終の棲家を目指して、マイペースで歩く。自給自足できたらいいな。

終の棲家を目指して、マイペースで歩く。自給自足できたらいいな。

2006.10.28
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今週のお宅はある意味理想に近い形で
感動した。 埼玉県春日部市の中澤さん宅。
とにかくシンプル。
それでいて機能的でもある。無駄が無いんです!
最初、玄関開けていきなりキッチンとダイニングがありちょっとひいたんだけど
配置的にはベストだったなと全体を見て思った。
見てみて!
個室も上手な配置で感心しました。 お父さんの部屋。
娘さんの部屋
そして風呂。
ヒバの素敵なお風呂。 ああこんなのつくりてえなあ・・・・・・・・・



 ジュエリー職人の父と、ジュエリー作家の娘、そして猫2匹が暮らす家です。築30年を超えた木造2階建ての分譲住宅から、「日当たりが良く細かな区切りのない空間」を求めての建て替えでした。
 ひとつの大きな空間に、寝室・トイレ・浴室などを最小限の広さで内包させること。また、正方形の敷地を南北へ4分割し、それぞれの領域に、座敷・土間・庭・駐車場という役割を与え、それらの間に視線・活動の拡張として大きなつながりをつくることを目指しました。
 座敷と土間の間に設けた400mmの段差は、ひとつの大きな空間を区切りながらも、そこへ腰掛ける事によって、座敷に上がる・土間に下りるなど次の動作への「きっかけ」をつくりだし、空間領域を変化させながらつなげてゆきます。
 このような構成により、コンパクトな機能空間を流動的に建物や敷地全体と結びつけることで、空間を物理的に仕切るのではなく、時々刻々と変化する動作・空間が、常に全体へと働きかけるような仕掛けを試みました。

渡辺さんの一言。

築30年の建売住宅の建て替えです。以前暮らしていた建物では、普段使う部屋は決まっていてデッドスペースが多かったそうです。その“反省”から生まれた大胆な空間構成。36畳の“箱”の中に寝室を2つ、水回り・台所を無駄なく配置しました。平面の半分を占める土間は多目的空間です。
もはやデッドスペース・ゼロ。自由な発想から生まれた文字通り家全体を“我が物”にすることができる家です。

今日はあと木材祭りにも参加。
木に囲まれていると時間を忘れてしまいます。
明日まであるそうだがぎりぎりまで行ってみようかな。





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最終更新日  2006.10.28 22:46:11
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