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いつもレッスンの2-3日前に「なんにも変ってないじゃん」と焦るのはなぜだろう。今回の2週間は前半はほとんど別のことをしていた。フランクの全楽章を一応ピアノと合わせたのが17日から19日までのイベント。それから21日から23日までボッケリーニとシューベルトの5重奏を練習して24日に合わせた。とてもうれしかった。ほとんど初対面の人ばかりだったのでちょっと緊張していたが、限られた時間の中でできるだけがんばって下見をしたし、十分な準備はできなかったけれど、合わせているときにリラックスして音楽に集中できたのがなによりもうれしかった。シューベルトのときに一瞬すごーくぞくぞくするときがあった。違った音を大きな音で出しちゃったりちょっと勝手なことをしたかなと反省もあるけれど、もう一人のチェロの人に「最後のほうよく鳴ってましたよ」といわれてうれしかった。その次の日はシューベルトのピアノ5重奏の練習があった。こちらはちょっと準備不足もあって、また時間も十分になくてちょっと不完全燃焼。私が弾くのはコントラバスのパートなのだけど「もっと大きく出してほしい」と言われていろいろ考えてしまった。前日に聞いたCDのコントラバスは結構控え目でピアノと同じ部分も多いし「そっか。そんなに大きく弾かないんだ。」なんて思ったのが影響したのかもしれない。でもそのあと結構大きく出してるつもりでも「もっと大きく」コールがあって、私の技術的な問題なのか、ちょっと検討が必要だ。特にピチカートが小さい?それは納得。私はピチカートが特に下手なので。結構いつもは音は大きい(いい音ではない。とにかく声が大きいという意味)と言われがちと自分では思っているので、そうかなあと思った。でも皆はコントラバス程のピチカートを期待しているのではとふと気になった。You Tubeで見てみたら、コントラバスは底からずんずん響いている。ちょっとみんなが期待しているものがわかった気がした。私はその期待に応えるべきなのだろうなあ。いつ練習できるかは別にして大きく鳴らすこと自体は悪いことではないのでちょっとがんばってやってチャレンジしてみようかなあと思っている。がんばるといっても力まずに大きく鳴らすことをもっとするということ。個人的な練習のほうは松脂の変更に対するとまどいのときだった。先生のお宅で塗っていただいた松脂によって少し違う音がでるようになった。23日に同じ松脂(4200円もした)を購入。どういうふうに違うかというと、ある意味楽器が違うくらい違うと思う。日々違う。というかたぶん日々自分の弾き方が違っているのかもしれない。なんか滑るように感じる時もあるし、「こんな音まででるようになった」と興奮する時もある。興奮するときは「なにかがまぶされた音」がしたと感じる時。少しまばゆいものがまぶされた音。まだなんだかよくわからないけどそれを感じるときはすごく楽しく感じる。そんなでカバレフスキはまだ間違えずに弾けない。あと2週間少しなのに。このまま1週間前になったらすごく怖くなるだろうなあと思う。あと2日で松脂によるとまどいの追求と怖さの削減の両方をやらなくては。
2009.01.27
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今日は朝音階を弾いたあとはずーっとシューベルトの5重奏を夕方までやっていた。重たい。それでも4楽章と1楽章と2楽章を少しで、3楽章は見なかった。こういうことをほかの人がするかどうかわからないけれど、弦楽4重奏などの練習でCDをヘッドホンで聞きながら楽器を弾いてみる。そうするとどこで入るとか、これを弾いているときほかの楽器が何をしているかわかる。意外に簡単そうでむずかしいところがわかる。それで1楽章を練習したあとでCDを聞きながら弾いていたら、なんだか気分が高まって泣きそうになってしまった。シューベルトってやっぱり美しい。息もつかずに次のフレーズが入ってくる。4楽章を練習しているときにはああこれそうそうというような、グレートにもあったシューベルト特有の音形もあった。音形というか音程というか。超つまらなくてとりにくい音程の連続でなんか気分悪くなってくるのだがそれがちゃんといかないと汚さが目立つのだ。そう音形はすごく単純だからなんとなく退屈でなめてしまうのだが、微妙に音程が変わっていくのであなどれない。つまり下積み的な役割のところなのだけど、これがシューベルトの美しさのエッセンスでもあるようで。でも練習する気がしないというもの。それから、付点。ほんとに苦手で自分でも笑ってしまうほど付点でどたばた転がる。この間のエチュードは単なる入口に過ぎない感じで付点克服はまだまだ先。最近すこし左手の指先の使い方がわかってきた気がする。気がつくとビブラートしているのも驚き。指先をできるだけやわらかくしておくように注意している。音程をとることが気持よい感じがたぶんいいのだろうなあと思う。肩もみをしてあげている時みたいにそこそこというところにぴちっとしたつぼがあって指先の芯のところとそこを通わせてビブラートするという感じ。そのつぼが本当に正しいかどうかは、いまのところ自分がここだと思うところに当てていくことにした。きれいできもちいいと思うところ。平均律だの純正調だの高めにとるとかいろいろなことを考えるのではなく、聞いてそれがいいと思う音を目指せばそれでいいのではないかと思う。まず自分で聞いて美しいと思う音程をとれるようになることが一番必要だと思っている。カバレフスキの4番は音程が難しい。しかもピアノのような音程にただはめるというのではなくて、長調短調を意識してという課題もあって、昨日も今日もただ何べんも弾いているだけで時間があっという間に過ぎてしまう。弓を使うとかなんとかより、まずどういう音が必要なのかということが私自身まだよく分かっていないのではないかと、終わりのほうでふと思った。ウサギのときもそうだったけれど、やはりまずどういう音を目指すかというイメージをしっかり持たないといくら練習しても時間の無駄。
2009.01.21
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フランクは終わった。音程はひどいし、弾きこみがされていないのであまりよくはなかったけれど、でもやはり自分が以前とは少し変わったことが確認できてうれしかった。幸せな時間もあった。それからほかにもあったけれどそれはあまりよいことではない。私の対応が悪いのだと思うけれど、やはりこういう局面で積極的になれない。それは私の成長が足りないのか。自分を変えなくてはいけないのか、いまのままでよいのかわからない。音楽自体にその性格があるのか、音楽をめぐる何かが私は好きになれない。それが本質的なことなのか、無視できるものなのかがわからない。でもいつもそれが出てくるわけではないので、甘えかもしれないがそれがないところを選んで無視してしばらく過ごしてよいと思っている。今のところ私はそれを本質的なこととみなしていない。とにかく疲れた。今日はその疲れをとるため、のんびりしていたけれど夜になって今度の土曜日のシューベルトの5重奏の重さにまた焦りを感じている。先週のレッスンでは松脂をいろいろ試したりして教えていただいた。弓の張り方などいろいろ実験して自分の手との組み合わせでベストを探しておくこと。できるできないの話ではなくて、そうやってすこしずつ作っていくという営みの話で、それがレッスンのときにいつも心地よい。私もやってみたいという気持ちにさせていただいてとても先生には感謝している。音楽にかぎらない話だと思うけれど、仕上がっている(できている)状態というのはないわけで、できているかどうかはそんなに人生のなかでは重要ではなく、仕上げようとする行為をどう進めていくか、どういうビジョンを持って今自分が試みていることを維持・発展させていくかということが問題で、それを工夫したり、人のやり方を参考にしたりするのが心地よい話だと思う。別にできていなくてもいいと言っているのではなく、ある意味ではできた先にもまだあるということ。どんなレベルの人もそうで、だからそういう意識のある人とだとどんなレベルの人とでもうまく交流ができるような気がする。
2009.01.20
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枯れ木となったけやきの向こうに雲に覆われた太陽がにぶく光っていて外はとても寒そうだった。今日は母の具合が悪く、全体的に家の中の空気が沈んでいた。昨日、フランクは一応4楽章を見て少し気持ちが落ち着いた。全体の規模感がわからないとよけいに不安になるものだ。今日はでも結局フランクをみることはできなかった。カバレフスキはまだすんなり弾けない。すんなり弾くことを先に片付けたほうがよいのか、どういう音を出すべきかを先に固めたほうがよいのか。前者のほうが気持はたぶん落ち着くけれど、後者に今は時間を使うべきなのだろうなあと思う。早く小さくまとめる必要はないはず。5番はまだ固いけど音質的にはこんな感じなのかなあと思う。4番はなんだか変な緩急がついているようで少し気になる。その緩急が意味のわからないものになっているような気がする。イメージはあるけれど実際には弓の都合とかで強弱がついてしまっているような気がする。
2009.01.12
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気持が悪いのはどうやら肩こりのせいみたい。このところちょっと弾き方が変わったかもしれない。ダブルが多いからかちょっとうでが上がり気味。これがたぶん肩こりになる。でもアップのときにちょっと腕を上げたほうが安定する気がする。昨日と今日とフランクを見たけれど、あと1週間ちょっとでピアノと合わせて有意義になるほどまで仕上げられるのかすごく不安。でもなんかいつもゆとりのあるところでやっていても仕方ないので今回はとにかくやってみようと思う。カバレフスキは昨日も今日も5番しかみなかった。たぶんもう少しエチュードの時間を短くしてこちらに時間を使うべき。5番はハイポジションになったときに音がでるようにするのが難しい。それとスラーの音。なんか弾いているつもりのない音ががさがさ鳴っているようで汚い。音程もぼわぼわ。この間のレッスンで先生に弾いていただいた録音を聞いて改めてこれは大変と思った。なんかまったく別物だった。でもこれが弾けるようになれるとかなり他の曲を弾いてもクリアできる部分が増えると思う。だからやっぱりがんばってできるだけいい音を目指したい。
2009.01.09
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お正月が明けて、日常に戻ったら当然ながら日常的となっている私の不安も戻ってきた。今日は朝からいつも以上になんともいえないイヤな感じがあった。お昼ごはんを食べ終わったら急に気持ち悪くなって話をするのもつらい感じになって1時間ほど寝た。起きたとき少しすっきりしていた。お客様だったのでそのあとお話して、練習して、今もすこーし気持ち悪い。なんなのだろう。1番目のエチュードは最初に弾くとぼろぼろ。何回か弾くとこなれた感じになって、前半はああこういうふうにつなぎたいなあとか、ここで進めてここで引いてというのが出てきて、それをやってみたりした。ザーンと長めに響かせるところはまだもう少し。なんだかただ伸ばしているだけみたいで、響いているとはちょっと言い難いかもしれない。でもこの曲いいなあと思う。2番目のエチュードは音程がおかしいところだけちょっと直した。カバレフスキはまだまだ初めに弾く時は、えっとなんだっけって感じで大丈夫か?それでも不安にならないのはまだ時間があるように思っているからだろうか。とにかく1つ1つ明るく取り組むようにしたい。なるべく楽観的に、でもやることはやって、という感じで毎日過ごせたらいいなあと思う。
2009.01.07
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今日はやっと少しフランクの2楽章を弾いた。音程が取れない。けれど前よりも勢いをつけて弾けるようになったような気がする。カバレフスキは昨日よりは少し入ってきた。毎日同じことを繰り返しているようだけど、今日はこれをやるという感じで1つ1つ仕上げるつもりで練習したほうがよいと思った。そうして次の日またもとにもどってしまったらまたやればよい。そうすると少しずつ力がつくのではないかと思う。カバレフスキの5番の弓の使い方って結構ハイドンの3連符とおんなじテクニックなんだと思った。ハイポジションで一音一音ビブラート、そして一音の形を意識するとこが。結局みんなつながっているような気がする。これをちゃんとすればハイドンも弾けるようになるかもしれない。4番はかなり自分の中に情景がある。後半の同形の繰り返しはなんか風車が回るような感じ。3回まわる。1回目は軽くかすかに。2回目は少し後ろが重たく。そして3回目はきちがい。
2009.01.06
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今日は時間配分を計画して1時間はフランクに使おうと思ったけどやっぱりレッスンの曲だけで終わってしまった。1番目のエチュードに時間をかけてしまうのは、これが好きだから。これがもっと弾けるようになれたらいいなあと思う。バッハのような恍惚感が生まれる曲だ。重音がそれを引き出すのかもしれない。だから重音がきれいに弾けるといいなあと思うし、この間注意されたように伸ばす付点ですっぽ抜けずに長い響きが作れたらいいと思う。いつもエチュードはだいたいできてもできてなくても最高2回で終わっている。これも2回で終わるならあと2週間しか弾けないと思うとこれもおろそかにしたくない気がする。2番目のエチュードは普通なのだけど今の私の課題「駒よりの張りのある音」の練習によさそうなのだ。それでやっぱり弾いてしまう。ブーレは1度弾いて気になるところを書き出して重点的にそこをやった。こういうやり方をしばらく続けてみようか思った。カバレフスキはまだ間違えずに弾けない。まだ頭で思い出しながら弾いている。1か月前には少なくとも止まらずに弾けるようにしておきたい。つまりレッスンのときには止まらずに弾けるようにしておきたい。もっと自分の中にいれておきたい。どこで何がやりたいかもまとまっていてあとは技術的な努力をして仕上げるという感じにしたい。4番はちょっとショスタコービチのソナタの2楽章(だったか緩徐楽章)に雰囲気が似ている。といってもショスタコービチのそのメロディは思い出せないのだけど。ロシアの抽象って音楽も絵もなんか似ている。いいのだけれど、ちょっと肩が凝ってくるような、頭が痛くなるようななにかが少しある。カンディンスキにそれがある。ミロやクレーにはない。このインプロビゼーションもいいのだけど、ちょっと頭が痛くなるようななにかがあるので、できたらそれを取り除きたいなあなんて思っている。フレーズが字余りになっているのがおもしろい。5番は音をしっかり出すことをまず第一の課題としてとにかくウサギも含めてこの問題をこの曲でクリアしたいなあと思う。4番と5番とどっちが難しいのかわからないくらい、どっちもまだぐちゃぐちゃだ。ウサギの鍵は弓のスピードと持ち上げと思っている。勇気をもって持ち上げて飛ばす。
2009.01.05
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今日は普通に練習をしたけれど、なんだか時間の割になにをやったのかよくわからない。カバレフスキがまだまだ自分の中に入っていないので心配で、エチュードをやらずにカバレフスキの2曲(インプロビゼーションとスケルツォ)を練習した。あっという間に時間が過ぎてしまう。途中で眠っていたのではないかと思うほど。今日は久しぶりにいつものチェロで練習したけれどなんだか音が変だった。風邪をひいているみたいに声がちょっとがさがさ言う。これがチェロのせいなのか、私のせいなのかはよくわからない。でも低音は気をつけると結構深く鳴っている。いいのか悪いのか。これからの2週間で毎日何かをやって時間をかけないとできない技術的なことをやっておきたいと思うのだけどスケルツォのほうはちょっとこれをしようと思うのがまとまったけど、インプロビゼーションのほうはまだわからない。音程と弓ともそもそしているうちにすぐ時間がたってしまう。まずは慣れることと思ったけど、やりながら慣れるのはよくないことでもあるとも思った。
2009.01.04
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今日は父の命日でお墓にお参りに行った。お墓といってもうちだけのお墓ではなく皆がいっしょに入るお墓である。大きな敷地に塔があってそこに知らない人と一緒に入っている。南無妙法蓮華経のお唱えと木魚の音がたたみかけられて、もっと長くやっていてほしいなあという感じだったけど、その時間は結構短かった。今日はいいお天気でお庭もきれいでコートも脱いで外でお焼香をしたけれど、背中にぽかぽかと暖かい陽があたって、ほんとにいい日だった。この間、お彼岸に行った時は、お彼岸の最後の日だったので父が「来るの遅い!」とすねたのか、駅からお墓に行って帰ってくるまでざんざん雨が降った。帰りに駅に着きそうになったらぴっかり晴れた。すごいいやがらせ。しかも私は傘を忘れていた。しっかり嵌められた。お墓参りの後、不謹慎かもしれないけど、映画を観にいった。映画の時間まで時間があったので焼きそばを食べて、バーゲンで母のお誕生プレゼントを買ったり、結構楽しんだ。観た映画は「PARIS」。映画の季節は冬だった。私が初めてパリに行ったのは冬。そしてブリュッセルにいて、そこからパリに行ってNちゃんのアパートに泊めてもらったりして歩き回ったパリも冬。湾岸戦争で日本人はほとんどいなかった。父が私が生まれたときに買ったおんぼろのカメラにアグファフィルムを入れて、パリの通りのNちゃん、パリのアパルトマンのNちゃんを撮った。それをボードにコラージュした。冬のパリを二人で走った。Nちゃんの友達のパーティ(フェット)にも行った。誰かが帰る時にはみんなちゅっちゅと両頬にキスをして別れるのはなんだか動物的に思えた。パリは寒くて厳しくてでも輝きがあった。そんなパリの空気、あのときの空気を思い出した。日本に帰ってきて、「私たちはヨーロッパのこと好きでも、あちらは私たちのことなんてどうでもいいって感じだよね」などと二人で語った。Nちゃんが亡くなって7年もたった。私にとっての大きな死は父とNちゃん。今日は楽しい1日だったけど、2人との戯れの日でもあった。
2009.01.03
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今日は母と午前中から外出した。久し振りに練習もせずにお買いもの。LOFTのイエローバザールは全然だめ。ほとんど何もイエローバザールになっていなかった。昔はファイルとかノートが100円とか200円ですごくエキサイトしたのに。東急で366円の靴下を買った。カルディでベルギーのシナモンビスケットを買って帰宅。それから昨日と同様に旧いチェロに弱音器をつけて、音階と左手の練習をして、それからフランクを弾き始めてしまった。本当はカバレフスキをもっと体の中に早くいれるためにカバレフスキを練習するつもりだったのに。フランクの1楽章。指づかいも忘れてしまっていたのを思い出して、2楽章、3楽章と弾いてみた。3楽章も忘れていた。後半を少し見て、4楽章の初めを見て、それからシューベルトの5重奏の今日は2楽章と3楽章を見た。簡単ではないけれど弾けたら楽しいだろうなあと思う曲だ。明日は父の命日。三周忌。お正月にコンビニのお弁当を食べて、病院で夜を過ごし、明け方に父が息をひきとり、瞬く間に霊安室に運ばれ、明けたばかりの寒い朝、いろいろと慣れない手続きをしていたのは2年前か。
2009.01.02
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元旦の今日は、旧いチェロに弱音器をつけて、シューベルトの5重奏の下見を少しだけした。1楽章だけ。最初はどうなることかと思ったけどちょっと見通しがついたかしら。のびやかにメロディが来るところがあって美しい。リズムの使い方とかやっぱりグレートと似ているなあと思った。昨年がどういう年であったのかはよくわからない。何の見通しもないけれどでもなんだか明るい気持ちで新年を迎えているのはありがたいことだと思う。
2009.01.01
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