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2009.02.08
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カバレフスキの4番の最初の2つのフレーズの区切りを今までと違った風にしたら、字余り感がなくなった。たぶん外見はほとんど変わらないのだろうけれど、私の頭の中では全然違う。おとといのレッスンのときにはこの新しい区切りを意識したら弾けなくなってしまったくらい。先生に言われたライン(新しい区切り)はすごく美しい。はらはらと落ちていく感じ。落ちて少し上がって、それを繰り返して最後は上がらずに落ちる。なんでそれを今まで読まなかったのか。前の私の考えていた区切りはちょっとこじつけで、それがやはり聞いている人にはぎくしゃくした何をしているのかわからないものになってしまっていたのだと思う。思いこみ激しいというか、ちょっと無理な感じでもそのまま強引にそれでいいと思ってしまうこの性格に注意。この美しさを思い描いて弾いて、録音してみたら、弓の返しの最初の音がとんがっていてあんまり美しくなくがっかり。丸く始めるには左手も右手もかなり安定していないといけないのだろう。
高い個所を豊かに弾くための練習をしてみたが、ビブラートの問題が大きすぎて、なんか左と右と一緒には無理です、という感じ。発表会までには間に合わないのはわかっているけどでもやっぱり毎日やってみたい。
毎日やって、ほとんど変わらないけれどもあるときふっと行くというのが、夏からやってきた弓の練習と音階の練習。変わらない続きだったけどなんか呪文のようにやっていて、もし私の右手にほんとに進化があったとすればやっぱりこの呪文が一番大きいような気がする。





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最終更新日  2009.02.08 22:07:04
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