愛★LOVE★美宇宙

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2016年01月28日
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カテゴリ: 愛★LOVE★美宇宙

昨日の目薬 のおかげで少し涙目が治まったかに見えたのですが

昼には涙があふれ落ちそうです。

くしゃみも相変わらずなので、シルヴィアを連れて病院に向かいました

ゲージにふかふかのシルヴィーの布団を敷いたのだけれど

様子が違うので不安そう・・・

玄関を出た時から鳴き声が聴こえ、

車の中では叫び声に変わってしまいましたw(*゚o゚*)w

シルヴィアは お父さん譲りの美声 なので、叫び声も心地よいのですが・・・ぽっ

去年の回虫騒ぎ 以来の病院です。

本日の体重は、4.55Kg

運動不足なのか、徐々に体重が増加していますしょんぼり

診察台に上ると、ママの体に擦り寄って甘えん坊を発揮します(笑)

でも、G医師にも平気で体を触らせるのよ。

さすが、 親善大使 の異名を持つシルヴィーちゃんです。

眼球表面の傷の有無等を調べるために、 フルオレセイン染色検査 をしました。

蛍光色素をしみ込ませたフルオレセイン試験紙を眼球にあて、

色素を眼球全体に行きわたらせるのです。

角膜表面に傷があると、その部分が染色されるのだそうです。

涙目の原因は、角膜表面の傷ではなかったみたいで一安心。

検査後に蛍光色素を洗い流してもらいましたが、緑色のすごい色でした。

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両目に軟膏を塗ってもらいました。

医師に「お薬は飲む子だったかな~?」と聞かれ

「大丈夫です。」と答えたのだけれど・・・

処方されたのは、錠剤ではなくて、粉薬でした。

子猫達と同じ風邪薬が10日分出ました。

薬.JPG

薬の名前【 インターキャット

猫カリシウイルス感染症の治療薬として開発されたもの。

猫カリシウイルス感染症の他、猫ウイルス性鼻気管炎( FVR) 、猫白血病ウイルス感染症( FeLV) 、猫免疫不全ウイルス感染症( FIV) 、猫伝染性腹膜炎( FIP )などの他、悪性腫瘍、歯肉炎、口内炎、腎不全などの治療に幅広く使われている。

1週間くらいで使い切ること。

帰宅後、水(0.5ccほど)にといた粉薬を注射器に入れました。

犬歯の後ろに注射器を差し込むのですが、嫌がって顔を背けてしまいます。

シルヴィーちゃんは、お薬を飲むのが嫌いな子だったのね(ノ_-。)

くしゃみと一緒に風邪の菌が飛ぶので、咳が止まるまでは、ジュニアと別居生活です。

お互いの体温がないのだから寒いはずなのに

シルヴィーちゃんは、爪とぎ廊下に丸まっています。

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「風邪が早く良くなるように、暖かくしていましょうね。」

そう言ってお布団に入れようとしたとたんに

ハークション!!  ( ( ゚ロ゚) .:・∠

えっ・・・まともにくしゃみをあびてしまいましたよι(´Д`ι)イヤダーモウ

大丈夫よね。

猫と人間では風邪はうつらないわよね・?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?

ママ、たくさんの子育てをしているから、病気になるわけにはいかないのよ






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最終更新日  2016年02月24日 11時08分11秒 コメント(2) | コメントを書く
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