昨日の目薬 のおかげで少し涙目が治まったかに見えたのですが
昼には涙があふれ落ちそうです。
くしゃみも相変わらずなので、シルヴィアを連れて病院に向かいました
ゲージにふかふかのシルヴィーの布団を敷いたのだけれど
様子が違うので不安そう・・・
玄関を出た時から鳴き声が聴こえ、
車の中では叫び声に変わってしまいましたw(*゚o゚*)w
シルヴィアは お父さん譲りの美声
なので、叫び声も心地よいのですが・・・
去年の回虫騒ぎ 以来の病院です。
本日の体重は、4.55Kg
運動不足なのか、徐々に体重が増加しています
診察台に上ると、ママの体に擦り寄って甘えん坊を発揮します(笑)
でも、G医師にも平気で体を触らせるのよ。
さすが、 親善大使 の異名を持つシルヴィーちゃんです。
眼球表面の傷の有無等を調べるために、 フルオレセイン染色検査 をしました。
蛍光色素をしみ込ませたフルオレセイン試験紙を眼球にあて、
色素を眼球全体に行きわたらせるのです。
角膜表面に傷があると、その部分が染色されるのだそうです。
涙目の原因は、角膜表面の傷ではなかったみたいで一安心。
検査後に蛍光色素を洗い流してもらいましたが、緑色のすごい色でした。
両目に軟膏を塗ってもらいました。
医師に「お薬は飲む子だったかな~?」と聞かれ
「大丈夫です。」と答えたのだけれど・・・
処方されたのは、錠剤ではなくて、粉薬でした。
子猫達と同じ風邪薬が10日分出ました。
薬の名前【 インターキャット 】
猫カリシウイルス感染症の治療薬として開発されたもの。
猫カリシウイルス感染症の他、猫ウイルス性鼻気管炎( FVR) 、猫白血病ウイルス感染症( FeLV) 、猫免疫不全ウイルス感染症( FIV) 、猫伝染性腹膜炎( FIP )などの他、悪性腫瘍、歯肉炎、口内炎、腎不全などの治療に幅広く使われている。
1週間くらいで使い切ること。
帰宅後、水(0.5ccほど)にといた粉薬を注射器に入れました。
犬歯の後ろに注射器を差し込むのですが、嫌がって顔を背けてしまいます。
シルヴィーちゃんは、お薬を飲むのが嫌いな子だったのね(ノ_-。)
くしゃみと一緒に風邪の菌が飛ぶので、咳が止まるまでは、ジュニアと別居生活です。
お互いの体温がないのだから寒いはずなのに
シルヴィーちゃんは、爪とぎ廊下に丸まっています。

「風邪が早く良くなるように、暖かくしていましょうね。」
そう言ってお布団に入れようとしたとたんに
ハークション!! ( ( ゚ロ゚) 、 .:・∠
えっ・・・まともにくしゃみをあびてしまいましたよι(´Д`ι)イヤダーモウ
大丈夫よね。
猫と人間では風邪はうつらないわよね・?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?
ママ、たくさんの子育てをしているから、病気になるわけにはいかないのよ 。
ノアール&ダヴィちゃんが里子にもらわれ… 2020年06月11日 コメント(4)
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