乳がんからの闘病日記

2026.09.09
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カテゴリ: 乳がん
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抗がん剤治療と並行して、遺伝子検査も受けました。

私は父方・母方の親族、どちらにも乳がん患者がいます。
母も乳がんで、この当時はまだ治療中でした。(その後、亡くなりました)
乳がん以外のがんになった親族も複数人います。
そして、私自身にも乳がんが見つかったわけです。

さらに、私は癌のタイプも良くなかったようで、見つかった当初から「遺伝性のがんの可能性がある」と言われていました。

他の方のブログ読んでいると遺伝子検査を受けるかどうか悩まれる場合もあるようですが、私の場合は遺伝性の可能性がかなり高かったようで、悩む余地もなく受けることに決まっていました



費用についても、私は保険が適用されてとてもありがたかったです。


そして検査の結果…
私は「 遺伝性乳がん卵巣がん症候群 (HBOC)」だと判明しました。

ショックというより、「そりゃそうだよね…」という心境

HBOCにも種類があるそうです。
私の場合は、乳がんや卵巣がんのリスクが高く、すい臓がんについても一般の人よりリスクが高いと説明されました。


乳がんについては…
今のところ、がんがあるのは右胸だけ。
部分切除も可能なようでしたが、将来的なリスクなども考えて、私は全摘することにしました。

そして、左胸についても、将来的に乳がんになるリスクが高いとのこと。
私の場合は、がんになる前に左胸を切除しておく「リスク低減乳房切除術」も保険適用になると説明されました。


左胸も切除したいのであれば、対応している病院へ転院する必要があるようでした。

結局、この時点では左胸は切除せず、定期的に検査をしながら様子を見ることになりました。


卵巣がんについては…
手術予定の病院には婦人科がなかったため、別の病院の婦人科で診てもらうことになりました。

私の場合は、卵巣などを予防的に摘出する「リスク低減卵管卵巣摘出術(RRSO)」も検討できるようです。

ただ、こちらも手術を受けるには対応している病院へ転院する必要があるようでした。


心配のタネを減らすためにも手術はしたいと思いましたが、とりあえず、まずは右胸のがんの治療に集中することにしました。


数年経って思うこと
これを投稿している今は、上記からは数年経っています。
実は「あの頃の私は、この病気について全然わかっていなかったな…」と後悔しています

RRSOには推奨される時期があるようなのですが、私の場合は、上記の時点ですでにその目安となる年齢を過ぎていたようなんです…
当時も説明はされたけど、ピンと来ていませんでした。

今もまだ手術はできていません。(紆余曲折あって、これから手術する予定)
せっかく先手を打てたかもしれなかったのに、後手に回ってしまったのかも…?
もっと慎重に検討すればよかったです。


また、定期検査についても、HBOCの場合は一般的な検診とは少し違う?ということを最近になって知りました。

私の場合、婦人科では対応してもらっていたようですが、乳腺外科ではずっと一般的な検査のみでした…

患者自身も受け身ではなく、自分の病気についてきちんと知っておかないとまずいんだな…と痛感しております!



※注意※
上記は、あくまで私の場合の内容です。
私が受けた説明や治療が、すべての方に当てはまるわけではありません
あと、素人が書いているので間違っていたらすみません💦

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最終更新日  2026.10.02 13:39:56


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