乳がんからの闘病日記

2026.09.10
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カテゴリ: 乳がん



いろいろ大変でした

しかも、白血球値が特に低くなっていた時期に、なんと夫がコロナにかかってしまいました。


夫がコロナにかかった経緯

夫の会社でコロナにかかった人がいたため、私から頼んで夫に検査を受けに行ってもらいました。
そこでは陰性。

安心していたら、その後に夫が39℃の高熱を出し始めました。
市販の薬を飲んでも熱は一向に下がらない。

これはもうコロナですよね?

検査で陰性だった理由は、検査でまだ判明できない時期だったのか、それとも検査場で感染したのか…??
)


病院に行けない?

この頃は、コロナで病院がパンク寸前でした。
発熱外来に電話をかけてもなかなか繋がらないし、繋がってもすでに定員オーバーで予約できない状態。

感染した人間が予約なしに直接行くわけにもいかないし、公共の相談窓口に電話しても「発熱外来で予約を取って受診してください」としか言われないので困り果てました。

私が感染したら命にかかわることも説明してみましたが、驚かれはしても、言われることは変わらなかったです。

とにかく朝からあちこちの病院に電話をかけ続けるしかなく、夫は高熱が続いて朦朧としているし、私はずっとパニックです


やっと予約ができた!

予約が取れたのは高熱が出始めてから4日後です。
そして、夫はやっと病院で検査を受けることができ、陽性が判明しました。

私は病院探しだけで力尽き、保健所への連絡は、薬で回復してきた夫にバトンタッチ。
熱が出はじめた時点で外出は控えていましたが、指示を受けて、改めて夫は自宅で隔離になりました。


保健所も大混乱?

この時はまさにうちの地域はひっ迫のピークだったようで、病院だけでなく保健所も混乱している様子でした。


ニュースなどで「基礎疾患のある人は特に注意!」などとさんざん不安をあおっていたのに、対処してもらえないということ?
(どうやらこの保健所のシステムは問題になったようで、その後、改善されたとニュースになりました)

困って抗がん剤治療の先生に電話したら、「次の予約はまだ先だよね?なんで電話してきたの?病院には絶対に来ないでね」と言われて唖然です。
一応、当たり障りないアドバイスもしてくれましたが…
もうちょっと言い方どうにかなりませんか?


どちらにせよ濃厚接触者なので、夫と一緒にそのまま隔離されることにしました。

二人で別々に隔離されるという選択肢もありましたが、もし私が一人で発症してしまったら、病院を含めて助けてくれる人が一切いない状態になるわけで、そちらのほうが危険かなと。

この時は「私も絶対に感染しているだろう」と思っていました。


コロナの隔離期間

夫はお医者さんに診てもらえて、みるみる回復していきました。
しかし、もし私が発症した場合にはどうすればいいのか全くわからない。

救急車でさえも病院の受け入れ先がなく、たらい回しにされて亡くなった方がいて大騒ぎになった時期でしたから、私も対処してもらえずに○ぬかもしれない。

隔離期間中は本当に生きた心地がせず、「もし発症して○んだら多方面に化けて出てやる!」と呪いながら生活しておりました。

がん治療で不調の私とコロナで不調の夫でずっと二人きり。
とにかく息苦しかったです
(家の中でもマスクをしていたので、そのせいもあるかもしれませんが)

しかし、いつまで経っても私は発症せず。
あれ?これ大丈夫なんじゃない?もしかして軽い症状ですんだ?と、じわじわと安堵していきました。


隔離期間が終了

その当時の隔離期間は、感染者は発症日から10日間、濃厚接触者は7日間。
診察前のゴタゴタした期間を含めると、結局は2週間以上は家に缶詰め状態でした。

隔離期間が終わり、私は病院の予約が迫っていたので、事前に電話で確認。
念のため、さらに期間を置いてから行くことになりました。

そして治療に行き、血液検査をした結果…
どうやら私は感染さえもしていなかったようです!

夫の看病のためにずっと一緒にいたのに、なぜ感染しないですんだのかは不明。
ホッとしたけど、予想外のことに目が点です。

先生には「良かったね!感染してたら本気で危なかったよ!あはは~」なんて言われてゾッとしましたよ。

あははじゃないですよーーーーーーー!!びっくり

こちらの先生、他の先生はしないような細やかな配慮をしてくれる良い先生なんですけどねぇ…





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最終更新日  2026.09.20 01:31:05


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