2002年12月11日
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 「マジンガーZ」は、小学校の頃爆発的に流行りました。


 ただ、私はこの頃から実写巨大ヒーロー物のファンだったこととこの番組の裏で放映されていた「ドラえもん」を観ていた為、それ程のめりこんだ記憶はありません。
 因みに、ここの「ドラえもん」は現在放映されているシリーズの前に短命に終わった「ドラえもん」です。これも機会があったらまた書きたく思っております。

 ともかく、当時はごく一般的なファンといったぐらいですね。

 この番組は、後に「機動戦士ガンダム」に全身はまった後、夢から覚めて現実に向かいだした高校の終りくらいに、原作マンガを読んでから改めて好きになりました。

 「ガンダム」で画期的だったことのひとつに、敵巨大ロボットを(モビルスーツって書いても良いですが、話の流れ上ロボットに統一します)量産型と称して兵器扱いにしてしまったことがあります。

 勿論、これ以前にも「新造人間キャシャ―ン」で量産型のロボット軍団(アンドロ軍団ですね厳密に言えば)はテレビに登場していましたが、これは巨大ロボット物ではありませんでした。
 だから巨大ロボット物で量産の概念を導入したのは「ガンダム」がはじめてのはずです。(違っていたらすいません)


 前述した、量産型ロボットの設定。敵を宇宙人や謎の侵略者、秘密組織等などの得体の知れない集団から、人間同士の独立戦争にした設定。そしてニュータイプという人間の進化の考え方。

 それまでの巨大ロボット物とは明らかに一線を画していました。

 まあ、だからこそ初回放映時は視聴率がふるわず、打ち切りに近い形で終了したのですけど・・・。

 ともあれそれから数年後、総集編が映画化され、それが爆発的にヒットしてからというもの「ガンダムブランド」は現在に至るまで巨大ロボット物の代名詞として輝き続けています。

 爆発的にヒットして、続編の「Zガンダム」が放映された頃、私は「ガンダム」の夢から覚めました。

 覚ましてくれたのが、原作版「マジンガーZ」でした。

 ってとこで、今回も続きます。





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最終更新日  2002年12月11日 20時14分07秒
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