2002年12月18日
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 昨日に引き続き、「ゴジXメカ」ですが、今日は昨日とは視点を変えて書いてみます。

 まずは作品の世界観。

 84年から作られたゴジラシリーズは、95年の「VSデストロイア」まで同じ世界観を持っていました。色々突っ込みどころは歩けど、一応は前の映画で起きた出来事は、次の映画でも認知されています。
 これに対して「ゴジラ2000」以降の作品は、どれも別の世界のお話です。共通しているのは、初代のゴジラは現れたところまで。そこから別れた世界(パラレル・ワールド)で4作品は作られています。

 今回の世界は、初代のゴジラが現れた後、何匹も巨大生物が日本を襲撃したという設定。

つまり―

ゴジラシリーズのみに出て来たアンギラスとか、キングギドラ、キングコング、ヘドラ等の怪獣は、この世界の人々は知らないのです。
しかし、モスラやラドン、バラン、フランケンシュタイン、サンダとガイラ、ドゴラなんかは知っている。(それでもバラゴンは誰も知らない・・・ってマニアックな意見ですね)

 そんな素敵な世界です。だから対特殊生物自衛隊なんて設定もありなんですけどね。(ちゃんと、画面にモスラもガイラもインサートされてます)



 次にキャスト。

 まずは水野久美氏が演じる1999年当時の総理大臣は
非常にGOODだと思います。
 対して、後継の総理大臣を演じるのが中尾彬氏ってのが最初どうなるんだろうと思ってましたが、割と良い味を出していました。
 普通(?)に考えれば超鷹派のイメージなんですが、科学技術長長官出身の総理・・・らしくは見えないんだけど。中規模(土建)会社の社長みたいなイメージなりに好演してました。褒めてます一応。

 さて、今回一番怪しかったのが、メカゴジラを作った科学者連中です。
 宅麻伸氏は、ちょっと格好良い「田中さん」みたいなイメージで、大学の研究室にはいそうなタイプ。
 萩尾みどり氏も大人の女性科学者で良いのですが。

 問題は白井晃氏と六平直政氏。



 釈さんは、テレビのバラエティで観るのとは全然イメージが違って格好良かったです。
 メカゴジラの肩の上からゴジラを見送るラスト近くのシーンではその後姿にトキメイテシマイました。

 いや、良いデザインしています。(スタイルの間違い?)
 後ろ姿だけで、画になります。


 ちょっと不調・・・。





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最終更新日  2002年12月19日 08時50分32秒
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