2003年01月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 2002年1月24日に観ました。先週の金曜日です。日記の更新をサボったのはレイトショーでこれを観てきたのが原因です。


 場所はお馴染み、川崎の「ニュー」チネチッタ。
 全席指定、前の席の人の頭は気にならず、画面もそこそこの大きさ、音も良い。(ひつこい様ですが、チネチッタからは何も貰ってません。)

 観る前に仕入れた情報によると「今ひとつ」という意見が多かったので過大な期待を持たずに観ることができた結果―。

 10点満点中6.5点

 まあまあだと思います。
 冒頭、船の甲板でワイヤーを使った大殺戮シーンの印象がとにかく衝撃的です。
 物語はその大殺戮から数十年後の話で、幽霊船となったその船を偶然に見つけた若者の依頼を受けた「海の回収屋」が幽霊船に乗り込み、そして― と言った内容です。



 ネタバレをしてしまいますが、どんな犯人が過去に大量虐殺をしたのか? が謎のまま物語は進むわけですが―。

 ジェイソンやフレディみたいなキャラクターが出てくるのであれば、それはそれでホラー映画として面白いと思います。

 普通の人間やサイコが計画を練って大量殺人を行ったのであればそれはそれで興味深いサスペンス・ミステリーになると思います。

 この映画の場合は上記の二点のどちらでもありません。

 犯人は「悪魔」の代理人でした。

 キアヌとアルパチーノが競演した映画(タイトル失念)も悪魔モノでしたが、オチの形こそ違えど味付けはこれにかなり近いです。

 日本人には悪魔と神の対立って概念が骨の髄まで染みてませんのでその辺りいまひとつと取る方が多かったのではと思います。

 重ねて書きますが、オチも含めた上で「まあまあ」だと私は思います。
 この映画に限ったことではないのですが、悪魔を扱った時点である程度オチはパターン化されるのではないかと思うのですが、どんなもんでしょう?

 蛇足ですが、エンドクレジットは普通画面下からスクロールしますが、この映画は最後まで手書き風クレジットの画面切り替えでした。

 ウッディ・アレンの映画で同じようなのがあった気がしますが、最近では珍しかったです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年01月28日 19時52分48秒
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

hazamaikujirou

hazamaikujirou

コメント新着

ブレインデッド @ 返信です (へっぺ)/~~ 間幾次郎さん >それでも、今年観た映画…
ブレインデッド @ 映画監督として? 原作の映像として見栄えのあるシーンが全…
ドブイタチ @ Re:シレーヌ、血まみれでも君は美しい。 デビルマン(11/02) そうですか?そうでしたか? やっぱりそ…
ルー@Happy? @ オチは予想がつくほうが 面白かったりしますね。 これは観客をだ…
モサキチ@ Re:特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・アクション(09/20) どうも~モサキチです。 観てきたんです…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: