終活日記

終活日記

2008年04月23日
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カテゴリ: 読書

「死」の教科書
「死」と言葉で書けば一文字だが、自然死、病死、
事故死、事件死、自殺、死刑、戦争など
様々な形があるし、当人のみならず、遺族、関係者に
深い影響を与えることが再認識させられる。
読後感が重い。

それぞれの死に優劣があるはずもないが、自殺が、
防止できなかったのかという、無念が残る。
日本は先進国の中で、人口比の自殺数が1位だという。
自ら命を絶たという結果に至らせる社会というのは


折りしも、昨日、光市母子殺害事件の判決が死刑と
下されたが、被告の母親の自殺が、その後の被告の人生
や、この事件に与えた影響は、決して小さいものではない。
母親が自殺し、本人は全くの他人を殺ろし、
結審して死刑になれば、まるで死の連鎖といってもいい
ような状況だ。

不死なんてありえず、誰もがいずれは死ぬわけだが
死というより、命について考えさせられた。






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最終更新日  2008年04月23日 07時09分12秒
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