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2017.04 大杉谷峡谷(堂倉滝ピストン)2016.11 大杉谷峡谷2016.10 大山(鳥取県)2014.07 ニペソツ山(北海道)2013.07 箱館山ゆり園 2013.07 伊吹山2012.11 霊仙山2009.07 白木峰(富山)
2017.10.01
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[2017年4月23日 大杉谷峡谷] 第三発電所登山口~堂倉滝 往復距離18.4k。所要時間 9時間45分。予報最低気温6℃ 最高気温20℃。 5:30登山口駐車場に到着。既に車は4台 だけ。2度目の 大杉谷は4月21日の 山開きから 3日目。総勢4名で 5:36出発して 約2時間経過。前に来た時、シシ淵で お会いした大杉谷の仙人 と呼ばれる (帰ってネットで知りました)カリスマガイドさんが仰ったんです。堂倉滝を 是非見て頂きたかった。と。その時は 登山口までが大変でもぅ来れない と 思ってましたがなんのその! 向かってます堂倉滝に。てか・・・この時は まだ 更に先の大台ヶ原ピストンの 予定でした。 桃の木小屋、七ツ釜滝も 過ぎ・・・文字通りの 崩壊地へ。振り返って・・・進んで 水に ホッ。見頃の ヒカゲツツジにも。来たっ。ドドドッと 滝音を響かせる堂倉滝を 吊橋から アップで。橋を 渡って。♪~毎年来てます! ちゅうトレイルランニング青年に 笑顔しながら目の前の人の 行動力と 若さに胸が チクリ。あんな風に 跳ねることできないし。他にもトレラン らしき 装備の方を3、4人? お見かけしました。グングン漕ぐように 追いついてきてパーッと 去ってくのでまるで 走ってるよう。ここで!自分達の 計画は (°_。)トンザ。 大台ヶ原に 迫ることなく堂倉滝を後にして 帰ります。そぃでもしんどいんだからおもろくて楽しかったです。前回より水量が多く より綺麗なことに 感謝。来れて ヨカッタ。15:15 登山口駐車場着。
2017.04.26
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1ツ前のブログを 読み返しましたら その1 その2赤い橋のところで 赤っ恥!読解力の無さを さらけだしてますが動かぬ証拠は そのままにして 大杉谷の続きです。びょうどうぐら吊橋 くら:屏風のようにそびえたつ岩壁まさしく右手に岸壁が。 優美な吊橋 の 下には、大きな岩が 転がりまくり!今は こんなに おだやかやな自然がどんなに 暴れたのやら・・・ 次の吊橋! 何個目?3ッ超えると 怪しぃ。 歩き出して 2時間経過後くらいからヘリが バラバラ バラバラ うるさいんだわ。 旋回してるんちゃん? せせらぎも 木々が揺れる音も無しでっせ。とんでもない日に 来てしまった?上の写真の 看板の前のベンチに座り 行動食を食べながら ソーナン? にしても 空から探せる?怪我人 病人?と 考えてるとヘリが自分の上を ぐるぐる回ってる気がして逃げるように 森の中へ。『桃の木小屋まで260m』の標識を横目に・・・歩を 進めていていよいよの爆音に 見上げると近っ! (動揺の一枚)止めてほしいワわたし ぴんぴんしてるのに・・・とにかく小屋へ 急ごうすると前方で オレンジの上着を着た男性が両手を広げ 通せんぼして 頭を下げつつ 上を指さし 何か叫んでる。頷き返して 隊員の方の横に座って。ふぅ。でも 直ぐに立ち上がり パチパチと。三重県防災航空隊による 救助。ヘリは 去ってゆきました。桃の木吊橋の たもとの標識。七ツ釜滝まで690m。 大台ヶ原まで7,9k。 登山口まで6,2k。ただいま~♪ って言いたくなるムードの桃の木小屋 「救助作業完了!」と 報告中。 小屋に入り何か 温かい飲み物を頂けますか?に対して完璧なほど 感じよく断られ(掃除中って事で)玄関横の ベンチに腰を掛けてペットボトルのジュースで一服しながら 一枚。救助隊員の方が 小屋から出て来られ隣に座られたので お尋ねすると前々日に シシ淵で捻挫された方を前日、ヘリで吊り上げようにも 強風で飛べず。今日も飛べなかったら 担ぐとこでした。ヨカッタですっ! と。説明を耳にしながら 自分が惹きつけられ 聴いていたのは靴紐が放つ シュシュッ! シュッーーー!!と いうまるで 生き物のように感じる音でした。時には人の命を守り自分の命をも ・・・ かける・・手元を 見れなかったのは 彼の視線が ほとんど靴に行かなかったから?自分でも わかりません。七ッ釜滝へ 歩きながら靴紐の音が 耳にも 心にも残ってました。道幅は 写真より有り。見えてきた! 上から。まだ 先にも吊橋と 綺麗な滝が あるようですが『15時には安全地帯へ』 がモットーなので小屋まで戻り リュックをピックアップして登山口へと帰ります。桃の木吊橋・・・いい感じ。。。 出会ったのは 往路7,8人。復路は 翌日から連休ってこともあるのかその倍くらいでした。最後までご覧頂き有難うございます。 その1 その2
2016.11.20
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その1 その2[2016年11月4日 大杉谷峡谷]第三発電所登山口~七ッ釜滝 往復。距離 13、8k。 所要時間 8時間20分(3万2260歩)予報最低気温7℃、最高気温17℃ ソロ。日本三大峡谷のひとつ、大杉谷は駐車場そばの 登山口からして近畿の秘境 ♪☆★★ってだけ あって登山口までの アクセスが大変。3:29大宮大台インターから 一級河川水質調査で 何度も 1位となる清流、宮川を渡って 渡り返してまた渡り・・・やのに 水は 見えないわ。深夜のトンネル いい感じ。見るのも 走るのも 楽しみにしていた 新大杉橋。宮川貯水池にかかる 赤い吊り橋。降りて 見た。 けど月が細く 全容が見えなくて 帰りの楽しみ に。自分は 白浜方面からなので ナビは 上の橋の手前左の 県道603号線を走れ! と仰るも 通行止め!これ痛ぃ伊勢方面に やりきってくしかない2016年11月4日現在。で、帰りに 逆から撮ったこの橋はひとり! か 一台しか通れんと。話は 深夜に戻り、 橋からゴールまで もうチョイで朝4時半到着。仮眠。駐車場は 3ヶ所有りますが道路が無くなるまで 走りましょう。もしも 停めるスペースが無くても 戻ればいいし。でないと 歩く羽目になります。失敗でした。スタートの6時半で 車は9台。帰りは差し引き5,6台増?宮川第三発電所を 横目に 登山口へ。(イヤでも分かります)冬季期間中は通行止め?の門を入ると・・・開山期間2016年4月22日(金)~11月24日(祝)さっそく 岩を掘った道で 鎖を掴んで その足元。南カリフォルニア在住の 動物ブロガー(か?)スカイテリアさんから「大杉谷を歩いてみて!」ってメールが届いたのが 5月。2つ目の吊橋を ソロの男性が。日本からのテレビで やってたらしい。3つ目の 吊橋。直ぐにも 来たかったのに 来れなかったのはマムシ・スズメバチ・ツキノワグマの生息地であり、登山口手前から 既に電波が入らない。まではいいとして・・・ 問題は、宮川を 見ながら。ヒル天国でした💦ナメクジ・ミミズのような姿をしたのが血ぃ 吸ってきよるて!簡単には 外せんらしいし噛まれた痕から 血が出てくるってヨ!河原に 降りれるポイントも。5月末~9月いっぱいくらいはヒルが 出ることがある! つーことなのでヒルの冬眠待ち。念の為、10月いっぱい我慢しました。頼りになる 鎖ちゃんです。11月に入ると もうすぐ紅葉?と 欲深くなりんす。でも 開山期間 ってものがあるのを 知って間際まで待ってて 雨でも降られたら来年まで待たんなん!と 思いお天気 良さげなんで 歩きに来ました。シャワーポイントは スッテンコロリ要注意!上の 岩の間を 抜け・・・ここが シシ淵?と 河原を急ぎ足。なら 奥に滝が見えるはず!アップで。下流。座り込んで 朝ごはん。んにゃ早弁?ヘリの音に 空を見上げ快晴を実感の 8時49分。さっき見た滝 ニコニコ滝は 更に歩いてくとよく見えます。ニコニコ滝 スカイ! 買われへんもんを ありがとう~~~! ニコニコ滝が現れる前に 山から噴き出すような滝に 声をあげたのですが 写真では何撮った?でした。続きます。 その1 その2チョットマ留守しますのでコメント欄閉じます。また来てくださいね。
2016.11.08
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2016年 10月25日 大山(鳥取県)標高 1709m。 距離 往復6k。 ソロ。中国自動車道から 米子自動車道。蒜山高原辺りで デカちゃんに 聞きました。「この道、100回くらい 走ってる?」「 あぁ。それくらいは 走ってるよ」「今日より綺麗な日 あった?」「無いな」ほらほらほら!夕陽に光るススキ が綺麗!つぅのにデジカメは バックの中。しかも ハンドル握ってっし。帰りは 助手席に座り デジカメ握ってたのに朝陽を浴びるススキは 普通の光景でした。2016年 10月24日。鳥取中部地震から3日目の 大山。 まるで 北アルプスのような姿。蒜山高原SAから。こちらは 富士山のような大山。大山PAから。翌25日、皆生温泉から 登山口へ向かうバスの中から アップで。てっぺんに 雲! 絶望的💦もう~ バスに 乗ってしまってんのに。でも 空・・・青いゎ。登り口近くの バス停で下車。大山寺橋・モンベル前いきなり ブナの森へ突入。この階段を上って 登山道に・・・ 合流 できた。森に雨が降ると、雨粒は大きく広がったブナの枝先の、丸みを帯び 少しへこんだ形の葉に落ち、葉の付け根から 小枝に伝わり、幹に集まって滝のような『樹幹流』をつくります。そうして流れ落ちた水は、驚異的な保水力を誇る根本の厚い腐葉土層に吸い込まれます。雨水を効率的に集め、そしてたっぷり蓄えるシステムを持っているブナの木。ブナの森が『緑のダム』と呼ばれる所以です。 パンフより。ぎりぎりまで薄着したつもりが 負けました。短パンの方、アッて間に小屋まで行って来られました。 標高1200m。どうも 今年の紅葉 イマイチのよう。特に今日は 陽ざしも無いので・・・。綺麗な時は さぞや です。行者谷分かれ から。アップで。ガスが・・・どんどん下に 標高1500m ときおり 凄い突風っ!同じ時間帯に 標高300mで ゴルフ中の デカちゃんも構えてた時、突風に 体が グラッとなったそうな。すれ違った ガイドさん情報によると大抵の方が 台風並みの風に阻まれ引き返されてるとか。遠くから順に 島根半島、弓ヶ浜。そして市街。視界が・・・標高1600m。先行の女性2人も 引き返されました。 ココから 頂上までの木道は 吹きっさらし っぽい。マチコ巻きしてた 薄手のストールを厚いのに換えて きつく縛り、リュックの ウエストベルトにショルダーベルトも 絞めて・・・ ok。 暴風の中、両手でロープを握りジワジワ進むこと 数メートル。後ろから リュックを ガシッと掴まれた!振り返ると 誰も居なく 居るはずもなく再び 進もうするもリュックが ビクとも動かん!落ち着いて 見てみると・・・なんなんよ!リュックの ウエストベルトの 余った部分が ロープに絡まってる。まさかの 真結び ? ・・・風が 二重に しっかり 巻き 続けてました。怖い。紐アブナイし 風こわい。それに もし 雨が降ってきたら 木道って 滑るんちゃん?風がもっと強くなったら?追い抜いてきた人達 引き返したん?・・・・・ ぇぇ?撤退。下山してると さっき 追い越してきた団体さんに出会い 後ろ姿を。それにしても 重装備です。小屋泊? トレーニング?続いて出会ったのは 単独の方と 2人連れ。間を置き 3人連れ。と、 暴風も夜道も へっちゃら風の 単独の方。しばらく 人に会いそうもないかな。登山道の 端っこに 腰かけもぐもぐしては 深呼吸~。来させてもらって ヨカッタ♪樹齢200年のブナの木が蓄える水の量は、1本あたり年間8トンと言われています。 パンフより。陽が落ちるまで 時間があるので ホテルに戻って 着替えて サイクリングしよ~~~。お付き合い頂き有難うございました。
2016.10.29
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2014年 7月 12日(土)北海道の ニペソツ山へ。メンバーあすか隊長 と R。 登山口手前には 10台の車でした。人さまのブログを 見ててすんなり覚えた 通称オッパイ山。見えます か? チングルマ 山の師匠のブログで 知った樽前草 この登山の お目当ては青い空の中、手前からして残雪纏う ニペソツ山の頂き!のはずでしたが・・・青空なし。雪も無し! セットで外した オソカッタ・・・けど もひとつ楽しみが。 ナキウサギ ♪(゚▽^*)ノ⌒☆ です★ 旅に出る前、『知床のクマへの お土産に5、6匹 ひっつかまえるから!』って 豪語したけど 顔見せてくれるかな?あの手 この手したいけどテクもヘチマも 無いので各自、大きな岩に転がり 待ちます。ナキウサギの 鳴き声て?各種小鳥が 大合唱しててさっぱり わからんのよ。11:24 気配も感じないので 諦め知床でのクマに 期待して予定より早く 下山することに。この松ぼっくりも クマのごはん? さっき見た タウシュベツ川橋梁のぬかびら湖の つもりで撮ってます。知床へ向かう途中の 三国峠で、虫を追いかけ クルクル クルクル動くのなんの 素早いの!待ってー! つったり近すぎ! と 笑ったり。とらせ放題の子 でした。
2014.08.11
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2013年 7月22日。伊吹山登山の後は 冬はスキー場、夏はゆり園になる箱館山(滋賀県)へ行きました。8人乗りのゴンドラに 約8分乗ると もこもこのほうき草の お出迎え。秋には紅葉し 枯れると箒実は食べれるんですって。photo by ハミパン叔母様 ほうき草ってネーミングは 可愛そうと思ってたのですが・・・・・ゆりトレインて?パス。 登山の先輩 ふろう人さんが ほうき草から作成の 箒をアップなさっててお写真を拝見しただけで 納得。しかも箒が産み落としたらしき 子供が すくすく成長中のようです。 がんばれ~♪ 前方に見えますのが ゆりトレイン。鉄っちゃん・・・ときめくんかなぁ?子供は喜びそうだけど はにかみながら 乗ってるのは大人。 徒歩組は なんとなく頭下げて パシャリ。 腰に手を当てると 楽なんですって。 たくましい腕っぷし!はむかったら 痛い目にあうぜよ!! 撮れるかな 奥琵琶湖 photo by ハミパン叔母様photo by ハミパン叔母様 ご覧頂き有難うございます。
2013.08.02
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2013年 7月22日。 夜遅く 民家の駐車場は 借りれないし少し離れた 道の駅に停める予定 のはずが 登山口近くの駐車場に 辿り着いてしまうと深夜にもかかわらず ライトをぐるぐる回して 誘導して下さる 叔父さまが。 らき♪ どうする? どする? どしょ!?瞬間まで迷った挙句 叔父さまに「ちょっと オニギリ買いに行ってきますネ」て 言いました。 オカズは たっぷり これでもかと持参。けど 米粒が欠けてたんだわ。何軒ものコンビニを見ながら後でいいねとやりすごしてきた結果です。30分のロスですみました。 登山口をスタート。2:20 しばらくは何もなく もくもく歩き。 半袖姿で休憩してると 寒くなり直ぐに 歩きはじめます。そのうち・・・頂上に向かう 登山者のライトを 幾つか目にし振り返れば 街の灯りが見えてきて(撮れず) 満月前夜の お月様も。 そのうえ ヒメボタルまで♪光る チカ チカを 追いかけます。乱舞とはいかず アッチにひとつこっちはふたつ・・・・・あ~アソコにも! なのですが登山道を スゥ~なんて横切られるともっと先にはもっと?と 足も早くなります。 けど夜が明けてきては ホタルもおしまい。 もっと早く スタートすればよかった。頂上では 乱舞してるとか。陸生のホタルで カタツムリなどを食べて大きくなりゲンジボタルより 小さいそうです。 避難小屋が見えてきました 六合目。 5:18 photo by ハミパン叔母様 ゆるやかに じぐざぐに 登ってきます。 行道岩のお堂に 何も知らずとも気持ちが引き締まりました。 お花を山ほど写したのですが・・・なんでやの?だらけ。 photo by ハミパン叔母様 瑞々しい緑と ガスに隠れる米原市。 photo by ハミパン叔母様 頂上へ着くと 風があり ガスも上がってきて 寒く震えながらの朝ごはんもなんなのでカッパを着けると いいあんばいに。 朝食後 お花畑を歩きながら 9合目に近づいてると 上からガタゴトこの子が ひとりで 下りてきて・・・ 駐車場からの 荷揚げ。 下山して 数分走ると 道の駅に。藤の実とお花の下に座ると 風が通りお店の中より 気持ちヨカッタです。
2013.07.28
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前のブログの続きです。 その1 その2 その3風が強くて寒くて 着るか走るか・・・走ります。 同じようなピークが3つあり くるっと回るとどっちから来たんだか さっぱり。 霊仙山頂上 誰も居ないと思っていたら ケルンの向こう斜面に女性1人を含む3人連れの若者が座ってました。 (この日、出会った人は5人)頂上で 思わぬことが。予定していた周回コースを ハミパン叔母様が嫌がり下山もそのまま登ってきた道を帰ることに。となると モットーとしている「15時に安全圏」は無理・・・どころか「15時過ぎに デンジャラスゾーン突入」ってことになりそうで 心臓が騒ぎだす14:02。 最後の最後を慎重に行かなかんから イソゴー! とごうごう風の鳴る頂上を後にし、 ひゃー とツンツン尾根の上を ダッシュし (したと思う)峠から転がり落ちるように下って下って・・・激下り。 で・・・もう~集落?と言ってた矢先 紛らわしいと立ち止まったにもかかわらず!こ~ゆ~場合に備え、ウエストポーチに紐を入れているにもかかわらず!そのまま2人一緒に動いてしまい 獣道だわ・・・と言いながらも どんどん進み 道らしきものは無くなりました。 リュックに明かりはあるものの 時間が過ぎるのが早く 暗くなると動けないと焦り・・・きわどいとこを進むと・・・谷 方向違った? ヒヤリしながら上を見ると違う光景が見え 登ると集落の石垣でした。ふぅ。所要時間は5時間16分でした。スタート時には目に入らなかった登山口の看板。16:33 実際はもぅ少し明るかったです。 後日談ありでして歩けなかった 残り半分に未練があり米原市のサイトを見てると なんとその一部が「土砂崩れにより通行できません」 って。もし予定通りに周回してると通れないとこでした。 お付き合いいただき有難うございます。 その1 その2 その3
2012.11.21
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その1 その2 その3石灰岩で尖った 西南尾根です。 来たくて歩きたくて・・・ようやく。 (ヒルがね)12:49 石灰岩のツンツンが激しくなる尾根を嫌い 下に向かうハミパン叔母様・・・続く自分。 これ アサハカ。 駆けゆく鹿の親子に見惚れ・・・・・我に返ると こちらはそうもいかず尾根に戻りたくても 土はズルズル考えてから行動せんなんネと 杖を頼りに横移動。 尾根の終わりの緩い傾斜を 登り返してると風が ゴーゴー強くなり・・・・・今度は あの木々の向こう斜面に? 振り返って 西南尾根。好みが分かれそうですが 好きですこの景色。 こちらも風が強く 曲がった木の間を抜けると・・・・・ 13:39名神高速を挟み かすかに伊吹山。山頂へと続きます。 その1 その2 その3 その1 その2 その3
2012.11.17
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その1 その2 その3 2012年11月3日カルスト地形で 珍しい景色の見れる霊仙山 (1074m. 鈴鹿山脈の最北 )へ廃村となっている今畑から登ってきました。 滋賀県 前日に続き雨の可能性が高く 迷ってしまい出遅れ。11時17分 登山口を出発。 スタート直後に顔を合わせた男性は「頂上まで行ってきましたよー」と。 早っ。約10分で集落へ。 11:29 左下はお寺 集落を越えてからは 雨によるエグれや 猪がでんぐり返した跡や 獣道が入り乱れ 登山道はどこ?状態が・・・・・10分位有り。 ( 帰りに遭難し走り回ることになるゾーン ) 以後は落ち葉でふかふかのブナ林や植林地を心地よく歩き、11:42 笹峠(美しくない)を過ぎると 登りになり石灰岩が ポツポツと出てきます。霊仙山は 春には福寿草が咲き5月~10月は 山ビルのシーズンとか。10月27日、28日は ヒルがまだ活動していて登られた方、流血していたようです。11月3日、11時頃の里の気温は11℃。 ヒル無し。 上の写真のてっぺんが 近江展望台 12:48 photo by ハミパン叔母様 道標が少なかったので 標識にホッとしながら青くない空が残念。どこを・・・・どう行けば・・・どこめざす?photo by ハミパン叔母様 西南尾根へと続きます。 その1 その2 その3
2012.11.15
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大雨雷注意報で見事に流れた剣岳行き! 行き先もお天気もクルクル変化!風の盆で有名な八尾の街を走り抜け 7月23日、向かうは霧の白木峰*゚∀゚)ノ あの青い空 いつまでも みつめてた 避難小屋 ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙ふいて きみのために 微笑みを ただ逢いたくて 泣いている きみがいた まださよならが 聞こえない 僕がいる きっと ふたりは夢を なくしてはいないから もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと アチャー! ハミパン叔母さまン家のシーナちゃん 安全地帯の歌詞そのまんまパクリぁにゃ ドライブ旅で聞いてた 安全地帯の歌に「青い空」て歌詞があったもんで・・・・・白木峰も綺麗な青い空やったし・・・写真だけじゃ愛想無いし・・・ ぶったまげたにゃ (;´Д`)y─┛ うち・・・知らん。 白木峰(1596m)は頂上まで舗装された車道があるのですが(もちろん登山道もあります)1300m付近で施錠されているので、そこからは歩きで。頂上の辺りは草原になってました。 駐車場に戻ると雲海に!この頃、下はかなりの雨だったようです。
2009.07.26
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