I have a dream

I have a dream

2020.01.05
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カテゴリ: 関西
こんばんは、ほうとうです。
 4日、かねてから行ってみたいと思っていた、紀伊半島南部の山に登って来ました。
 この方面はアクセスが良くないので、なかなか足を伸ばせずにいたのですが、りゅうびが
「熊野古道も歩いてみたい。」というので、熊野古道も含むルートで計画しました。
(大峰山脈主脈や吉野も「奥駈道」という熊野古道の一ルートなんだけどなあ。世界遺産登録
された熊野古道もルートが色々あるので、どこなのか言ってくれないと困りますね。) 

 で、熊野本宮付近に車を駐め、百前森山(標高783m)、冷水山脈に上がり、石地力山
(標高1140m)、果無山(標高1114m)、と歩いて果無峠から小辺路を下って戻ることに
しました。

早朝到着、夜が明けると、熊野川に川霧が発生しています。





 熊野萩のバス停の先に、細いコンクリート舗装された階段が左に登っているので、これを
上がり、テープを頼りに山道に入ります。ちなみに、この三里(みさと)集落から百前森山を
見ると富士山型に見えることから、三里富士とも呼ばれます。
 ピークの東側をトラバースしながら登る所がいくつもあり、道に土砂が流れ込んでいる所が多い
ので、注意が必要です。雨の時や、降った直後は行かない方が良いかも知れません。
 八木尾という長い尾根では多くのリスを見かけました。全体的にグレーだったので、タイワン
リスかも知れません。
 中下番からの道を合わせ、間もなくピークを西に巻く道と、稜線を直登する道の分岐があり
ますが、百前森山山頂は直登しないと行けません。百前森山山頂は、樹があって展望は効き
ません。

ブナの平です。
 展望が良いので、休憩に適しています。

 ブナの平から蛇行する熊野川と百前森山

 ブナの平から東へ稜線を歩きます。(寒地系の)ブナと(暖地系の)椿が交じる面白い植生です。
 石地力山からは西側の展望が開けます。



 果無山を越えて下ると、果無峠に出ます。
 ここを南北に行くのが、熊野古道小辺路で、


 ここから、路傍の観音石仏に見守られながら、南に下ります。北に下れば有名な果無集落に
行けるのですが、今回は時間の余裕がありません。


 小辺路は、約千年も人々が行き交っただけあって、歩きやすいです。
 長い尾根を下って、国道168号八木尾バス停の所に降り立ちます。

   熊野川川岸から小辺路の尾根(中央の緩い尾根)

 国道をバス停1つ分多く歩き、登り口を過ぎて道の駅に戻りました。
 標高差千メートルを超えるので、いい運動になりました。
 この後、熊野本宮大社に参詣し、十津川村の温泉で疲れを癒やして帰宅したのは言うまでも
ありません。





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Last updated  2020.01.05 21:35:27
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