2004年02月01日
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  晴れてはいるが、南半分は薄雲が掛かり、日射しは弱々しい。

  風も穏やかで、春を思わせる空である。

  お墓参りに四人連れが訪れていた。
  お婆さんをご婦人二人が、両脇を抱えて、急な坂道を上っていく。
  車を運転してきたであろう男の人が、
  少し遅れて携帯のメールを見ながらついていく。
  登り切ったところで、ご婦人の一人が、お婆さんをオンブしようと、
  前でかがみ、もう一人のご婦人がお婆さんを介添えしようとした時、
  男の人がやっと気が付き、急ぎ足で追いかけようとした時、
  そこに来た軽自動車の人に呼び止められた、車を除けてくれと言われている。
  車一台がやっと通れるほどの、
  舗装のされてない山道の入り口を、完全に塞ぐ形で、駐車している。

  既に退職されているであろう年格好のご夫婦が、
  ダックスフントをそれぞれ一匹ずつ連れて、散歩されている。
  それぞれの犬が決まっているのだろうか?

  花桃の木が植えられているところは、
  その直ぐ向こうにあるお宅も庭と思っていた。
  ところが他の人の土地とのこと。
  よくみると、狭いところで0.5m、広い方は2m足らず、
  長さ15m程度で仕切られている。
  自動車道用地として、買収された残り地らしい。
  使い道がないので、花桃の木を植えたらしい。
  その向こうのお宅では、落ち葉が散るので、機嫌が悪い。

  公園の当たりまで、帰り着いた頃は、すっかり雲が多くなっている。
  アスファルト状には影が映らないが、白い塀には薄く影が映っている。

  白梅が一本だけ、数輪花を咲かせていた。そろそろ、梅の花の季節である。



  その灰の中に芋を入れて焼いて貰った味は、今も忘れられない。

  今は、芋をアルミホイルでくるみ、石油ストーブで焼いている。
  ほかほかに焼くためには、アルミホイルの蒸気が逃げる穴を開けておけば、
  ほどよく仕上がる。

  次に私が求めている鍋の、断面図を次に文字絵で示しておく。
  上手く表示されると良いのだが。
  下から暖められると同時に、中央の空間から熱気が鍋内部全体に広がる。





  蓋   ┏━━━━━━━━┓


      ┃ ┌─┬─┐ ┃
      ┃ ↓┃ ┃↓ ┃
  鍋   ┃  ┃ ┃  ┃
      ┃  ┃↑┃  ┃
      ┃●●┃|┃●●┃    ●薩摩芋
      ┗━━┛│┗━━┛
        ↑ | ↑
        熱 熱 熱







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最終更新日  2004年02月02日 09時10分48秒
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