2004年01月31日
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  雲一つない快晴。上着も軽い物にした。それでも暖かくて気持ちが良い。

  ふと、空を見上げた時、飛行機の機体が見えた。飛行機雲は出てない。
  太陽の光を、丁度この方向に反射していたらしく、
  見えている時間は、ほんの僅かの間だった。

  その時、南側でも飛行機が飛んでいた。こちらは飛行機雲を連れている。
  なるほど、頭上から南側の空は、夏の空のように僅かに濁っている。

  やや大きめのリックを背負った、夫婦ずれとすれ違った。
  ハイキングでもされているのだろうか。

  遠くで石焼き芋の売り声が聞こえる。
  ずいぶん前になるが、アルミの鋳物で出来た鍋があつた。
  鍋底の真ん中が煙突のように開いていて、
  そこから、熱気が鍋の中に行き渡る。
  その煙突状の周りに、パンの生地を入れたり、芋を入れたりして焼いていた。
  芋は石焼き芋のように、ほっこりと焼き上がる。
  この手の鍋が欲しいのだが、見当たらない。
  鍋の名前も分からないので探しようもない。

  何時もの散歩道の下手に、新しくできた広い道がある。
  その歩道に植えられた街路樹に、赤い実が付く。
  毎年これを食べに、ヒヨかムクがやってくる。
  でが、今年は未だ姿を見せない。
  実が熟れていないのかと、採ってつまんでみると、柔らかく簡単に潰れた。
  餌が豊富で、此処まで出てくる必要がないのだろうか。

  紅い色の梅だけが、咲いているので、尋ねてみたところ、
  その梅は、実を採る梅とは別種で、実は食用に出来るほどの物でないそうだ。
  お正月用の盆栽に、作られていたものを、
  地に植えたのが、大きくなった物だとのこと。







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最終更新日  2004年01月31日 21時50分35秒
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