全30件 (30件中 1-30件目)
1
只今 25℃の上海久しぶりに いいお天気の爽やかな朝昨日は昼前に仕入先の事務所に行きちょうど昼時だったんで昼飯は、駅から歩きながらパンをかじり時間を浮かせ昼休みを利用し、そこから近いスタジオ坊発楽に目的は坊発楽の社長に、長崎弁の方言指導を受けるため今、執筆中の小説に長崎出身の登場人物のセリフがあり、その、長崎弁がおかしくないかを確認してもらうやはり、おいらが想像で書いたものはあちこち、おかしい所があり社長に、正して頂く同じく諫早弁を喋る登場人物の場面はすでにメールで諫早出身のバンドのドラムてっちゃんに赤ペン先生をしてもらい済み残すは、大分弁を喋る登場人物の場面のセリフの添削を誰に頼もうかマルちゃんか、大分のトモコかサイちゃんかまあ、世に出ることはないだろうが、一応、ここいら辺はちゃんとしとかないと全然方言がでたらめな大根役者のようだと具合が悪いからねえ小説もすでに11万文字まで書き上げ方言を正した後は結末を仕上げ推敲に入り仕上げたいと思うでも、文字に書いて、方言とわかる方言はまだいいけどそうじゃない県とかは 難しいよね例えば「そう思うんだよね」 というのを お国訛りで言うと「そげん思うとばい」とか「そう思うっちゃ」とか「そない思いまんねん」とかだと方言だと分かるしどこいら辺の県かがなんとなく、こう日本地図で頭に描けれるけど「そう思うんだよね」のおもうんだよねの も 辺りからイントネーションがあがっていく方言だと喋ったのを聞けば お国訛りだと すぐわかるとしても文字として読んだだけではわかりにくいっていうか、なんか説明を加えないとわかんないもんねえまあ、というわけで今日のブログは方言に対する放言でしたで、最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.30
コメント(3)
只今 23℃の上海今日も雨降りですが昨日も、朝から大雨上海の街は、ほんと水はけが悪いもう長年住んでいると知恵もついてこういうばやいはこれ、短パンに、サンダル、で、着替えと靴、靴下は別途ズタ袋に入れて会社で着替える案の定、家のアパート群からしてこの有り様 そういえば、高校生の頃も家から駅まで自転車だったから大雨の時は素足にサンダルで、靴と靴下持っていったなあ地下鉄の駅に行くと結構、長靴履いている人も多いそうかあ・・その手もあるわな、でも、長靴持ってないしブーツなら何足もあるけども、逆に 小さい頃は、ブーツなど持っているわけもなくもっぱら長靴とはいえ、ブーツとか長靴という丈の長い履きものは男の子には スイッチが入る履きものだって、正義の味方とかってみんなブーツ忍者部隊月光とかウルトラ警備隊とか怪傑ライオン丸とか、みんなブーツだったからなので、下手に長靴とか履いてテンションがあがり過ぎても困るしなあそう思うと、おいらたち1960年代後半から1970年代に子供だった世代は妄想できる、テレビ番組とかが宝庫だったよなあ驚くほどの ヒーローものが目白押しだった気がするウルトラマン、ウルトラセブン、仮面ライダーを筆頭に、ソラン、高速エスパー、バロムワン、赤影ミラーマン、シルバー仮面、スペクトルマン、レインボーマン、キカイダー、マッハGOGOジャイアントロボ、キャプテンウルトラマイティージャック、どろろ、サスケ、etcもう、そりゃあ、実写からアニメまで含めすんごい数のヒーローがいたそう思うと今は、少ないよねだから、おいらたちの年頃は妄想癖が凄いんだね長靴を履いただけで ヒーロー気分え? おいらだけ??もう、ほんと、妄想癖が凄くて自分でも辟易しちゃうわで、最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.29
コメント(3)
只今 23℃の上海今日は、大雨予報先週末カミさんが「パパが手術スルコトニナッタ」と「どこが 悪いん?」「ココガ、デル」 と 下腹部を差し「ニホンゴでナントイウカ ワカラナイ」 とその後の聞きとりではおそらく脱腸?? のような??で、日曜日 パパの家に行くと普段と全然変わらず寝てるわけでもなく、入院で要りそうなものを買いものし晩御飯を一緒に食べ、今週、入院し手術のようだカミさんのパパは、お酒も下戸で、好きだった煙草も1年前にやめた今年70歳最初に出会った時は当時のカミさんの家に、初めて遊びに行った時台所でエプロン姿でおたまを持った片手を上げ「ニーハオ」と優しく微笑み、迎えてくれた娘を日本人と結婚させることにきっと不安もあり、反対もしただろうにあの時、初めて家を訪れてから今まで、一度もそんな顔を見せたこともなく一緒に食事する際も「美味かあ」と おいらの肩をポンポンと叩き笑い「酒は足りてるか?」と、気遣ってくれる様は結婚してから、今もずっと変わらないこういう人を、‘大人の男‘と言うのかもしれないまあ、たまに大人げなく母ちゃんと大喧嘩して、困らせるけどそう、思うとおいらは まだまだ ‘大人の男‘ には成り得ていないなあ、頭の中は、中学生の頃とほんと変わってない、ビニ本の黒く塗りつぶした所を、バターでこすると消えるとかマーガリン、しかもネオソフトじゃないと消えないんだと、言ってた頃と変わらないのだ‘大人の男‘ でなく‘大人げない男‘ なのでもっというと 最近は‘大人毛ない 男‘ への進行も進んでいるのだ で、最後にポチっと応援頂ければ幸甚です
2016.06.28
コメント(3)
只今 22℃の上海昨日はイイお天気でしたがまた いかにも梅雨という 雨の朝さて、昨日に続き一曲入魂弾語りLIVEゲロゲーロ 後編ですちなみに、会場はこんな感じです後半最初9番めは「近田麻」さん近畿大学の、 近田んぼの、 田麻雀の、 麻さあ・・ 続けて 言ってみて・・・こんなエントリーネームの人は・・・すいませんこの日は、コミックソングのようで実は奥深い愛が隠れている 「30年目のおしっこ」 を御夫婦で御来場された、ヒロンドさんはじめ御夫婦の方に10番目は「張さん」北京出身の張さんは、第5回第6回と出て頂けていて3回続けてのエントリー日本語も大変お上手です、いつも、伴奏はマルちゃんが務めてくれていますこの日は娘さんも応援に駆け付け、娘さんの前で玉置浩二さんの「Dear Friend」この曲、中国人歌手の順子という方もカバーされていて今回は、その中国語バージョンで歌われました変わらぬ、透き通った歌声が会場を包みやはり、見習うべきは表情ですな実に表情豊かに歌詞を噛みしめるように歌われますこうして、歌われると作者冥利につきますなあ見習いたいと思いました11番めは「遠藤彦慶さん」初出場、高校を卒業したばかりだとのこと間もなく、日本に帰国されるということで店主タカさんに薦められ、エントリー頂けました、友人たちも応援に駆け付け、見守りますいいですね、仲間は先日の坊発楽LIVEにも、女子高生の軽音のバンドが出ていましたが、こうして世代の垣根を越え老若男女が、同じ場で演奏するというのは、実にいいことだと思います遠藤さんはファンキーモンキーベイビーズの「告白」をピアノの弾き語りで伸びやかな声で、堂々と歌いあげ会場からの大きな拍手に称えられ、ゲロゲーロデビューを飾っていただきました12番目は「ネコさんず」さんネコさんは2.3.4.5.6回と第2回から皆勤賞でのご出場、普段はMLTというバンドでエレキギターを持ってですがゲロゲーロでは、テーラーのアコギを持ち今までも色んな唄を、歌っていただけてますがこの日は、愛娘ナナミちゃんと、その親友スースーちゃんを傍らにGReeeeNの「キセキ」をナナミちゃんは、歌とタンバリン、親友はキレキレのダンスでナナミちゃんは、この複雑な歌詞の歌を何も見ずに全て歌い切りました最初は恥ずかしがってステージも上がれなかった彼女も人前で演じることの、魔力に取りつかれたのかもですな行く末が楽しみですそして、それを温かく見守るようなお父さんの歌声に会場もほんわかと、皆が一斉に写真を撮っておりました13番めは「ねぽっち」さんブルース人妻登場です、くじ引きの後に、「急ですいませんが娘たちも一緒に出たいというんですが 、いいですか?」とどうぞ、どうぞ、マイク余裕は全然ありますからと2組続いての親子共演となりました今回のブルース人妻が選んだのは清志郎の「トランジスタ・ラジオ」驚いたのは、カスタネットのみならず、サビの所を娘ちゃんたちも一緒に、歌ってくれたことです彼女らが生まれる前の歌なのに、ママの影響って凄いなあ名曲は、色褪せない、こうして歌い継がれていくんだなあと感慨深いものがありましたギターも見るたびに上達しているようで、とっくにおいらなんかよりはるかに上手い優しそうなパパも応援に駆け付け素晴らしい、ステージでした14番目は「小田東さん」普段はバンドでパンクをしている彼がその魂の叫びを、アコギで弾き語ってくれて早、3回最初出て頂けた第5回は、地下鉄中山公園の駅に対する思いをぶつけ第6回では、上海のタクシードライバーに対する思いをぶつけ、この日は、中国の高鉄、つまり汽車の中での思いをぶつけるように歌ってくれましたそういう意味では、パンクとフォークはある意味、似たところがあるのかもしれません早くも 次回は何に対する思いをぶつけるのかもう、残りはバスか船か、はたまたリニアモーターカーか必ず、会場をから笑いを取るあたりは見習うべきものがありますそんな、パンクなイケメン、小田さんでした15番目は「ターザン」さんターザンさんも2,3,4,6回と過去4回出て頂けてるベテラン組みおいらが上海の音楽仲間と出会えたのが坊発楽の駐在員LIVEであったようにターザンさんはゲロゲーロがそれにあたるとのことでいつも、協力をして頂け、大切にしていただけていますこの日は、マルちゃんのエレキ、てっちゃんのカホンツジちゃんのピアニカを加えゴージャスにエントリー頂けました毎会、昭和の歌謡曲を、彼なりの解釈とアレンジでして頂けるのですが、今回はジュリーの「時の過ぎゆくままに」をロック風にエンディングのあと、会場からかっこいいーー と 思わずため息のような声も実にいい、出来でありました16番目 トリは「Izumin」さん初出場のイズミさん二胡の演奏ですくじ引き抽選に間に合わず、代理の方がひいてトリを引き当てしかも、演奏するという曲が「鳥」まじか?わざと? 急遽決めた?と言うとエヘヘと彼女は笑うだけ、真実は闇の中ですが、鳥の鳴き声を二胡の見事な指さばきで取り入れた、幻想的な調べが会場を包みましたそれにしても単なる偶然か、はたまた、出順が決まってから曲を変えたのか?トリの 鳥だけにどちらとも 取り いや とれますなと、いうわけで第7回ゲロゲーロ 無事終了致しました最後まで、御精読ありがとうございました第8回目トリを 取るのは あなたかもしれない是非、ご参加くださいませ 御加頂いた皆さま、見に来て頂いた皆さま、PA、はやPさん、開心果さん この場を借りてありがとうございました で、最後にポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.27
コメント(3)
只今24℃の上海久しぶりに青い空と 白い雲が窓の外に拡がっておりますさて、早速ですが、昨夜の一曲入魂弾き語りLIVE「ゲロゲーロ」第7回の模様を、前編、後編に分けて綴ってみましょう過去6回とも、晴れたためしなしで案の定、昨日も朝から雨、開催時間には雨こそあがれど、お日様は出ず晴れないゲロゲーロ伝説 無事更新ですまずは、恒例の2段くじ引きまず、くじを引く順番を決めるくじ引きをし、その後出順のくじ引きを初参加の ガヤちゃんが「私、こういうの持ってるのよーーー駄目駄目」と引いたら、見事 1番で、無事出順が決まりましたエントリー17組で、1組、急遽都合が悪くなり全16組の皆さまです1番は 「KIS」さん過去最高の5人組、順番によってはセッティングが大変っすよねえ・・といつも、PAをしていただける、はやPさんと話していたら、ボーカル、ガヤちゃんが1番を引いてくれるというスタッフ孝行な面々、演奏曲はドリカムの「その先へ」カワサキさんを・癒す・サウンドの略でKISだとか、 どこかで聞いた様なバンド名のつけ方分厚いコーラスとサウンド、他の曲も聞きたくなってしまうなあ・・・ある意味トップに1番ふさわしい人たちが、トップを飾っていただけ、ゲロゲーロ華々しくスタートしました2番手は「モモ」さん会場、開心果にお勤めで、歌う直前までオーダーを取り、料理を運び、その後すぐにステージだから、切り替えは大変でしょうなあおいらもずっと司会で、だから、よくわかりますで、この日は斉藤和義さんの「やわらかな日」を2012年の第1回も出てくれたモモちゃん元々、2012年の坊発楽さんの周年LIVEの打ち上げで「バンドばかりでなく、弾き語りだけのイベントあってもいいよね」と、言ったおいらの言葉に「あーそれいいですねえ」とモモちゃんが賛同してくれたのもこのゲロゲーロを始めた一因でもあるわけです甘い声で、丁寧に歌って頂けました 3番手は「AKO」さん初出場、AKOさんは、もうまさにアクティブ、とそんな女性で和太鼓グループ、南米フォルクローレグループ、ロックバンドのメンバーとしても活動されておられ、素敵なブレスレッドや小物の創作などもされ以前ブログにも書きましたが、こういうアクティブな日本人女性が上海は多く、おっちゃん負けてられへんやん、と刺激をもらえます残念ながら今月、本帰国で日本に帰られてしまいますが今回記念にとエントリー頂き、マルちゃんのロックでブルージーなギブソンに乗せ、ロバートジョンソンの「クロスロード」をロックにかっちょく歌いあげて頂きました4番手は「ゴーヤ・プロジェクト」さん 過去、5回、6回は、ツジちゃんとして出られターザンさんがサポートギターでしたがそんなお二人は、「ゴーヤ」というユニット名にし、最近は色々なLIVEにも参加され、精力的に活動をされておられます今回はそこに、カホンのてっちゃんとコーラスでゴウダ先輩が加わり、ゴージャスにゴーヤ・プロジェクトとしツジちゃんの歌声は、アンニュイだけど芯がありメローなターザンさんのギターがその声をより栄えさせますこの日選ばれた、矢井田瞳/小田和正さんの「恋バス」との相性もばっちしで、歌も衣装もばっちりキメテ頂けました5番手は「ゴーダ」さん 上海の誇る ハイトーンボイス小田和正さんの唄を原曲キーで歌えるおじさんですどんな声帯してるんでしょこんど、フィンガー5も原曲キーで歌ってほしいなあ今回は、懐かしいフォークソングを歌いますと33年前にヒットした、H2Oの「思い出がいっぱい」を、名曲ですなおいらがギターでサポートさせていただきました、やはり、長年フォークソングを歌いこまれてきた先輩ぶれない、安定した歌声は流石の一言おいらも、気持ちよくギターも弾けました6番手は「HIROND」さん 過去3回、連続で出て頂けている、同郷の同世代彼は、おいらのこのブログをその昔読んで会いに来て頂け、それからは良き友としてのお付き合い、ブログもこういういい出会いがあるので、シコシコ書き続けないとですね、彼は、今は、3Voicesというユニットもされていてふくよかでとっても甘い声をされていて、歌声もまさにそれ、こないだ録ったラジオドラマでは常務役も熱演いただきました元、高校球児といことで昨日はコブクロの「ダイヤモンド」を、素敵な奥様も応援に駆け付け、動画を撮られていました7番手は「アレキサンダー空海」さん 第2回に出られ、その後帰任帰国され再赴任になり、バンドHISにも戻って来てくれましたがゲロゲーロにも、戻ってきていただけました第2回の時も、ギターの音が出ない、出ないと大騒ぎし、ギターにシールドがささってなかったというオチでしたが昨日も、ギターの音が出ない、出ないと大汗機材設定のちょっとした間違いで、すぐ音が出てスタート歌うは、空海さん作曲、おいら作詞の、オリジナルで「異国のデジャブ」次々に音を重ねていく、見事なルーパー演奏ベーシストなのに、ギターの腕も確かです会場からも、「おーー」 と思わず声が上がりました前半最後 8番手は「山ちゃん&福ちゃん」さん 第5回にギターとして初参加して頂けたフクハラさんが、職場の人をボーカルに立ててエントリーして頂くもその、ボーカルの山ちゃんが急遽アモイに出張になったとかで、会社の同じ部署の中国人女性ワンさんが、急遽代打のボーカル、ギターはフクハラさん相方の急遽の出張にもちゃんと代打を立ててでも、キャンセルせずに出て頂けた、フクハラさんの男気に感謝ですワンさんの初々しい歌声で「愛很簡単」という中国の唄を山ちゃん&福ちゃんでなくワンちゃん&福ちゃんで、びしっと決めていただけました<後編に続く>ポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.26
コメント(3)
只今 22℃の上海それにしても、蒸し暑いっすよーー上海も昨日も、会社に向かう道すがら汗が 背中から伝い、汗びっしょ会社に着いてTシャツを脱ぎ、タオルで汗を拭いて換えのTシャツに汗かきには辛い季節できれば、午前中とかは、全裸に純白のバスローブで、汗がひくまで仕事をしたい気分そんなことないっす??さて、今夜は一曲入魂LIVEゲロゲーロ過去6回 晴れた試しがないが伝説は続いた今日も、晴れるどころかきっちり、雨でも、夕方には止む予報ですがどうでしょう一曲入魂、実はこれはおいらたち世代には、懐かしいポプコンとか、フレッシュサウンズコンテストとかライトミュージックコンテストとかあの時の、緊張感と1曲に込める、熱い思いを思い出させる、イベントでもあるのです不詳、おいらもポプコンは京都大会に2度、バンドで出て、フレッシュサウンズコンテストは京阪神大会に、弾き語りで出たことがありこの時の、緊張といったらなかった大阪厚生年金会館ホール出場組の中で、弾き語りはおいらだけで後は全部、バンド歌い終わると男性と女性の司会者に挟まれインタビューを受け「好きなアーティストは?」と、聞かれ「由紀さおりさんです」と 応えるとその日の、ゲストが白井貴子さんで男性の司会者が小声で「ここは白井貴子さんと言わなきゃ」 と耳うちされ「しろいたかこさんです」 と言ってしまったとか1曲というのは、ほんと緊張するんですというわけで、いよいよ今夜は緊張の夏 の 一夜であります上海在住でお時間ある方は是非で最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.25
コメント(4)
只今 31 ℃の上海今は晴れてますが、雨予報昨日は安徽出張新幹線の中の友は、文庫本昨日の友は同世代で大好きな作家、重松清さんの「あの歌が聞こえる」色褪せない名曲に託したカッコ悪くも懐かしい青春小説本屋で、目次見て、‘いつか街であったなら‘ とか‘好きだった人‘ とか‘風を感じて‘とか‘トランジスタ・ラジオ‘ とかでうわーー 好きな歌ばっかやあ・・と、即買いした 本だ上海駅は朝だというのに、すでにむせるような暑さとはいえ、車内に入ると寒いほど冷房が効いている、席に座り、早速、文庫本を拡げ本に夢中になるも、蘇州駅から、鼻を突く臭いが・・・どこかで嗅いだ懐かしい臭さ、そう、高校生の頃、夏になると素足で上履きを履くH君、この季節になると、すんごい臭さで思わず、先生にも、授業の途中で「H、足洗ってこい」と言わしめたあの臭いだ臭いの元は、おいらの後ろの席で蘇州から乗り込んできた、若い男案の定、素足にスニーカーで スニーカーを脱いでいる蘇州からの素臭 だ安徽の帰りは遅くなった、帰りの時間が読めず、仕事が終わり切符を買うも、南京までしか席はなく食堂車に行くと、なんとか席があり「上海まで延長で」と、車内で、なかなか美人の女性車掌さんに言い、延長し、買い求め上海虹橋駅に着くともう、夜も9時前地下鉄2号線に乗り、中山公園まで行き3号線に乗り換え、金沙江路でまた乗り換えるホームに滑りこんできた地下鉄は遅い時間の割に混んでいて、座る席も無い、おいらは、立ったままでまた、小説の続きを・・・・ようやく、4駅めで席が空いて座ると、なんか、いい匂いが・・・匂いの元は、右隣で右隣には少し赤く染めたロングヘアー白いレースのミニのワンピース横から見ると、少し壇蜜さんに似てる美女が、思わず、右の肩で鼻を拭くようにして確認すると、なんともいえないイイ匂いあーーええ匂いやんやっぱ、壇蜜はええ匂いがするわいともう、文庫本のあらすじなども、怪しくなってくる束の間、すぐ終点に到着、なんやあ・・・と、席を立つと壇蜜の横に・・・・洗い髪のおばはん?? 推定40歳~45歳洗い髪を手ぐしで、中国って、結構、洗い髪のままドライヤーとかで乾かさず放置してる人多い壇蜜の前を通る時その、おばはんからあーー ええ匂いやんと、トキメイタその匂いが・・・匂いの主は、壇蜜でなくお・ば・は・んその時、清志郎の唄声が確かに聞こえた♪こんな気持ち/ うまく言えたことがない~で、最後にポチっと応援頂ければ幸甚です
2016.06.24
コメント(2)
只今 27℃の上海今日は34℃予報 暑いねえこれから安徽出張っすさて昨日の朝のこと、会社に向かう通勤途中乗り換える金江沙路の駅でエスカレータに乗るところでおいら思い切り肩を ドンと押され少しよろけ道を開けられた形になり後ろからは総白髪の、60がらみのジジイが手には、小ぶりなキャリーケースを引き悪びれた様子もなく、おいらを追い越した形になりエスカレータの前に 立つ中国では総じてこのくらいの年代の、見てくれも、我が道を行く他人の事などお構いなしの頑固ジジイタイプが・・・・1番マナーが悪い輩が多い厳密に言うとマナーが悪いというより、そういう事が悪いことだという 認識がないそう、教えられていない ということになろうかとあまりの我が道を行く、その行為にめったなことでは腹をたてないおいらもカチンときたとはいえ、そこで怒鳴りつけたり、喧嘩をふっかけたところでここは異国、上海完全に、アゥエーとんでもない事になるのは明白エスカレータを降り、前を我が物顔で歩くジジイをおいらは、ひたひたと追い間を詰めるこの先に、もう一度エスカレータがある左手の人さし指ではなくそをほじる も特別、風邪ひいてるわけでもなし鼻が詰まってるわけでもなくはなくそは・・・ ないならば・・・今度は右手の親指と人指し指で 鼻毛を抜き左手の人差し指、中指、薬指の順で鼻毛を付着させるそして、エスカレーター前でジジイに追いついたおいらは押されるように、つまづく振りをしてジジイの背中に・・・ 両手をしっかりとつくしばし、立ちすくみ遠ざかる鼻毛の付着したジジイの白いポロシャツの背中をおいらは 静かに見送る空気の悪い上海は鼻毛の伸びも早いしかし マナーの向上は まだまだ遅いマナーの向上にはなくそや 鼻毛は効果的だそんな事もつゆ知らず無防備においらの前を歩く昨日のジジイはマナー板の鯉のようだったぜで、ポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.23
コメント(4)
只今 27℃の上海今年は日本もはよから暑いようですが上海も、ムンムンの蒸し暑ささて少し前に上海の街で撮った 動画「頻尿」を日本向けに Youtube、中国向けに YoukuにUPしました・・が、Youtubehttps://www.youtube.com/watch?v=4M8zIDKLjBcYoukuhttp://v.youku.com/v_show/id_XMTYwNTgzMjI2NA==.htmlいずれも、大した再生回数ではないんですが会社の子や、知人の中国の人からはそれなりの反響もあり、ウイチャットには「笑った」「あんたの頭の中はどうなってる」とか多くのコメントも中には、この爺ちゃんと会いたいと言ってる子がいるので今度、紹介させて欲しいという話も舞い込んだブログと同じでめげずに 継続していけば、いい出会いもあるやもしれないので第二段、第三段と、続けていければと思うこの動画作成に賛同し全面協力をしたくれた坊発楽のむらまっちゃんも、言ってくれているが‘くだらないことを、いい大人が一生懸命やる‘このスピリットには、えもいえない心躍らせる何かがあるそして、そのスピリットを感じさせる男が・・・無錫にもいるのだとはいえ、ご本人とその事に関し話はしたこともないし、もしかすると・・・僕はモリシゲさんと違いくだらないことなんて 微塵も思ってませんとお叱りを受けるやもしれないが、同じ中国で、 日本の同世代のおっさんとして、こうして同じように、唄を作り、動画やアルバムを作り頑張る同志がいるということは力をもらえる月曜も むらまっちゃんと上海負けてるやん、がんばらなあかんなといい刺激を頂けたそんな無錫の、男たち ホリディスクエアズの3人が作った動画、素晴らしい出来です日本からは、繋がりにくいかな??是非、ご覧くださいhttp://v.youku.com/v_show/id_XMTYxMDk5MDQ4MA==.html?from=s1.8-1-1.2そして、ある意味おいらの ネットラジオじゃないけどこういうのも ええですよホリディスクエアのリーダースーパージョニー氏の早食い企画http://v.youku.com/v_show/id_XMTM4NDI3MzA4NA==.html?from=y1.2-1-95.3.7-2.1-1-1-6-0同志がいると、ついつい聞いてみたくなりますどうして?で、最後にポチっと応援頂ければ幸甚です
2016.06.22
コメント(4)
只今25℃の上海晴れていますすでに暑い昨日は月曜だっちゅうのに仕事を終えスタジオ坊発楽に週末土曜にある一曲入魂弾き語りLIVEゲロゲーロで伴奏を依頼されたゴウダ先輩との練習にお互いの都合の合う日が昨日しかなく で、練習後も月曜だっちゅうのにまるで週末と同様に 居酒屋花紋さんへむらまっちゃんも誘い 3人で焼き鳥をつまむで、その後も月曜だっちゅうのに天山路にあるBar「geru;ci」さんに ゴウダ先輩とゲルーシといい、一人で切り盛りする女性御店主の愛称が しげるでゲルーシそんなBarがあると分かった日にゃ行かないわけにはいかない以前、温故知新のカヤマンタさんのラストLIVEの時に御店主が応援に来ていて、知り合い今度行きますわ と呑んだ席での御愛想は嫌いなので行ったわけですがいいですよ このBarカウンターが幅が広くて店内もシンプルで凄く落ち着いて呑めるお店 お薦めですで、とはいえ、月曜なので早めに解散すると月曜だっちゅうのに音楽仲間の オダさんからチャットが入りモリシゲさん、入れちがいでしたと今まで呑んでた お店の写真が流石に月曜からは あかんね 眠いっすもう月曜日からは呑まんDayで、最後にポチっと応援頂ければ幸甚です
2016.06.21
コメント(3)
只今25℃の上海道は濡れていて雨はあがったようです昨日は、朝、カミさんに叩き起こされ「みんなを連れて買い物に行くのであーた運転手ね」はよ、朝飯食べてはよ、う○して はよ、シャワーしてと 、ぼわれブログも書かせてもらえないおいらが運転手でカミさんと、娘とパパとママといわゆる家族全員で 買い物に行き先は 中山公園龍之夢購物中心の9階なんでも、この9階は年寄りの着る服を売る店だけでひしめいているというシルバー世代御用達らしい男ものも、女ものもあるこんな感じ 当然、お店の売り子さんらもみんな おばはん若い子は、見事なまでに、一人もいないカミさんの、パパとママが夏服を買い求めたいと、来たわけですで、まず、パパの半袖のポロシャツを買うんだと、お店に行くとお店のおばはんが いきなり「さあー安いよ いいのが揃ってるよーーで、どっちの お爺ちゃんのだい?」おいら以外、家族はみんな爆笑しているママは、おいらにヒゲ剃れ ヒゲ剃れとで、買い物をすませ、カミさんがうどんが食べたいと 言うのでみんなで、中山公園のサガミにしかし、日曜の昼飯時日本食のお店、サガミ90%中国の人、まるで吉祥航空の飛行機のようしかもみんな、刺身や天ぷらのついた1番高いコースみたいなん食べているいやー 日本食ってブームなんすかねえおまけに、夜には親戚のおばさんのお嫁さんの子が家にやってきて友人と日本に旅行に行くのでといろいろ、おいらに聞きに来るカミさんが通訳で、あれこれ、教えてあげる相変わらず、日本旅行もまだまだ中国の人は、いきたいようですと、いうわけで土曜日、1日 LIVE三昧の翌日は、家族サービスの日曜日たまには、家族サービスもしないとねそれにしても子供や、小学生にならまだしもおばはんにまで 爺ちゃん呼ばわりされるとは若返るクスリ飲まなあかんなあ・・・長い時間座ってられる やつ倍 胡坐で、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.20
コメント(3)
朝、「ちょっと車、運転手頼む」とカミさんに叩き起こされ今日は変な時間に、ブログを書いております昨日は、スタジオ坊発楽(ファンファーレと読みます)の坊発楽LIVEが実に2年半ぶりに社長が2年半、アジアの国々を放浪されていたので、その間はされたなかったわけですが、いみじくも、2011年6月に上海一の広さ1000人収容のLIVEハウス MAOで10周年記念LIVEをし、おいらたちも出たのですが今年が2016年ということはあれから5年ということは、特別、意識はされてなかったものの昨日は、15周年LIVEみたいなものでもあったわけですな15周年LIVEは上海一の広さ、スタジオAで普段は練習スタジオとして使用しているスタジオAを開放しての、LIVEです午後12時過ぎに1番乗りすると社長が御準備を、「今日は沢山きそうですか」「50人はくだらないかと」「楽しみですね」昨日は日本人高校の軽音の女子高生バンドも出られるということで、期待も膨らむまずは、オープニングで社長が挨拶と、2曲ほど同じ県出身というだけで後輩呼ばわりの福山雅治の桜坂から社長の唄は、いつぶりだろうゲロゲーロ以来かなあ・・アジアの放浪のせいなのだろう、声に艶が出ていい感じトップは坊発楽の初代アルバイト劉君めちゃめちゃ 上手い今は、音響業をされているという坊発楽卒業生成功組そして、3ピースの新生バンド「アイアンフィスト」「かっちょええーー」 とあちこちで声が上がるそして、女子高生バンド「ランディ」初々しさ満点 忘れていた何かを思い出させてくれますそして、おいらも含めまわりのおじさんたちの伸びる鼻の下で、蘇州から来てくれた厨房歌手CobyさんのユニットCoby&LaoGロックでありブルースであり意表をついた2ピースだからこそ、かっこいいのかもそしてMLTリーダーネコさんがここへ来るタクシーのトランクにギターを入れたら、ギターケースの紐が絡んでロックされ、大騒動で出演ギリギリになんとか間に合ったとそして中国人バンド病狂的汽泡まじめで礼儀正しい若者達の爆音MLTの前に、女子高生たちは帰り、礼儀正しい若者とその取り巻きの友人たちも自分らの出番が終わると礼儀正しく帰っていくで、おいらがステージに立つと観客は7人そのうち、HISのメンバーが3人MLTのメンバーが3人2年半放浪していたことなど逆に質疑応答で責めるおいらと、某舛添知事のように、曖昧な答弁をする社長ブログにLIVEの模様をよく御紹介していますがいつも大勢のお客さんの前で出来るわけではないのですそんなに甘くはないでも、お客さんがいる以上、ベストは尽くすこれは言うまでもありません最後は 周勇さん中国の働くシンガーソングライター同じ立場なので、彼とも以前ご一緒し、意気投合しすっかり朋友ですおいらも顔で歌う方だと思っていましたが流石13億人の国、上には上がいるものです顔で歌う、しかも、すごく上手いんです彼そのあと、いつもの花紋さんに行き呑む 呑むそしてクレセントさんに、こちらは4周年記念を兼ねた野生の王国という LIVEイベントが、呑む 呑む途中、ゴウダ先輩を野次ったところまでしか記憶が定かでないFBのネコさんの写真を拝借こんな感じの、アットホームないいイベントでも記憶が定かでない後で、ウイチャットにツジちゃんが挙げた動画を見ると赤いタオルを首からかけ心の旅を歌っている おいらがいるそういえば アントニオ猪木の唄を歌ったよう、そうでないような全然、記憶にない今朝起きるとインスタントラーメンを作り食べたのだろうどんぶりの中に、少し汁が全然、記憶にない今日のブログのオチも昨夜寝る前に思いついたけどこんな時間になっても一向に思い出せず全然 記憶にないいずれにしても坊発楽さん 15周年クレセントさん 4周年 誠におめでとうございます執念深く今後も続けていってくださいませずっと変わらず応援いたしますで、最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.19
コメント(2)
只今 25℃の上海晴れてますが、崩れる予報ですな雷が来るみたいさて昨日は、仕事の後に温故知新まで、上海では珍しいというか、唯一らしいですが南米音楽フォルクローレをする女性バンド「カヤマンタ」さんのラストLIVEにメンバーの帰国が重なったとのことでカヤマンタとしては最後のステージですとMCでも仰せられておられましたこの「カヤマンタ」さんメンバーの中には、知り合いも多くHISのLIVEに応援に来て頂いたり、LIVEで御一緒になったり 思えば、上海に来て、まず、感じたのは上海の日本人女性陣の元気のよさ、アクティブな様でした独身の方はもとより奥様、駐在員妻だって、我々の音楽仲間にも、キーボドや、コーラスで参加していたり、ボーカルをされたり、昔も、今も おられますそうそう、ゲロゲーロにも出て頂いておりますし今回もエントリーが何組かあります他にもゴスペルグループに参加されていたりボランティアグル―プに参加されていたり二胡のグループに参加されていたり劇団に参加されていたり異国の街で、生き生きと人生を謳歌されておられます昨夜皆さまいい笑顔で、いやーー お爺ちゃんは負けてられへんぞと勇気をもらえましたこれこそ、大切異国で、刺激しあい、切磋琢磨昨日も、南米音楽を聞きながら隣で ワインを美味しそうに呑まれている女性に南米音楽聞きながら、それで なんべい目?と、聞いたおいらなのでしたで、最後にポチっと応援お願いいたします
2016.06.18
コメント(2)
只今 22℃の上海晴れております月曜日にZENさんを囲み仲間らと中山公園の福島ラーメンで呑んでいたらそういえば、当時のZENさんの、かけもちは半端なかったとかけもち の 話題で ワイワイと後ろの、日本人親子?? か どうかは不明だけどお母さんと思しきおばさんが 怪訝な顔で我々を、訝しげに見るかけもちって、男女の それと思ったんですかねバンドのかけもちって、普通あんま思わないよねましてや、楽器も持ってない、スケベそうなおっさん8人で話題にしてたら上海でもドラムとかベースとか楽器人口が少ないと、どうしても、かけもちのメンバーを使わないと、メンバー不足で・・・というのは確かにあるけども、いかんせん、ドラム、ベースのリズム隊が同じだと、同じバンドに見えてしまうのも確か駐在員バンドの宿命ではありますが、とはいえ、「よそは知らんが、うちはかけもちは、まかりならん」というのが明日18日の、「坊発楽LIVE」午後1時~こういう事を仰せられる 頑固で少し怖いLIVEハウスのマスターが、結構、昔はいてでも、なんとかそのマスターに 褒められたくて・・この心意気は大切にせんといかんすなで、その翌週25日(土)にある1曲入魂弾語りLIVEゲロゲーロ機材の打ち合わせなんかをお店「開心果」さんの、タカさん、モモちゃんとチャットでしてるとタカさんがお店の入っているマンションに住む小学生の女の子に「ねえ、また、あのおじいちゃん歌いに来るの?」とハイ おいらのことですこのマンション、家族でお住まいの日本人駐在員ファミリーが多くもう、ここでは何度かLIVEをさせて頂いていて、集客苦戦の時に、ブルース人妻のFさんが子供でよければと、女子小学生を呼んでくれたりして顔馴染みの子供さんもいると、こんなわけですおいらのことを、おじいちゃん呼ばわりにしたのはこの子らばかりでなく、話しを、また戻し明日、18日の夜に「クレセント」さんである野生の王国 というイベント、まだ初めて間も無い頃ターザンさんと一緒に、このイベントを立ち上げた今は、蘇州で御活躍の厨房歌手ことCobyさんの愛娘、萌萌ちゃん(当時3歳位かなあ??)が、パパの応援に来てて初めめて会った時、初対面のおいらのことを、「ねえ、おじさん・・」 でなく「ねえ、お爺ちゃん」と、疑いも無く言い放ちパパとママを慌てさせたこともあるし、実は、仕事ででも あって会社でトラブルがあり、人出が足らない時にモリシゲさんも応援お願いできませんかと検品会社に検品して出た不良品の整理の手伝いに行き作業をしてると、検品会社の社員の若い女の子が、うちの会社の女子社員に向かい「あの見慣れないお爺ちゃん何? おたくの誰かの家族?」ん、にゃろーーまあ。。。 でも、紛れもなくお爺ちゃんですから文句も言えませんが浦東あたりでは白いヒゲともみあげに眼鏡のお爺ちゃんシンガー女子小学生の間で、ジワジワと人気上昇中のようです暫く、人気が本物になるまでは下ネタは、封印したままだな代わりに、日本昔噺ネタを仕込もう「昔昔 お婆さんは川に洗濯に・・川にはまって死んじゃいました」 おしまいで最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.17
コメント(6)
只今 22℃の上海曇っておりますいやーーなんとか、ここまで書き進めましたが、まだまだ現在文字数 77.467400字詰め原稿用紙換算193枚卒論でもこんなに書かなかったなあなんせ 一晩で書いたくらいだから55歳を目の前に、初の小説、「上海story」仮題2月から、書きはじめたけど途中、筆が止まり放置してるもだらだら、してると、永遠に書きあがらない気がして期限を設けるためにネットであれこれ探り題材、自由で賞を取ったら製本してくれるという、小説応募のに応募するという目標をたてれば ええんちゃうんかと、やはり 旗は立てんとあきません締め切りは7末のが 一つと8末のが一つ、でも、いずれも原稿用紙換算200枚~400枚なんだよなあこの二つだけが、題材自由であとのは、推理小説とか、ライトノベルズとか、あれこれ制約が・・・いずれか間に合う方に、でも、書きなぐった後のチェックと推考が時間かかるのはすでに、経験者に確認済み半年、1年かける方もざらではないとか・・・しかも、おいらはまだ結末をどうするかも見えてなくいきあたりばったりで書きながら、ここまできたけど・・・箸にも棒にもかからないのは、間違いなくまあ、そん時はこのブログか、無料の小説投稿サイトなるものもあるようなので、そこで連載しますかなとはいえ応募のやつの結果がわかるのが、凄い後やから、その後ですな夢くらいは見させてくださいましマルちゃんをモデルにしたのが 段田寛二で ダンカン拓ちゃんが 伊吹翔坊発楽は、カーニバルまあ、でも、出会えた人の三分の一も登場はしませんがモチーフとしては、えろえろでききますよーーなんか、ほら、もう、これ聞くだけで読みたくなってきたっしょ・・「上海Story」はてさて何文字で、いつ、終われることやらなんか、文字文字しちゃうねで、最後にポチっと応援いただければ幸甚です
2016.06.16
コメント(4)
只今 26℃の上海暑くなってきましたえー、そろそろ、替えのTシャツをカバンに入れとかなさておいらが発起人となり、開催しているイベントに1曲入魂弾語りLIVE 「ゲロゲーロ」という、イベントがあり2012年から始め今月最終土曜の25日に、第7回目をとり行います 過去の出場組は第1回 2012年7月14日 12組第2回 2012年12月1日 17組第3回 2013年6月16日 24組第4回 2014年4月26日 19組第5回 2015年7月18日 21組第6回 2015年11月7日 14組出場された方ですでに、帰任、帰国されてしまった方も多いのですがとはいえ、複数回出て頂けてる方も沢山おられ、この場で出会い、友人に、仲間にとなった方は 本当に沢山おられます基本、弾き語りですが過去には 二胡演奏なども、ありましたし、普段、バンドのボーカルではないパートの方がこの日は、弾き語ったりえ?あの人 ドラムなのにギターも出来たんだ とか中国の女性が 日本の曲を覚えて歌われたり駐在員の奥様が お子さまの前で 上海デビューを飾られたり普段音楽活動をしてる方も、そうでない方も上手いとか 下手とか上級者とか 初心者とかそんなの 関係ねーーっ 的に1組1曲のみならではの、手作り感、サプライズ感がある イベントです20日まで 申し込みエントリーを受け付けておりますので、ご興味のある方は是非、この機会を利用し上海デビューをしてみては、いかがでしょうご興味ある方はおいらにメッセでもよし会場、開心果さんhttp://ws0.biz/に 申し込まれてもOKです会場となっている 開心果さんから携帯上の公式アカウントで このイベントをとり上げたいのでとおいらがインタビューを受けた下記記事もウイチャットで配信をされていますのでリンクさせてもらいます当店で6月25日開催予定のイベント、「ゲロゲーロ」「なにそれ?カエルを愛でるイベント?」「飲みまくって帰りにゲ○ゲロするイベントかいな?」疑問に感じていた方も多いと思いますので、このイベントの発起人であり上海でシンガーソングライターとして活動するモリシゲさんにインタビュー真相をきいてみます!ーそもそもゲロゲーロの名前の由来は?モリシゲ:弾き語り帰る→弾きかえる→ひきがえる すなわちこれ、ゲロゲーローなるほど、、、ライブではひとり(1グループ)あたり何曲か演奏するのが普通ですが、ゲロゲーロでは1曲しか演奏できません。それはなぜですか?モリシゲ:1曲の方が、演奏する方も聴く方も集中できるはず!と思いまして この1曲入魂形式にしました。ー演奏者としては1曲目で全力を出し切るのは中々難しいですが(汗) お客さんとしては色々な演奏者の曲が聴けるので良いですね。ーゲロゲーロでの思い出深いエピソードはございますか?モリシゲ:歌おうと予定した曲を先に歌われてしまい、直前で曲目を変更して頂いた ギターデュオ。 ゲロゲーロを機に音楽活動に復帰!石橋楽器で同じギター・お揃いのギターストラップを購入し 参加して下さった音楽グループ。 うちの旦那いつも家でギター弾いて歌ってるけど、仲間がいないからと奥様が応募され、出演し た旦那さんがその後、常連出場者となってくれたりと沢山の感動エピソードがあります。ー素敵ですね!では最後に演奏者・ご来店予定の皆様にメッセージをお願いします。モリシゲ:演奏の場であり、出会いの場でもあります この場での出会いがきっかけで、仲間が出来た方、呑み友達になった方、 一緒にバンドを結成した方、日本帰国後も交流を続けている方 縁あって、同じ時間、同じ時に上海にいる音楽を歌を愛する同志が 年齢、性別、職業、国籍、に関わらず集い、 お互いの演奏を聴く、それはとても意味がある事なのでは・・と考えています ある人は、初めて人前で演奏をする ドキドキを ある人は、高校生以来人前で演奏をする ドキドキを ある人は、覚えたばかりの歌を演奏する ドキドキを ドキドキできるというのは幸せなことだと思います 是非、ドキドキをしに、ドキドキした後の安堵感、達成感を 味わいに御参加いただければ幸いです。ーどうもありがとうございました。25日楽しみにしています!というわけで、ゲロゲーロ 過去6回も名前の通り、一度も晴れた試しなし雨3回、 曇り3回果たして 今回は???水不足の方、 痔を患ってる方は是非お越しを雨降って痔かたまる で、最後にポチっと応援お願いいたします
2016.06.15
コメント(2)
只今 23℃の上海久々に晴れた朝です土曜日、携帯に懐かしい方からメールが来て「今日バンコクから上海に飛びます月曜日に晩飯でもどうですか」 と懐かしい方とは・・以前、上海で「幕間の魔術師」「かけもちチャンプ」「ミスター過ぎたるは及ばざるがごとし」と呼ばれた、ギターもベースもドラムもでき英語も中国語もペラペラで男でも女でも OKのマルチプレイヤー ZENさん2012年に日本に帰任されて随分経つものも国際企業人であらせられる彼はびっくりするほど、いろんな国にご出張を頻繁にされていて確か、結構前にもこうして上海で再会を果たしたっけそれにしても最近 帰任された方と上海で、呑む機会が多いなあそりゃあ ハローグッバイの街 上海別れた人も多いけどその数の分 再会 という機会は増えるわけですな例えば、人民公園の地下鉄の駅とか例えば、渋谷のスクランブル交差点とか例えば、梅田の地下街とか今、すれ違った人ともう、一生、会うこともないのかな・・ なんてたまに思うことないっすか?おいらは、たまに思いますその分、逆に人は出会うべき人と 出会うように出来ているそして人生の中で、出会える人はこの地球上の中の 一握りとも、思う訳です出会い、 別れ、 で、再会するこれは とても素敵な事かもしれませんでも、できればおっさんより、美熟女とそうありたいと 願わずにはおれない今日この頃昨日も、ZENさんの為に集まったのは7人の・・・ おっさんZENさんも、含め8人のおっさんに「8人で、僕の名前で中山公園の福島ラーメンを予約してありますので」というメールに誰が参加するかは、わからぬ方で8人ということは男4 女4 ですね と妄想を抱き 来られた方、約2名、この お二人です失敗は成功の 母妄想は性交の 母 ですなで、最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.14
コメント(3)
只今21℃の上海曇っております先週端午節の日に、撮った動画を坊発楽副社長 むらまっちゃんが編集作業をし、届けてくれましたこういうのを難なくやれちゃう、そんな友人が身近にいることに感謝を忘れない様にしないとで、今回の唄、といいますかこの動画、のテーマみたいなのは中国の人が けして唄として歌わないような事を唄として中国語で日本人のジジイが歌い中国の街で撮り動画で配信をする ということでしてそれを見た 中国の人から‘くだらない‘ と、 その5文字で一笑に付されようと一度やってみようじゃないかくだらないことを いい大人が真剣にやるそこからなにかが生まれないものか・・・今まで歌として歌わないことを歌にする日本に フォークソングが出てきた時と同じですな中国はロックは、あるけど、フォークがない中国にフォークソングの息吹をというには、題材が いかにもですが撮っていると、結構に人民の皆さんは 足を止め訝しげに見てきましたでも、意外に若者よりおいらたち世代か それ以上の歳の人の方が興味深く見る人が 多かったのです多分 若者は街中で動画撮影とか そういうことする人もそれは、いるよなあ・・・ と だろうけどジジイ世代は一体 何 これ?? はあ?? なにしとん?? という事なんでしょうな好奇心ということにかけては日本の人の比ではないと思います日本の人ってちょっと クールに興味あるけど スル―するみたいなとこあるやないすかでも、中国のおじさん おばさんは遠慮なしです日本語の字幕もついておりますのでまあ いっぺん見ていただきくだらないと一笑に付してください一生懸命 撮りましたので ハイ中国の方は こちらYoukuで↓↓ ポチっとhttp://v.youku.com/v_show/id_XMTYwNTgzMjI2NA==.html?from=y1.7-1.2で、ポチっと応援頂ければ幸甚でありますyoutubeは ↓↓↓
2016.06.13
コメント(4)
只今 23℃の上海もう梅雨ですよと言わんばかりの雨の朝今日は、振替の出勤日昨日は、「昼 夜と行くからね~」と言ってたカミさんの妹家族が昼に用事できたからと、夜のみに大学入試を終えた 義甥っ子の御苦労さん会です義甥っ子に「ビールでも飲むか?」「えっ・・・」「俺は高2から晩酌してたど」「じ・・じゃあ・呑もうかな」その後、いつも寡黙な甥っ子が多弁になったのは言うまでもないおいらの男料理のファンの彼の為にチキンカツ鶏の照り焼き焼きうどん の 3品をこさえる後はコックさんである義弟の本格中華で 腹いっぱいと、夜はそんな感じでしたが昼はというと、うーん、昼の予定が空いたやん・・・ と一人思案スタジオに、週末のLIVEの個人練習に行くか・・・家の風呂場に籠り練習するか・・・ 迷っているとメールが来て 返事をしてたりして出鼻をくじかれ、家で練習をすることにまあ スタジオに行けば否が応でも 真剣練習モードでマイクも使い、歌うのだが家での練習の最大のデメリットは本気モードの声量まで声が出せないそれゆえ、新しく練習する唄等は息つぎをする所など・・・そこいらへんがちと、まずいのとメールがきたり、宅配便がきたり集中力が散漫になりがちになるまあ・・メリットは スタジオと行き来する時間の分余分に練習できるということそういえば日本時代勤めていた会社の先輩で辞めて起業した方ともう 結構前だけど呑んで話をしてて「事務所を借りると家賃と通勤時間が勿体ないだろ」・・ととはいえ、家が職場の場合仕事モードに切り替えるのに儀式みたいなんをしないとどうしても、家モードに引きずられてしまうとおっしゃっていたで、その先輩はまず、着替える、家着のままでは仕事はしないで、着替えて仕事部屋の掃除をし珈琲を入れる ここから仕事モードに頭を切り替えるんだ と言われてましたそういえばおいらも小中高と すっと自宅と学校は遠く日本の勤め時代も、会社までは28km 車で1時間今、上海も ドアtoドアで50分常に 学校や職場は遠かったなので、朝は徐々に オンモードにし帰りは 徐々にオフモードになり 良かったが大学時代は 下宿と大学が近過ぎてけじめがつかなく 怠惰な暮らしとなってしまい留年までしてしまったという苦い経験があるなので昨日は、そんな経験を基に自宅で心を入れ替え本気モードに自分をコントロールしここを スタジオだと思ったらどうなんやと汗みどろで練習し18日の坊発楽LIVEのテーマを決める今まで 100曲以上の唄を作り歌ってきたが18日のLIVEのテーマは、まだLIVEでは歌ったことがない youtubeにも挙げてないそんな唄ばかりを歌い 唄に息吹を与えることに決めたなかなか レアなLIVEになります是非 お越しを坊発楽の冷蔵庫にビールも冷えてます歌ったことのない唄をLIVEで歌うのはしゃべったことのない女性と突然駅前のスタバで待ち合わせをして会うような感じだ最近こういう 小説の中に出てきそうな言い回しを研究していますがなかなか 伊坂幸太郎先生のような名言にはなりません伊坂先生の真似は井佐坂むずかしく、 どうも歯が・・ うきえで、最後にポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.12
コメント(4)
只今 25℃の上海今朝も蒸し暑いですな薄曇り先日のこと・・・とある店で呑んでいて「いやーうちのカミさん音楽に理解がなくて・・」とこぼすと、某中国人ママが「モリシゲさんそれは仕方ないよ中国の人は趣味を持つ人は少ないから趣味に対する理解という概念自体がない」と仰せられるつまり基本、上海の今のジジイ世代、もしくはそれ以前の世代の父ちゃんは、仕事が無い時は家にいるものだし休日は、特別することもなく、テレビを見るか麻雀するか、奥さんに買い物行くよ・・と言えば ついていって荷物もち窓が汚れてる・・・と言えば 窓を拭きなんか美味しいものを・・と言えば 自らエプロンをし鍋を振るそうした親や祖父母をずっと見て来たのに・・・休みの度にギター担いで一人で出て行き酒臭い匂いさせて夜中に帰ってくるしかも、それでお金になればまだしもお金はつかうだけそんな旦那に理解を示すはずないじゃん と某ママは、きっぱりと仰せられるなるほど・・・これがカミさんの 「没意思 メイイース」<訳:意味がない>の正体かあ・・・とっても説得力のある話だ「今日のLIVEのギャラだ これで好きなもんでも買えよ・・・」そうなれば、頼まなくとも ほつれかけてるギターケースの肩紐んとこ縫ってくれたりするんだろうなあそう思うと 日本の奥さんには素晴らしい人もうちの旦那家でギターばかり弾いてるけど仲間がいないからと弾き語りイベント・ゲロゲーロに奥様が応募されそれで旦那さんと、おいらも知り合い旦那さんは音楽仲間も沢山出来、LIVEも頻繁にするようになった なんてケースもありました某ママも「でもさ、中国も、これから段々変わってくるんじゃない」 と確かに、カミさんの親戚のおじさんで最近社交ダンスでハマリ休みの度にダンスに出掛け、ステップを磨いているおじさんがいて前に、一緒に食事した時ステップを披露してくれて奥さんであるおばさんは呆れて見ていたおいらはおじさんに「素晴らしい事だどんどん磨いてください」と言ったのは言うまでもないそして そんなおいらの言葉にカミさんが 間髪いれず「没意思 メイイース」と言ったのも言うまでもない古典的なネタでお見合いの席で男「御趣味は?」女「お琴を少々・・と言うつもりが」間違えて 「男を少々」なんてありますが読者の皆さまの 御趣味は?何を少々されてますか??ちなみに おいらの趣味は 音楽以外ですと読者の皆さまの読んでいただける様を趣味レーションしながらブログを書くことでございますで、ポチっと応援頂ければ幸甚であります
2016.06.11
コメント(3)
只今 22℃の上海うす曇り昨日は祭日で会社はお休み、今日か明日に週頭に大学受験を終えたカミさんの甥っ子が、家族で遊びにくるかも・・・甥っ子はおいらの男料理のファンということで、唯一予定のない昨日は、スタジオ坊発楽に、新曲の録音と、動画撮りを副社長むらまっちゃんとアイデアを出し合いあれこれ進めるこんな作業こそが・・・至福の時間とはいえ、1円にもならない傍から見たらくだらない事をいい歳こいたおっさんが・・・・ましてやそれを至福の時間などと言っている脳天気な自分を、自分が責める現に、道行く人が足を止め、訝しげな顔で何をくだらない事をしてるんだという目でおいら等を見るそんなとき、ちょうど来る途中地下鉄の中で読んでいた 伊坂幸太郎氏の著書の一節を思い出す「人生というのは川みたいなものだから 何をやってようと流されていくんだ」「安定とか不安定とかなんていうのは、大きな川の流れの中では些細なことなんだ。 向かって行く方向に大差がないのなら、 好きにすればいい・・」そんな、一節を思い出しそうそう 好きに 好きなことを すればいいのだそれで いいのだとバカボンのパパの声が聞こえた気がして作業を続けた撮り終え、今度はスタジオのサロンで社長とあれこれ話し込むこれもまた、至福の時間夕方になるのを待ち、いつもの花紋さんに、むらまっちゃんと行き動画撮りの続きを、店内でさせてもらえませんかとお願いすると、がんがん撮ってくださいと店長Sさんにもご快諾頂き、撮り終えるとお店のスタッフから拍手まで頂くこの店には CDもおかして頂き完売し店の服務員は おいらのことを歌手だと思っているで、撮り終えた後は・・・当然、生ビア勿論これまた・・・至福の時間生ビアがハイボールに変わる頃偶然、ユウコ先生とアコさんの濃厚人妻コンビが御来店「お隣・・いいかしら・・・」想定外の至福の時間で、来週末18日土曜日は、伝説の坊発楽LIVEが復活久しぶりの至福の時間こんなラインナップ13:00開場13:30オープニング14:00周勇先生(浦西)14:30アイアンフィスト(浦西)15:00ランデイ(浦東)15:30Coby&LaoG(蘇州)16:00MLT(重慶)16:30病狂的汽泡(浦西)17:00森茂(浦西)17:30エンディングたった一人で歌うのはいつぶりだろう・・・思えば、2009年この坊発楽LIVEの飛び入り枠で1曲歌わせてもらったのがおいらの上海デビューでしたその時は 当然一人きり、友人知人ゼロ7年を経て原点回帰、お時間のある方は 是非、私服で至福の時間を御一緒し、お互い私腹を肥やせればもう、言うことなしっすお待ちしていますで、ポチっと応援頂ければ幸甚です
2016.06.10
コメント(3)
只今 23℃の上海蒸し暑い曇り空中国は 今日が端午節という祭日で公共機関、学校、会社は木、金、土と3連休で日曜が振替出勤いつもながら、この変な振替制度はいかがなものかと、来週1週間長いやんさて昨日は仕事を終えてから静安寺の近くのホテルに向かう学生時代の軽音の時の同期の弥五郎師匠が、会社の研修旅行で来海中で1晩だけ、上司に許可をもらい別行動させてもらえれるというので会うことにしたのだそんな師匠が泊るホテルにお迎えになんで同期なのに師匠かと言うとこのオチつきのブログは、彼の影響で元々は彼が、こういうオチつきのブログを書いていてこれが まあ笑える 、おいら刺激を受け、同様のスタイルにしたとこんなわけなんすでも、師匠お仕事超多忙とのことでこの頃全然更新しなくなっちゃいましたがそんな弥五郎師匠は京都Jazz界ではなかなかに、名前の通ったドラマーであり、コルトレーンナイトというLIVEは25年続けられている以前、京都での帰国LIVEの時などは拓ちゃんや、教授、マルちゃんといった上海のメンバーともひき合わせで、今回も折角なので 晩飯だけでなく上海のJazzプレイヤー達とジャムセッションしたり交流できないかとホテルでマルちゃんも合流しまずは温故知新に行くと、Jazzシンガー ユウコ先生もいらしてこりゃあちょうどいいがなと 御紹介し再会と初めましての乾杯をし温故知新の中華料理をみんなでここで拓ちゃんも合流で、食事をした後はユウコ先生がちょうど水曜日で、毎週水曜の夜に定期LIVEをしている延安路x程家橋路にあるBar Movie Coffeeへと移動この店、最近は上海在住音楽仲間の新たな スポットとして毎週日曜日には、日本人バンドによるLIVEが開催されていておいらも何度かお誘い頂いていたんだけど、なかなか都合がつかず、来れてなかったんすが初めて来ました、広くて天井も高くていいお店です今日のバンドはユウコ先生以外は 中国人のJazzプレイヤー途中 コロンビア人のピアノも入りますが 2set目が ジャムセッションタイムで拓ちゃんや 弥五郎師匠も 師匠のドラムは衰えをしらない キレとパワーでスイングしてました さすが今でも、ハードな仕事をしながらも月に3,4本のLIVEをこなしているだけのことはあります彼に限らず学生時代の軽音仲間は同期や後輩でも、今でもバンド活動続けてる奴が多くて、頼もしいです結局 とどのつまり好き その一言に尽きるんだろうなと嬉しそうにスティックを操る彼を見ながら思いましたそうみんな好きもの そういうことですなそういうおいらも 隙だらけですいい 再会ができた夜でありましたで、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.09
コメント(2)
只今 23℃の上海蒸し暑い朝、どんより曇っております朝晩の通勤の地下鉄ではその日その時の気分で4パタンほどの過ごし方をしているんすが・・・あっ・・、その前によほど疲れている時か、空いてる時以外はおいら基本座らないんです、地下鉄の中では上海も高齢化で結構にお年寄りも乗ってこられそのたびに席を譲るかどうかを悩むのが鬱陶しいのと以前、お年寄りが乗ってこられおいらが席を譲った時によりによって、ジジイのおまえが譲るんかいっおらたちの立つ瀬がねーじゃねーかみたいな廻りの乗客の目線が来たりとかまあ、でも どうでしょう耳の横の揉み上げは北大路欣也さんばりに白くなり顎のヒゲも白くなったおいらのばやい結構に「どうぞ・・」と 席を譲られます、でも・・・これはこれで、面倒で、座らないと気が悪いしとはいえ、年寄り扱いされて、あんまし素直になれない自分もいたりで、大概は、「次降りますから」と言い 一旦降りて車両を変えますなあー めんどくせーっで、話はそれましたが地下鉄の中では、その日、その時の気分で1・読書をする2・音楽を聞く3・ラジオを聞く4・ぼーっとする3・のラジオを聞くというのは、中国のラジオを聞くというのではなくYoutube変換ソフトでYoutube に毎週あがる毎日放送の 「上泉雄一のええなぁ!」というラジオ番組の月曜日の分を、音源をMP3音源に変換してウオークマンに取り込んで聞いてるわけですまあ、これ元々がラジオなのでYoutubeでも音声しか流れないんすがねあ、そうそう・・ちなみに中国ではVPNを使わないとYoutubeは繋がりませんからね御参考までで、なんでそんな面倒なことを・・というと、毎週月曜日はゲストが野球解説者の金村義明さんでこの人の話メッチャおもろいし、野球界の裏話満載で昔からファンなんですなほんと下手なお笑い芸人より話おもしろいんですパリーグ残酷物語とか・・少し前も清原選手が捕まった時なんかは他のテレビやラジオで聞けない話なんかも・・・で、問題なのは、これを聞いていると知らず知らずのうちに、笑ってしまうしかも結構本格的に笑ってしまう、と、いうことででも、ハタから見ると、目だたない黒いイヤホンだしこのおっさん一人で地下鉄で何笑ってんねんと、なかなか怪しいおっさんとなってしまうんですななので、最近はなるべく笑いかけると下唇を上の歯で噛んだりし、誤魔化すわけです昨日も帰りの地下鉄でこれを聞いてて、で、乗り換える金沙江路の駅に着いた所で、そんときちょうど、いい所で、あんまり話が面白く結構に笑いながら降りると、ホームで待ってた若いお姉ちゃんがそんなおいら見て、笑ってるんです目が合うと、すんごい可愛い子笑顔って 人も笑顔に出来るんやなあ・・と怒りや憎しみも 連鎖してしまうけど笑顔の連鎖は イイよねYoutubeのこんな活用方もあなど連鎖で、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.08
コメント(3)
只今 23℃の上海先週カミさんの娘が大学を卒業して戻ってきた義娘は上海からはバスで半日かかる都市にある美術大学で寮生活送った中国の大学は5月末が 卒業式ちなみに、中国は今日、明日が大学入試の試験日でカミさんの甥っ子が今年は受験生義娘の入試の時は会社を休み運転手として入試会場に行ったっけ義娘は昨日、幼稚園の先生見習いとして初出勤を出会った頃は 中学生で目も合わさず話もしてくれなかった子ももう社会人かあ・・この頃は家に戻ると「ハーイ」と迎えてくれ一緒に晩飯も食べる・・・おいら卒業というと小学校の時は・・・・ 残念ながら記憶は・・ほとんど・・ない中学校の時は・・・ 同級生のマサベエが泣いてあー卒業って悲しいことなのだと自分も悲しくなったその後、大学生になり軽音の夏合宿で信州に行く時に立ち寄った多賀サービスエリアに暴走族の集団がいて、その中に特攻服着たマサベエがいた時は 驚いた「おーー」、「おーーー」 と 言葉を交わし外見は変わっていても、中身はマサベエのままだった高校生の時は・・・小雪舞う中、被ることを義務付けられていた帽子を投げ捨て肩まで髪が伸びるまでは絶対切るもんかと固く誓った大学生の時は・・・ただただ後輩たちとの別れが辛かった下宿を出る時、カラーボックスの下になってた畳かボロボロになっていて大家さんに「畳み代払います」と言うと大家さんは「いいよいいよモリシゲ君 イトウ君とかアズマ君とかここに連れてきてくれたから」とイトウもアズマも、ここに住みたいと部屋が空いた時すぐに越してきたいい大家さんだった次は何を 卒業するのだろう上海か・・ 人生か・・♪ 悲しい事があると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は・・・・・ まだ毛が・・残ってる♪で、ぽちっと応援いただければ幸甚です
2016.06.07
コメント(4)
只今 20℃の上海昨日のブログで書いた土曜日の温故知新でのモモちゃんの結婚パーティーLIVE実は、そのパーティーが終わってから・・・思わぬことを、してたんですはい、お店の上3階の事務所をお借りしラジオドラマの録音をラジオドラマというのは先日チノさんの送別会の時に空海さんのマンションで冗談で、仲間に配役を決めみんなで録ったドラマ途中、尻切れトンボになり、せっかくなので完成させて、そのドラマの音源をチノさんに贈ろうと言い出したのはいいんだけどもなかなか、みんなが一同に介せれる日がなく思案してるとLIVEの日なら、みんな来るしそこで録ればと・・・で、パーティが終わった後に録った次第ドラマの大枠のあらすじは・・・・上海の支社に勤める 凄腕営業ウーマンのチノさんに、日本の本社に戻されるべく人事異動の辞令が出るしかし、それは本社のヤマザキ部長の策略によるものだとの噂が・・・上海支社の現場は混乱をし、現場の上長である次長は抵抗を試みるも、一旦決まった人事は覆らないしかし、その人事異動の裏には、常務の隠れた野望があり、それをカモフラージュするためY部長と人事部長が結託していたのだだが、じつは、その常務の野望に見せかけた真実は誰も知らない。。。と、この続きでこの真実が明かされる最後の所までを録るちなみに 配役はチノさんは 本人常務 ヒロンドさん営業部長 おいら営業部長 山さん(名前のみ出演なし)人事部長 ターザンさん次長 はやPさん課長 空海さん主任 マルちゃん女子社員 ユウコ先生常務秘書 ツジちゃん取引先部長 サクマさんチノさんとルームシェアしているミュージシャン 拓ちゃんシーン別に録り出番の終わった人からクランクアップキッドさんが撮ってくれました 後は、録音担当の空海さんが編集をしていただけ完成を待つのみせっかくなので、このラジオドラマ一般公開もしようということでおいらの、ネットラジオ‘せい上海‘でしちゃおうかとネットラジオをいつするのかはまた、このブログでも フェイスブックの方でも事前に告知を致しますのでご興味のある方は是非、お聞きいただければと思います常務の野望に見せかけた真実・・・聞いてびっくり思わぬ真相が隠されていますでも 真相は 簡単には公開しんそうですで、ポチっと応援いただければ幸甚です
2016.06.06
コメント(3)
只今 21℃の上海晴れてきたかな昨夜は、先月結婚式を上海で挙げたばかりの音楽仲間モモちゃんの 結婚パーティいわゆる仲間を集めたLIVEパーティですなそれが温故知新にて・・・木曜日の日にこのパーティーの段取りを任されれいる拓ちゃんから電話があり「頼んでいた司会の人が急に都合が悪くなり、困っていますモリシゲさん、司会お願いできませんか?」 とで、結局 上海でJazzシンガーとして、またゴスペル教室の講師としても 御活躍のユウコ先生と 2人で司会を新郎新婦をまず、お迎えしますそして、国際結婚組の大御所ネコさんに御挨拶と、乾杯のご発声を中国語も交え、ユーモアも交えで新婦のお母様御親戚も笑顔一杯でありましたそのまま ネコさんがリーダーを務める MLTの演奏からLIVEはスタート愛娘ナナミちゃんも、タンバリンで親子共演大きくなったなあ・・・お写真はいつも応援に来て頂けるリーさんのをお借りしました そして、この後ケーキ乳頭 いえ 入湯 いえ 入党いえ入刀なんすがなんとナイフではなく、厨房で今までつこーてたやろうという包丁でそして、次が 新郎が新婦に贈りたい歌を贈る為に集められたミュージシャンによるモモズ・スペシャル・ウエディングユニットホーンセクション、コーラスガールズもいる豪華なバンドは総勢11名のっけから 達郎さんのスパークルをこの曲、おいらが学生の頃の軽音の頃も先輩のバンドがカバーしてたけど色褪せない、かっこよさだよねえそして、この後 ゲームを挟み最後が 我らHISが昨日は、ランちゃんという3歳の女の子が ステージ前に来てずっと 歌うおいらを凝視たまに体を揺らしうれしかったなあ・・・そして最後は、新郎モモちゃんの御挨拶おめでたい席と 音楽と 笑顔が溢れこういう会は 何度あってもええですなモモちゃん 本当におめでとうそれにしても・・・今回は急遽代打でおいらしましたがやはり 女性に限りますな司会と 歯科医 はで、最後にポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.05
コメント(3)
只今 21℃の上海ちと蒸し暑いっすね昨夜は仕事の後古北にあるSAKABANAという洋食屋さんに3年前に帰任された音楽仲間のアユさんが3年ぶりに上海に来られたということで彼女を知る仲間で集まろうということにアユさんは、3年前はMLTという中国ポップスをするバンドWASという、Jポップをするバンドそして、ヤマカという男女ユニットでボーカルとして、活躍された駐在員妻四万十川ウルトラマラソンテーマ曲募集で上海から応募し準グランプリを頂いた「オレンジ色のジョギングシューズ」をZENさんのマンションで録音した時にコーラスで参加してくれたのも彼女ですその時のブログに載せたお写真 2011年の頃ですこちらが その歌彼女の歌声も聞けますえー ↓↓https://www.youtube.com/watch?v=kYioKghf5Mghttp://v.youku.com/v_show/id_XMTI3NDI2MjY1Ng==.html?from=y1.7-1.2そして、3年前旦那さんが帰任になり、日本に戻られたわけです音楽仲間にはこういう駐在員の奥様で、音楽をされてる方も上海には以前も今も、そこそこに多くおられ、そんな奥様方との交流もあるわけです3年の間に 帰った人も多くえーあの人もいないんだえーこの人もとで、変わらずいるメンバーがこちゃらネコさんのFBのお写真を拝借「モリシゲさん変わってないですねー」とそういうアユさんも、変わってなかったです後から遅れてご出張中のコメンテーターオオノさんもテラやんさんという初めてお会いした御友人と登場いやー みんなでよう呑んだお店SAKABANAさんはお料理も美味しく、御店主さんも、明るい方だしお姉さんは美人だしおいらのCDも店でかけていただけるし生声LIVE今度しましょと意気投合イエーイ と気合をやはり SAKABANAでは 叫ばなで、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.04
コメント(3)
只今 20℃の上海曇ってますが 雨になる予報また土曜日も雨 トホホホさて昨日のブログで上海在住の知り合いの女性が書かれた小説を御紹介しましたがかくいうおいらも恥ずかしながら、現在、執筆中ではあるのですが、執筆なんて言葉を使うことも おこがましいほどのモノでお恥ずかしい限りではあるのですがそもそも なんで性懲りもなく、小説を書こうと思ったかというと勘違いも甚だしく、引っ越しをした家で自分にあてがわれた部屋が窓際にこういう張り出しがありなんか、こういうところに座れば文章が浮かんできそうでねーーんかい・・とで、書きはじめた訳なんです・・・あれこれ書いてはボツにして、ようやく只今3万字まで進めた物語の書き出しは、2005年の上海での反日デモの時の古北の珈琲ショップでの会話から始まるお話しつまり上海の町を舞台にしたお話でして一応 仮の題は「上海story」アルバムに入れた唄のと同じですが内容は異なりますおいら自信が出会った人や、場面をモチーフとしての お話なんだけども書き進めていくと 下手に実体験をモチーフにした場合いやあの人をモデルにした人も出さないととか・・・この人も出さないと とかとはいえ、そんなんして今まで出会った人みんな登場さてせたら登場人物が多くなり過ぎて小説どころの話でなく、収集がつかなくなりそうだし・・・あとは、日常の暮らしのことって例えばミステリーものとかにあるような驚くようなドンデン返しとか基本ないわけで・・・で、いろんな小説をもう一度よく読んで勉強しようと、読みだすと自分の文章がいかに陳腐かが嫌というほど思い知らされハタと筆が止まってしまいで、昨日のブログの、小説執筆の経験を持つマツダさんとお会いした際、あれこれそんな事お話を聞いて頂くと短編の積み重ねだとかエッセイのつもりでもいいのでとにかく綴ってみたらどうでしょう・・・と、なんか読んでみたいですモリシゲさんの上海のお話し・・・ とかまで言っていただけよしっ物語重視で、登場人物は極力絞ろうと腹を決め、また書くも・・・また筆が止まりいっそのこと、上海での暮らしは異次元での体験だった・・とかのSF物にしちゃおうかとか・・・ あれこれとといやーーあーー小説は 書くより 読むに限りますなやっぱSFで いきますかなSMも いいですが・・・おいらが書くSM小説なんて・・・まぞ っと しますわなで、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.03
コメント(4)
只今 19℃の上海薄曇りですいつも帰国した際は古本屋さんで 文庫本をそこそこ買い漁り持ち帰るのですが今回は、新刊やアマゾンで入手したものも何冊か・・・で、今回持ち帰りまず読了したのが こちらハイ、この本の著者マツダナツキさんは上海在住で、本職は映像のお仕事をされていておいらの初のPVを撮って頂いた女性何年か前の坊発楽の周年LIVEの時音楽仲間で歯科医師の しほりんさんと一緒にLIVEを見に来られ、たまたまそこでご紹介頂きお知り合いになったのです映像のお仕事をされていると聞き、思いきって実は上海でPVを撮りたいんですと伝えると快諾頂き、実に綺麗に撮って頂けましたまだ ご覧でない方は こちゃらでご覧になれます ↓↓ ↓↓https://www.youtube.com/watch?v=dT2Nbv7HOtYhttp://v.youku.com/v_show/id_XNzk1NDM0NDM2.html?from=y1.7-2撮って頂いた時とかその後、食事した時とか御本人は控えめな才女なので、自分が小説を書かれ、出版されていることとか彼女の口からは、聞いたこともなかったのですが偶然、ネットで彼女の記事に行きつきこの小説を書かれ、賞も取られたことを知りえーーっと 驚かされたのは、言うまでもなかったわけですで、少し前に、ずっと借りっぱなしだったPVの動画を入れた USBスティックをマツダさんにお返しする際に、この小説のことを話題に出させて頂き、おいら自信も、ちょうど小説を書いている途上でとはいえ、なかなか進まなくてで、あれこれ御相談をしたりとか、御意見を伺ったりで、是非彼女のこの本、読んでみたいなーーと先週帰国の際にアマゾンで購入し持ち帰った次第内容はというと本の帯に書かれている言葉を借りれば「記憶」を挟んで二人はすれ違い続ける忘れ続ける彼と忘れられない彼女の切ないラブストーリーとあり、ネタばれせぬ程度でもう少し書くと事故により3分間の記憶しかもてなくなった男と、記憶のメカニズムを解析する大学の研究所の優秀な研究者である女実はこの二人は・・・と、そういうお話なのであります記憶を失った主人公 学の 記憶が蘇る時がくるのだろうかいやきてほしい・・・と、読み進めるうちに感情移入できる筆力で、物語は紡がれ意外な過去を持つ関連人物やその関わり学の弟の兄への思いなにより物語の核をなす、学を思い続ける研究者でもある、里美の思いこれらが丁寧に、情景が浮かぶように描かれていて読み終えた後のせつなさと絶望と安堵とか溶け合うような、読後感は心地よかったですこの本はアマゾンの電子書籍Kindleでもご購入、読むことは可能ですのでご興味を持たれた方は 是非小説といえばこないだ チノさんの送別会の時に録り、まだ完結してなかったラジオドラマの続きの大まかなシナリオも完成させましたまあ、こちらは小説と違い原稿用紙換算で4枚弱なので早かったですが続きを みんなで録らないとなあ・・・やはり ドラマと、ゴルフのドライバーと、釣り竿に 大切なんはしなり お ですなで、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.02
コメント(3)
只今 21℃の上海雨です、風も強い早いものでもう6月ですなあ・・・6月は そこそこにLIVEの予定が詰まっております今週末4日(土)は 温故知新にてこちらは バンドHISとして6時スタート、HIS出番は8時頃ですかね18日(土)は スタジオ坊発楽にて久々に復活の坊発楽LIVEこちらは 弾き語りにてお昼の13時から おいらの出番は5時頃ですかね25日(土)は開心果 東和公寓店にて1曲入魂弾語りLIVE ゲロゲーロ夕方6時よりこのLIVEは1曲のみ、 何を歌おうか・・まだ出場者も募集中です上海で音楽したいけど場がない、仲間がいないライブハウスでは気後れする昔ギター弾いてて、またしたいもうオネエチャンにチップ払うカラオケには飽きたそんなあなた 是非 御参加を初心者も大歓迎18日と25日は 久々に弾き語るのではて、何を歌おうかと昨夜は自分の唄を ストックしてあるクリアファイルを、ペラペラめくる普段 バンドでしてない曲でどうせならまだ人前で歌ったことないのが いいかなと意外に結構あるんすなあついでに、Youtubeであげてまだ人前で歌ってないの 無かったかなと自分のYoutubeの一覧を見てみるとこれやんと5年前 1番最初にYoutubeに揚げた唄「ラッシャー木村の唄」https://www.youtube.com/watch?v=QlhCMZbYSGAなんと再生回数も776回と 1番多いこの時は 坊発楽のスタジオで1発撮りでZENさんの レコーダーでZENさんに撮ってもらったんだっけ1番最初にZENさんの 「行きましょう・・」という声も 入ってますそういえば、「アントニオ猪木の唄」も まだ人前では歌ってないなあ・・・それにひきかえ「ジャイアント馬場の唄~リング」はほぼLIVEの度に歌っているこれは ラッシャーさんと猪木さんに 顔向けができないなそれに、最近揚げたばかりの「サザエとカレイ」https://www.youtube.com/watch?v=Cl8H06xIbUc「30年目のおしっこ」https://www.youtube.com/watch?v=0ZBlBO8C8qcもしばらく、弾き語りはプロレスソングと頻尿ソングで ブラン尿 な感じで いくかあ・・・それも言うなら ブランニュー だねお時間ある方は是非 聞きにきてくださいませで、ポチっと応援いただければ幸甚であります
2016.06.01
コメント(5)
全30件 (30件中 1-30件目)
1