天気中心の日記 & scrapbook

天気中心の日記 & scrapbook

2013.08.28
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カテゴリ: 職場
2013年8月28日(水曜日)

晴れ、爽やか?否、暑い~~




昨日、ピノコから誘われ、同行する事に・・・

駅を降ると無料のスクールバスが出ていると
案内されたらしいが、来そうにないし、学生証を持たない我々が
乗れるのか?疑問だったので、歩いて行くことにした。
ちょうど我々の前を若い男の子が3人、ブラブラと歩いていたので
生徒に間違いないと思い、彼らの後をついて行った。



田んぼや畑、用水、戸建の民家、・・・田舎の光景が広がっていた。

『あいつも、この道を 歩いていたのかな?』

地域柄、桃の木が植えられた畑があり、そこにウバユリが花を咲かせていた。
それは、名古屋市のシンボル花だ・・と思う。
市の花が制定されたころ?突然、この花があちこちに出現したのだ。
きっと、記念してタネを蒔きまくったに違いない。
時の経過と共に こんなところまでタネが飛んだのかな?


ゆるやかな坂を歩いて行くのだが、学校のすぐ横は不思議な場所があった。
ポツン、ポツンと間隔をあけて地蔵が立ち、傍らに1本の木、
地面は平らで、地面を薄く覆う程度の草が生え、
所々に伸びきった蕨が生えていた。

トウバは全く立っていなかったが・・・
千と千尋の神隠しで出てきた、穴の手前の風景のような印象を受けた。

校門を入るとすぐ右手に守衛室があった。

訪問については、事前にピノコが連絡していたそうだが、
(学生支援室のN氏とアポを取ったと・・・)


左に5号、右に6号、更にまっすぐ行くと1号館があり、
そこの真ん中のトンネルのようなところを入って左に曲がるように言われた。

案内どおりに行くと、突き当りが支援センターの玄関だった。

そのまま入り、
ピノコがカウンターの一番手前の女性に
N氏と面会の約束をしていると伝えた。

N氏は少し奥に居て、背広と羽織ると、
今、我々が歩いてきた通路とは違う通路、
直接、センター内から渡り廊下に通じる通路を案内した。

N氏について、渡り廊下を歩いて行くと、5号館に到着した。

5号館を入ると、手前にエレベーターが2基あり、
そこから3階に上がった。

エレベーターを降り、左に曲がって5歩くらい歩いたところが現場だった。
コンクリート製の分厚い壁で完璧に仕切られた部屋・・・
というより、オフィスビルを区切る、独立性の高いパーテーションで
区割りされたような部屋だった。

私は、もっと大きくて、木製の本棚が林立して、
重くて分厚い本がたくさん並んだ威厳のある部屋を想像していたので、
眼の前に出現した、保健室のような部屋(白いし・・)は想定外だった。

タコの話だと、セキュリティーが3重とか、言っていたので
私はモカランのセキュリティーをイメージしていた。

モカランの重い鉄の扉は、窓が無く、手前にはカードをかざすところがあって・・・
階ごと、部屋ごとにセキュリティー扉が立ちはだかり、
トイレに行くのも大変だったのだ。

小学校の教室みたいな構造より低レベルっぽい部屋に
呆気に取られた。

正直な感想は、

『こんなところで、、、?』

だった。


外壁(?)は白かった。
部屋の大きさは12畳位だろうか?もっとあるか?
でも自分の予想をはるかに超えて?小さい。
奥行き5メートル間口6メートルくらい?
間口は小学校の教室のように、前と後ろに出入り口があったが
壁と扉にA3位の『入室禁止』の張り紙が渡し貼りされ封印されていた。
天井はモカランの2階より低く感じた。

中の様子は、扉の上方にはめ込まれた40センチ×30センチほどの透明ガラスからしか
窺う事が出来なかった。

部屋の中は、西(後方)と東(前方)に書棚、
北(奥)がほぼ全面窓、南側は通路側の壁で、
書棚は
モカランの後方にあった窓口渡しの荷物を載せるようなスチール製で、
本の落下を防ぐ桟は無く、扉も無く、
その他の形状もモカランの棚と全く同じだった。
奥行きは30センチ、間口90センチ~120センチ?高さ210センチ位。
白色の棚だった。

固定された本棚以外は、部屋に灰色っぽい天板の事務机、
青色の布張りひじ掛け付きの椅子で、足はキャスター付きだった。
机にはパソコンが置かれており、それが4組ほどあるようだ。
予想通りのキャスター付きの椅子・・・

手前側(東)から見ると、部屋の北西側の本棚の柱が目に付いた。
そのあたりは本は無く、空間になっていて、窓近くには
詰め替え用ティッシュらしき物が2パック重ねて置かれていた。
う~ん、なんか、COOPの詰め替えのヤツみたいなデザイン・・・
この柱が怪しげだった。
すぐ手前には机とキャスター付きの椅子・・・


手前の方は見えなかったが、大きめの花瓶に花が飾ってあった。
トルコキキョウだろうか?白に青色の縁取りのある花だった。
きっと、学校側の献花だと思う。

ピノコは、私の分まで花束を準備してくれていた。
白っぽい花だったか?
植物に興味のある自分なのに、何故か?目に入らなかった。
花に無意識だった。

ショックだったんだ・・・
もっと威厳のある部屋だと思っていたのに・・・

壁に寄り添うカタチで花束を立てかけ、真ん中には
ピノコが清涼飲料水を供えた。

ピノコは私に念数珠を貸してくれたが、私は受け取らなかった。
私には成仏を願う事が出来なかった。
目を閉じ、手を合わせ、誓った。
『悔しかったね、お前の代わりにリベンジは、私がするよ・・・』






















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Last updated  2013.08.31 01:13:59
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