天気中心の日記 & scrapbook

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2016.04.04
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カテゴリ: 人間関係
今日で958日目。
私はNXHのことは一日たりとも忘れた事が無い。
たぶん、NXHの家族より彼のことを毎日想い続けてきたし、
これからも毎日、私が生きている限り、毎日、NXHのことを偲び想うだろう。

最近、新発見があった。
これは私の苦悩を少し和らげることが出来る内容だった。
これによって無念な思いは私の脳裏から少しずつ消失していくかもしれないので
備忘録として記す。







警察は、私やNXHのこと(弱点まで)を一番知っている女性「Sさん」に事情聴取しなかった。

そのくせ、死因を長時間に亘って調べていたという。
(単に時間稼ぎしていただけかもしれない・・・・長時間=丹念とは言い切れない)

彼らの見解は、首吊り自殺で「天井近くにコードを掛けた 跡のようなもの が あった」と・・・

私は疑った。「跡 の よ う な も の 」があっただと???

よ う な  ・・・ これは真実ではない。

よ う な が本当に跡だったら、「コードは切れた」 ということだ。
だから吊っている姿では無く倒れていたのだ。
それならば、
NXHは死なずに済んだだろう。
あの場所なら足から地面まで70センチ未満・・・もっと低い可能性もある。


NXHは前日の夜(2013/8/20)から守衛に見つからないように机の下に潜り
隠れていて、睡魔に襲われ眠ってしまったとき、
何かの弾みでパソコンや周辺機器をつなぐコード群に顔を突っ込んでしまった。
苦しさに目覚めたが熱中症で手足の自由が奪われ、
コードを首から外すことが出来なかっただろう・・ということだ。


8/20アパートに帰宅することを極度に恐れていた。
NXHはSさんに匿って欲しいと懇願していた。
しかし、彼女は躊躇した。
彼はソレから逃げるため=生きるために隠れたのだ。
8/20無断欠勤したのは隠れるためだろう。
職場では隠れる場所が無いし、追ってくるかもしれない。
そしてソレとは、、、「借金の取立て」である。



私やSさんは、NXHがゼニで相当困っていることを知っていた。

が、かつてNXHが通っていた日本語学校の教師の一人は言った。

「彼は奨学金を貰っていたし3年~4年と授業料免除されているのでお金に困るはずが無い」

と。

つい、最近、偶然、NXHの奨学金に関する情報を掴んだ。

ロータリーY奨学金というもので、
学部生は毎月10万円貰える・・・これは給付型だ。
授与の方法は振込みでは無く、直接手渡しされる。
奨学生は毎月、ロータリー会合に出てスピーチする義務があり、
その席で10万円をGETできる仕組みだ。
HXHは、
2013年4月から8月まで5ヶ月、計50万円を貰っている。
4月と5月の給付日はわからなかったが、
6月3日、
7月1日、
8月19日に貰っている。

会合に出て、チョロッと喋って10万円とは良い稼ぎである。

私は、この方法がNXH堕落の一役を買ったと確信した。
もし、奨学金が振り込み支払いだったら、現金を得るためには
引き出すという行為をする必要があるので一瞬でも「ためらい」の
気持ちが湧くかもしれない・・・

なぜ、今の時代に、手渡しなのだろう?
留学生に「ありがたみ」を感じさせる為の演出だろうか?

彼は、ゼニを見るとすぐ使ってしまう習性だった。
給料が振り込まれるとバイト仲間に「飲みに行こう、僕がおごるから」と誘っていた・・・
これはSさんの証言だ。

実際、晩年、彼は貯金する習慣がなかったことを後悔した。
彼にとって手渡しされる10万円の価値はパチンコや競馬で稼ぐ賞金と同じ感覚だろう。
「あぶくゼニ」である。

幸運は2013年4月からの奨学金だけではなかった。
棚からボタモチのように2013年4月早々、彼女ができたのだ。

日本語学校の教師は私に言った。
「いくら彼女を日本に2度、ご招待してもそのくらいの金額、彼にとってはたいしたことないでしょう?」

日本語教師は「エコノミーチケット」を想定しているのだろう。
私の想定は違う。
いくら日本までの渡航時間が5時間少々でも、彼女に窮屈なエコノミー席を与えるワケ、無いでしょう~(笑)
ビジネスクラスに決まっている。
NXHにとって彼女は「最高の女性」なのだ。
ずーーと彼女が出来なくて、やっと交際OKしてくれた念願の彼女なのだ!
エコノミーなどと失礼な待遇は出来ない。
ビジネスだと14万円前後だ。

彼女のお出迎えに自分の上京費用や宿泊費用、成田から東京までの運賃・・・
お食事等、お世話の費用・・・最低でも渡航費用込みで20万?
テーマパークにご招待&お土産付きならば1回のデートで30万円くらい予算は必要だ。

ここでNXHの好ましくない性格を記す。
「僕にどうして欲しい?」
この言葉だ。NXHは彼女にこの言葉を使い続けただろう。
何故、この言葉を言うようになったのだろう?
NXHの母親が彼に常日頃使っていたのだろうか?
「ママにどうして欲しいの?ママはあなたの望みをいつも叶えてあげるよ」

彼女は遠慮なく言っただろう。
「日本に行って貴方に会いたい!」と。

NXHは彼女を2回呼び寄せた。
1回目、NXHはデートのために5連休した。
2回目は連休が取れなかったので6/21の一日目だけデート日で20万としても
2回で50万使っているだろう。

7月に本人が帰国した時の予算組は50万くらい見積もっている可能性がある。
7/1の会合でもらった「あぶくゼニ10万円!」を握りしめ7/4から半月の帰国・・・
ウハウハで飛行機に乗っただろう、、と容易に想像できる。

NXHは自宅に直行していない。
NXHにとって帰国は凱旋だった。
S市の日本語学校時代は落ちこぼれ生徒だったのに
現在は5000人の応募から選ばれたエリート奨学生で
学費免除で素敵な彼女もGETしているのだ!
S市で仲間と飲食している。
彼の国の習慣は誘った方が全額支払う=すべて奢る ということだ。
北上しながら凱旋宴会を繰り返しただろう。
何せ、手元には現金10万円ある!
自宅に戻ったのは帰国後半というより、最後の数日間だったに違いない。

彼は交際の援助と進学費用の無心のために実家に戻っている。
それは帰国前の彼の話や態度でわかった。
専門学校の話や同棲生活の画策をしていたからだ。

彼の望む理想の近未来(2014年度から)は
彼女が日本へ留学し、自分は語学かPCの専門学校へ進学して
同棲生活を送ることだった。
しかも、彼女のお世話費用は自分持ちで!
彼の国では結婚前に、どれだけ男が女性にお金をつぎ込む事が出来るか?
これが男の品定めに使われるらしい・・・
経済力と学歴がモノをいう国だそうで・・・

が、交際は反対され、当然、進学の件もダメだった。
これは帰国後、NXHの話と態度でわかった。

4~5月分の奨学金20万円は1回目ご招待で消え、赤字が出るか~~?
6~7月分の奨学金20万円は2回目のご招待と、自分の帰国(凱旋)費用・・・
待て!!20万では自分の帰国費用が出ないぞ! 
NXHは誰かに前借しているはずだ。

この前借費用は実家から貰って調達する予定だっただろう。
その理由もNXHが打ち明けている。
「こんなことなら帰国するんじゃなかった!日本に居れば良かった。
もっと早く日本に帰ってくるべきだった!
ああ~どうしよう~どうしよう~~死にたい~」

Sさんには「お金が無い・お金が無い」と連呼する日々。

で、NXHが死んだ・・・自殺した?

私は経済的に彼を助けることが出来たのに
気付いてやれなかった後悔をずっと引きずっていた
子供に死なれた親のように・・・

ちがう、

彼は8月19日に会合に出席して10万円手渡しで貰っているのだ!!!!
目の前のゼニを見たら死にたい気持ちなど一時でも失せるし、
死ぬとしてもその前に10万円、使い切るだろう。
彼女に何かを贈呈するかもしれない。
スマホが壊れてる可能性があったので、買い換えるかもしれない。
10万円を使わずに死ぬ筈が無いのだ。

そして、私が見た、あの夢だ・・・
私も当初、NXHは自殺したと思ったが
あの夢を見て事故の可能性を感じた。
皮肉にも、その夢を見たのは8月20日がXDAYだと知らなかった私は
NXHを我が家に招待しようと予定していた日だ!

以上!




それにしても、ロータリークラブとは、、
私の目からすると奇異なところだ。
以前、あのタスキをかけたまま東急ハンズで買い物している人を見たが(爆)

金持ちと貧乏人ではカネの態度が違うこをを金持ちは知らないのかもしれない。
苦労して金持ちになった人は忘れているのだろう。

金持ちの持っているカネはカネを連れて戻ってくるのだ。
それを知っているから金持ちはカネを手放す。

でも
貧乏人にとってカネはカネを連れて帰ってくるようなシゴトはしない。
カネは貧乏人を嫌う。
だから財布に入れても、すぐ逃げる。
逃げないように縄つけて押さえ込んでおかないと逃げてしまうのだ。

それに、学費免除されている学生に奨学金まで現金で手渡すという制度は
好ましくないと思う。
特に、文系の学生なら学費免除されていれば奨学金など不要だと思う。
理系で実験が忙しくアルバイトする時間が無い学生には奨学金は有効だろう。
実際、国立大学の工学系の学生で実験が忙しくて
アルバイトがなかなか出来ない人を知っている。彼はバイトを辞めた。
モモ朗の場合もバイトの時間帯と実験がマッチングしないことがあったが
フレックスで働くことが出来る職種だったので幸運だった。
NXHと同じ会社のバイトだ。

昔、中学を卒業すると都会の繊維工場へ集団就職は一般的で、
彼女・彼らは会社の寮に入って昼間は労働し、夜間高校へ通った。
給料は会社が管理し、彼らに全額手渡すことはなかった。
日常必要な物が買える程度の小遣いだけを渡し、
給料の残りは各人の貯金口座に積み立てられ、
退職する時に通帳を渡した。
この制度は大変良いと思う。
給付型奨学金もこのような制度を取り入れたほうが本人のタメだと思う。



この悲しい出来事が遭って早々、

地震仲間は言った・・・

彼の死は彼の運命だ。もし生き続ける運命なら
自殺だろうが、事故だろうが、助かっただろう。
彼は死ぬ運命だったんだよ。
受け入れるしかないよ・・・

と。


やっと地震仲間の言葉を受け入れることが出来た。








神の声は3回あった。


一回目は彼を退学させたS市にあるD日本語学校の女性教師の言葉。
「貴方は留学してはいけない。日本に留学しないで!」
、、、NXHは聞く耳を持たなかった

二回目は彼のお母さんが死んだ時、帰国を説得し続けたSさんの言葉。
「帰れ!とにかく帰国しなさい!」
、、、NXHは言った「帰れない。。。」

三回目は、自分でも どうしてそんな言葉が口から突然飛び出したのか?
未だに理解できないが、私がNXHにした質問
「キミは神を信じるか?」

NXHは答えた。
「信じない!!僕は神様なんか信じない!」





区切りとして書いたが、

では、NXHについての心境が変化したのか?
と質問されれば、全く変化していない。

私はNXHのことを、可愛い子と想い続けているし、
愛し続けている。

むしろ、真相は「事故」の想いが一層深まった。

NXHの言葉
「絶対、自殺なんかしないから・・・大丈夫だって」
を信じる力になったということだ。
目の前の現ナマの10万円を見て自殺するか?
お金に目が無い子だからそんなことはしない。

周囲に死にたいと漏らした理由は
心配させて援助して欲しいという狙いがあったのだろう。
NXHの魂の言葉は「死にたくないよ、助けて!」だ。

不幸な結果になったが、このくらいの年齢の「男の子」はまだまだ未熟だ。
幼い頃から親が金銭問題で苦労していることを息子に見せて、
なかなか息子の願いを叶えることができない・・・という経験をさせない限り、
家の経済状況など理解することは難しいだろう。




NXHは、本来の自分と、周囲が受けるNXHからのイメージとの乖離が大きすぎただろう。
私も当初、「彼はすごい!大物になるタイプかも?」と思ったが、すぐ消失した。

「彼は本当に日本語を理解して使っているのだろうか?
たくさん、会話のフレーズを覚えて日本語ペラペラのフリをしている可能性がある」
と感じた。

「僕にどうして欲しい?」と、すぐ質問してくる性格から、
今まで、彼の人生は、自分に関わっている人間のご要望どおりに生きてきたのでは?
と感じた。
そうすれば、親や先生に褒められる
褒められれば友達から羨望の眼差しで見られる・・・
が、話がどんどん大きくなっていくとき、心が追いついていくだろうか?
そんな疑問があった。

だから、私はNXHに言った。
「もう、カッコつけるのは止めて、素直に彼女(恋人)に相談したらどうかな?」
と。
NXHは、彼を取り巻く大勢の良き誤解で神輿として担ぎ上げられた人生・・・途中から。
特に退学させられた後、D市のS日本語学校へ通い、外見上の変身を遂げたのだろう。

彼が、一番、素の自分をさらけ出すことができた相手はSさんだけだろう。
Sさんは心の病があったし、暗い人生を送り、職場では皆に嫌われ孤立していた。
それがNXHにとって安心できる存在だったのだろう。
Sさんの前では彼は「良い子」ではなかった。自分の感情をぶつけることが出来る相手だった。
だから教師たちが職場訪問してNXHの異変を知らされた彼女は
「あの子、警察にお世話になるような悪いことしたの?」
と質問した。彼女はまだ訃報を知らなかった。
彼女にとってNXHはワガママで自己中心的で困った子だった。

NXHを退学させたD日本語学校のN先生は親よりもNXHの性格を把握していた可能性大だ。
親は息子に期待する。期待すると目が曇りがちになる。

夢で「本当は、家族一緒にご飯が食べたかったんだ・・・」と言ったNXH

夢なんか信じて彼を判断するのは馬鹿げている?
彼の日本語学校の教師Aさんは、間違いなく私を妄想家だと感じただろう(笑)

まあ、この話はこのくらいで打ち切ろう・・・






































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Last updated  2016.07.16 23:53:17
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