波乗り舟の音のよきかな

波乗り舟の音のよきかな

PR

×

コメント新着

鳥カゴ@ Re:オリンピア・キュクロス(11/23) yamadasiさんのところでも柿、取れるんで…
yamadasi@ Re:オリンピア・キュクロス(11/23) 10/25「柿地獄」がわかりすぎて笑った。 …
鳥カゴ@ Re:蒼穹のアリアドネ(08/04) そんなことないですよ。案外普通の日でし…
yamadasi@ Re:蒼穹のアリアドネ(08/04) 7/26はかなり忙しい(というか大変な)中…
鳥カゴ @ Re:涙流れるままに(12/02) youtuberにはならないよ。 動画作品を作り…

プロフィール

鳥カゴ

鳥カゴ

サイド自由欄

徒然なるままに文章を書いていきます。
Twitter:​ @cage1729 ​
FreeGame: ふりーむ!で公開中

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2016.01.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
1月10日(日)。朝早く起きて自転車をこいで駅へ。電車に揺られる。あまり読書はできなかった気がする。夜はしゃぶしゃぶを食べた気がする。
1月11日(月)。1日寝ていた気がする。夜はファミレスへ。
1月12日(火)。本を読んでトランプしていた。夜はお好み焼きを食べた。創作意欲が高まった。リレー小説でも書きたい気分になった。
1月13日(水)。午前中は惰眠をむさぼっていた。午後はほとんど電車に乗っていた。読書が捗った。
1月14日(木)。久しぶりに仕事。眠い。
1月15日(金)。ジョジョを読んだ。
1月16日(土)。ジョジョを読んだ。夜は会議に出た。
1月17日(日)。ジョジョを読んだ。木を刈った。
1月18日(月)。早めに寝てしまった。漫画を少し読んだ。

1月20日(水)。激情に駆られた。漫画を読んで早く寝た。
1月21日(木)。早めに帰ってダラダラしていた気がする。
1月22日(金)。若手の飲み会。普通の人たちの感覚についていけない時がある。あと食いすぎた。
1月23日(土)。朝ジョジョ5部まで読了。『1ポンドの福音』再読。最終回、試合後に駆け付けた麻利絵さんが良いんだよ。とても。



【最近読んだ漫画】
荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(第1部~第5部、全63巻)。 世間が熱狂するほどの面白さがイマイチ分からないんだけど、急に読みたくなったので先日コミックス63巻を大人買いした。5部までなので全て再読。新たな面白さを見つけられたら良いなと思う反面、ハマったらどうしようとも思う。1部は青年向けのサスペンスで、王道的に面白い。唯一のジャンプっぽい真っすぐな主人公。2部もツェペリの活躍とか、2人の戦士のエピソードとかグッとくる。3部が良くも悪くも一番シリアス。第4部で1エピソードまるまる落語『狸賽』をやっている。落語好きの漫画家ってかなり多いよね。特に、ジャンプと小学館系列の漫画家に多いイメージがある。あの宇宙人は何だったんだ。武論尊・原哲夫『北斗の拳』といろいろ似ているんだけど、一番の共通点は通底する妙なユーモア。ジョジョの方が分かりやすいけど、似た質のユーモアを感じる。学生時代、何故この作品が苦手だったのか何となく分かった。登場人物たちのテンションが高すぎるんだよ。WRYYYYYYYYYYーッ! 若い頃の僕にはついていけなかった。第3部の行き当たりばったりな内容とは打って変わって、4部は結構考えられていると思う。3部は3部で面白いんだけど、個人的趣味で言えば4部の方が好き。5部は確かに面白くてワクワクするんだけど、一気に読ませるような感じがないのは何故だろう。ちょっと雰囲気が他とは違う。



【最近読んだ本】
小峰元『ソクラテス最期の弁明』。 青春推理らしいが、それほど楽しい内容ではなかった。ソクラテスの弁明の内容の話は面白かった。本を使ったネタは良かった。
高橋昌一郎『ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論』。 講談社現代新書。ゲーデルの伝記と、数学・哲学に対する研究のまとめ。非常に面白かった。自分の修士論文に一番近い内容の話で、自分のやった研究の背景にあるものを知ることができたと思う。哲学に関することについては難しくてよく分からなかったが、非常に勉強になった。簡単なパズルを使って導入する本は多いが、今まで見たことないような問題が出ていて面白かった。あと、嘘つき村の問題で信念と主張の真偽の違いを問題にする解釈や、抜き打ちテストのアナロジーで教官を信じると主張は偽になり、信じないと真になるという考え方まで踏み込んで解説している。自己言及を含まない自然な数学的命題の中にも、ゲーデル命題になるものがあるという、まさに僕の修士論文の内容に踏み込んだ内容を、まさか新書で読めるとは思わなかった。ゲーデルの生涯を記述する伝記的部分も迫真に迫っておりエキサイティングだった。
柄刀一『3000年の密室』。 考古学的な密室殺人。本格推理。古代の密室は謎としては最高に魅力的だけど、謎解きはあっけなかった。ただロマンはある。現実の事件はそれほど魅力的な謎ではなかったが、物語部分がとても面白い。考古学的論争がかなりリアルにしかも、かなりページがさかれている。これはスゴい。デビュー作で、しかも専門外というのがスゴい。犯人の独白が独創的。僕が神林家で書きたかったこと以上のことも書いている。いくつか動機があるんだけど、生臭い方の動機は蛇足のように思えた。それほどまでに犯人像が素晴らしかった。森博嗣作品のあの人を思い出すような独白、未来像。初めて読んだ作者の作品なんだけど、好印象だった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.01.23 14:37:05
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: