工房 北極星

工房 北極星

2015.05.01
XML
高校生活を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩きとおすという、北高の伝統行事だった。甲田貴子はひそかな誓いを胸に抱いて、歩行祭に臨んだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するためにー。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

感想>
読後、私は「嫉妬」について考えました。
「嫉妬してほしい」って裏返すと「自分を愛してほしい。」

「高校生活を飾る最後のイベントに誰とゴールするか?」…私は「人生のゴールを誰とするか」に思いをはせます。


気になったフレーズ>
・意識のレベル・感情のレベルが無言で歩いていてもとても似通っている。想像以上に彼女には自分と同じものが多く含まれているのだ。

・お前にぐちゃぐちゃになっていて欲しいんじゃないの。お前にかかわっていてほしくて、責任を感じてほしくて、そういうことしてるんじゃないのかな。

・究極のあてつけ。


 【中古】文庫 夜のピクニック / 恩田陸【P25Apr15】【画】【中古】afb





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.05.01 11:45:46
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: