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2024.08.15

読書はアウトプットで知肉にしないと

カテゴリ：カテゴリ未分類

昨日に続き、読書関係です。プレジデントも特集してますね。
昨日の本の著者　三浦さん時の人ですね。　読書は秋のイメージですが、、、。

プレジデント[本/雑誌] 2024年8月30日号どんどん本が読めるようになる (雑誌) / プレジデント社

特集は、どう読むか、どう役立てるか。よくある速読多読の記事もあります。

で、気になったのは、

これは、ここでの書き込みなど実践中です。
知肉にする、読んで元取んないと、、、。笑
それに単発にしないで、他の本た記事などと関連づけていくことも大事だと思っています。

また、多読の新しい定義　読み方を多様にするも面白かったです。
・知らないことに重点をあて読む　・・・　既知のことを確認するのは心休まりますが、それだけではね
・著者の書くモデルに応じて読むモデルを設定　・・・　これは？でした。
　　書くモデルは、
　　　インデックスを示す司書型
　　　ロジックを説明する論理学者型
　　　自分の好きな話ばかりするおじさん型
　　など、スタイルを理解すると受け止めやすくなるのは理解できます。
　　ただ、読む側のスタイルとは？と思いました。おじさん型に何型で臨むの？？

あと、私なんか電子が多くなってきたので、本棚整理と言われるとちょっとレトロかと。
それより、他の本の関係整理をアウトプットしていくことの方が、記憶に残るし、理解も深まるので良いかと思いました。

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