ダンドール・男的人形趣味

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2015.02.28
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カテゴリ: B-7.精霊に会いたい
今回から新企画「精霊に会いたい」をお送りします。
3番目の新作ドールの紹介を兼ねて、まずは製作記から。


  • fairy-01.jpg

「水着姿とインパクトの両立」
その答えは、「精霊」である。
一般的には「妖精」と呼んだ方が馴染みがあるかもしれない。
だが僕的には、「精霊」でなければならない。

妖精の「妖」の字には暗い意味もある。
「妖怪」「妖気」等、悪役的なものにも使われる。

だから「精霊」でなければならないのだ。

  • fairy-02.jpg

まずは耳。
左右対称にするため、同じ型紙を両耳部分に貼り付け、芯にする。
ここに石粉粘土を盛り付けて「妖精耳」ならぬ「精霊耳」を作る。
今回はラドールを使ったのだが、失敗だった。
素材が粗すぎてペーパーをかけても表面がキレイにならないのだ。
肉眼では大して気にならないが、写真でアップにすると汚い。
次回は素材を替えて作る事にしよう。

時間の合間を縫って、何度も粘土を盛ったり削ったりした挙句、
ようやく諦めて、今回は塗装で誤魔化すことにした。
(段々「精霊」的要素から外れてくるなァ・・・。)

ヘッド全体の塗装が終わった時にはボディの完成が待ちきれず、
早くイメージが見たくて、とりあえず上半身を付けてしまった。
名付けて、「精霊の胸像」。

  • fairy-03.jpg

実はこの後、納得がいかずに修正を繰り返す事になる。
まゆ毛の色を替えて作り直し、(眉は塗装ではなく、シール式。)

ほっぺの色もっと赤くしたい、リップ赤過ぎ、等々。

眉の色は悩んだ。
上の写真では前2作のドール達と同じ、ブラウン。
ひょっとして、眉の色は頭髪と同じ方が自然なのではないか。
ところが今作の頭髪はライトグリーンなのだ。
緑の眉って、不自然じゃないか?
実例が無いだけに、やってみないと分からない。

眉をグリーンにした感想は、「イイじゃないか。」
目の縁取りラインも、上のまぶた側はグリーンでも良かったかもしれない。

ヨシッ、次回の楽しみにとっておこう。





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Last updated  2015.03.02 22:27:42
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