ダンドール・男的人形趣味

ダンドール・男的人形趣味

2015.03.20
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カテゴリ: B-7.精霊に会いたい
僕のイメージする精霊には羽がある。
「翼」ではなく「羽」だ。
翼だと天使になってしまう。
イメージするのは虫の羽。
4枚あって、ひらひらする感じ。
しかもクネリと曲がってポーズが付けられるようにしたい。

そんな企みを考えついたはイイが、
いつになったら実現するのか自信が無かった。
例えば、細い針金にティッシュペーパーを貼り付けた構造。

紙との相性が悪く、キレイに接着しない。
金属の光沢も精霊の羽のイメージに合わない。

羽本体の材質も課題だ。
目が細かく、透けるくらい薄くて、
触っても皺になったり、破けたりしない材質がいい。
布では縦横の織目が気になる。
ティッシュがイメージに近いが、弱い。
ビニールでは安っぽいし、色が付けられない。
やっぱり紙かなァ。

  • faily-04.jpg

試行錯誤の末、ようやく完成したのが、コレ。
ティッシュみたいな和紙を半分に折り、平らな樹脂棒を挟み込む。

紙と聞いてガッカリする人がいるかもしれないが、
紙に染み込んだ接着剤は、繊維どうしを繋ぐので丈夫だ。


  • faily-05.jpg

4枚重ねても、一番下が透けて見える程、薄い。
薄いが、意図的に破こうとしない限り、破けない(と、思う)。
根本の軸は直径1mm。


ところで、羽はどこから生えるものなんだろうか。
実例が存在しないので想像してみる。
肩甲骨と背骨の間?
腕の根本の延長線上が自然?

  • faily-06.jpg

という訳で、今回はこの位置にしてみた。
この小さな4つの穴に羽を差し込むのだ。

シメシメ、楽しみだなー。





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Last updated  2015.03.21 21:35:00
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