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一足早く、7月分のレッスンでした発表会後初。発表会前は、2回連続で体育会系Zレッスンだったこともありそれに比べると多少ゆったりとしたレッスンだったような…。発表会後、課題の練習は再開しつつ、自分自身、やはりどこか集中しきれていなかったという不安が的中の残念な出来栄えになってしまいました現在の課題の曲目確認があってから、本編開始。ここしばらくでは珍しく、たった1曲のみに特化したレッスン以前に教えて頂いてたいろいろができていないという不甲斐なさ。それに昨日は、大きく遠慮なく心地よく弾くということができなかったし…。ああ、よくない。よくないのは自分の問題、レッスンではその時々にやはり得るものがあります。昨日はお話もたっぷりありました。直接的な表現ではない、そのある種雑談めいた話の中から何を感じるかは多分メンバー一人一人によって違うのだろうけれどゆるゆると自分のペースで音を楽しむ、、、そんな当たり前の事を忘れてはこの楽器を選んだ意味もなくなる、ってことなのかぁと自分なりにかみ砕きつつ帰宅したのでした。一人弾きは2回できるまで何度ものようなのではなくて昨日は何故かさらっと流れていったけど…、個々の出来栄えの確認だったのかな自由練習時間も多かった。回ってきて何かをチェックされている。何を言われるのかと思うだけでハラハラして手汗が出る(笑)指がもつれて、そして音程がフラフラと…6集が気になる、というアピールの気持ちを込めてクラスメイトと二人で共謀し、これ見よがしに視界に入る所にからし色をセッティングしてレッスンを受けてみましたがまったくスルーされました(当たり前か…)でも、そういえば山村変了様の一段や燭影揺紅のイントロをちょっとだけ弾いていらした。なんだろう、、コンサート曲のヒント???写真は、東京教室の発表会のチラシ。数枚頂いてきました。詳しくは教室の公式HPをご覧下さい。(探してね)
2009.06.29
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日記を書こうかな、とPCの前に座ったら…帰るって電話が電話が来てから家に到着するまでは約10分。とりあえず、日記は後回し、ひぃぃぃぃ(大慌て中の心の声)急ぎキッチンへ
2009.06.29
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6月も残りわずかになり、ずいぶん気温も上がってきました気温の上昇とともに気になってきたのがまたしても楽器ケースの臭いです(泣)多分、この種の臭い(成分?)に敏感な方なのですね…。楽器ケースのみならず、最近は合成皮革のバッグもだめなものが多いし衣類でも後から染色したものなどはちょっときつい時があります。 ・口の中が苦~くなります。 ・喉の奥に沢山の毛が生えているような感覚になってきます。 ・胸の奥がむずむずします。 ・舌の付け根がビリビリします。楽器ケースのどこからこの臭いが出てくるのか、、、主には持ち手の部分、ゴムのようなプラスチックのような黒い素材。ここが一番臭いを発していて、二胡を持って出かける日は帰宅すると手のひらからも化学の臭いがしてきますそこ以外にも全体的に臭いは出てる模様。ああ、安くて丈夫で臭いのしない良いケースが出ないかなぁ。それで見た目も素敵なものがいいけど、そんな都合良く行くわけもなくオーダーすればいいのかもしれませんが、それはそれでお値段が気になるし…。結局我慢して使い始めて、早3年が経ったようです。そんなケースを持って、明日はレッスン日です。1月からずっと発表会曲を見て頂いていたので、約半年ぶりの通常レッスン。さてどんな雰囲気になりますやら。トリル地獄のあの曲はやるかしら…、、、やっぱりトリルは大の苦手だ
2009.06.27
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じめじめと暑い日々がやってきました発汗と水分不足が関係あったのかどうかはわかりませんが、義理の弟(弟だけれど年上です、夫の妹の旦那さま59歳)が心筋梗塞で緊急入院第一報を受けた時には驚きましたが、処置が早かったので大事には至らず意識を失うこともなく、落ち着いてきたようです。持って生まれた体質も勿論あるのでしょうけれどやはり血液ドロドロとか喫煙とかそういうものは大きな要因になりそう…春の健康診断で、我が家は二人ともLDL(←悪玉)コレステロールが高めでした(魚より肉が好き)それで、肉類、特に脂身を減らす食事を意識していた所にこの知らせでこれは他人事ではない、自分たちも本気で気をつけなくてはと感じたのでした。血液さらさらにはたまねぎ?にんじん?ゴマ?赤ワイン???…とにかく健康維持の為に生活習慣を見直したいです。さて、昨日は二胡なお出かけで午後から練習会へ行きました。先日演奏が終了した後は、決まった予定があるわけではなく、こんな曲もやってみたらよいのでは?という雰囲気の、多少ゆるめの会になりました。練習会が終わったあとは、引き続きカラオケ屋さんへレッスンに向けて各課題曲の注意事項の確認をメインに。少し待たされて通された部屋は、…せ、狭い。1畳って事はないけど3畳(しかも団地サイズ)くらいか??今はテレビも壁掛けで省スペースなので、それでも(3畳でも)充分歌えるらしい(笑)何度か壁掛けテレビに頭をぶつけましたレッスンの正式な課題は今4曲。でも後ろの2曲もたぶん練習しておかなくてはいけなくてそれらが終わったら、いよいよからし色。弾かないつもりだったけど、目の前にあるとやっぱりダメ。今日はね、ダムダムとナポリ、弾いちゃいました
2009.06.22
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早々に入手された方々からは多少出遅れまして新しい教本が手元にやってきました。届いたのが夕刻で、その上、夫が休日でもあったのでCDを聴きたくてもなかなか聴くことができない(笑)とりあえずかいつまんで何曲かを聴きました。一番に選んだのは…月夜です。聴きながらボーっといろいろなことを思い返していました。無伴奏での月夜。美しい中に、キーンと張り詰める緊張感。それすら楽しめないとこの曲は演奏できないんだろうなぁ。だんだん好きになっていくけどそれにしても難しい1曲だなぁ、、などなど。そして一方で、この曲はやっぱりなかなか理解できない変な曲だなぁ、、(すみません)などと思ったりもするのでした。次に聴いたのは、蘇南小曲です。前々回の発表会講師演奏で初披露されたこの2重奏、一生懸命に耳コピーしてくれたパートナー氏から下パートの譜面を頂いたのは、一昨年の初冬の頃でした。それからというもの、春に向けてそりゃあもうものすごく練習してある種の達成感をも得た気がする思い出の曲。打上の時、その2重奏バージョンが曲集に入りますよというのをお聞きして、正式な譜面が気になっていました。ああ、ほとんどあの雰囲気しかしながら、よくよく聴くと(見ると)細かい所があれこれ違う指が勝手に違うメロディーを弾いてしまいそう…これまで、ほんの数回ステージで披露されてきた時も、そういえばその都度少しずつ違っていたような…。発表会の大阪へ向かうの中でZ先生が考えられたという逸話の、この曲の下パートは、今回これでfixされたのでしょうね。また新たなパートだと思って練習することにします。その後も続けて何曲か聴く先日の発表会の講師演奏で披露された2曲は、この曲集からだったんだ…という事もわかりました。難しバージョンの紫竹調に、D調溜手曲。このD調溜手曲を弾いてみてすぐに、嫌いだったハノンの練習を思い出しました(笑)CDはまだ全部聴けてはいませんが譜面を見たらやはり弾いてみたくなります。そんなわけでとりあえず1曲目…混合節奏ってどういう意味なのかな??まあとにかく、中国風な拍のはぐらかし感が随所にちりばめられている、私には不思議不思議なフレーズでした。そして思ったのは、基本は基本として大切な事ながら、基本の指使いだけにとらわれていると表現できないものがこれからはきっと増えてくるんだなぁ、ということ。そんなことを感じながら、1曲目のこの曲を大汗かきながら弾きました新しい譜面をひも解いてわくわくする気持ち、なんとなく久しぶりに味わいました。どれもこれもそれはそれは手ごわい曲なのですが、練習の過程は楽しそう…、、な気がほんの一瞬しました(笑)新しい譜面を弾きたいのはやまやまですが、その前に今の課題をやっておかなくちゃと言い聞かせ最近の練習は教本中心です。
2009.06.19
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昨日はボラ演に出かけてきました。天気予報…、大阪・神戸あたりは晴れマークだったのに西に行くにつれ、何故か傘マークが出ていたのです。激しい雷雨、とか、午後から雨とか、そんなフレーズも聞こえたので、仕方なくしっかりと傘持参で出かけました。(仲間たちからも、私が来るから傘を入れてきたとの声が…)結局、予報は外れ、おかげさまにて雨に降られることはありませんでしたが(笑)帰宅してから気づきましたが、昨日は二胡は持参しなかったのに、何故か無意識に二胡のカッパも鞄に入れていました本番は午後からでしたが、リハを一度もやっていなかったので午前中から集まって、まずは音あわせ&セットリスト確定の作業を。リストアップされていた曲を一通り合わせた後、不安要素のある曲や雰囲気に合わない曲は差し替えて昨日の演奏曲は決定。持ち時間は20分ほどだったので6曲を選びました。今回の私のピアノは、付け焼刃的練習な面がどうしても否めずその不安がテンポに出ていたようで、全体に、もう少しテンポアップしてほしいというメンバーからの要望(汗)慎重に慎重に、という思いが珍しくテンポゆっくりに繋がってしまったようです普段はテンポは走りがちが好きなのに…。本番は、アップライトながら、慣れた音色のヤ○ハのピアノだったので気持ちも乗ってきて、なんとか失敗なく弾くことができました(一安心)皆さんの歌声も出たし、手拍子も出たしで、雰囲気は良かったのではないかしらとは思います。グリッサンドではハッとしていただけたかな(笑)帰宅後は珍しくぐったり疲れて早めの時間に就寝。今日もなんとなくぼんやりと目の覚めない1日です。そうだ今日は東京ではジョージ・ガオさんのコンサートですよね。ああ、関西でも同じ曲目で演奏に来て頂きたかったなぁ…きっと沢山の二胡な皆様がお出かけになっていらっしゃる事でしょう。せめて、レポを読ませて頂いて少しでもその空気を感じるのを楽しみにしています
2009.06.14
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余韻も冷めやらぬ中、週末は、毎年お招きいただく福祉施設で演奏ですとかとかとかの中から、数曲を練習中(←ピアノを)どうしてもつまづいてしまう苦手箇所っていうのが何箇所かありそこを克服しなくてはいけないのですが、今ひとつ集中できておらずダメですピアノに関しては、真夜中の練習が私には効果的(笑)昨晩も、じゃおやすみ~と挨拶して趣味の部屋へ2時半位まで ヘッドフォンで練習できるってステキです。この数日、二胡はまともに弾いていませんでした。でもさすがに今日は、気になって教本を出してきました。久々に弾く課題のあれこれは…。ああ、最初からやり直しです合格にならないうちにまた次回の準備に入ってしまうかも…(笑)教本の6集がとうとう発売になりました表紙はカラシ色。今回はお三方が模範演奏をなさっていらっしゃるらしくその収録曲はどの曲も聴き応え充分に違いなく、そんな、教本とは思えないCDが付属してくるのも楽しみです。まだしばらく先のことになるとは思いつつ、教本はすでに注文しました(笑)もうすぐ手元に届くはず…
2009.06.11
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教室の発表会が終わりました。この教室での発表会も、すでに3度目を迎えました。1度目は訳もわからず参加し、2度目は祭り。そして3度目は…一言で言い表す為のぴったりの言葉がうまく見つかりませんが今までとは少し違った、落ち着いた気分で当日を迎えました。まずは演奏のお話を。参加演目は、中国曲の大合奏とクラス発表でした。中国曲大合奏(←実際は小合奏 金蛇狂舞 と 平湖秋月 あら?? どこかで目にしたような組合せ…?と お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、 いいえ、それはたぶんきっと、気のせいです(笑) 金蛇では、打楽器担当がJ師とZ師、、 お一人少ないですが、それもどこかで見たような… 北京から来た獅子舞が二人、、(獅子は二人って言わないのか) プログラムには載っていませんでしたが、 あのお獅子の中も生徒だったのです 素晴らしい動き、振り付けで盛り上げてくださいました。感謝します。 そんな演出もあって、きっとお客様たちは 私たちの演奏はほとんど記憶にないのでは(笑) いいんです、それで 私たちも存分に楽しみました。 平湖秋月は、Z師の高胡と私たちの二胡で美しくハモっていた、はず Z師が演奏を始めたら、客席がどよめいた気がしましたがどうだったのかな。 美しく、やわらかく弾くことを心がけました。クラス発表 月芽五更 と 春景 月芽五更は、装飾音てんこ盛りでありながらテンポ感もある なかなかにハードルの高い曲でした。 装飾音の一つ一つをぶつ切りにならないように繋げるのは難しいし それに気を取られると流れも途切れて、雰囲気も出ない。 滑音も、おなじ上向き表記でも、その音色はそれぞれだし 回転するものはちゃんと音が戻らなくちゃいけないし ほとんどの音がスライドだし(笑)、もう左指がヨレヨレ。 でも先生方から教わったことをなるべく表現したい、と メンバー一丸となって頑張りました。 レッスン、リハと不安要素はそれなりにありましたが 本番のステージでは、それまでで一番良い雰囲気が出せた演奏に なった気がすると、上手にさがった控室前の廊下で、 メンバー一同が一致して興奮しました(笑) ステージを下がる時に、揚琴の沈兵さんがニッコリして拍手して下さった (さらに、打ち上げ会でお帰りの時にも「また来年ね!」と言って下さった 私自身は、合図出しという使命があり、いろいろ模索しましたが 最後はなんとかいい形で出せたような気がしてホッとしています。 accelも上手くいったし 春景は当教室の人ならほとんど知っている曲で、 譜面的には物凄く難しいわけではないけれど それをいかに美しく演奏できるか?がポイントのような曲。 自分たちなりに取り組んでいけたように思います。今回はお手伝いとの兼ね合いで、ほとんどをモニターを通して見ることになりました。でもリハも多少聴けてるし、あとはDVDを楽しみに待ちたいと思います。出演しなかった企画を少々。・1集曲メドレー 入門、初級、中級が同じ曲で参加して 綺麗なハーモニーが出せるよう工夫されているものです。 二胡隊の仕上がっていく過程も客観的に見せて頂いて貴重でした。 ・中国影絵と二胡のコラボ 前の日記に書いた「見どころのひとつ」の企画はこれでした。 裏舞台も見て表舞台も見るとなおさら感動です(生徒の特権)・4集曲メドレー 奇想天外?なメドレーに仕上がっていたようです。 (残念、聴けてないのです。) 各クラスの工夫を凝らした伴奏も見どころだったと思います。 難しい4集曲を8曲もメドレーにしたところが、豪華。 発表会のためだけにやっているわけではないけれどやはり気分を高めるのには必要なものだなぁと思います。次に向かってまたスタート。ちょっとだけ余韻に浸って、いつもの練習に戻りたいと思います。番外編~打ち上げ~バイキング、沢山食べました自分で作るソフトクリームが嬉しくて(笑)いろいろなクラスの方々とお話することができて、とても楽しかったです。先生は各テーブルに回ってきて下さって、その都度乾杯お疲れでしょうに、大変ですよね。毒には毒でお返ししたりあっという間に時間がたって、にぎやかな宴はお開きになったのでした。最後になりましたが、ご来場いただきました方々、本当にありがとうございました。ご挨拶できた方もいらっしゃればあまりお話できなかった方もいてバタバタしていて大変申し訳なかったのですが、どうぞご容赦いただきたく…。また来年もお楽しみにしていて下さい
2009.06.08
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教室のHPが更新されて、週末のご案内も見ることができるようになっていました。※画像クリックで、教室のHPへジャンプしますトップページの下の方に、BLOGのタブがありますブログの記事の中にご案内があります。この記事の中に「見どころのひとつ」の企画が載っているのですがリハの時、一足先に客席ど真ん中の特等席から、勝手にVIP待遇で見せて頂きました(笑)二胡の演奏とアレが見事に絡んで、本当に素敵でした(感動しました!と先生も仰ってました、そして写メも撮ってた)昨年の大企画もそうですが、今年も、こういうものを形にしていく力が凄い。改めて当地の教室のパワーを実感したのでした。今年は、企画といっても要するに企画の全てが大合奏です。どれもこれも実は目が耳が離せない内容(のはず)それぞれに驚きや楽しさがあると思いますので、どうぞお楽しみにして下さい大合奏だけでなく、クラス発表ももちろんあります。講師演奏も、今年はあります何を弾かれる予定なのかなぁとリハの日に質問してみました。 まだ決めてないんですよねぇ (ふーん) 聴きたいの何かありますか (え!えっと…、、、陜…、三…、) あ!あれ また蘇南小曲弾きましょうか/笑 (…そうきたか)蘇南小曲は今年は多分演奏されないとは思いますけれど、そろそろ演奏曲も決まっているのではないでしょうか先日来の騒ぎも治まってきましたし、日曜はお天気もまずまず?!どうぞお散歩かたがたお出かけ下さい。近隣には四天王寺もありますし
2009.06.04
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最近すっかりはまっているドラマがあります。これ 韓国ドラマの張禧嬪です。1時間×100話という壮大なスケール主人公のチャン・オクチョンはいろいろな経験を経てこれでもか、これでもか!と、物凄い悪女へと変化していきます(笑)毎回すさまじくて目が離せないうっかり見始めたらもうやめられません。この所の私はこのドラマ中心のスケジュールですブログタイトルに二胡とつけているわりに、最近、すっかり二胡の話題は少なめです。細かいあれこれを書くのも野暮だし、とか入門間もない頃のような新鮮な発見や喜びなども少なかったりで二胡を好きな気持ちは変わりなく続いているのですが文章にするのはなかなか難しくなってきてます。行間から、そのあたり読み取って頂けたら、、と思います/笑なにはともあれ週末です。なんとなくあわただしくなって参りました
2009.06.03
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先ほどまで、一人ゲネプロしていました当日の衣装を着て、アクセサリーもつけて演奏中に問題が起きないかどうかチェックです私はピアスはしていないので、こういう時の大振りなイヤリングは要注意。耳が痛くなるから、、と金具を緩めにしていると、案の定途中で落ちてきましたどちらかというと演奏中は身体が揺れる方なので(笑)当日は金具もきつめにしておくのが無難とわかりました。衣装の生地はそれほど滑らないようなので、あまり心配しなくても姿見に写して衣装のまま練習開始。そして足の置き所について悩む(←演奏より見た目優先/笑)夢中になって弾いていると、ついつい膝が開きがち。基本フォームでは、膝は軽く開いているほうが安定するものなのかもしれないのですがそこは女性なので、足は揃ってるのにこした事がないというのが私の考え(笑)まっすぐ立ててみたり、横に流してみたり、いろいろ試して弾いてみる。今日の所は結論が出ないまま終了。当日までに考えますそれにしても、何だか太った…。まずい流れですリハの音源を聞きながらテンポ感の復習。エンディング部分、すっきりまとめられるようにしたい。その部分を、弾くだけでなく何度も口で歌ってます。あとは、イントロの長さを勘違いして先に入ってしまわない様、揚琴のメロディーを覚え中。リハの時、最後のテイクを弾き終えて頂いたコメントはうん!いいんじゃないですかきれいでしたよ揚琴もきれいだったし…、、だったんですね揚琴もきれいだったし、で〆られた(笑)揚琴がきれいなのは当たり前です、沈兵さんですものとにかく、胸をお借りするつもりで、最後まで気持ち良く弾き切れるよう頑張りたいですそれにしても、あの日は毒?を出される勢いが凄かったのねゴキゲンだったんだな
2009.06.02
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