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2007.08.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類

二日目は広島から快速で1時間50分、

徳山(現・周南市)へ。

ここから船で20分の大津島。

小さな島です。

ここには戦争中、回天(人間魚雷)の基地があった。

その記念館と、回天の操縦の練習用発射台が残っています。

2007年8月9日0014.JPG

回天実物大レプリカ

2007年8月9日0008.JPG

発射台全景

2007年8月9日0010.JPG

ここから発射

ここにあった解説板に、

回天に乗り込む兵(回天烈士)は袱紗に入れた短刀と銃、

そして、 季節の花を胸に抱き

と書かれていたのに心を打たれました。

手向けの花。

野菊とかスイセンみたいな花を連想したのですが・・・

似合いそうな気がしたもんで。

でも、きっとどんな花より美しかったことでしょう。

そして、彼らも・・・

何か、妄想してしまいましたよ。

記念館には彼ら145人の写真、家族に当てた遺書などが展示されています。

20代前半の若い人が殆ど。

中には17歳という人も・・・

しかし・・・何故、昔の人はあんなに字がうまい?

・・・というところに妙に感銘を受けた。

今の同世代の兄ちゃんたちの字は、ひどい人、多いよ~

出撃直前に終戦を向え、生き残った人のインタビューのビデオもありました。

親きょうだい、妻や子ども、家族を守るために命を捨てた。

そのための死など怖くなかった。

今だから言えるのですね。

出撃して敵艦を目前にした人たちの本当の気持ちはわからない。

でもやはり、お母さん、とか妻子の名前を叫んでいったのかな。

島には無料レンタサイクルがあるのですが、

どうも、1台しかないみたいなんですね。

その1台を若い兄ちゃんが乗ってたのをゆずってもらいました。

(ごねたんじゃないよ)

で、島の海沿いの道をシャカシャカ。

メインストリートはその道しかないんですよ。

小さな島だから。

2007年8月9日0015.JPG

2007年8月9日0016.JPG

青い海、広々した大地・・・風を切っていい気持ち。

こんな海沿いの道を自転車で走るのも憧れだったんですよ。

しかし・・・手の甲が真っ赤に・・・

島の集落とにゃんこ

2007年8月9日0019.JPG

2007年8月9日0020.JPG

2007年8月9日0009.JPG

2007年8月9日0018.JPG

斜面に建つ集落は狭い路地が迷路のように・・・

にゃんこはどこでも可愛いにゃん。

目線の先には、なんと、15匹くらいの大小にゃんこが・・・びっくり

ガラス戸が開くとおじいさんが餌を持ってでてきました。

ヒトもにゃんこも平和だぁ・・・

(続く)






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Last updated  2007.08.10 21:42:21 コメント(6) | コメントを書く


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