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"Heavydirtysoul" “穢れた魂” There's an infestation in my mind's imagination,I hope that they choke on smoke 'cause I'm smoking them out the basement,This is not rap, this is not hip-hop,Just another attempt to make the voices stop,Rapping to prove nothing, just writing to say something,'Cause I wasn't the only one who wasn't rushing to say nothing,This doesn't mean I lost my dream,It's just right now I got a really crazy mind to clean.何かが僕の頭の中に侵入して僕の考えを荒らしてるんだ。やつらをこの部屋から燻り出してやる、あぁ煙にむせて出て行ってくれよ。この曲はラップでもヒップホップでもない、やつらの声を消そうと試行錯誤してるだけさ。こんなラップで何か証明する訳でもない、なんとか言葉にするために書き出してるだけだ。それに何の意味もない薄っぺらい曲を書くのは僕だけじゃないみたいだしさ。夢をなくした訳じゃない、今はただイカれちまったこの頭の中を綺麗にしたいだけなんだ。 Gangsters don't cry,Therefore, therefore I'm,Mr. Misty-eyed, therefore I'm. ギャングは泣かないんだろ、それなら、それなら僕は、『目を潤ませた男』が通り名さ。 Can you save, can you save my—Can you save my heavydirtysoul?×4 救えるのか、僕を救えるのか、僕のこの重く淀み穢れた魂を救えるのか?×4 Nah, I didn't understand a thing you said,If I didn't know better I'd guess you're all already dead,Mindless zombies walking around with a limp and a hunch,Saying stuff like, "You only live once."You've got one time to figure it out,One time to twist and one time to shout,One time to think and I say we start now,Sing it with me if you know what I'm talking about. いいや、君の言ったこと全く理解できないよ。こんな事言いたかないけど、お前らみんな死んでるんじゃないか?考える事を止めたゾンビみたいにふらつきながら歩いてさ、「人生一度きり(YOLO)」なんて言うんだもんな。そりゃそうさ、人生一度きりだからその間に人生楽しんだり生きる意味について考えるしかないのさ。なんなら今から始めようじゃないか。僕の言ってる事が分かるなら一緒に歌ってくれ。 Gangsters don't cry,Therefore, therefore I'm,Mr. Misty-eyed, therefore I'm. ギャングは泣かないんだろ、それなら、それなら僕は、『目を潤ませた男』が通り名さ。 Can you save, can you save my—Can you save my heavydirtysoul?×4 救えるのか、僕を救えるのか、僕のこの重く淀み穢れた魂を救えるのか?×4 Death inspires me like a dog inspires a rabbit.×2 犬が兎を走らせるように死は僕を走らせるんだ。×2 Can you save, can you save my—Can you save my heavydirtysoul?×6 救えるのか、僕を救えるのか、僕のこの重く淀み穢れた魂を救えるのか?×6 解説 Twenty One Pilotsのメインシンガーであり作詞家のTylerにとって曲作りというのは自身の精神疾患と向き合う方法の一つであり、この曲もまた同じように自分の頭の中の暗い考えを歌にする事によって整理しようとしてるんだと冒頭で説明しています。まとめにも書いた通りこのアルバムはレコード会社と契約し制作された2枚目のアルバムであり、プロのミュージシャンとしてどこまで自由に自分の書きたいものを書けるのかというTylerの葛藤は同アルバム中の”Lane Boy”や前アルバム中の”Screen”など他の曲でもたくさん出てきます。なので「何の意味もない薄っぺらい曲を書くのは僕だけじゃないみたいだしさ」というのは人気を重視するあまり薄っぺらい曲ばかり書くバンドや歌手達への批判と、自分も同じように売れるために大衆受けする薄っぺらい曲を書いてしまっていることに対する自己嫌悪の表れでしょう。そして「僕のこの重く淀み穢れた魂を救えるのか?」と投げかけているのは彼の信じる神に対してかもしれませんが、一般受けする曲を書けとプレッシャーをかけてくる音楽業界に対してだという解釈もできます。「ギャングは泣かないんだろ」というのは、バンドが急成長しファンをたくさん抱える有名人になってしまったせいで、自費出版時代のように弱さを見せる事ができず強がってしまうことを指しています。けれど強がっていても自身の苦悩や葛藤を隠しきれていないため、ギャングのように通り名を付けられてもきっと『目を潤ませた男』なんて呼ばれるんだろうなと続きます。「犬が兎を走らせるように死は僕を走らせるんだ」というのは、自殺願望が強く死について考えすぎていると自分でも認めているTylerにとって「死」というのは逆に「生」を強く意識させるものであり、一度きりの人生を精一杯生きるように駆り立てるんだという意味です。ちなみにYOLOというのはちょうどこのアルバムが発表された頃の流行語でYou Only Live Once(=人生一度きり)の頭文字を取ったものですが、「人生一度きりだから(未練の残らないよう)好きなだけ馬鹿な事をしよう」といった意味合いで若者の間で使われていました。この曲でTylerはそんな風に流行ってるからと周りに流されて馬鹿な事をするんじゃなくて、「人生一度きりだからその間に人生楽しんだり生きる意味について考える」べきだと歌っています。Tylerは他の曲でも周りに言われたまま行動する危険性、そして自分の頭で考える事の大切さを繰り返し説いており、これは次のアルバムTrenchでも大きなテーマであり続けます。この曲のミュージックビデオではTylerが後ろに乗った車がドラマーのJoshを避けながらぐるぐると同じところを周るように運転しています。車を運転している人間の顔は見えませんが、アルバムのタイトルにもある通りこれはTylerに不安を植え付ける頭の中の声の主であるBlurryfaceだと解釈して間違いないでしょう。曲が進むと辺りが段々暗くなると同時に車はどんどんボロボロになってゆき最終的に燃え上がりますが、あとちょっとの所でTylerは車から飛び降り難を逃れます。過去の曲から推考するとTwenty One Pilotsの曲中で「車」というのは(主にTylerの)思考、そして「夜」というのは精神疾患の闇に飲み込まれる時間帯とその状態を表している事が分かります。これを踏まえてこのミュージックビデオを見ると、Blurryfaceに主導権を握られどんどん暗い所に向かってゆくTylerの思考にJoshが影響(引火)されたり、Joshのドラム(音楽という武器)にTylerが影響(車の中でドラムを叩く振り)されたりする様子が見えてきます。破滅に向かう自身の思考から間一髪のところでTylerは逃れますが、曲が終わり朝になるとまた車に乗っています。これは朝と夜が繰り返すように、精神疾患というのは良くなったり悪くなったりと人によっては一生繰り返される波がある事を表しています。
2018.11.10
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"My Blood" “兄弟よ” When everyone you thought you knewDeserts your fight, I'll go with youYou're facin' down a dark hallI'll grab my light and go with you 共に闘ってきたやつらが君を置き去りにしたとしても僕はついていくよ、君が暗闇に向かうのなら僕は懐中電灯を持ってついていくよ。 I'll go with you×5 君についていくよ×5 Surrounded and up against a wallI'll shred 'em all and go with youWhen choices end, you must defendI'll grab my bat and go with you 壁際まで追い詰められたのなら君の敵なんか八つ裂きにしてやる、そして僕は君についていくよ。選択肢が減っていきもう自分の身を守るために戦うしかなくなった時、僕はバットを持って君についていくよ。 I'll go with you×3 君についていくよ×3 Stay with me, no, you don't need to runStay with me, my blood, you don't need to run×2 ほら一緒に行こう、逃げなくていいんだよ。一緒に行こうよ兄弟、走らなくたっていいんだ。×2 If there comes a dayPeople posted up at the end of your drivewayThey're callin' for your head and they're callin' for your nameI'll bomb down on 'em, I'm comin' throughDo they know I was grown with you?If they're here to smoke, know I'll go with youJust keep it outside, keep it outside, yeah もしやつらが君の家まで来て外に出てこいと叫ぶ日が来たらそいつらに爆弾を落としてやる、僕が相手になってやるよ。やつらは僕が君と育ったことを知ってるのだろうか。それでも出ていかず喧嘩腰なら僕も君についていくよ。でも戦うのは家の外だけにしとこうぜ。 Stay with me, no, you don't need to runStay with me, my blood, you don't need to run×2 ほら一緒に行こう、逃げなくていいんだよ。一緒に行こうよ兄弟、走らなくたっていいんだ。×2 You don't need to run, you don't need to runYou don't need to run, you don't need to run If you find yourself in a lion's denI'll jump right in and pull my pinAnd go with you 君がライオンの巣窟に閉じ込められちまったんなら僕も手榴弾を持って飛び込んでやるよ。そうやって君についていくよ。 解説大切な人達のために自分は何をしてやれるのかという命題はTwenty One Pilotsのメインシンガーであり作詞担当のTylerを長い事悩ませてきた疑問であり、多くの曲でその胸の内を明かしてきました。9年前に制作されたデビューアルバム中の”A Car, A Torch, A Death”では苦しむ誰かの代わりに死ぬ事こそが愛なんじゃないかと歌い、2年後のVessel中の”House of Gold”では愛する人達のために死ぬんじゃなく彼らのために生きる事の方が大切なんじゃないかと気付きますが、6年後のBlurryface中の”Lane Boy”や”Ride”ではそうやって誰かのために生きる難しさについて打ち明けており、大切な人達を守りたい気持ちは確かにあるのに自分は何の助けにもなれていないもどかしさは上記の全ての曲に存在するテーマです。今までの曲が全て問題提起で終わるものや自身の葛藤を打ち明けるものだったのに比べ、この曲にはそんな迷いは微塵も感じられません。つまり長年の疑問に対する答えが見つかったんではないでしょうか。まず兄弟と訳した”my blood”ですが、これは仲間たちとか親しい人達に対する呼び名でもあると共に血縁関係も示唆していると取れます。なのでこれは、ドラマーのJoshなどTylerを支えてきた仲間たちやTwenty One Pilotsのファン達、そして妻を含めた家族全員を合わせた大切な人達を指していると考えられます。そしてこの曲でTylerは大切な人達に何が起きようと絶対に傍にいてやると宣言します。興味深い事にこれはTylerが”A Car, A Torch, A Death”でしたかったのに出来なかった事でもあります。何度も何度も「君についていくよ」と繰り返すのは、9年間の間にじゃあ自分には一体何ができるんだと考えた結果、原点に戻りあの時出来なかった事を今度こそやってみせるという決意表明のようにも聞こえます。「共に闘ってきたやつらが君を置き去りにしたら」で登場する闘いというのは生きていく上でぶち当たる様々な困難や悲劇を指していると思います。病気にしろ、誰かの死にしろ、自分と同じような悩みやトラウマを抱えてる人間を見つけた時の安心感はとても大きく、だからこそ一緒に闘い一緒に苦しんでいると思ってた人間が自分より先にその壁を越え置いていかれた時深い喪失感を覚えずにはいられない人も多いでしょう。そんな時も傍にいるよとTylerは歌っていますが、これをTyler自身も闘っている精神疾患との闘いの事だと解釈すると更にいろいろ見えてきます。精神疾患との闘いでももちろん先に症状が良くなる人もいますが、逆に症状が悪化し自ら命を絶ってしまう人も大勢います。自分と同じ病気で同じように闘っていた人間がそんな風に自分を置いていってしまった時の絶望感は先に病気から抜け出した仲間を見た時に比べる悲しみとは比べ物にもなりません。ただでさえ自殺願望に毎日そそのかされている時に身近な人間がそういった行動をとったときの影響はとてつもなく大きく、一気に死に引き寄せられてしまう人間も少なくありません。この現象については同アルバム中の”Neon Gravestones”でも大きなテーマとされています。そしてそんな時に「君についていくよ」とTylerが歌うのは、(音楽を通して)傍にいるよという意味もありますが、アルバム最後の曲”Leave the City”にもある通り、自分もまだまだ精神疾患の闇から抜け出せそうにないから一緒に闘うよという意味もあります。「君が暗闇に向かうのなら僕は懐中電灯を持ってついていくよ」とありますが、生きていく上で避けようがない困難があるようにTylerは暗闇に向かう大切な人を止めることはできない事は認めつつも、それならば共についていき明かりを灯すぐらいはしてやれると歌います。この光は彼の音楽の事かもしれませんし、身近な人間ならば話を聞いてあげる事によってこれから向かう先を少しでも明るく見えるように手伝うよという事かもしれません。ラジオで流れる音楽には「君を守るよ」だの「救ってみせる」だのと歌う曲は多いですが、ただの人間に他の誰かを完全に守る事も救う事もできないという事実ときちんと向き合う歌手は少ないため、こうやって自分に何ができるのか真摯に考え9年間の間の葛藤も含め全て包み隠さず歌うTylerはとても新鮮に映ります。「壁際まで追い詰められたのなら」と歌う部分は前々作であるVessel中の”The Run and Go”で自分の犯した罪や悩みに「壁際まで追い詰められちまったよ」と歌うTylerを思い出させます。同じ曲に「1人で立ち向かうには敵が多すぎるよ」、そして「今晩だけは隣にいてくれないか?」ともある通り、この曲でつらい時に傍にいるよと歌うのは、それしかできないからではなく、正にそれがそんな時に聞きたかった言葉であるからなんだと分かります。次に「選択肢が減っていきもう自分の身を守るために戦うしかなくなった時」というのは戦いたくなくてももうそれしか自分の身を守る方法がない状態だと分かりますが、これも同じように避けられない困難を表していると思います。「逃げなくていいんだよ」、そして「走らなくたっていいんだ」と続くのは、そんな避けられない困難に向かってゆく怖さを認め、ゆっくりでいいから一緒に一歩ずつ歩いていこうと諭しているのだと思います。次の部分は家族に向けた言葉でしょう。「もしやつらが君の家まで来て外に出てこいと叫ぶ日が来たら」というのはマスコミや野次馬が有名人になってしまったTylerの家族を見ようと実家までおしかけてきたらという意味だと解釈できます。「やつらは僕が君と育ったことを知ってるのだろうか」というのは子供時代を共に過ごした大切な家族のためならなんだってするという事を知っていてほしいという意味と、Tylerの家族の住所などの情報は既にそういった野次馬たちに知られてしまっているのだろうかと思案する二つの意味があると思います。同じように「戦うのは家の外だけにしとこうぜ」というのは家の中にそういった野次馬を入れてやるなよという意味と、もしそんな風に人が集まってきたとしてもそれを心の内側に入れるなよ(=悩みの種にさせてやるなよ)という二つの意味があると思います。最後に「ライオンの巣窟に閉じ込められちまったんなら」というのは聖書の引用でもありますが、同時にVessel中の”Migraine”でライオンは自殺願望のメタファーとして登場したことから、自殺願望に取り囲まれた状態だと読み取ることもできます。手榴弾は投げ込むことで敵を攻撃するためTylerはわざわざライオンの檻に飛び込む必要性はありませんが、手榴弾で完全にライオンを消し去ることができない事が分かっているためやはり「そうやって君についていくよ」と続くのだと考えられます。この曲は歌詞も深いですが、ミュージックビデオも面白いテーマが散りばめられています。曲が始まるとまず母親の死に直面する少年と、彼の肩を支えるもう1人の少年が登場します。母親は死に、父親は酒に溺れ、小さな子供では抱えきれないようなつらい状況ですがこのもう1人の少年が彼の支えになっている事が窺えます。時が過ぎ高校生ぐらいの年になった頃には、少し気弱な少年と明るく無鉄砲なその親友がふざけ合う描写が増え、お互いかけがえのない存在になっている事が分かります。そのあと怖いもの知らずの親友がチアガール達が練習する中ふざけて踊り始め、チアガール達は気にしてない様子ですがそれを見ていたいわゆるジョックと呼ばれるスクールカースト上位の連中に目を付けられてしまいます。そのあと2人はTwenty One Pilotsが出演するハロウィンパーティーに行きますが、ここで彼らは骸骨の仮装をします。この骸骨の仮装はTwenty One Pilotsが無名だった頃ライブハウスで観客の気を引くため着始めたものでもあり、Twenty One PilotsのファンがSkeleton Clique(=骸骨の集団)と呼ばれ始めた由来でもあります。このことから、この2人はTwenty One Pilotsのファンを表しているとも考えられます。すると帰ろうと 骸骨のマスクを脱いだ2人を見、同じパーティーに来ていたジョック達が彼らと喧嘩するため家まで後をつけ歌詞のように外に出てこいと叫び始めます。気弱な少年に隠れてるように言い、無鉄砲な親友はジョック達の相手をしようと外に出ますが何人もいるジョック達に勝てるはずもなくボコボコにされてしまいます。気弱な少年はそれを黙って見ていられず、バットを片手に飛び出しジョック達を見事追い払います。そして親友を抱え家に戻ろうとしますが、家に入ったのは気弱な少年1人だけです。そしてその後のフラッシュバックで実は親友なんて初めから存在しなかったんだという事に気付かされますが、このフラッシュバックを見ると主人公はまるでその無鉄砲な親友のように行動している事から、この親友は主人公が作り上げた人格であり、気弱な少年に見えたのは母の死などのトラウマから傷付いた主人公の本心だと読み取れます。そしてその気弱な少年がバットを持ち自らジョック達を追い払った時、彼の作り上げた怖いもの知らずな人格はもう必要なくなったんだと、つまりもう彼は誰かの振りをする事もなく1人で世界に立ち向かっていけるようになったんだと気付きます。最後に、主人公が自らジョック達に立ち向かっていけるようになったのがTwenty One Pilotsの出演するハロウィンパーティーに参加した後である事と、そこで主人公が骸骨の仮装をしていた事、そしてこの曲がTylerが傍にいるよと歌いかける内容である事から、やはりこれは家族や身近な仲間達だけでなくTwenty One Pilotsのファンにも音楽を通して寄り添ってみせるというメッセージと、”Guns for Hands”や”Message Man”にもある通り彼の音楽を使って病気と闘ったり傷付いた心を癒したりしてほしいんだというメッセージが込められているように思えます。追記(11.16.2018)Twitterでこれを公開したところ、@Bonokimuさんから「My blood は 血縁関係や友達の比喩ではなくまさに自分の血のことを言ってると思っていました、流れなくていいよと、その可能性はないでしょうか?」とコメントをもらい、新たな視点に気付かせてもらえたのでここに追加します。私も言われるまで気付かなかったですが、確かにBanditoの曲中でもDEMAを"where we used to bleed"、そしてこれから向かう先を"where our blood needs to be"と歌っているので”My Blood”はそれとかけてるとも考えられます。そうすると"stay with me, my blood"というのはDEMAにいる事によって傷付いた身体に目的地に着くまで持ち堪えてくれと言っているとも取れます。そして"my blood, you don't need to run"が血に流れなくていいんだと歌いかけているとすると、自らを介抱する意志とDEMAで死んでたまるかといった決意も含まれているのかもしれません。 Twenty One Pilotsの曲は何重にも意味が込められているものが数多くありますが、ニューアルバムTrenchに含まれる曲は特にその傾向が強く、 私1人の限られた視点では見逃す部分も多いです。こうやって新たな解釈を教えてもらえると私も更に理解が深まるので、もしこのブログにある和訳や解説と自分の解釈が合わない、あるいは追加するものがあるという方は是非コメントお願いします。
2018.11.15
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"Doubt" “疑い” Scared of my own image, scared of my own immaturity,Scared of my own ceiling, scared I'll die of uncertainty,Fear might be the death of me, fear leads to anxiety,Don't know what's inside of me. 自分が他人の目にどう映ってるのか知るのが怖い、自分の未熟さや限界が怖いんだ、こんな不安を抱えたまま死ぬのが怖いんだよ。でもこの恐怖こそが僕を殺すのかもな、もう何もかも不安で仕方ないよ。僕の中に何かいるんだ。 Don't forget about me,Don't forget about me,Even when I doubt you,I'm no good without you, no, no 僕の事を忘れないでくれ。僕の事を忘れないでくれ。あなたを疑う時でさえ、僕はあなたなしじゃ生きていけないんだ。 Temperature is dropping, temperature is dropping,I'm not sure if I can see this ever stopping,Shaking hands with the dark parts of my thoughts, no,You are all that I've got, no. 世界が冷えてゆくよ、どんどん寒くなってゆく。これが良くなる未来なんて想像できない。心の闇に手を震わせる、嫌だ。僕にはあなたしかいないんだ、嫌だ。 Don't forget about me,Don't forget about me,Even when I doubt you,I'm no good without you, no, no, no, no, no 僕の事を忘れないでくれ。僕の事を忘れないでくれ。あなたを疑う時でさえ、僕はあなたなしじゃ生きていけないんだ、あなたなしじゃてんで駄目なんだ。 Gnawing on the bishops, claw our way up their system,Repeating simple phrases, someone holy insisted,I want the markings made on my skin,To mean something to me again,Hope you haven't left without me.Hope you haven't left without me, please. 僕は司教達を悩ませてるだろうよ、体制にうまく溶け込めず、聖なる言葉だと誰かが決めた薄っぺらいフレーズを繰り返すばかり。この身体に刻まれたこの痕がまた意味を持つ事を願うんだ。僕を置いていかないでくれ、ここに置き去りにしないでくれ、頼むよ。 Don't forget about me,Don't forget about me,Even when I doubt you,I'm no good without you, no, no, no, no×2 僕の事を忘れないでくれ。僕の事を忘れないでくれ。あなたを疑う時でさえ、僕はあなたなしじゃ生きていけないんだ、あなたなしじゃてんで駄目なんだ。×2 解説この曲はタイトルにもある通り、自分への疑い、神への疑い、そして神の代弁者への疑いがテーマとなっています。「僕の中に何かいるんだ」というのは自分を疑う考えや声であるBlurryfaceのことですが、不安障害などの精神疾患を患うと様々な不安に支配されどんなに馬鹿げた考えだと頭では分かっていても考えるのをやめられなくなってしまうため、まるで自分の頭の中にそういった不安を植え付ける怪物がいるように感じる事があります。こういった不安は頭の中だけでなく身体にも表れ、震えが止まらなくなったり寒気を感じさせたりするため、「世界が冷えてゆく」というのはそういった症状の事だと読み取れます。神の否定は他のTwenty One Pilotsの曲でも何度かテーマにされていますが、この曲でTylerは神そのものよりも神の言葉を代弁しようとする教会とうまくやっていけてない事を打ち明けています。「この身体に刻まれたこの痕がまた意味を持つ事を願うんだ」というのは彼の信仰心を表すタトゥーの事であり、神や教会を疑うと同時に信仰心そのものも失いつつある事、そしてまた自分にとって意味のある信仰心を取り戻したいと思ってる事を表しています。「置いていかないでくれ」という部分では、盲目的に信じ切れずにいる自分を見捨てないでほしいと神に呼びかけています。”Car Radio” 中でも「信じる事は悟る事であり、悟るには自分の頭で考えなきゃいけない」と訴える通り、Tylerにとって信仰というのは誰かに言われた通りに考えたり「聖なる言葉だと誰かが決めた薄っぺらいフレーズを繰り返す」事ではなく、祈りという神との対話を通して自分の頭で考える事ですが、”Ode to Sleep”や”Migraine”にもある通り教会や聖書という神を代弁しているはずの人間やその言葉を信じ切れずにいる事に対して大きな罪悪感を抱えています。考察「僕は司教達を悩ませてるだろうよ~」と訳した部分ですが、これは次のアルバムTrenchで語られるストーリーを理解した上で読むとまた違った意味が浮かび上がってきます。特に最初の文はまるっきり意味が違ってくるので、Trench用にここにもう一度訳します。 Gnawing on the bishops, claw our way up their system,Repeating simple phrases, someone holy insisted,I want the markings made on my skin,To mean something to me again,Hope you haven't left without me.Hope you haven't left without me, please. 司教達に牙をむいてやる、やつらの体制に無理矢理潜り込んでやる、聖なる言葉だと誰かが決めた薄っぺらいフレーズを繰り返しながらな。そしてこの身体に刻まれたこの痕がまた意味を持つ事を願うんだ。僕を置いていかないでくれ、ここに置き去りにしないでくれ、頼むよ。 ここで語られる司教達というのは現実世界のキリスト教会の司教達のことではなく、次のアルバムTrenchで語られるストーリーの世界に存在するDEMAという都市をコントロールするNicoを含めた9人の司教達の事でしょう。そして置いていかないでくれと呼びかけるのは、ここではDEMAから脱出しようとしているBanditoたちのことでしょう。
2018.11.04
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“Car Radio” “カーラジオ” I ponder of something greatMy lungs will fill and then deflateThey fill with fireExhale desireI know it's direMy time today大層な事を考える。息を吸って吐けば、僕の肺は炎で満たされ、欲望を吐き出す。今日は悲惨な一日になりそうだ。 I have these thoughtsSo often I oughtTo replace that slotWith what I once bought'Cause somebody stoleMy car radioAnd now I just sit in silenceいつもこんなこと考えてばかり。もう嫌になるぐらい考えてるから、昔買ったラジオでそこの隙間を埋められたらな。だって誰かがそこにあったはずのカーラジオを盗んだんだ。もう僕は静けさの中でただ座ってることしかできない。 Sometimes quiet is violentI find it hard to hide itMy pride is no longer insideIt's on my sleeveMy skin will screamReminding me ofWho I killed inside my dreamI hate this car that I'm drivingThere's no hiding for meI'm forced to deal with what I feelThere is no distraction to mask what is realI could pull the steering wheel静寂は時に暴力的だ。もう隠しきれないよ。自尊心もどんどん僕の中から抜けていって、もう袖口に少し見えるくらいしか残ってないや。皮膚の内側から叫ぶ声が聞こえる。夢の中であいつを殺したことを思い出してしまう。なんて嫌な車なんだ。隠れる場所がどこにもないじゃないか。溢れ出る思いと向き合うしかなくなる。現実逃避もさせてくれない。ハンドルを切ってしまいたくなる。 I have these thoughtsSo often I oughtTo replace that slotWith what I once bought'Cause somebody stoleMy car radioAnd now I just sit in silenceいつもこんなこと考えてばかり。もう嫌になるぐらい考えてるから、昔買ったラジオでそこの隙間を埋められたらな。だって誰かがそこにあったはずのカーラジオを盗んだんだ。もう僕は静けさの中でただ座ってることしかできない。 I ponder of something terrifying'Cause this time there's no sound to hide behindI find over the course of our human existenceOne thing consists of consistenceAnd it's that we're all battling fearOh dear, I don't know if we know why we're hereOh my,Too deepPlease stop thinkingI liked it better when my car had sound恐い事を考える。だってもう音楽で隠せないから。人類の長い歴史の中で、共通する事が一つある。それは、僕たちはいつだって恐怖と戦っているという事。いや待てよ、そもそもなぜ僕らは存在するんだ。やめてくれ、こんなに深く考えたくないよ。この車に音楽が流れてた方がまだ良かった。 There are things we can doBut from the things that work there are only twoAnd from the two that we choose to doPeace will winAnd fear will loseThere's faith and there's sleepWe need to pick one please becauseFaith is to be awakeAnd to be awake is for us to thinkAnd for us to think is to be aliveAnd I will try with every rhymeTo come across like I am dyingTo let you know you need to try to thinkこの恐怖に立ち向かう方法はある。でも実際は二つしか道はなくて、選ぶしかない。そうすれば心の安穏が勝ち、恐怖は負ける。その二つとは信じる事と諦める事だ。頼むからどっちか選んでくれ、信じる事は悟る事であり、悟るには自分の頭で考えなきゃいけない、そして考えるには生きていなきゃいけない、韻を踏むたびに僕は、生きて考える必要性を死ぬ気で説いてやる。 I have these thoughtsSo often I oughtTo replace that slotWith what I once bought'Cause somebody stoleMy car radioいつもこんなこと考えてばかり。もう嫌になるぐらい考えてるから、昔買ったラジオでそこの隙間を埋められたらな。だって誰かがそこにあったはずのカーラジオを盗んだんだ。もう僕は静けさの中でただ座ってることしかできない。And now I just sit in silence静けさの中でただ座るだけ。 I ponder of something greatMy lungs will fill and then deflateThey fill with fireExhale desireI know it's direMy time today大層な事を考える。息を吸って吐けば、僕の肺は炎で満たされ、欲望を吐き出す。今日は悲惨な一日になりそうだ。 I have these thoughtsSo often I oughtTo replace that slotWith what I once bought'Cause somebody stoleMy car radioAnd now I just sit in silence いつもこんなこと考えてばかり。もう嫌になるぐらい考えてるから、昔買ったラジオでそこの隙間を埋められたらな。だって誰かがそこにあったはずのカーラジオを盗んだんだ。もう僕は静けさの中でただ座ってることしかできない。 解説 車や運転というモチーフは他のTwenty One Pilotsの曲でもたくさん使われており、総じて(主にTylerの)思考を表しています。この曲でTylerはラジオを盗まれた車、つもり気を紛らわす物がない時の彼の思考を明け透けに歌っています。歌い始めは格好つけていたつもりでも、心にぽっかり空いた穴を音楽で埋められず、静けさに丸裸にされた思考はどんどん深く暗いところに向かっていきます。「自尊心もどんどん~ハンドルを切ってしまいたくなる」の中には、自己嫌悪、憎しみ、自殺願望などが読み取れ、不穏な雰囲気が漂っています。けれど、そこで自分の中の暗い思考に潰されず、この恐怖は人類皆経験する事なんだと気付き、不安や恐怖に立ち向かうには現実逃避をするのではなく自分の頭で深く考えるしかないんだ、と訴えます。ちなみにこの曲は実際にTylerが車のラジオとCDを盗まれ、音楽のない中運転しているうちに考えた事が元になってるとインタビューで明かしています。最後に、興味深い事に「静けさの中でただ座るだけ」と繰り返し歌う所をTylerはあえてクライマックスとし、音楽をガンガンに流します。これは私の解釈ですが、Tylerは「自分の頭で深く考えなきゃいけない」と訴えつつも、その時に浮かんでくる考えの怖さをよく分かっているから、せめてこの曲の流れる間くらいは頭を空っぽにして音楽だけを感じされてくれているのではないでしょうか。
2018.10.23
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"Lane Boy" “レーンボーイ” They say, "Stay in your lane, boy, lane boy,"But we go where we want toThey think this thing is a highway, highway,But will they be alive tomorrow? 自分の車線からはみ出すなよってみんな言うけど、僕らは好きに車を走らせるのさ。やつらはこれが高速道路だと思ってるのかもな。でもあいつらが明日も生きてる保証はないのさ。 They think this thing is a highwayIf it was our wayWe'd have a tempo change every other time change'Cause our minds change on what we think is goodやつらはこれが高速道路だと思ってるのかもしれないけどさ、僕らの自由にできるんなら曲のテンポだって好きな時に変えてやるのさ。だって僕らの考えも常に変わっていくのだから。 I wasn't raised in the hood,But I know a thing or two about pain and darknessIf it wasn't for this music, I don't know how I would've fought this スラムで育ったわけじゃないけどさ、僕だって苦しみや心の闇についていくらか知ってるよ。今までだってこんな風に音楽で戦ってきたのさ。 Regardless,All these songs I'm hearing are so heartlessDon't trust a perfect person and don't trust a song that's flawlessHonest,There's a few songs on this record that feel common でもそんな話は置いといて、そこらじゅう心のこもってない音楽で溢れてるよな。完璧な人間も完璧な歌も信じちゃあいけない。正直に言うとさ、このアルバムにもいくつかそんなありきたりな曲がある気がするんだ。 I'm in constant confrontation with what I want and what is poppin'In the industryIt seems to meThat singles on the radio are currencyMy creativity's only free when I'm playin' shows 自分が本当に作りたい音楽とこの業界で望まれてる音楽はいつも衝突してばかりだよ。ラジオで流されるぶんだけ金が入ってくるようで、僕の創造性はライブでしか出せないんだ。 They say, "Stay in your lane, boy, lane boy,"But we go where we want toThey think this thing is a highway, highway,But will they be alive tomorrow? 自分の車線からはみ出すなよってみんな言うけど、僕らは好きに車を走らせるのさ。やつらはこれが高速道路だと思ってるのかもな。でもあいつらが明日も生きてる保証はないのさ。 I'm sorry if that question I asked lastScared you a bit like a hazmatIn a gas maskIf you ask ZackHe's my brother, he likes when I rap fast さっきの質問さ、ガスマスクの中に毒ガスが入ってきたみたいにビビらせちまったんなら謝るよ。僕の弟のZackは僕がこんな風に早口でラップすると喜ぶんだ。 But let's back track,Back to thisWho would you live and die for on that list?But the problem isThere's another list that exists and no one really wants to think about thisForget sanity,Forget salary,Forget vanity,My moralityIf you get in between someone I love and meYou're gonna feel the heat of my cavalryAll these songs I'm hearing are so heartlessDon't trust a perfect person and don't trust a song that's flawless 話がそれたな、本題に戻ろう。君はそのリストの中の誰のために生き誰のために死ぬんだい?けどさ本当はもう一つリストがあるんだよ。誰も考えたがらないけどさ。正気かどうか、金になるかどうか、そんな事はどうでもいい、自分ばっかりのうぬぼれ野郎になるつもりはない。道徳的かなんて後回しだ。僕の愛する人に触れてみろ、兵を挙げて立ち向かってやる。まったく、そこらじゅう心のこもってない音楽で溢れてる。完璧な人間も完璧な歌も信じちゃあいけない。 They say, "Stay in your lane, boy, lane boy,"But we go where we want toThey think this thing is a highway, highway,But will they be alive tomorrow?×2 自分の車線からはみ出すなよってみんな言うけど、僕らは好きに車を走らせるのさ。やつらはこれが高速道路だと思ってるのかもな。でもあいつらが明日も生きてる保証はないのさ。×2 Will they be alive tomorrow? ×4 あいつらが明日も生きてる保証はないのさ。×4 They say, "Stay in your lane, boy, lane boy,"But we go where we want toThey think this thing is a highway, highway,But will they be alive tomorrow?×2 自分の車線からはみ出すなよってみんな言うけど、僕らは好きに車を走らせるのさ。やつらはこれが高速道路だと思ってるのかもな。でもあいつらが明日も生きてる保証はないのさ。×2 解説この曲が収録されているアルバムBlurryfaceはレコード会社と契約し制作された2枚目のアルバムですが、前作に比べ作詞にも作曲にも大勢の人が関わり、以前と比べクオリティは安定したもののだいぶ大衆向けに大人しくなってしまったという批判もあります。この曲ではメインボーカルであり作詞担当のTylerが自分の本当に書きたいものを書くべきのかプロとして売れるものを書くべきなのかという悩みをうちあけています。『車』というのはTwenty One Pilotsの曲では総じて(主にTylerの)思考を表すメタファーとして使われていますが、この曲ではさらにその思考を表現した曲の事も指していると言えるでしょう。高速道路というのは一般道に比べいろいろ制限のあるものなので、サビ部分の「自分の車線からはみ出すなよってみんな言うけど、僕らは好きに車を走らせるのさ。やつらはこれが高速道路だと思ってるのかもな。」というのは曲作りや考え方にルールを設けられると思ってる人たちに対してそんな事はないと言い返しているのでしょう。「明日も生きてる保証はない」「あいつら」はそんな風に指図してくるやつらはいつまで(物理的、あるいは権力的に)生きてるか分からないんだから自分の好きなようにやってやるという意味かもしれませんし、「あいつら」は自殺願望の強いTwenty One Pilotsのファンの事でそのファン達が自分の音楽を自殺願望と戦う武器に(”Guns For Hands”参照)できるようにちゃんと心のこもった嘘偽りない気持ちを歌にしないとなという意味かもしれません。 途中のラップで出てくる二つの「リスト」についてはいろんな解釈がありますが、とりあえず一番納得のいく解釈を載せますので、違う解釈のある方は是非コメントお願いします。まず前提として「リストの中の誰のために生き誰のために死ぬんだい?」というのは両方のリストに対しての質問だと私は考えます。曲全体のテーマが大衆に好まれる曲を作るのか自分の作りたい音楽を作るのかという葛藤である事と、一つ目のリストが聞き手に投げかけられている事を踏まえると、これは曲や歌手の人気ランキングの事を指しているのじゃないかと思います。「誰のために生き誰のために死ぬんだい?」というのは、そういったランキング上位の曲や歌手のために体を張れるほど感銘を受けたことはあるのか?と聞いているではないでしょうか。二つ目のリストは「誰も考えたがらない」、つまりもっと真剣な話であると分かります。同アルバム中の”Ride”でTylerは「こいつのためなら代わりに弾丸を受けたっていいっていうリスト」について、そしてその大切な人たちのため生きる難しさを歌っており、前作のアルバムに収録されている”House of Gold”でも似たような問題提起をしている事から、二つ目のリストは自分の愛する人たちのことだと思います。そこでTylerは「だれのために生き誰のために死ぬんだい?」という問いには答えませんが、金にも虚栄心にも溺れず、どんなに馬鹿げてようと、倫理に反していてようと、そんな事は関係なくとにかく大事な人を守りたいのは確かだと歌っています。
2018.11.01
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