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一昨日のブログで、古川泰龍師がマザー・テレサとの初めての邂逅のときに写したという写真と、このときの思いを綴った古川師のエッセイを掲載しました。

この書簡には日付がありませんが、別のブログ「滝沢克己 新しい対話的世界」で掲載中の『部落解放の基調―宗教と部落問題』という拙い論文集を、古川師にお送りした時のご返信のようです。
そしてこの文面の後半には、このころ古川師の耳にも、「賀川豊彦批判」が牧師たちの間で語られているが、これはどういうことか、というご質問が書かれています。
私はこのご質問にお答えして、初めて書き下ろした作品が『賀川豊彦と現代』でした。
これもいま別の私のブログ(「賀川豊彦の魅力」)で連載中で、丁度昨日でこの本をすべてアップし終えたところです。毎回、新たなコメントと省察をくわえながら、楽しい作業でした。
それはともかく、古川師からは嬉しいことに、「本の御礼:領収書替り」だといって、特別に色紙をふたつ、届けてくださいました。
冒頭の和紙を張り付けた手の込んだ作品ひとつと、下に掲げるマザー・テレサのことばが、それです。我が家のお宝のひとつになりました。
