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昨夜は何とか雨も上がり、夕食のあとカメラをもって、ご近所をぶらり・・・。ブログをはじめて、「取材」?もかねて?・・。
出かける時間が少し早くて、踊りが始まっていないところや、すでにカラオケが始まって、盛り上がっているところや・・。


大通りには多くの屋台が並び、少し奥まったところにも、たこ焼きやさんにたくさんのお客さんも・・。上の写真をよくみると、知り合いの奥さんが写っていたりして・・。
昔このまちでは、乳児たちがたくさん夭逝したことから、路地裏には数え切れないほどのお地蔵さんがあり、年年歳歳、この地蔵盆では、その年にお亡くなりになった方の初盆などで、どこの路地でも床机を出して、ご近所が和気あいあいに寄りあつまっていましたが、今では殆どのところが高層住宅で埋め尽くされ、昔のあのなごりは消えてきました。
また以前は、広い空き地を活用して、大きなヤグラを組み、よく知られた歌い手さんたちを招いて、老若男女が群がってそのエネルギーを爆発させ、大変なお祭り騒ぎの時代も続きましたが、いまはこうして落ち着いた静かなまちになってきました。
時代の移り変わりと共に、このように町の姿も変化していきます。
21世紀のまちづくりが、いま模索されていますが、古い良いものが受け継がれ、新しいものを創り出していく工夫が、待たれています。
過日のブログで掲載した徳島の「阿波踊り」の興奮が、まだ私のなかに生きていて・・・アレとくらべるのはヘンですが・・・。
今年は、神戸大学の「落研」の皆さんが、知り合いの経営している<まちの銭湯 「あさひゆ」>で、「お風呂に入って落語を見よう」という呼び込みをしていました。
また、高層住宅の中ほどのベランダに灯る、提灯の明かりが目に留まったり・・。お家の玄関に提灯を掲げ、おじさんが一人、物思いに耽っておられる様子に、心を奪われたり・・。



付録
今朝の神戸新聞で「山下清展で入場新記録」という記事がありました。
7月のブログでもこの展覧会に出向いたことを書きましたが、明石市文化博物館で開催中のこの展覧会は、ほんとうに素晴らしかったデス。28日までだそうですから、記録をどんどん塗り替えていってクダサイ! 明石市は神戸市民の年寄りにも特別割引をしてくださいました!
