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延原時行歌集『命輝く』
(第151回)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(69―6)
我が宇宙観の歌、癒し進む歌、我が夕餉閃き料理の歌、を巡りて、の記
2012年4月11日~15日
4月15日
妹背対話の歌四首
ゆくりなく妹背対話の始まりてこれ奇跡とて恵みただ謝す
(備考:「これ」無論延原信子治癒物語の事なり。)
ノーちゃんよ手のうごきあり箴言の執筆突如始まりてこそ
(備考:こそーーー突破の一切なり。)
さもなくば手足動かず拘禁の悲惨と共に暮らしおるのみ
(備考:これ妻の語りなり。)
さりながら汝(なれ)の箴言不思議なる智慧満るなり如何なるか是
(備考:ノーちゃんの応答得意顔なり。このところとみに体調佳し嬉しも。)

畏友・延原時行さんの日々の歌「命輝く」を、こうして「番町出合いの家」のブログに掲載させていただけるのは、本当に不思議な不思議なできごとのひとつです。
このブログをはじめて間もなく、まる一年を迎えますが、この歌集も本日で151回にもなりました。延原さんからは、ほとんど毎日、新しい日々の歌が、手元にメールマガジンとして届いていますので、こうして毎日UPしつづけても、なかなかおっつきません。このかたちは、当分かわらずに継続することでしょう。
先日この歌集を、第一回から並べてテキスト化して見ましたが、実に数え切れないような作品群で、あらためて驚いています。いずれ歌集として刊行されるでしょうが、それも楽しみのひとつです。
特に、延原さんの歌は、日々の生活の歌ですが、この新しい日々の生活の中での深い省察の歌が、ある主題をもって展開していきます。それは、延原さんの大学での名講義よろしく、特別講義を親しくお聴きしているような、学習テキストにもなっていて、思索の訓練にもなり、そこには独特の歌世界が広がっているように思えます。
このブログは毎日、見知らぬ方々が、多くご覧いただいているようで、それにもびっくりしています。延原さんの著作を、同時進行の別のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/
既にそのブログでの延原さんの公開作品は5冊目となっています。延原さんは外国でよく知られている方ですので、日本語の出来る外国の方も、これらの連載作品を注目していただいているらしく、日々のこの作業も、益々精を出ていかねばなりません。
この「景勝・布引の滝の歌碑」も、延原歌集とうまく和していて、いいね、と云って頂いています。では、続けて本日の写真を数枚収めます。





