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延原時行歌集『命輝く』
(第294回)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(101―3)
在家キリスト教執筆の歌、歌の歌、愚作にもの歌、学びたりの歌、片桐医院に手の歌、を巡りて、の記
2012年8月12日~16日
8月15日
愚作にもの歌四首
愚作にも好評賜ふ友ありて我生くるにも値打ちある哉
(備考:この所拙稿「懺悔の心―良寛とアウグスティヌスの場合」(『敬和学園大学人文社会科学研究所年報』No. 10, 2012年、103-124頁)に麗しき文々来るなり。嬉しも、)
(書評:小野寺功先生 7月25日付葉書:暑中お見舞い申し上げます。「懺悔の心―良寛とアウグスティヌスの場合」の御論文を拝受しました。大変興味深い、重要な内容を含む講演内容で、再読、三読の必要を感じております。また日本三大詠唱が日本教育の基礎であるという洞察に深く共感させられました。今後は、「至誠心の神学」の時代になりましょう。とりあえず、お礼まで。」
書評:村上一朗様(創元社社主) 8月13日付メール:「延原時行様 お便りと玉稿・懺悔の心―良寛とアウグスチヌス、ご恵贈頂きました。有難うございました。奥様も大分落ち着かれましたでしょうか。何時ものメールと合わせ感謝、お礼申し上げます。玉稿、さすがに面白く拝読いたしました。時代や東西や思考の流儀の差を超えて本来的に真正の思想というものは深く共鳴しているはずのものですね。その根底的共鳴において、それぞれの特性・個性・独自性が発揮され、時代や個性の固有性が処を得て、共同的な人間の史的思想というものが形成されて行くのだろうと思います。まだ暑い日が続くかと思います。呉々お大切に、ご無理ございませんよう。一言お礼のみです。8・13 村上一朗」)
評言のなかりせば国滅ぶなりありてぞ愚作一隅を受く
愚作にも一隅照らす所あり文々の言ふ心優しも
優しさやこれぞ文化の心なり鎬削るも夢忘る莫れ
(備考:各処において学術廃れつつあり。派閥と個人的不徳の故なるごとし。鎬よりも優しさぞ学の道なる。)

神戸の「地域人権シンポ」の行き帰り、自転車で「ぶらり散歩」風にのんびりと・・・・。
若き日よりこのまちの変貌の姿を見てきました。古くからこのまちには「清風自治会」という組織もあって、私たちの地域調査などまちづくりには一緒に歩んできたあれこれのことを思い起こしながら、宇治川を上っていきました。
清流の美しいこの宇治川は、ずっとずっと変わらずに昔と変わりませんが、まちの変貌がいっそう川の美しさを際立たせて、自然とまちはうまくマッチしてきているのでしょう。
「蛍橋」にたって一枚撮しました。いまもホタルが飛び交うのかもしれません。確かに蛍が育つには最適の環境が整っています。
いつもこの季節にここを通ると食べどきを迎えているたくさんの「キウイ」がぶら下がっているのをみかけます。
川にはコサギたちがエサを食んでいます。ぼーと見蕩れて・・・美しい朝ですね。
今朝の神戸新聞に、よく散歩に出掛けて立ち寄る近くの公園「会下山(えげやま)公園」の片隅に密やかに建つ「神鐡の敷設工事で犠牲になった朝鮮人労働者追悼モニュメント」に花を手向ける記事が載りました。最後にこの記事を添えて置きます。
なお、前回触れた「岩田健三郎画文集」のブログ公開、早速手がけてみました。なかなか上手くいきませんが。 http://deainoie.fukuwarai.net/






