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延原時行歌集「命輝く」
(第773回)
「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(165-5)
摂理四相の歌、飛翔の時の歌、高橋クリニックにての歌、指圧の歌、回復の歌、二稿進捗の歌、首窄むの歌、地球歴々の歌、初雪の歌、初雪の歌、使命の歌、今日の思索の歌、東西融合の思索喜びの歌、朝の思索の歌、感謝無尽の歌、哀悼の歌、昨日片桐病院にての歌、時代の歌
(2013年11月9-17日)
11月14日
使命の歌二首
恩師物我無者といふ在りざまは御神の御声響かんためぞ
(備考:人は物なり、言ふ見地より、恩師「物理学の哲学」(「物と人と物理学」『純粋神人学序説』福岡・創言社、1988年)書き給ひしこと、思ひださるるなり)
歓びは御声響かん器にぞ在りて徹して生くる無者こそ
今日の思索の歌ー北越病院にて六首
脚痛し言ひおりし妻ホー医師に受診と聞きてしゃんと立つなり
(備考:ホーホーと何でも聴き給ふ故我家では祖父江ドクター「ホーのおじさん」と言ふなり。「今日はホーのおじさんとこ行くで」「ほんま?」と立てり。昨夜一大難事なりし脚の痛み何処ゆけりや。実に病とは気なり)
ホーホーと妻の顔をば覗きては相槌打てり「寿司バナナ好き」に
倒るれば倒るるままの庭の草元の誓ひの姿宿すも
(備考:良寛最晩年の変貌なり。庭の草[文政13年7月16日頃の作]良寛自身なりし。やがて「元の誓ひの姿なりけり」現る)
良寛講静寂心もて聴き給ふ何時もながらの御静聴謝す
(備考:10月12日の事想ひて。宗教講話にて話者と聴者共々に静寂心交すを「御静聴」とは申すなり。一般には知られず。「御清聴」の真意これなり)
御神のエコゾイックス四十条邦文篇を綴りゆく幸
(備考:英文篇はOxfordにて発表せるなり。邦文篇独自のものなり)
禅師のぞ高き心を伺ひて我神学のプネウマを受く
(備考:プネウマ=息、霊、風。これ東西融合神学の感動なり。単なる文学論に非ず)

今日は「成人の日」、ぴりっとした冷たい朝です。昨日から始まった大相撲では「隠岐の海」が「大関・鶴竜」を圧倒して破りましたね! 正月の「隠岐の島」体験もあって、注目してしまいました。
ところで昨日は、阪南大学名誉教授の杉尾敏明先生から新著『音卓球ー耳は目より速く:祝サウンドテーブルテニスSTT』(文理閣刊)を寄贈いただき、一気に読み終えました。
先生には、1974年春の「神戸部落問題研究所」創設のとき以来、御一緒にあの激動の時代を共に歩み、親しく御友誼をいただいてまいりました。
すでに19年前になりますが、1995年の阪神大震災の年の暮れから、眼底出血などで失明状態になられ、その後も二度の脳梗塞や心不全などの御病気に襲われながらも、先生の御定年のあとに、この「音卓球」に出逢われ、このスポーツにはまり、なんと2010年度の「STT全国大会優勝者」となり、いま「STT大阪クラブ」の会長でもあります。
素敵な奥様と共に、よい御友人にも恵まれ、川柳を詠んだりして、いまも益々「命輝いて」おられます。この新著は「STT入門書」の役割を果たす、感動の読み物に仕上げられています。
今日の写真は、前回のつづきで「神戸諏訪山<ビーナスブリッジ>」から望む、六甲の山と神戸市街地のパノラマです。
この場所に立つのは初めてのことですが、なかなかの絶景のスポットですね。
ここに「諏訪山公園案内図」がありましたので、最後に収めておきます。









