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延原時行歌集「命輝く」
(第776回)
「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(166-1)
日本ホワイトヘッド・プロセス学会(中央大学多摩キャンパス)に手の歌、人生の歌、昨日ノーちゃんよの歌、この朝の歌、顔綻びぬの歌、今朝の感謝の歌、祈り一首、この癒しの歌、いかで書くの歌、酒井ツギ子先生フォトの歌、TV友人の歌、述作の歌、新しき年への歌、左足の歌、生活智慧の歌、研美時代の歌、驚きの歌。
(2013年12月1-8日)
12月1日
日本ホワイトヘッド・プロセス学会(中央大学多摩キャンパス)にての歌三首
能動の力と受動一致すとラ氏言ふは機法一体
(備考:ライプニッツ説ホ氏の水平化せし能受一致を垂直的に示す如し。佐々木能章教授講演に想ふ)
垂直ぞホ氏の場合は原初神これ体現す味合ふべきよ
西田には翻りこそ独自なりはたらきの神存在化前
(備考:我が発表「神のエコゾイックスに関する五十箇条の提題:前篇と後篇」これに注目す。コメンテーター荒川善廣教授の言ふ「存在としての神」以前に「Creativity=はたらきの神」ありとの論に刺激受けつつ)
12月2日
人生の歌六首
問題は人が総てを観るよりも我ら祈りて祈りなぞるよ
(備考:祈り=The Prayer=とは基督のことなり)
人生は根こぎされぬよ一々の人はそれぞれ場にて在るなり
今日の日はノーちゃん右手スプーンにて昼餉平らぐ楽しかりけり
(備考:我が介助は一々の器を顔の前まで近づけることなり)
箴言も軽々と妻復唱すご褒美にとぞヘアカットあり
癒しにぞ大切なるに我は知る婚姻ほどのものあらざるよ
(備考:個々の事象[例えば手足の指の爪の腫れ]そのものが孤立的に重要なるに非ざるなり。妹背の契りこそなり)
今宵のぞ妻の朗々完璧よ頭脳明晰何促せし
(備考:天来の祝福なり)

冒頭の写真は、昨日日没前、ベランダからみた景色です。
そして上の写真は、今朝の7時15分ごろの日の出です。ときおり、空を見上げたり、流れゆく雲を、ぼーと眺めるひとときも、けっこうたのしくて・・・・。
このところ、お月さんが綺麗です。
今晩は「満月」ですね。明日は19年前の大震災の日、あの日の夜は、見知らぬ人たちと、お隣の小学校の校庭で、ドラム缶に倒れた材木をくべて暖を取りながら、夜明かしをしましたが、あの夜の暗闇に、強い余震に怯えながら、煌煌と輝く満月の明かりは、いまも鮮やかです。
今日の写真は、神戸諏訪山の「金星台」です。
前回の「諏訪神社」のすぐ膝元にある「金星」(ビーナス)観測記念碑のある場所です。
この「金星台」は、空から見下ろすと、星のかたちをした高台になっているのだそうですね。






「諏訪山遊園」のこのあたりは、神戸の中央区、兵庫県庁から山側に向かって歩いても、あまり遠くない、よい散策道です。
この「金星台」から「みなとまち神戸」を眺めるのもいいですね。
今回の「燈籠茶屋」から「ビーナスブリッジ」、そして「諏訪神社」から「金星台」へという短い散策コースは、大変気に入りました。なんども足を運びたくなる場所になりました。
山を下りてきたところに、住宅に隣接して立派な「諏訪山遊園」の石柱があります。
ここは、はじめに「燈籠茶屋」に登り始めたスタート地点で、チャリンコを置いていたところです。
帰路はここから、自転車で下り坂の道をすいすいと・・・我が家のある「長田」の下町へ・・・。「湊山温泉」のある「平野」あたりを経て・・・・
(「平野」では、ちょっと自転車をとめて古書店に立ち寄り、昭和14年に刊行された須長晋長著『良寛の一生』を見つけました。なかなかこれが良書で・・・あらためて須長氏の著作『良寛の歌』と『良寛詩注解』も求めて、いま読みはじめたり・・・「ぶらり散策」には、多くの「余禄」があって、・・・・・)




