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延原時行歌集「命輝く」
(第785回)
「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(167-3)
即自から対自の幸への歌、昼寝の後の歌、称名不思議の歌、深夜校正の歌、北越病院にての歌、夕餉法蓮草鍋の歌、何故にの歌、新生への歌、推敲の歌、初春やの歌、推敲の歌「ほのぼのと」、昨日の歌、二稿の歌:高橋クリニックにて、今日の歌、妻の歌、英文稿の歌
(2013年12月9-20日)
12月12日
深夜校正の歌三首
要なる著作深夜に校正す誠このため我生まれけり
(備考:新著『宇宙時代の良寛・再説ーーホワイトヘッド風神学と共に』重要著作なり)
我妻の寒し言ふゆえスカーフを与へしところtentativelyにとよ
(備考:夜中にヒーター消へしなり。我「(再度点火するまで)tentatively(一時的)にとは、頭いいね」と述ぶ。笑みあり)
人誰も新しきもの産み出すや命輝くこれぞ癒しぞ
(備考:我妻の箴言『Songs of Blessing』それなりと、深夜語り合へり。新春に向かひてぞ)
北越病院にての歌一首
粉雪の舞ふなか受診調子よしドクター言へば元美人です
(備考:「おおッ、目元パッチリ調子いいですよ」「元美人ですから」。我も看護師も爆笑す。元美人様立川で購ひしカラーマフラー着用。ひときわ映へたり)

延原さんの今回の歌にある著作『宇宙時代の良寛・再説ーーホワイトヘッド風神学と共に』(考古堂)は、いよいよいま最終の「念校」の段階のようです。著者と出版社のいきのあった本づくりの妙、わくわく感が伝わってきます。来月には世界に飛翔することでしょう。
新潟新発田の良寛会による「良寛講座」で、このところ延原さんは毎年の指定席のようですが、延原さんの今度の新著は、最新のここでの良寛講演とキリスト教神学の最前線を呼応させた、まことに面白い作品に仕上がっていくようです。
上の歌にある「元美人様」との共著ですね。まことにおめでたいことでございます。
今日の写真は、わたしたちの花壇やご近所のものです。いま、水仙も綺麗ですね。
さて本日も、午前中は晴れのようですから、掃除のあとにセンタクですね。よいいちにちを!









