諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

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November 23, 2009
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カテゴリ: 短歌

* 払へども払へどもわがまな裏に顕つ音もなくしろきそびらは

* ひとひらの写し絵に在りそのひとは頬にかそけき哀しみを添へ

* いちにんの死のありありと見ゆること辛し冬天狼星のかげりは

氏の人生には、二度の輝く時があった。

一つは教育者として大学において、医学生を教育、指導し、また大病院の医療現場の最先端にあって治療と指導に当たってきた。この時期は、医療を通じて社会に貢献した輝かしい時であった。

第二の輝かしい時は、悩み苦しみながら、病と闘うなかで、生きる証しとしての短歌をつくり、それを公にし、新しい人生を築きあげた今この時である。そして第二の輝きの方がより一層の光を放っているのではないだろうか。 (短歌誌ナイルより)

2・船坂・4冊カラー.JPG





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最終更新日  November 23, 2009 08:50:52 AM コメント(2) | コメントを書く


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