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おいら、ドイツに初めて来た頃、野山が雪に埋まったら小鳥は何を食ってるのか?って考えたことがあった。ここには、たくさん、野鳥が住んでるけど、冬、食い物がないとマジやばい!じゃん?ところが、スーパーに行くと特に雪の降る冬は野鳥の餌のコーナーがあるよ。そして、笑わないドイツ人は、・・・買ってきた鳥の餌を庭なんかに吊るしている。鳥小屋も1ユーロショップのから、自家製までいろんなのが、彼らの庭においてある。ドイツ人って鳥が好きなんだ!ごついドイツ人が怖い顔して、鳥の餌をまいてる姿は・・・ぞっとしないんだけどね。笑ドイツの隣人が言うには、自分の庭に鳥が来てると、害虫退治にもなるとか・・??冬、昆虫いるの?なんてつっこまないで・・・汗もちろん、おいらの家の庭にも餌のボールはつるしてあるよ。画像↑は、おいらが、ウサギの世話してる、友人の庭の鳥小屋。左下画像↑は、横断歩道にまかれた穀類。過去日記はCalendar.の日付をクリック!│
2011/01/05
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2015/04/09
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昨日、馬の生首って書いたんだけどそしたら現物画像がない!って思った人がいたので、・・・ごめんね。やらせ、捏造タイトル、・・だよね。汗それで今日は、ちょっとグロですが↑マジ画像っす。ノーベル賞作家ギュンター・グラス原作の映画『ブリキの太鼓』の中で・・・なんだよ。PSその頃の鰻獲りの方法。馬の生首を一晩海の中に入れておいて中に入った鰻を捕らえてました。ノーベル賞って言葉でなんか許されるっしょ?オイラ達は有名って言葉のブランドに超弱いからね。うははは・・・PS英BBC放送 2014.4.3台所に15億円の盗難絵画 ゴーギャン、伊警察が44年ぶり発見イタリア警察はゴーギャンとボナールの絵画を約44年ぶりにシチリア島で発見。工場従業員が台所に約40年間、飾っていた。少なくとも計1060万ユーロ(約15億円)の価値があるという。絵画は1970年にロンドンで盗まれ、イタリアの列車内に放置された。75年に行われた国鉄の落とし物の競売で、イタリア自動車工員が現在の貨幣価値で23ユーロで落札したという。絵画は従業員が退職してシチリア島に持ち出すまでは、イタリア北部トリノの自宅に掛けられていた。息子が他のゴーギャン作品に似ていることに気付き、専門家に相談。警察が盗品であることを確認した。オイラ達は超有名!って言うとうわぁ~って美術館でおしくらまんじゅうするけど結局何にもわかっちゃいないのさ。笑この年金爺めんどくさくなって、絵を捨てなくてよかったね。オイラならダサイ!ばっちい!って捨てちゃったかも。うははは・・・バカは千人集まってもバカなのね。The Tin Drum: Beach Scene1分45秒地点に馬の生首があるよ画像付き過去日記の表↓過去日記の一覧表のサムネイル・チェックをすすめるぜ!過去日記はCalendar.の日付をクリック!│
2014/04/16
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