全599件 (599件中 1-50件目)
相変わらずとってもお久しぶり~~~な日記更新です(~_~;)皆様お元気でお過ごしでしょうか?? 例の如く、遊びにも行けずごめんなさい!!私はというと、こうすけ、もえか、そしてもう少しで8か月になる二男のまーちゃんと一緒に、日々忙しく、でもとっても幸せに過ごしています☆ブログに残しておきたいことも、たっくさんあるのに、何から書いていいやら、全くわからない状態(・・;)うーむそれにせっかくPCに向かってもすぐに中断されちゃうし(-”-;onceのラストとかもずっと前から決まってるのにちっとも更新できずすごく中途半端、、、(朝子、有芯、ごめん)いかんいかん、このままではグチで終わってしまう実はそんな激多忙な毎日の中、今無理やりPCに向かっているのは、今日が一つの節目の日だから♪なんと今日で、旦那と付き合い出して、10年になったんです10年かぁ、、、専門学校の入学式から10日ほど経った頃の、体育の授業。何かの拍子に、クラスメイトにビンタをくらわしたら、その瞬間、不思議なことに相手に惚れていました。←マジです、嘘じゃないです。その後、猛アタックしなんとか彼をモノにできた私♪しかしサイテーなことに、猛アタックしておきながら当時私にはどうしても忘れられない元彼がおりました(すまん、旦那)それでも、どんなときも私を一番大切にしてくれる彼の方に、私の気持ちは急速に傾いていったんですその後赤ちゃんを授かり、彼と結婚して、波乱万丈ありましたがなんとか乗り越え、早10年、、、授業中に他の女子と喋っただけで、私に椅子を投げ付けられても、必死で稼いだバイト代が、学費と私とのデート代にすべて消えても、私のドジやおっちょこちょいが度を越していても、いつだって彼は私を許してくれていました。いつだって私のために必死だったと思います、今思うと。これからも、末長くよろしくお願いします、、、、旦那さま☆か、、、と思うと、
2009.06.08
コメント(1)
ろくに訪問もできない私の季節記(笑)にコメントをくださり、本当にありがとうございます。感謝ですm(u_u)m 本日はめでたいご報告を……。 10月13日早朝、3580gのビッグな男の子をスポーンと出産しましたo(^-^)o 母子共に健康です☆ 予定日過ぎてもなかなか出てこなかったマイペースなベビちゃんですが、いざ陣痛が始まると、40分という脅威の速さで世の中に出てきました(・_・;) 私も旦那も助産師さんも、みんなビックリ(苦笑) 真面目に「いきなり出てきてごめーん」の世界でした(゜□゜) おかげで出血多量で、毎日点滴してます。明日退院できると思ってたんですが、貧血で無理そうです(T_T) でもベビちゃんはとっても元気いっぱい(^-^)おっぱいをぐんぐん飲んで、もう体重が増えに転じています(早えぇービックリ) ギャグじゃなく真面目に毎日「おっぱい飲みたいの~?」と問いかけながら暮らしていますわ(笑) もうすぐ助産師さん来るんでこの辺で失礼しますね。 赤ちゃん、、、やべぇくらいカワイイ……☆☆☆
2008.10.16
コメント(4)
昨日出産予定日でした(!)が、まだ家ですf(^^;) 兆候すらないです上の二人が予定日より1週間以上早く産まれていることもあって、私や周囲は「今度もそうだろう」とたかをくくっていました。なんで、、、妊娠40週、、、想定外ですやっぱり、一人一人違うんですね~~。改めましてすみません!! 季節記にまでなったくせに、夏サボりました皆さん元気でしたか~?! 相変わらず訪問もできずにいてごめんなさい!!!!!恐縮ですが言い訳させていただくと、体調がずっと良くなかったんです。。。夏バテもあったんでしょうかね、、、とにかくしんどかったんです!2人目までは妊婦生活を楽しむ余裕があったし、若かったせいかお腹が重いことも猛暑も何もかも、少しも苦じゃなかったんですが、、、4年経ち、20代後半になり、変わるんですね~~~~~~~体って!!もう、3分パソコンの前に座っただけで気持ち悪かったです(--;)何度も更新を試みましたが、家事育児もあるしさすがにあきらめました。。。食欲もなく体重も最近までほとんど増えず(顔がこけ、お腹は巨大なのにその上には肋骨が透けて見えるすげーコワイ状態!)なんとか回復して、近頃はやっとまともな人間の食べる量が食べられるようになりましたが、、、それもつかの間、、、私は身長がイチコロ(156)cmで、小柄な方なのですが、とにかくお腹が前に出る!!横にはほとんど出ないんですよ。後ろから見ると妊婦ってわからないくらい。そんななので、もともと下がり気味のおなかが更に下がっている状態にも関わらず(もう下がりすぎて骨盤に頭がはまってるくらいなのに)、おなかの赤ちゃんに胃が圧迫され、再びプチつわりのような状態、、、ふつう、この時期って普段の1.5倍くらいに食欲増すはずですよね・・・。でも、こんな始終へろへろ状態の私の腹の中にいるくせに、赤ちゃんはたっくましく大きく育っていて、とても頼もしいですこう&もえ&旦那も赤ちゃんを今からとてもかわいがってくれていて、すっごく体しんどいですがすごく今幸せです。生まれたらまた報告しますね^^*ああ、赤ちゃん早く会いたいから出ておいで~~(これ以上巨大になる前にたのむ~)
2008.10.08
コメント(2)
皆さん、とってもお久しぶりです!!あれから、、、、、えーと、もう五か月とか経ってんですねーーすげー!これはもう日記なんて呼べなくね?! 前回冬だったし季節記じゃね?! ってな理由でタイトルがあんなことになってる次第でございます(^^;) 春は出会いと別れの交錯する季節、、、我が家もそりゃあいろいろあったわけです。こうすけの卒園、小学校入学、もえかの保育所入所。引っ越しするんでもえかの保育所はこうすけの時と変わり、私が昔通ってたT保育所にもえかも通うことになりました。つまりこうすけの通ってた保育所とはお別れなわけです(泣)大好きな保育所だったし、私はT保育所にちっちゃい時のトラウマみたいなんがあって、なかよし広場とかで訪問する度に鬱っぽくなったりしていましたが……それも過去の話!!今ではもえかと楽しく通っています^^(相談に乗ってくれた友達ありがとう★もう吹っ切れたわー!)そして、4月の半ば、ついに完成した新居にお引越ししました~~!!ってことは、これまで暮らしてきたアパートともお別れしてきたわけで(号泣)壁の落書きとも、、、(おでんくんの顔)鉛筆で突き刺したふすまの穴とも、、、どんなに必死こいて掃除してもきれいにならないミラクルなトイレとも、、、掃除のために水をかけるだけで壁がはがれるアンビリバボーなお風呂とも、、、お別れなわけです☆確かに狭かったしそれはそれはボロボロでした!!!でも、こうすけが1歳半の時から5年、たくさんの楽しい、かけがえのない思い出ができた場所でした。本当にさみしかったです。とはいえ、、、やっぱ新しいうちはイイね!!だって、トイレに窓があるんです!!それに、、、なんと、お風呂にシャワーがついてるんですよ!!えっ、、、?それって、普通、なんですか?!………。でもでも、それが本当にうれしい^^足伸ばして湯船に浸かれるしね♪さて、出会いと別れ、、、ですが、実はもうひとつあるんです。1月にもえかが母乳とお別れしたことは書いたんですが、、、はい、実はですねー、その1ヶ月後に、私、妊娠していることが発覚しました☆(はい、拍手~パチパチパチ)ただ今5か月に突入しており、予定日は10月7日です(^^*入園入学の準備に追われる中でのつわりが本当に本当にしんどくて、寝込んでる場合じゃないのに動けなくなり、、、実家の母とかになつかないもえかが「おかあさーーーん!!」と泣き叫ぶ声を、隣の部屋の布団の中で聞いていなくちゃならないのはすごくつらかったです。。。経験ある方はわかると思うんですけど、つわりって、たとえるならひどい二日酔いみたいな感じです(ちょっとちがうけど、あえてたとえるならそんな感じ)。二日酔いなら、1,2日で収まるってわかるでしょ?!でも、つわりは違うんです。2、3か月続くのか、はたまた5か月続くのかわからないんです。「これ、いつまで続くんだろう、、、産むまで続く人もいるって聞いた、、、いつになったら御飯が食べられるんだろう、、、」そう思いながら何日も何日も寝込むことを、ちょっと想像してみてくださいよ~。今はようやくひどい時期を乗り越えましたが、、、本当、今までの人生でこんなにつらかったことはなかったです! 出産より辛かったです!!妊婦さんは大変なんです! だから、もし妊婦さんを見かけたら、くれぐれも優しくしてあげてくださいね~。(私含む ハハハ)以上、ご報告でした~~☆
2008.05.22
コメント(4)
皆様、あけましておめでとうございますアーンド、超超お久しぶりでございます気づけば去年の8月からずーーーーっとブログ更新してなかったんですね\(◎o◎)/!思えば昨年八月、、、旧PCがぶっ壊れ(ウイルスバスターはきちんとサポート期限内に更新しましょうね、皆さん!)、それからネット無生活が始まったわけでございました。。。その後、NEW PCが我が家に来ましたが、、、こいつがほんとどうしようもないヤツでして!!ものは試しということで新OS、VISTA搭載のノートにしたのがいけなかった、、、もう、何をするにも停まりまくり!!!使い初めて4か月になりますが未だにVISTAというOSの長所が一つも見つかりません、、、最近メモリUPしてからやっと少し使えるPCにはなりましたが。さて、ブログを休んでいた4か月ちょいの間、私の身に起きた出来事をかいつまんでご紹介いたします。9月、、、NEWPCに苦戦。ネットが繋げられずパソコンはテレビ&録画機と化す。 ネットできない憂さ晴らしのために、相棒(ミシン)と過ごす時間が長くなる。 いつの間にか手作り仲間が増え、私の周りは手芸部状態に(@_@;) もえかのおむつがついにとれた!!\(~o~)/祝!パンツガール10月、、いつも煮え切らない私がついに家を建てようと決意。某ホーム会社の展示場へ。 なんだかんだで、そこの会社で家を建てることに決まる。 某エステ店の無料招待券が当たり、無料で人生初エステへ。 「26歳の体じゃないですよ」と年40万円のエステを勧められたがもちろんそんな金もなく断り、でもこのまま何もしないのもイヤだったので、ブームは下火だがビリーズブートキャンプを始めた。11月、、実家の両親に頭下げられ、実家に新居をくっつけるようにして建てることになった。 旦那が自分から了承してくれたので本当にびっくりした。 こりゃあこの人に一生ついていかんとバチがあたるわ、とマジに思った。 ビリーを毎日やってるおかげで太ももと二の腕が変わってきた。 でも動く分食欲が増したので体重は増えた。12月、、ビリーのおかげで太ももの筋肉をピクピク動かせるようになった。 元旦マラソンに出ようとジョギングを開始。 師走のためか何だか忙しくなり、毎日やってたビリーをやめてしまった。 めんどくさい手続きを何度も何度もこなしついに我が家の工事が開始!そして、1月、、、疲れからくる体調不良のおかげで元旦マラソン不参加(爆) もえか、元日から断乳し今に至る、、、ついにおっぱいも卒業!?こうしてみると、なんだか激動の4か月ですね本当(@_@;)断乳は、もえかも辛そうですが私もつらいです。。。何、もうこの乳は用済みなのか?!って感じだし、あと1週間もすれば劇的に縮むの知ってるし、、、それより何よりもうだっこしてなでなでしておっぱいあげる幸せを味わえないのかと思うと、言いようのないさみしさがこみあげて、やめると決意した元旦の夜はなかなか寝ないもえかをだっこして、布団の中で一人声も出さずに大泣きしましたorzもえ「おっぱいのみたーい」私 「おっぱいねー、なくなっちゃったんだよ」もえ「(泣き声で)え~何で?」私 「もえちゃんはもうおっきくなったからおっぱいいらないでしょ」そしたらもえかはぐずぐず泣いて、それから「おかあさん、もえちゃんにおっぱいくれてありがとう」と言って、そのすぐあとに「おかあさんだっこしてくれてうれしい」って言ってくれました。もともと大泣き状態なのにますます涙がどばどば流れました。あたしこのこと一生忘れないと思いました。あんたこそ、私の娘にうまれてきてくれてありがとうね。いっぱいおっぱい飲んで、大きくなってくれてありがとうね。たぶんこのまま、おっぱい卒業していくんだろうな~と思います。1週間近くたったので今は私も落ち着いてきました☆昨夜もえが夜泣きした時に、「ぼくが飲んで~♪妹も飲んだから~♪おっぱいはでーないー♪ママのおっぱい♪」と現状を歌ったら、もえかは「ぅわぁぁぁぁぁあああああああああ!」と絶叫して泣いてましたが(・・;)とにかく皆様、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
2008.01.07
コメント(10)
最初から&続きからはこちら***33*** バカ宏信は疲れた顔をして自宅に戻り、扉が開くとカードキーを車椅子のサイドポケットにしまった。天井の高い玄関ホールも、そこから続く広くて長い廊下も、しんと静まり返っていて真っ暗だったが、宏信は慣れた手つきで扉の右にあるスイッチを押し、明りをつけた。前進しながら何とか体を曲げて、足についた珊瑚樹の枯れ葉を払いのけた彼は、玄関ホールの花瓶を危うく倒しそうになり、苦笑した。いけないいけない。不注意は、死への序章………あの事件以来、身にしみているはずだ。毎日きちんと生活すること。それが、僕にとって決して落としてはならない課題なんだ。短い溜め息をつくと、宏信の顔にもう、疲れの色はなくなっていた。彼は長過ぎる廊下を車椅子で渡った。右に曲がり、突き当たりの部屋の扉を開けると、彼は驚き、その後笑みを漏らした。宏信のリクライニングベッドにもたれて、芳乃が眠っている。宏信は、芳乃の寝顔を目を細めてしばらく眺めてから、そっと彼女の肩に右手を置き、囁いた。「お嬢さん」途端に芳乃は目を開け、勢いよく声の主を振り返った。「宏信……………!! ご、ごめんなさい、寝ちゃってて……」宏信は満面に笑みを浮かべながら言った。「こっちこそびっくりさせてごめんね」彼の笑顔を見た芳乃は心底ほっとした様子で、彼の手を握り、体を抱き締めた。「……お帰りなさい」宏信は右腕を精一杯、左腕を少しだけ伸ばして芳乃を抱き締め返した。「ただいま。……待たせてしまってごめん」芳乃は宏信を不安そうに見上げたが、無理に笑顔で首を横に振った。その様子を見て宏信は、不意に真剣な眼差しになった。「芳乃、答えようか? この前の質問に」「……え?」更に不安そうな表情になった芳乃を見つめ、宏信は言った。「僕は、他の誰とも比べものにならないくらい、芳乃を愛してるよ」芳乃は驚いた顔の後、瞳からぽろぽろと涙をこぼした。宏信は慌てて、その涙を拭う。「泣かすつもりじゃ……」「泣いちゃうよ……だって、嬉しいんだもの」泣きながら自分に抱きついてくる芳乃の背中を優しくトントンとたたきながら、宏信は満ち足りた微笑みを浮かべていた。「君と離れて、一人で有芯に会いに行っている間、考えたよ。今の自分や過去の自分のこと。……僕は過去と折り合いをつけなきゃならない。今愛しているのが誰であろうとも、過去は過去で存在するし、そしてそれはなくならない。…………でもね、途中からそんな考え事なんて、全部どうでもよくなったんだ。芳乃に会いたい、って……ずっと一緒にいたいって……そればかり考えてしまって」宏信は芳乃を強く抱き締めた。力の入らない左腕にすら、力を込めて。「芳乃、僕と結婚してくれないか。君の二十歳の誕生日に、式を挙げよう」芳乃は驚いた顔で、目を見開き呆然と彼を見上げた。宏信は慌てて付け加えた。「いやその………僕は障害者だし、体も弱いし、だけど、僕は、君が」「バカ!!」芳乃が叫んだ。ああ振られた……宏信がそう思った一瞬後、柔らかい感触が彼を包んだ。訳がわからないまま、唇を離し彼を泣きそうな顔で見つめる芳乃をぼうっとしながら見つめている宏信に、芳乃は言った。「断るわけ、ないじゃない……そんな理由で。バカ。バカバカ!!」宏信の顔に、芳乃の大好きな笑顔が戻った。二人はいつまでも微笑み、抱き合っていた。ふと、宏信が言った。「有芯と朝子さん、どうするんだろうなぁ」「どうするって……決まってるんじゃないの?」「……どうかな?」「どうかな?って……宏信は、自分の取った行動に後悔がある?」芳乃の問いに、宏信は有芯のよくやる仕草を思い浮かべた。後ろ頭をぐしゃぐしゃにして苦笑するガラの悪い青年を思い出しながら、宏信はにこりと笑い、言った。「ないよ」やっとUPできた、、、( ↑∇↑ )てかやっぱりPCおかしいです……ウイルスは何とかなったはずだったんですが、やっぱり動作がおかしいんです!!今これも書いてる途中何度も消えましたから!!!!!新しいPC買ったら、またまともにレスとかつけますね、、、今はこれが精一杯、、、クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.08.25
コメント(1)
すっちゃかめっちゃかになっちゃいました、、、Σ( ̄□ ̄; 電源はつくんですが、実質何もできないんです。 ウイルスだな………。 onceもUPしたかったのに||||(;-_-)|||| 相変わらず皆様のところに遊びにも行けず、ごめんなさい……が、定番挨拶になっちゃっててごめんなさい(^_^;) お盆は楽しく遊んだりまったりしたりと、充実したお休みを過ごすことができました☆ PCが復活したら、また詳しい日記や小説載せますね~♪ あ。 まさか今まで書いたonceのデータが全部消えるんじゃ………?!Σ( ̄□ ̄; 楽天に載せててよかった……。 そうそう、onceで思い出したのですが、今まで発表した三章の32話まで、全部フリーページにアップしてあります あとトップページのラチとらいおん特集ラインナップががらりと変わりました☆ 是非見てみて下さい。ラチとらいおんの雑貨は本当に可愛いのいっぱいです? ああ、、データが無事でありますように? (バナーが貼れないので、ランクリはトップからお願いします……面倒臭くてごめんなさい(^_^;))
2007.08.20
コメント(4)
半月ぶりの日記です~。猛暑続きですが皆様、いかがお過ごしですか?!なさこうは体力のなさをひしひしと実感中です!!だって脱・引きこもりのはずが、続 ・ 引 き こ も りですよ奥さん!!!!!←誰に言ってんのうち、アパートの3階なので、風通しがよくて涼しいんです。なのに一歩外に出ると灼熱地獄!!!……外出る気なくすんですよね。おかげで同じアパートのママ友(1階在住。1階はクッソ暑い)に、うちに涼みに来てもらって、子供たちはなさこう家の十八番:すっ裸にしてベランダ水遊び☆そんな感じで楽しいベランダライフ(?)を送っているので、引きこもってるわりには楽しいです。さて、今日は旦那が会社で山ほどの玉ねぎを頂いてきました!!前にどっかからもらったたまねぎ(ダンボール箱1個分)があるのにですよ!!そんなこんなで今日の夕食は生姜焼きでした♪(玉ねぎ多めの)今回はしそ入りです。しそパワーで、このバテ気味サマーから片足くらい脱せられるといいなあと思ってf(^▽^;さーてここからお待ちかね!!の、ドジ母料理コーナーです♪←待ってねぇよ!!いつもながらお料理超!初心者向けの内容になっておりますので、上級者にはもどかしい思いをさせると思われます。そんな方は飛ばし読みしちゃってください☆♪生姜焼き丼の作り方♪(ドジ母流)この料理を作る上で唯一のコツ:深く考えないで下さい。深く考えないことがヒケツです。憶えることはただ一つ!!しょうゆ・みりん・酒 → 2・1・1!!!!!この比率で作ったタレに、しょうがを好みの分量だけ擂ります。どのくらい??とか考えないで下さい。何度も言うようですが考えないことがヒケツなのです。しょうががこんだけ残ってるから、、、とか、ちょっとだけ残しておくとカビそうだからあるぶん全部擂っちゃえ~とか、そんな基準で決めていいんです。タレができたら、豚肉を漬け込みます。調味料の分量も、いちいち量らなくて結構です。見た目、みりん+酒と、しょうゆが一緒くらいの量ならそれでいいんです。間違えてもまずくなるわけじゃないので、憂鬱にならないで気にせず続けましょう♪10分くらいは漬けといた方がいいですが、時間がなければ混ぜてすぐ焼いても充分おいしいのができます。ここでいったんストップ!! 確認してほしいことがあります!!ご飯の準備はできていますかっ?!……ああ、できてましたか(ホッ)。せっかく生姜焼きが完成しても、炊き立てのご飯がなければ幸せは半減してしまいますよね~。(我が家はそういうこと、、、よくあります ( ↑∇↑ ))さて、ご飯の心配がなくなったところで、玉ねぎを薄切りにしましょう。玉ねぎの分量も、しょうがと同じように都合よく決めてくださって結構ですが、薄く切りすぎるとしんなりしすぎて食べ応えがなくなるので、5ミリ以上くらいの厚さがオススメです(しんなりがイイ!って方は薄くていいと思いますが)今夜の我が家はしそも入れるので、このタイミングで青じそもみじん切りにしました^^フライパンにサラダ油を引き強火で熱しましょう。あればごま油をちょろっとたらしても美味しいです。あっちっちになったフライパンに、まず玉ねぎを入れ炒めます。油が全体にまわって、玉ねぎが全体に40代を迎えたメタボ気味のオヤジ風にテカってきたら(いらない?!このたとえいらない?!)、豚肉もタレごと入れましょう。炒めていくごとに、豚肉に混じった玉ねぎが美味しそうな色に染まっていきます………(人´∀`).☆.。.:*・°ここで「なんか色薄すぎじゃね?!」と思ったら、味が足りない可能性があります。そんなときは、しょうゆとかみりんとを足しましょう。酒は面倒くさいのでいいです(オイオイオイオイオイオイ!!)豚肉の色が変わって見た目とにおいが美味しそうに仕上がったら、仕上げに青じそを入れま~す0(≧∇≦)0 なかったら入れなくていいですよ~。完・成☆夏の薬味:しそがたっぷり入った生姜焼き~~♪~ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノ(ノ゚)ヽ( )ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ ヒャハハハ~♪……ついつい食べすぎちゃいましたぁぁぁぁぁΣ(゚д゚lll)ガーンそんな感じで気持ちよく子供らを寝かしつけてたのに、9時過ぎに旦那が突然、「牡蠣もらってきた」はぁぁぁぁ?!(゚ロ゚ノ)ノ私が寝ぼけ眼をこすって「これ、、、どうやって剥くの? 私、子供のとき外でマイナスドライバー使ってこじ開けた覚えが、、、」とか言うと、旦那は簡単な調理法を詳しく教えてくれました。まず、ふたがある方を上にしてラップでくるみ、そのままレンジで7分蒸す、だって。塩味がつくから、味付けはいらないって。へぇ~簡単じゃん。ビール開けつつ、やってみました。ちょっとしょっぱかったけど、なかなかいけました!!新鮮な牡蠣が手に入ったけど野外じゃないんで困ったよう~!って時にはやってみてね☆(いるのか、そんな人、、、)久しぶりですごいことになってそうなランキング(大泣)応援してねっ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.08.10
コメント(4)
てこてこ とことこ たかたかた曇り空の下 不規則なリズムの散歩は続く私はひたすら もう15分以上にわたり2歳児のペースに合わせ 散策を続けてる予定より30分以上遅れた家事のことは、ついさっき考えるのをやめたお茶目で素直な、目の前で小川に小石を投げている女の子に諦めの溜め息を禁じ得ない私だけどすれ違うおばあちゃんたちはこの子を見てとても優しい顔で微笑むんだまるでカラリと晴れた空に、真っ白に輝くシーツを張っているようにただそこにいるだけでこのこはみんなをえがおにできるむくなてんしわたしはてんしとくらしてる余裕を持って、起きて日課の体操をして出かけた日が晴れたなら尚のこと気持ちがいい、けれど「ああ~~また遅刻!」なんてイライラする日には私のピリピリは車や表情を通してみんなに伝染していってしまうどんなに晴れててもある日図書館の帰り道 信号のないT字路自転車の小学生が、二人で止まって車が途切れるのを待っていたこういう場合車の方が止まらなくちゃならないはずなのに彼らは嫌な顔一つせずに私が止まったら、彼らは不思議そうな顔をしたのでにっこり笑ってどうぞの仕草をしたら先頭の子は車じゃなく私の顔を見てきちんとしたお辞儀をした次の子は続いて通り過ぎるのかと思ったらその子も同じようにきちんとお辞儀をして 通り過ぎたんだあるリヤカー引きのおばあちゃんが言っていた「車に乗ると人は横柄になるね、あれは顔が見えないから」あのこたちは、ひとのかおをみれるこたちだったなわたしにえがおとこうふくかんをくれたそしてきづいたんだあのこたちも、そしてわたしもてんしだってことに今、私が子供達に一番望むことは元気でいてくれることただそれだけでいいただそれだけでいい本当はいい子になんかならなくたっていいぼーっとしてたっていい、数字を逆から書くくせが直らなくたっていいいつまでも甘えん坊だってかまわない、箸が時々バツになってもあんたたちが生きていてくれるだけでただそれだけで、あなたたちはだれかをしあわせにできるんだよいきていていきていていきていてお願いいきていていきていていきていておかあさんいつまでもしなないでと わたしをこまらせるかわいいこいきていていきていていきていてみんなおなじ あなたも、わたしもみんなてんしだからいきていていきていていきていてそれだけでだれかをえがおにできるのだからてこてこ とことこ たかたかたてんしとくらしてるみんな てんしとくらしてる
2007.07.26
コメント(4)
こうすけと和解し、迎えた今日、土曜の朝。こうすけは約束をちゃんと憶えていて、「お母さんお外出られるのいつー?!」「いつ洗濯終わるー?」「ねぇ、お外でアンパンマンごっこしよ!」「ねーそのお掃除いつ終わる?」今週は平日の昼間もそれなりに忙しかったので、やりたいこと(主に掃除)はかなり溜まってました。洗濯して掃除機をかけてコンロの周りに洗剤をかけ始めると、こうすけの表情はみるみる曇っていき、、、「ねーーーまだ?!」「あのね、おかあさんだって忙しいんだよ?! そんなにすぐ外になんて出られるわけないでしょっ!」「……え~」しばらくすると、旦那の親から突然の電話。義母が突然休みになったから遊びに行く、とのことで。となるとあと2時間の間に、ありったけ家事を終わらせなければ!と私は家事のピッチを上げ、こうすけに「ねーお外行こうよ~」と言われても、「うるさいな~おばあちゃん来ることになったからそれまでに全部終わらせなくちゃならないの。ごめんね」しばらく後、残りの食器を洗って生乾きの洗濯物を移動させようとして、、、床に散らばった画用紙が目に付きました。片付けても片付けても片付けても片付けても散らかして、、、と思いながら拾おうとすると、そこには覚えたてのつたないひらがなでだ,い,きらいと見えました。何となく覚悟がありました。だから全文を見たときはやっぱり、と思ったんです。『おかあさんだいきらい おとうさんだいすき』嫌われる心当たりはいっぱいありました。でも、それでもすごくショックでした。何とも言えず悲しくて、その紙をこうすけにつき返したきり、何も言えなくなってしまいました。何を言えばいいのか分からなかったんです。何か聞いても返事をしない私を不思議に思っていたこうすけも、しばらく経つと気付いたらしく、「おかあさん、ごめんね」と言い、「これ、だいすきに書き直しておくね」と言ってきました。なのに私は、「いいよ嘘つかなくても。それにごめんねって何? 謝れば大嫌いじゃなくなるなんておかしいでしょ。ねえ本当のこといいなよ、これ書いたときおかあさん嫌いだったんでしょ?!」(大人げなーーーーーーっ!!!)こうすけは悲しそうな顔で「違うー」。。。私はそのすぐ後、子供達を残して一人、家のそばのコインランドリーへ。車の中でエルレのジターバグを聞くと短時間でかなり気持ちが吹っ切れ、こうすけとも普通に話せるようになりました。それからおじいちゃんおばあちゃんとの待ち合わせ場所に行ってご飯を食べ、ダム近くのお風呂に入り、こうすけ念願だった釣りもして!↑ダムは霧に包まれてかなり幻想的でした~☆↑つ、釣れたぁ~! こうすけにっこり↑釣りしてた公園で見つけた食べられるきのこ、ササクレヒトヨダケ。でも料理するのが難しいらしい釣った4匹のうぐいを放流し(こうすけは「おうちのフナとどじょうと一緒に飼う!」と言い張っていましたが、おじいちゃんに「うぐいは強いからフナがいじめられるし、どじょうは食べられちゃうよ」といわれやっと放流に納得してくれました)、義父母とお別れしました。明日は強風で出かけられないかもなぁと思ったのでその後すぐに図書館へ行きました。今日は旦那が会社の飲み会で、帰る気にならずその足で実家へ。お風呂は入ってきたので、実家でご飯食べたりのんびり(子供達は広い家中ギャーギャー走り回って)過ごしました(^-^;)帰る頃にはもう真っ暗。みんなで見送りしてくれたばーちゃんにバイバイして、家路を急ぎながら私はふと、あのこうすけが書いた「だいきらい」の紙のことを思い出しました。そして、気になっていたことを聞いてみました。「こうすけ、お母さん大嫌いって、いつ書いたの? お母さんまめに片付けてたから、絶対昨日か今日だよね?」「違うよ、もっと前だよ」「嘘でしょぉ?! ……じゃあ、どうしてあれ書いたの? 昨日叱られたから?」「そうじゃない。昨日のまえカップでおこられたときー」「……え? カップってゼリーのカップ?!」「ウン」そう言われてみれば、私がスタッキングしてみんなで遊ぼうと思って溜めていたゼリーの空き容器をこうもえが二人で取り合ってたとき、「なんでもえにゆずってあげられないの!あんたそれでもお兄ちゃんか?! 信じられない!!」と、こうすけをちょっとキツめに叱ったっけ。。。そ、そんなことでだいきらいと、、、?!(そういえばあの後すごく泣いてた!!)もう家の前に着いていましたが、もう一つ気になっていたことも聞いてみました。「こうちゃん、おかあさんだいきらいって、どんな気持ちで書いたの? 悲しい気持ちで書いた? 怒りながら書いた? 悔しい気持ちで書いたの?」「ぼく悔しい気持ちやった」「そうか、、、お母さんね、こうちゃんがかわいい字で、悲しい気持ちで書いたんだったらやだなって思ってたんだよ。悔しかったんだね。……こうちゃんはもえが生まれたときからずーっとずっとお兄ちゃんだよね。お母さんもそうだよ。Cちゃん(私の実妹)が生まれてからずーっと今でもお姉ちゃんだよ。お母さんはずっとCちゃんに優しくしてきたし、好きなおやつも必ずCちゃんに先に選ばせてあげてたよ。……でもそれでよかったのか分からないよ。Cちゃんはお母さんが甘やかしすぎたからすごいわがままになってしまった。お母さんのせいでそうなったのかもしれない……」話がわけのわからない方向に進みだしたので何とか軌道修正に持ち込もうとする母(苦笑)「だからね……こうすけはもえちゃんがダメなことしたらちゃんと叱ってあげてね。それだけじゃなくて、もえちゃんのことかわいがってあげてね」こうすけを見ると、あっけにとられたような顔(爆 そりゃそうだ)それでも、彼はなんとか(無理矢理?!)納得したようで「うん」と言ってくれました。そして「おうち帰ったら、あれの『おかあさんだいきらい』を『だいすき』になおしとくね」と言いました。「うん、ありがとうね。お母さん、何があってもこうすけのこと好きだよ。もしこうすけがお母さん嫌いになっても、お母さんはずっとこうすけが好きやからね」言ってると後部座席のこうすけが、ジュニアシートの上から頑張って手を伸ばしてきました。私がその手を握ると、こうの隣にいるもえかも、チャイルドシートの上からめいっぱい手を伸ばしてきました。「もえのこともだよ。ずっと好きだよ」と言って、その手も握ってあげました。右腕と左腕をクロスさせ子供達と暗い車内で手を繋ぎ、4本の腕が青白く光って見えました。ちょうど流れていた音楽は、スキマスイッチの「惑星タイマー」。ボロボロ泣いているのがバレなきゃいいな、と私は思っていました。家に帰り、こうすけはやりたがっていたスーファミよりも先に、早速だいきらいをだいすきに直してくれました。ありがとうね。これ、大切にするね。でもさらに付け足した下の記号は一体何………?!
2007.07.14
コメント(6)
昨日は、こうすけと約束をしていました。水曜日に『けんこうづくりノート-とやまゲンキッズ作戦-』とか称した、教育委員会からの生活習慣チェック用紙をもらってきたこうすけ。早速その日からやってみているのですが、「うんどうをしてるかな」の欄はいつも満点(笑)のくせに、お片づけや適宜の手洗いがもう少し、あと生活習慣の中で、寝る時間が少し遅めなんですね。3日間子供と話し合いながらチェックするんですが、昨日はその最終日で、「昨日も今日も寝る時間がちょっと遅かったから、今日は早く寝られるように頑張ろうね。そのために遅くまで外で遊んじゃぜったいダメだよ」と私が言って、こうすけは元気よく「うん!」と言ってくれました。しかし、こうすけは夕方になって遊びに来たお友達と一緒に外へ出たがり、「すぐお風呂にするから外行っちゃダメだよ?! 約束したでしょ?!」と言う私に対して「ぼく返事してない」と男らしくない言い草。そのうえ、出るなって言ってるのに聞かないで、「お友達を送っていくだけだから」と言って外へ飛び出していきました。私は一応、お風呂に入らないでしばらくもえと待っていました。お友達の家なんか、同じ敷地内だから寄り道しないで帰ってくれば往復2分もかからない。でも、5分経っても彼は戻ってきませんでした。外からはお友達とこうすけの遊ぶ声。。。あーあ、やっぱりな、、、と思った私は、お風呂に入ってる間に悪ガキやお客さんが来るとまずいのでいつものとおり玄関に鍵をかけて、もえと二人でお風呂に入りました。かなり経ってから、何やら扉をドンドン叩く音が、、、、、でもかなり無視して、お風呂でもえと楽しく遊んでました。もっと経つと、シクシク泣く声やら「おかあさん、おかあさぁぁん、ごめんなさい、ごめんなさい(ドンドンドン!)」と謝ったり戸を強く叩く音が聞こえてきて、鬼な私はそれでもまだまだシカトしてもえと風呂で遊んでました(遊びすぎ!)かなり経ってから(相変わらずドンドン、おかあさん、ごめんなさいの嵐)風呂から上がった直後くらいに、何やら人の話し声が。どうやら通りすがりのご近所さんが、憐れなこうすけを素通りできずにかまってくれているらしい。。。それにうちは団地。コンクリートの音がめちゃめちゃ響く階段で(しかもちょうど真ん中の3階で)20分もワンワン泣かれて叫ばれて、同じ班の人はメチャメチャうるさかったはず、、、慌てて服を着ました(苦笑)こうちに優しく話し掛けてくれていた方は初対面の女性でした(うわぁ、、、)私を見るとにっこり笑って、「いっぱいごめんなさいしてましたよ」と優しくこうちをかばってくださいました。優しい女性にお礼を言ってこうちを家に入れ、こうすけ嘘つきだったね、嘘つきすると悲しいね、嘘つきされるのもとっても悲しいんだよ、、、等を簡潔に言い聞かせました。散々な思いをして懲りているこうすけは素直にうん、うん、と聞いてくれました。そして、一つ新しい約束をしました。「絶対に一人で外へ出て遊ばない、外に出るときは必ずお母さんかお父さんと一緒に」というものです。………一般家庭では当たり前ですよね……(^-^;) この約束は大ブーイングをくらうかと覚悟しながら言ったのですが、以外にもすんなり、それどころかどこか嬉しそうに了承してくれました。お父さんお母さんと外で遊べると思って嬉しかったのかも。ここまでは昨日の話。今日の話は次の日記で。長くなったので2回に分けます(^-^;)
2007.07.14
コメント(0)
今日旦那の友達ファミリーと一緒にバーベキューするために、昨日は旦那の実家にお泊りでした。 うちから旦那の地元までは車で1時間半かかるからね、朝から移動するなんてメチャだるいわけよ(^-^;) そして今日。 旦那の友達(同級生 27)はなかなかイケメンなので、やばいと思いバッチリお化粧して行きました(笑) 最初に海辺の、芝生があって屋根もあるバーベキューには素晴らしくもってこいな広場に到着したものの、、、 イケメンが「あっちの浜で牡蠣を捕る!サザエ捕る!」と張り切ったため、移動。 結果10時に集合したのに場所をいろいろ変えて何だか焼き開始が12時頃に(;・∀・) いやぁ~、気合入れてお化粧してよかったよ。 移動してきた浜ね、日を遮る物がな~んもなかったの(爆) いつものようにスッピンでなんか行ってたら顔が真っ赤っかだったよ(゚Д゚;) ここでメンバー紹介。 うち(旦那、私、こう、もえ)&イケメン家(イケメン、姉さん女房の奥様、お子様3歳君&1歳ちゃん) に、途中から同じく旦那の友人K山君が追加。 私は、初っ端から「海に入るぅ~~!!」とテンションのこうとビビリなもえを連れ、波打ち際へ。 「服着れんくなるから全部脱げや」と言うと、ノリノリでスッパになるこうち(さすがです) もえかは「女の子だからぁ~」ととりあえずオムツだけ残してはだかんぼにし海へ。 そして私は、 「日本海の底意地見せろ!! そんなもんかよ?! かかってこいや~!!」 と海に向かって叫ぶアホ大人、、、(ノ´∀`*)テヘッ こうすけも意味分からないなりに「にほんかい~!」と、海に戦いを挑んでいました(´∀`*)ウフフ もえは猪突猛進型なわりにビビリなので、波打ち際まであと少しの所で硬直! 私は、そのもえかを放っておいたままこうと一緒に波間に揺れてるわかめを捕りまくり(爆) 私はみんなに「これスーパーで売ってるわかめと同じだよ~!お湯に入れたら、キレイな緑色になるよ」と言い、 誰かが「おぅ、この網でイカ捕ってこいや」とか言ったとき「イカって午前二時とかにでかい電球点けて捕りにいくんじゃないの?」って言ったら、 「何でそんなこと知ってるの?! めっちゃ海の女でしょ?!」と言われ、、、 え?? そのくらいみんな普通に知ってる、、、よね?! 姉さん女房な奥様に「言ったからには捕ってこいよ?!」と言われ、イケメン君は水着に着替え、、、 なぜかとばっちりで着替えてるうちの旦那(あ、あれ?!) 波打ち際で二人「つめてぇ~~~~~~~~!!」とか叫びながら、しばらくもしないうちにとことこと上がってくる、、、(オイ、なさけねぇぞ?!) 後から来たK山君と、男三人がヘタレだのお前がかわりに行けだのいろいろと責任の擦り付け合いチックな会話をし、 結局イケメン&うちの旦那は私と奥様とK山君と子供達を残し、再び海へ。。。。。 (その間うちのビビリ姐さんは猪突猛進な性格を発揮し、オムツなし完全スッパというSEXYな格好で全力疾走50m、行ったり来たり 笑) 旦那達は波打ち際で、後から来た同じように海パン履いたほっそいしっろい二人組(初対面)と、何やら相談し始め(その姿を遠くから見てるとおっかしくて、私と奥様とK山君爆笑)、 男二人、ギャーギャー叫びながら沖へ沖へ、、、(うるせぇなぁ!) 戻ってきたイケメンは足をちょっと切った模様w イケメン「名誉の負傷や!」 奥様「何が名誉け!! 何も捕れてないねか! もう一回いって来い!」 イケメン「ムリ、死ぬ!」 旦那は無傷。 イケメンはこうちに「おまえの父ちゃん、ヘタレやぞ!! 足つくところで止まって手で×作りやがった!! 俺一人でテトラポットまで泳いだぞ?!」とボロクソ(爆笑) 旦那は「あのなぁ、あのまま二人で行って二人とも溺れたら、誰が助ける?! 俺は救助係に回っただけだぞ!」 あまりに旦那が男どもに責められるのでかわいそうになって、「まぁ一人が突っ走ってる時にはもう一人が冷静にならんなんやろ」とフォローしたら、 男どもが旦那に「お前の奥さん優しいなぁ~」「かばってくれたぜ?! 俺んちなんか無視やぞ?!」と言うので 「うち亭主関白やから」と、旦那と口をそろえて言うと、 みんなが口をそろえて「とてもそんな風に見えん( ̄□ ̄;)!!」と言うから、 私は「いやいや、私いつも一方的に怒られてシクシク泣いてるだけなんやぜ~」と真実を言っといたが誰も信じてないんだろうな(あっははは) 片付けてるとき、イケメンに「マヨネ~ズ~、こんな大きいやつ必要なかったやろ~?!」と、私が普通にでかいマヨ選んだので責められた(^-^;) 多分、彼は私が最後に油なくなったからマヨで肉焼いたのが気に入らなかったんだと思う すんませんね~。 すっかり海でベトベトになったので、銭湯に入ってから帰る事に。(子供ら、帰りに寝ちゃったらお風呂大変だしね~) ここで私、大失態! 上がって着替えて脱衣場をでてから、化粧水つけに脱衣場に戻ったら、何とそこには全裸の毛深い男性(他多数)が!!!!! …………男湯と女湯間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! とりあえず毛深っ!ご立派!とテンパりながら、慌てて舞い戻り女湯の方へ入ったのでしたf(^▽^; 今日の格言。 「男は顔じゃない」 やっぱね~、ヘタレだろうがたいした顔でなかろうが、飲酒運転絶対しない、子供の前で煙草吸わない、ちいせぇことでうだうだ、、、はまぁよく言うけど、そういう人の方がずっと一緒にいるにはいいね。 イケメンはやっぱたまに鑑賞するだけに限るよ、うん 動物園の檻にでも入っててくれたら素敵かも
2007.07.08
コメント(6)
んなわきゃない キュウリです(^_^;) 実家になってたのをもらってきました♪ 大変ご無沙汰しておりましたが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか? 私はというと、お休みしている間重度のアレルギー性鼻炎にかかり、薬を飲むため一時おっぱいやめてました。 でも今また飲んでます、、、(^_^;) このまま卒業できればなぁ~と思ってたんですが、夜中何時間も泣きまくり攻撃にあっさりノックアウトされ ( ´Д` ) 旦那には「すっぱりやめないなんてもえかがかわいそう。お前は本当意思弱いな」とボロクソに非難され、誰も何にも分かってくれない、、、とだいぶ落ち込んでました(苦笑)本当はそんなことないのにねぇ。 今また胃痛がひどいので、今日は内科行ってきますわ||||(;-_-)|||| 久しぶりの日記が暗~くてごめんなさいね(^_^;)
2007.07.07
コメント(12)
忙しいのと体調不良のため、しばらくお休みいたします。時間が作れましたら、またすぐ戻ってくる所存ですので、ご心配なさらず、気長に待ってやってくださりませ。吉田なさこう
2007.06.27
コメント(2)
第一章&二章はこちら***32*** 有芯は自分の中で、段々といちひとに対する意識が変わっていくのを感じ、不思議な気持ちになっていた。こいつは確かに朝子と篤の子だが、しかしそれ以前にいちひとという名前の、1人の人間なんだと思えるようになったのだ。俺はこいつを人間として扱っていなかったんだ。子供の扱いは苦手だが……人間の扱いなら何とかなるかもしれない。そう考え、妙に吹っ切れた気がした有芯は、いちひとに少し申し訳ない気持ちがした。気楽に接してみると、いちひとははきはきと話すし、頭の良いいい子だと分かった。有芯は会ってから初めて、いちひとと過ごすのが楽しいと思えるようになっていた。目的のキャンプ場にやっと着いたのは、夜の九時を少し回った頃だった。辺りには小さな灯りがちらほらあったが人影は全くなく、杉や松の木が高く茂る林に囲まれたそこは、まるで小さな公園のようだった。「やっと着いた……!」有芯がほっとして小さく叫ぶと、いちひとは「やったー! おなかすいた」と言ったものの、「ちょっと暗いね~」と不安そうな顔をした。有芯は笑って「大丈夫。火、焚くからな」と言ってからはっとした。コンロがあるんだ、わざわざ火を熾せる場所に来ることはなかったのに……俺、一体何やってるんだ?!「はぁ~」大きな溜め息をついた有芯に、いちひとはニコニコと嬉しそうに言った。「ね~ね~、早く火をつけようよ!」有芯は引きつり笑いをした。「あーーー……、点けなきゃダメか?」「暗いもん! ねぇねぇ早く!」「………分かったよ! よし、キャンプファイヤーだ!」有芯は腹をくくることにした。既に目的地の目と鼻の先まで来ている。篤は、おそらくまだ朝子の居場所を知らない。こいつを急かすとろくなことにならないのは経験済みだし、ここでのんびりするのもいいか………。有芯はいちひとと一緒に松ぼっくりを探し、燃やせそうなものを車内からも車外からもありったけ集め、そのゴミの山を二つに分けて、一つに火をつけた。燃え上がる炎に歓声を上げるいちひとの横で、有芯はやきそばを作った。玉ねぎを切っていると、いちひとがいつの間にかやきそばの袋を開けてくれていた。有芯の顔から笑みがこぼれる。「ありがとう」「だっていつもお手伝いしてるもん」はにかんだいちひとに、「そうか、えらいな」と言うと、有芯はまた玉ねぎを切りだし、「ちょっと水、汲んできてくれないか?」と頼んだ。具が玉ねぎとソーセージだけという質素なやきそばだが、二人で完成させた夕食を見ると、腹をすかせたいちひとは目を輝かせた。「できた!」「やった!」二人は顔を見合わせ、「おっしゃぁ!」「わーーいわーい!」とそれぞれ歓声を上げた。ホウ、ホウ、ホホホホ……と、フクロウの泣き声がして、一瞬二人は黙って空を見上げたが、また顔を見合わせると吹き出し、一緒に「食うか!」「いただきまーす!」と言い、もそもそと食べ始めた。「おお、久しぶりの料理にしちゃ上出来じゃねぇか!」機嫌よく食べながらそう言ったところで、有芯はいちひとが何も感想を言わないことに気付き顔を上げた。すると、いちひとが無言で泣いている。「お、おい、どうした?! 」「………」さっきまではしゃいでおしゃべりだった小さな男の子が突然泣いているので、有芯は慌てた。「大丈夫か?! どっか痛いのか?! それともまずいか?! 水か?! 喉につかえたか?!」まくしたてるように聞く有芯に、涙を止められないままいちひとは顔を上げた。「違うよ……やきそばおいしい」有芯はいちひとの背中を擦りながら、今度はゆっくりと聞いた。「じゃあ……どうして泣いてんだ?」いちひとはしばらく黙って泣いていたが、やがて真っ赤な目をまっすぐ有芯に向け、言った。「ママとパパと、一緒に食べたかったよ……! 前は、一緒に食べたもん………」そこまで言うと、いちひとは息を震わせ、ぼろぼろと大粒の涙をこぼした。有芯は言葉を発することができなかった。自分の存在が、この子のほんのささやかな望みを奪い去ってしまうんだと思った。彼は必死で、自分のわががまの結果泣いている子供にかけてやれる言葉を捜した。しかしどの言葉も、目の前で泣いているこの子の心を穏やかにはしないだろうと彼は思った。ぽたぽたと炭っぽいやきそばに、しょっぱそうな水滴が落ちる。有芯は、言い訳のように浮かんできた全ての言葉を頭から押し出し、真っさらな心でやっと言葉を選んだ。「そうだよな。………次は、次はきっと……ママと、パパと……食べような」親がいなくなる寂しさを、俺は知っているのに。この子にこんな思いをさせているのは、他でもない俺だ―――。彼はそっといちひとを抱き締め、頭を撫でてあげた。ちいせぇな、細いなぁ……抱えきれなくなりそうな苦しょっぱい思いを持て余しながら、有芯は思った。この子と朝子を、これから先何があろうと死ぬまで守ろう、と。すっかり更新滞ってしまい、、申し訳ありません!!この調子じゃブログタイトルを「日常時々小説」に変えなくちゃならないかな?!(^-^;)クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.06.23
コメント(0)
もう一昨日の話になるのですが、、、こうちの、保育所の出席カードを夕方見ようと取り出すと、何か小さい紙のようなものがひらりと床に落ちました。何だろう?? と思って拾うと、見覚えのないプリクラでした。よくよく見てみると、映っている顔に見覚えが、、、それは、朝たまに顔を見る、こうちのクラスの女の子のお母さんでした。一緒に映っているのは、知らないオッサン(多分旦那さんでしょうね)。そこまでは別にいいんだけど、、、、、なんか、周囲にハートのスタンプが飛びまくってますぜ、、、、、(;・∀・)こうちと二人でそのプリクラを見て、顔を見合わせ、推理したところ、その子とこうすけは、登所時間がだいたい一緒くらいなんです。うちの方がちょっと早いくらいかな?朝保育所に行くと、出席カードにシールを貼って、カード入れにみんな入れるんですが、当然カードは来た順番に重なります。多分、こうちのカードに重なったその子のカードに、貼ってあったプリクラのうちの一枚がこうちのにくっついちゃったんでしょうね。しかしさぁ、、、、、、、何でよりによって、こんなラブラブプリクラが、よりにもよって、我が家に運ばれて来たんでしょう、、、、、||||(;^_^)||||さてどうするかと、こうちと二人思案しました。これが仲いいお母さんとかだったら、「ヤダ~もう、ラブラブやね~0(≧∇≦)0」とか言いながら返すことも可能でしょうが、そのお母さんはそんなに喋るタイプの人じゃないし、私も「おはようございます」くらいしか話したことはないんです。。。結局、こうちに「絶対内緒にしといて。マジで!お願い!」と口止め(脅迫?)して、廃棄処分することにしました。。。だって、ほとんど喋ったことないお母さんから、自分と旦那のLOVE×2なプリクラ渡されて「これ、うちの子のカードにくっついてましたよ~^^」って渡されたら、恥ずかし過ぎるでしょ?!しかしねぇ、、、なんか、後味悪いんです。。。他人のラブプリ(面倒くさいので略した)を捨てたっていうのがなんかね。。。何ブルーになってんだ、しっかりしろ私~!ヽ(`Д´)ノ誰か、、、、、この気持ちワカッテ、、、、、(苦笑)
2007.06.22
コメント(1)
ぐっちゃぐちゃ。 というか忙しいです。 一段落ついた瞬間、もう放心。 いろいろ考えたいことがあるのに、 考える余裕もなく。 でも余裕って、無理矢理にでも作らなくちゃならないものだと思う。 だから今日作ったw 睡眠不足なんて知るもんか。 私にしては、すごくマジメに家事してます。 家事ってやり始めると本当に終わりがないです。 手ェ抜こうと思えばけっこう抜けるし、キッチリやろうと思えば無限。 あまりに水の流れが悪いので、先週金曜日に自分で排水トラップの掃除しました。 「パイプレンチ」っていう工具を、もえをおんぶしてチャリ漕いで買ってきて。(もうこの時点でけっこうキてるんだけど) でそれ使ってパイプ外して、中を見たら、、、、、、 その日の夢に出ました(爆) 忘れられない光景です(涙) 描写は控えさせてくださいこの通りです(聞きたくねぇよ誰も) で、頑張ってパイプを通して、元通りレンチを閉めた、、、はずが、 水の通りを確かめたくて思いっきり水を出したら、プシューーーーって飛び散り(笑) 結局管工事さんに来ていただきました(↑▽↑ゞアハハ 「奥さんこんなたいそうな道具買って来たんけ?! 最初からうちに頼めばよかったんに~」と言われ。 ...||||_| ̄|○||||チェッ 日曜は朝からいなり寿司を作り、家の事全部済ませて友達の一周忌へ。 1年てあっという間だね。 この1年、生きてる時よりもいっぱい、あんたのこと思い出したよ。 今どうしてる? あの時ありがとう、あの時ごめんね、、、 お参りの間、いろいろと考えて。 その後お食事会があって、 久々に高校のメンバーがそろったこともあり、すっかりお母さんになってる友達が、高校のころの顔に戻って なんかいいなぁって。 あのクラスの空気好きだったな。 私は特に誰かと一緒にいたりはしなかった気がするけど(笑)、 ただあの場所にいることが好きだったな。 絶対誰か何かやらかしてるから飽きなかったw 変わらないものなんだね。 思い出って変わらないから、変わらずあの頃に戻っていくのは当然なのかもしれないけど、 ちょっと感慨深かったな。 今日は地元のお祭りでした。 私はもえとプールに行ってグッタリしてたから行きたくなかったんだけど、 こうちが保育所で祭りがあることを知ったらしく、もう行く気満々ではしゃいでて、、、、、、、行かないという選択肢がないこの追い詰められた状況(大泣) 3人で行ってきました( ↑∇↑ ) 感想はというと、去年と違う。。。 去年は、、、もえかは何もほしがらなかったぞ!!! 今年は、、、、、今年は何でこんなに金が飛んでいくんだ~~~~?! 人も多いしとにかく迷子にしないようにとあくせくしながら、チョコバナナをほしそうに見てる、、、ってかもう手にとってるもえか(´Д`)(そして、便乗して自分も手にもってる兄) あーあ、、、と思いながら財布を探ると、、、あ、あれ? あ~、えーっと、あれ?! ない? ない!! 金がたりねぇ~~!? い、いや! そんなの、信じない! 信じない!!←往生際悪い だってもう、持ってるし!! ふたりとも持ってるんだってば!!←だからどうした 誰か、、、だれか、、、 ダレカタスケテ と、ちょうどそこへ、、、 「あ、こうちゃーん!」 友達のNちゃん一家(被害者)登場!! 超久々の再会を果たし、挨拶もそこそこに私が発した言葉は、 「Nちゃん、100円貸して~!!><」 Nちゃん、大爆笑で立ち直れなくなっておりました。。。。。 ごめんよ、、、今度はまともな再開果たそうぜ(↑▽↑ゞアハハ
2007.06.18
コメント(2)
ボロボロですよ相変わらず。。。 水いぼ、もえにうつりました。 もえにあのブチブチ劇を体験させるのはイヤです。 贔屓してるわけじゃないんです。 ただ、、、 女の子なのにさぁ、、、大事なとこにいっぱいできてるんだよね。゚(゚´Д`゚)゚。 さすがにかわいそう過ぎて、医者に行くの迷ってるんです。 そして、水いぼ、なんと私にもうつったみたい||||_| ̄|○|||| 大人はよほど免疫力が低下してないとうつらないって聞いてたから安心してたのにさー、 そうだよ私、免疫力滅茶苦茶低下中だった。。。 昨夜はナゾの腹痛に見舞われ、幸い旦那がいたので二人の歯磨きは頼めましたが。。。 おまけに2,3日前から歯も痛いような、、、??? 皮膚科、歯医者、胃カメラ、耳鼻科、、、、、(あっ、今日耳鼻科行くの忘れてた!) 明日はスイミングだし、、、また時間がないよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
2007.06.12
コメント(6)
すごく好きな女優さんです。 なのに今「女優さん」が「上佑さん」って画面に出た(懐) オリキュンビデオに録ったやつ見てたらその後のグータンまで入っててさー 斎藤さん出てたわけよ。 ドラマの役じゃない斎藤さんてさ、、、 役のときも好きなんだけど、メチャいい女。 男だったら惚れとる。。。 民放の、特にバラエティーなんかクソだと思ってる私ですが、 斎藤さんは好きです。 彼女ほどの癒し効果持った女性は他にいないでしょう。 オリラジ慎吾君も好きです。 何げに柳沢しんごちゃんも好きですw あ、ロンブーと陣内智則も好きです 子供ら寝かせなくちゃならないからベストハウス半分しか見なかったなぁ~(何や、結構民放好きなんやないかい!!) ところでさぁ、、、 オリキュンに「ヤング検定部083」ってあるんだけど、 私、5問中、1問しか答えられなかったんだよね。 なーにがオバサン、、、、、、 っつかみんなわかんの?! 何よ小悪魔agehaって?! カピバラさんてなんだよ昔っからいんじゃんあんな動物! セシルマクビーは名前なら知ってるよ!! ルーマニアは、、、とっさに出てこなかっただけだ!! 私、今日何書いてるんだろ||||_| ̄|○|||| 誰か連れ出してくれ~TVの世界から……
2007.06.08
コメント(4)
こんにちは。 梅雨も近い今日この頃。それに伴って脳味噌にカビでも生えてきそうです。。。 話変わりますが、近頃、息子がじゃれてくるんです(ノ´∀`*) この間私が座ってたら、後ろで脇の下から手を入れてきて、両手で胸さわって、 「おっぱい」 って言ったんですよ(〃▽〃) 卒乳から3年経つのに~~~もう、甘えん坊さんだなぁ とか思った次の瞬間、彼が 「小さくなったね」 は? ははははははははははぁーーーーーーーーーーーーーっ?! ぱぁーどぅ~~ん?! 「おっぱいちっちゃくなったね」 もっかい言うなぁぁぁ!!! (自分で言えって言ったじゃん!) ショックです、、、。 ある意味、旦那に言われるよかショック、、、、、 もえの卒乳も近いかなぁ.....メンドクセェ||||_| ̄|○||||
2007.06.07
コメント(6)
耳鼻科再びですよ。別の耳鼻科に、昨日もう一回行ってきました。結果、耳管が詰まってるとか。で、私鈍いのか全然気付かなかったんですが、聴力が弱くなってるとのことで(゚Д゚;)耳から風送り込まれ、鼻から管?を通され、ガーってやられました(TT医者は「これで頭に響くのは治っていくでしょう。でもまた詰まると思うので、一週間に一度通ってください」は?週1?!(T▽T)←医者嫌いてか、、、頭に響くの全然治ってないんだけど、、、、、?!
2007.06.06
コメント(4)
第一章&二章はこちら***31*** 車内に有芯の口笛が響いている。しかし彼は決して上機嫌なわけではない。疲れきった顔でナビを睨んでいる彼が口笛で吹いている曲は、ベートーヴェンの『運命』だ。「ねぇ~~おなかすいたよーーーごはんまだ?!」「………」返事をしたり文句を言う気力すらもうない。有芯は一瞬口笛を止め、いちひとの顔をチラリと見やるとまた曲を冒頭に戻して吹き始めた。「ねーぇ、それなんていう歌?」有芯は答えずに、両手で後ろ頭をガサガサと掻いた。そしてその手を一気に下ろすと、「なぁ、ちょっと静かにしてくれねぇか?!」と、やっとのことで言葉を発した。「ぼく、ずっと静かにしてたよ」不満そうに言ういちひとに、有芯は頭の中が真っ白になりそうだった。「…………………そうだな」それだけ言うと、有芯はまたナビを操作し始めた。道を探りながら、何とかやきそばの材料は調達することができた。しかし、調理する場所を探すのにかなり難航し、探している間に道に迷ってしまったのだ。有芯は今更ながら、軽々とやきそば作りを了承したことを深く深く後悔していた。いちひとがおずおずと話し掛けた。「……あのね」「何だ?!」有芯のイライラした様子に、いちひとは怖気づいたように彼を見、それから聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、「おしっこ……」と言った。「はぁ?! お前これ何回目だよ?! ………ったく」有芯は車を路肩に止めた。辺りには外灯も家もなくほぼ真っ暗で、道の両側は杉のような背の高い樹木で埋め尽くされている。「ほら、その辺でしてこい」有芯が言うと、いちひとは今にも泣き出しそうな声で言った。「1人じゃ怖いよ……!」確かに、こんな場所じゃ大人でも怖いかもしれない。有芯は軽い溜め息をついた。「分かったよ、一緒に降りるから」いちひとに付き添いながら、有芯は思った。たった3,4時間の子守りにも疲れ果てている俺に、父親なんか務まるのだろうか。これから生まれる赤ん坊ならまだしも、実の子でもないこいつの親父になんか、本当になれるんだろうか―――?木の根元に用を足すと、なぜかいちひとが何も言わずその場に座り込んでしまった。有芯はうんざりした気分で、いちひとに話し掛けた。「どうした?」「なんでもない」そう言いながら、いちひとは怒ったような声をしている。有芯は真っ暗に近い状況の中で、精神的な疲れから自分が無表情になるのを感じた。「何でもないなら、車に戻ろうぜ?」「おなかすいて、もう動けない」「ぁあ? そんなこと言って、お前つい一瞬前まで普通に動けてただろう?!」「でももう動けないんだもん!!」そう言いながら、いちひとが両手を振り回した。手が有芯の脛辺りを何度か掠る。有芯は、落ち着こうと深呼吸を何度かしたが、落ち着くことはできなかった。「いい加減にしてくれよ! ママのところ行くんだろう?! うだうだ言ってねぇでさっさと立て!! 時間かかるって最初に言っただろう?! これ以上文句言うなら、やきそばなんか作ってやらねぇぞ?!」そこまで有芯が言ったとき、いちひとの後方から一台の車がこちらに走って来るのが見えた。「おじちゃんて、怒ってばっかりだね」そう言って有芯を睨むいちひとの顔が、通り過ぎる車のライトに一瞬照らされた。その顔が、篤の怒りと憎しみに満ちた顔と驚くほどそっくりで、有芯はただ単純に感じた。篤が憎い。朝子に子供を産ませた篤が憎い。その子供であるこいつが憎い―――――。彼がそこまで考えた時、いちひとが真っ暗な林の中へ駆け出していったので、有芯の余計な考えはすべて吹っ飛び、代わりに美代の言葉が脳裏をよぎった。“私の娘と、孫を………お願いします”「おい待て!! 冗談やめろ!! こんなところではぐれたらシャレになんねぇぞ!? ママを助けられないばっかりじゃなくて、お前まで迷子になったらどうすんだ?!」いちひとの、泣き声に混じった叫び声が聞こえた「知らないもん!! ぼく1人で行く!!おじちゃんなんか、バカっ!!」その声が思いのほか早く遠ざかっていくので、有芯はあせった。「止まれ、お願いだ!! 頼むから止まれって!!」しばらくすると、いちひとが止まったのだろう、激しく泣く声が歩いている有芯の方にだんだんと近くなってきた。やがて、有芯は立ち止まり、屈むと座り込んで泣いているいちひとの頭を撫でた。「よしよし、泣くな。……ったく。……泣き虫は朝子にそっくりだな」有芯は苦笑すると、「行くぞ」と言って、いちひとの手をしっかりと握った。歩き出した彼に聞こえるか聞こえないかくらいの声で、いちひとがしゃくりあげながら呟いた。「ママ……」有芯は立ち止まるといちひとに背を向けしゃがんだ。「ほら、おんぶしてやるから」有芯は暗闇の中、いちひとを背中に乗せて再度立ち上がった。当然のことながら朝子よりはるかに軽い、小さな身体。「怒って、ごめんな」有芯はいちひとをおぶって歩きながら、そう小さく呟いた。超久々の更新です、、、スミマセン(^-^;)ここからペース上げたいところなんですが、忙しいのでどうなることやら。゚(゚´Д`゚)゚。でも書きたい気持ちはアリアリなので、頑張りますねp( ^∇^ )qクリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.06.05
コメント(6)
こんなことしてるから、年々アンパンマンのキャラ描くのがうまくなってきたwwwジャムまで描けるぜ、、、今じゃ(゚Д゚;)土曜日は、予定通り医者三昧してきましたww幸い皮膚科は小児科もやってるとこなのでもえかも診てもらい、こうちは水いぼをピンセットみたいなので全部むしられましたTT別にムリして取る必要もないらしいんだけど、スイミングもいってるし一応取っときました。大人3人に押さえられ、ブチブチとむしられ、、、(血も出てたし相当イタイらしい)こうちはギャーギャー泣きながら「イタイ~~!イタイ~~!!もうやめて、もうそんくらいでやめて!!バカ!!バカッ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」って叫んで、すべてが終わった後、すっかりいじけて言った言葉が、「大人って、みんなワルモノやよ、、、」「お医者さんって、ワルモノが住んどるところや、、、」軽く医者&大人不審に陥った模様(´Д`)いやいや、罵声を聞きながらあんたを押さえてた看護師さん、終わった後一段フケてたからね?! 大変なのよ?!もえもえは鼻水が超ひどかったのでその薬と抗生剤(フロモックス)もらいました。いつも、お兄ちゃんが風邪引いたときに飲む薬を、羨ましそうに見ていたもえか。自分も飲みたいと言って、いつも泣いていました。。。でも!! 今回は自分だけ粉薬です。彼女、大喜びでお口を開け、2歳児のくせに上手に飲み込んでいました、、、つえぇ( ̄□ ̄;)!!上手ね~と褒めてあげると、目をキラキラさせて自慢げ(苦笑)旦那はその姿を見て「おかしい!今時の子供おかしい!?ヽ(;´Д`)ノ」と悶えてました(爆)そして、内科、眼科とハシゴしてきた私ですが、耳鼻科で診察受けて、鼻のクスリもらっただけです。鼻の奥が腫れてるって。確かに匂い全くわからないくらい詰まってるからなぁ。しかし頭痛?は治まっているものの、歩くと頭にズンズン響く感じ(耳に水が入ったような?)は前より酷くなったんじゃないかとすら思えます。。。私それちゃんと事前の問診で伝えたのに、それについては何も言ってくれなかった。。。心配ないにしたって「心配ない」ってちゃんと言ってほしいよね?もう一度別の耳鼻科に行くか迷うところ。。。
2007.06.04
コメント(2)
タイトルはあんなん↑ですが、けっこうキてます(あ、生え際のことじゃありませんから!!)今日は午前中のうちに買い物済ませて、何かまだ体調も悪いので死体ごっこでもしてる予定だったのですが、なんか胃、痛すぎて転げ回ってました(´▽`*)アハハ身の危険を感じて、親に「胃が痛いから今日、代わりに保育所にこうすけ迎えに行って」と言うと、「医者に行け!」と言われた(当然、、、?!)旦那も昼に帰ってきた時に、うめいてる私を見て呆れて「医者に行け~!」と言ったけど、私本当に、本っ当に医者嫌いなの!!そこでいつもの荒療治、「無理矢理食って治す」ってわけでカレー食いました。よりによって油物ですよ。正直、食ってる間中、死にそうでした。そのうえ、、、私「ちょっとだけ残っても邪魔だしな~おかわりすっかな~~( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」旦那「根性かっ?!( ̄□ ̄;)!!」でも、しばらく辛いのを我慢してたら、何と!痛みはどこへやら、、、すっかりよくなったんです!!な~んだ、やっぱり食えば治るじゃ~ん♪医者は食うな薬飲めって言うだけだもんな~。でも。本当の苦しみはここからだったのです。胃痛が治まったので、もえとパラパラ本を読んでいると、突然右目、、、つうか右目の周りがものすごく痛み出しました。は? 何コレ?! 何で痛いの?! つうか痛いよ、すげぇ痛いし!!私はパニックに陥りながらも一生懸命考えました。どこの医者行けばいいんだ?! 内科?! 眼科?! 小児科?!?とりあえず親が勤める内科へ。運転がめちゃめちゃしんどかった! 目は痛すぎて開かないし、痛みで意識は飛び飛びだし、いつ誰か轢くか、いつどっかに突っ込むか、、、って感じで、よく無事だったと思う(^-^;)内科医はいろいろと質問して、でも「目なら眼科かなぁ~」と言って、胃の方は治ったからいいのに胃薬と痛み止めをくれたwで、その足ですぐ眼科へ。眼科医は「眼精の神経痛です。視力が両目とも0.2ないですよ。焦点が合わさるようにすれば、疲労は治まるでしょう」私「意識無くしそうなくらい痛いのに、ただの疲労なんですか?」私の一言で、なんかまたいろいろと検査。。。結果、「ああ、外斜視ありますね~」知ってるよヽ(`Д´)ノウワァァァンそんなこと子供のときから知ってるよ!!「これも原因かもしれないですね」ほんとかよ~?!その後、もえを連れて実家へ。母「なさこう、こうすけのここ、こりゃ水いぼだよ。うつるから皮膚科連れて行って取ってもらいな!!」私「まじで?! わかったー」母「もえか、熱あるわ。喉と鼻も苦しそう。医者連れていきな」私「そうやのう~わかったちゃ~」母「え?! 歩くたびに音がする?! あんたそれやっぱり眼科じゃなくて耳鼻科行ったほうがいいよ?! 蓄膿かもよ?!」私「わかった、、、明日行ってみる、、、」えー、というわけで明日は皮膚科と小児科と耳鼻科に行かなくてはなりません。。。痛み止め飲んだばっかりなのに、なんかまたものすごく痛くなって来たんですけど、、、TTまじで、、、まじでいたいんだけど、、、寝よ。
2007.06.01
コメント(6)
アホだ私は、、、風邪が、、、しんどいwwwそれでも、今日は保育所のピクニックだったので頑張って早起きし、お弁当作り、、、するはずが、こうちに「バスに遅れたらね~保育所でしょんぼりお留守番しなくちゃならないんだよ~“ぼくも行けたのに~><”って、ずっと待ってなくちゃならないんだよ~」って言われたのがすごくプレッシャーで。もともと寝つきが悪いんタイプなんですが、風邪治ってないのにまともに寝れず、寝ても30分ごとに目がさめ、そんな感じで、いつもとあんまり変わらない時間に起きました(↑▽↑ゞアハハ今回は見てのとおりキャラ弁じゃないんです。リクエストがなかったんで♪でもマスクつけてゼーゼー言いながらタコさんに楊枝で穴をあけゴマとキュウリを埋め込んだ根性は認めてくれ!!! 誰かぁぁぁ!←はっ?家に帰って死んでいると、おチビが「もえもおべんとーヽ(`Д´)ノウワァァァン」って言うので、ヤツのぶんもお弁当箱につめてあげた♪で、水汲みのついでに天然記念物に指定されてる近所の沢に、ちょっとだけお散歩に行く、、、はずが。あんまり広くないはずの沢で、見事に迷いました。。。。||||_| ̄|○||||最後は道なき道を草の根掻き分け(なんでそこまでしなければいけなかったんだろう)、何とか車へ。。。この時には意識も朦朧。おかげで家に着いて残りの洗濯干す頃にはもうお昼、、、で現在に至ります(激しく省略)。実家に応援頼もうかと気付いたころにはすでに遅く。゚(゚´Д`゚)゚。2人とも風呂に入れたいんだけど決心がつきません(はよせいや!)ああ、諦めて風呂行ってこよっかなぁ||||(;-_-)||||
2007.05.29
コメント(5)
約一週間、またまたPC触れずの日々を過ごしておりました。皆さん、お元気ですか?私は風邪気味ですが元気で?やっております。コレ書いたら順々に皆さんとこに遊びに行きますね~(酔って潰れなければ、、、の話(^-^;))私が風邪を引き、こうすけが熱を出し、私がちょろっとぶり返し、こうすけの遊び友達が溶連菌で今倒れています。。。(こうもえにもうつったかも、、、(゚Д゚;))親戚にいろいろと不幸が重なったりもして、それなりに参ったりもした1週間でした。旅行の写真とかもUPしたかったのですがそれどころではなく。それに、何だかPCの調子も悪いんですよ。立ち上げてても、途中で勝手に切れてたり、ひどい時は立ち上がらなかったり。旦那は「寿命かも」と言ってたけど。。。まぁ3,4年使ったからね。今日「私も働かなければならないんじゃないかな」と言ったら、旦那がキレました。そんなことはお前にできないと言われた。まぁ、近頃仕事滅茶苦茶忙しくて気が立ってるのは分かるけど、それ故家のことと子供らの世話を丸々全部私が引き受けているんだからそれはチャラにならないのだろうか。まぁそれはいい。確かに私はいっぺんにいろんなことができない性格だし、子供らにとって今は大事な時期だと思うし、そんな時期に私が働いたら、私のことだからきっと仕事に熱心になりすぎてほかのこと見えなくなるんだと思うわかるよ(わかるんならそれでいいじゃないか!)近頃耐えてばっかりな気がする私。でも耐えなければならない時だと思ってる。耐えてばかりな時なんて長く続いたりしない。私は自分がそこまでヤワじゃないと知っている。冷静になれよって、私はいつも自分で自分に言い聞かせているような気がする。時が満ちてこそ、生かせる時もあるんだって上手くいかないのは、今だからだってこともあるんだって主役をはってやろうなんて気はない。トップに踊り出ようなんて気は更々ない。私の書く文章が世の中に必要だなんて、そんなおこがましいことは思えない。言葉の無力さ、暴力になりうる影響力、上手く伝えられないもどかしさ、、、私はそういうものに苦しめられるのを、もうやめた。ただ伝えたいことは、伝えたい。たった一人の人のためだけに、その顔が見える人のために、伝える努力を精一杯したいと思う。例えるならハンバーグに添えるクレソンのような存在でいたい。なくてもいいんだけど、ないとなんか物足りない、そんなような。子育てハッピーアドバイスを読むと、涙が止まらなくなった。この本読んで悲しくなるなんて私はなんて子供なんだろうと思った。ただただ悲しくて、そんな自分が自分で恥ずかしかった。消えてしまいたいと思った。死ぬことは出来るんだろうけど、消えることなどできはしないから。それならちゃんと生きて、辻褄合わせなんかやめて、(長い目で見て)私のために行動しようと思う。普通にして、普通に思われるようにしようと一生懸命だった、それが子供らのためだと思ったから、だけどそれが何になるんだろうどう思われようと私が変わる訳じゃないし子供らはそんなにバカじゃないありのままの私を 奴らは誰よりもよく知ってるありがとねそして 今までごめんねすごくいい天気だった月曜日、空がすごく澄んでいて気持ちよかったです。嬉しくてドライブに行ったら、でっかい傘みたいな木の下を通りました。ところどころ穴開きの、心地良い贅沢な日傘。気分良くて、先週までは青々としてた麦が黄金色に近づいてて、田んぼには植えたての稲ベビィと働くじーちゃんばーちゃん達。眩しくて、ここに住んでてよかったぜと思いました。この光景、大切にしたいな、、、と。じゃないと何で癒されていいのか私、分からなくなりそうだから。
2007.05.27
コメント(4)
出掛けています? あ、エルモっちは置いてきました(爆) 予定では新潟~長野辺り行く、、、はず♪ トンネル多いなぁ~
2007.05.19
コメント(8)
どんなに強く見えるあの人だってあれだけ成功してるあの子だってそんなにすたすた歩いていけるわけじゃない人生は細い綱の上を渡ってゆくようなもの君の憧れたあの人だって、時には落ちそうになりながらギリギリで持ちこたえヨロヨロしながら奇跡的に何とかその綱の上にいるんだ生きるってそんなにカッコイイもんじゃないそれでも綱にしがみついて行けと 教える遺伝子やりたいことも見つからない何をやっても中途半端全部平均全部凡人並にできる短所ナシ 長所ナシだったらそれが君の強みになる凡人なら万人の気持ちを理解し得る君がやるんだ 君だけにできること生きるってそんなにロマン溢れることじゃないそれでも素晴らしいことだと 教えた先人達やりたいことはあるけれどどれだけやってもカラ回り無駄だらけ無駄足ばかりお金ナシ 時間ナシだったらそれが君の強みになる既成概念をぶっ壊せないようならいまのうち白旗振っちまうこったでも君はやるんだ 私は信じている自分だけのやり方で綱にしがみつくんだ時には必死でまたあるときは汚い手も使うかもしれない忘れるな 全部忘れるなあまりのかっこ悪さにみんなが笑ったら今自分がどんな格好か想像してみるといい(そして私がそれをフレイミング)きっと不可抗力で笑うからね君に言いたいのは そう全部君だってことなんだそして君はたとえどんなに嫌な人間であろうと決して周りから人々は消えないということなんだそれを誇ってほしい少しでもいいから………
2007.05.19
コメント(2)
一生懸命やってるにもかかわらずPC触る時間がない!近頃は子供らに「早寝早起き朝ご飯」させることに命を掛けてるんだけど、やつらが早寝早起きしてても旦那は遅くに帰ってきたりするし、毎日のもえお昼寝タイムも、自分が眠いからお布団に誘ってる始末、、、だから今も眠いです。超~眠い(^-^;)だけど無理矢理PC触ってます。onceの続きも書きたいんだ~~い……!!もえもえの恋人、アンパンマン。しょっちゅうもえに遊ばれている。も「あんぱんまーん、おむちゅ替えようね~」床に転がされ、勝手にオムツメンにされるスーパーヒーロー(´Д`)も「あ~なんかくちゃい、う○こやろ~」勝手にう○こたれ容疑をかけられる、かわいそうなヘタレヒーロー(´Д`)も「あ~う○こやわ、くちゃいくちゃ~~~い」容疑確定、、、つかいつも自分が言われてることだろ!!!PC離れてる間にいろいろありました。日曜日、2年9ヶ月間を一緒に過ごした金魚ちゃんが死んでしまった。。。金魚が巨大になったから、新しい水槽を買いに行こうと決めていたその日に、です。結局広い水槽に移ることはできなかった。ごめんね。私がもっと早く、病気に気付いてあげられていたら、、、と悔やんでなりません。家族みんなでさようならを言って、土に埋めてあげました。今、新しい水槽にはフナ2匹とどじょう一匹が暮らしています。最初は戸惑ってるっぽかったけど今は余裕かまして泳いでる……♪同じ日、やっと休みがとれたお父さんに、こうちは自転車のゴロを外してもらって、それから毎日のように一生懸命練習してたんだけど、スイミング前に練習してた昨日!!ついに外から「お母さ~ん! 乗れた~~0(≧∇≦)0」の声!!夕食の下ごしらえほったらかして外に駆け下りました。本当に乗れてる……*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*とっても頑張っていたからね。よかったね。そして一昨日、我が家は荒れておりました。ベランダ工事の関係で家の中に洗濯機を移してから、約4ヶ月。排水パイプは洗濯の都度、風呂に出して排水していたんですが、、、やっちゃった。そのパイプ、風呂に出すの忘れてて、台所中水浸し!!!!!下の階のおばあちゃんち、天井から水が漏れて超! 水浸しガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!1人ではどうしようもなく、プンプン怒る旦那を仕事から呼び戻し、うちの畳引っ剥がして、床板剥いで、中に溜まってた水をとにかくタオルで吸い取り、おばあちゃんちの天井の雨漏りが止まるまでそれを繰り返しました……。私の不注意のせいで、すっごく迷惑かけてしまった。。。おばあちゃんが優しい人でね、いいんだよ、誰だってそういう不注意あるちゃ~と許してくれてよかったよ><それに、おばあちゃんちががらんとした部屋でよかった。弁償する物が何もなかったから。絨毯のクリーニングだけで済んだの。(奇跡……うちだったら同じ場所にPCやらDVDやら何でもかんでもあるよ、、、真っ青)後日またお詫びに伺わなくては。。。何を持っていこうかなぁ。。。今また風邪が流行ってるみたいですね。私もやられてます、喉がイタイ><皆さんもお気をつけて~! 追記:レスハアトデマトメテシマス (^-^;)
2007.05.17
コメント(4)
近頃、日記を更新できてないし、皆さんのところに遊びにも行けてない(^-^;) GW日記書こうと思ってるのに、ここ数日はPC起動させる時間すらなかったです(TT つか本当は今もこんなことしてる場合じゃなかったりするんですが……(↑▽↑ゞアハハ ってわけでイキナリ今更GW後半日記!! 5日……コラーレ(※近くのホールの名前)の駐車場でやってたフリマ。 私が体調不良のため遅れて行ったせいなのか、値段の設定がみんなすごい良心的!! この写真分GET☆ コレ全部で千円でした^^(半分は私の……もえの服はお下がりがいっぱいあるはずなのになぜか買ってしまった) 夕方、私の実家行ってそのまま泊まり~。 6日……じじばばと遊園地&水族館 6日は、、、、、雨でした!!! ミラージュランド、めっちゃ人いなかったです!!! 機関車とか新しくなってピカピカだったのに、この雨でお客がいなくて、ちょっとかわいそう。。。 とはいえこの天気に遊園地行った自分らを自分で褒めたい。 雨なのに、、、雨なのにこうもえはバッテリーカーにはまり(TT 何度も何度もトーマスやバイキンマンやドキンちゃんやキティーに乗っていたのでした、、、、、。 それから隣の魚津水族館へ☆ ここはもう、見慣れた魚達♪(^-^;) もえもえも「ちゃかな~♪」と喜んだり、サメとかちょっと大きめの魚だと「こわいー(TT」と泣きそうになったり、満喫?してました^^ その後、アピタ行ってこうはプラレールの新幹線のおもちゃを、もえはねんねしてたので私が勝手にビー球がころがってくおもちゃを選び、あともえより顔がでかいアンパンマンのぬいぐるみをじじばばに買ってもらいました☆ 二人とも大喜び☆よかったね^^* アンパンマンとは、それから毎日一緒に寝ています♪ 子供達はナデナデしてあげたり、お布団かけてぽん、ぽん、と寝かしつけてあげたりしてくれるんですが、、、 寝入ると、ヤツを枕にしたり、体の下敷きにして押しつぶしたりしてました( ̄□ ̄;)!!顔がつぶれて、力が出ない~! こんな感じでした。 今は平和な平日が続いてます+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ 寂しいような嬉しいような。 こうすけは元気に保育所へ、旦那はグッタリしながら仕事に行ってます(´▽`*)アハハ もうすぐ母の日ですね。皆さんは何か贈り物とかしますか?? 私はこちらのセットを実母&義母に送る手続きを済ませてあります♪ ↓↓↓喜んでもらえるといいんだけど。。。
2007.05.10
コメント(2)
第一章&二章はこちら***30*** 有芯は、早くも自らの限界を感じ始めていた。彼は子供の扱いが不得手で、子供が好きなわけでもない。朝子の子とはいえ、初対面の5歳児の面倒をたった一人で見るのは、荷が重過ぎた………今になって有芯はそう痛感したが、今更引き返すわけにも行かない。彼は結局何の対策も立てられないまま、ただこの状況を恨むだけだった。いちひとは有芯の運転する車の助手席で、最初の1時間ほどをほぼ無言で過ごしていた。しかし、その後がすごかった。始まりは、些細な質問だった。「おじちゃん」やっと喋った、と思い有芯はほっとした。「何?」興味と疑惑が合わさったような目で有芯を見つめながら、いちひとは言った。「おじちゃん、誰?」「誰? って。……なんて言ったらいいんだろう」まさか、“ママの愛人”と言うわけにもいくまい。有芯が戸惑っていると、別の質問が来た。「お名前は?」有芯はまたほっとして答えた。「ああ、雨宮有芯、っていうの」いちひとはケラケラ笑った。「あまみ、やゆし?! 変な名前~」有芯は苦笑した。「一回で分かってもらえることが少ない名前なんだよ。あ・ま・み・や、ゆ・う・し・ん!」「僕は、浦原一人。う・ら・は・ら、い・ち・ひ・と!」「知ってる」「何で?」「朝子……お前のママに聞いた」「お前じゃない、いちひとー!!」「ああ、ごめん」それから立て続けに質問攻めに遭い、答えられなくても繰り返し聞かれ、黙っていると何だか分からない歌を大声で歌われた。最初のうちは、母親がいなくなって混乱も戸惑いもあるだろうし、知らない男と二人きりで不安なんだろうと大目に見ていた有芯だったが、それももう限界に近づいていた。いちひとはまた次の質問に出た。彼はもう2時間以上も、ほぼ止まらずに話し続けている。「ねぇ、この道あと何センチ続いてるの?」「わかんねぇよ!」有芯が思わず怒鳴ると、いちひとは黙りこくった。しばらく気まずい時間を過ごしてから、有芯は少し悪かったかなと思い、自分からいちひとに優しく話し掛けた。「ごめんな、大きい声出して。腹減ったか?」いちひとは途端に元気になった。「うん! 僕やきそば食べたい!」有芯は疲労感が全身にくまなく行き渡るのを感じグッタリした。「やきそば……そんなん食えるところなんて……」「おじちゃんやきそば作ってよ~」「えええ?! 何で出先でそんなもん作れるんだよ……!!」「だってさ、これ! これあるよ?! これで作れるんでしょ?! この前、パパが作ってたもん!」いちひとの指差した後部座席には、積みっ放しのカセットコンロがあった。有芯は舌打ちしたい気持ちを堪え、溜め息をついた。このやろう、目ざとくこんなもの見つけてやがったのか………。有芯は半分ヤケで覚悟を決めた。篤に負けじと思う対抗心も、心の隅に確かにあった。「……わかった。ただし!! 俺はママじゃねぇから時間かかるぞ! それからどっかで買い物するからな! それまで、静かに! 大人しく! 待ってるんだぞ、分かったか?!」「わかったー!」無邪気に答えるいちひとを見て、有芯は溜め息をつきつつ苦笑し、後ろ頭をガサガサと掻き回した。クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って浮かれてドジを、、、間違いなくします(いつもじゃん)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.05.07
コメント(4)
こうちがまた中耳炎っぽいです。。。 この医者がやってない時に。゚(゚´Д`゚)゚。 前と同じく、耳イタイイタイ~!と大泣きしました。 しかも旦那の実家にいるときに!! 義母と旦那はオロオロ、、、 慣れない事態に焦ったりキレたりする旦那を冷めた目で見る私&義妹。。。 二人で「あいつうるさいね~」とか言い合ってました^^* 耳鼻科がやってないので小児科で診てもらい、抗生剤と痛み止めを処方してもらいました。 でもなんかさっき、熱が9度まで上がってたんですが、、、中耳炎じゃないのかな?? さっき晩御飯の時に、寝ぼけたのか抗生剤の副作用?なのか、こうちは食卓に向かって放尿してました( ̄□ ̄;)!! ありえない事態に私も旦那もビックリ、、、 嗚呼、、、こうちのために作ったスープが。 でも負けないわ、お母さんだもん!!! (とか言いつつ、自分も鼻水が止まらない) 明日はよくなってるといいな、、、熱今は下がってるけど。
2007.05.04
コメント(6)
気分が悪いね あなたが思うような理由はなく 単に酔っているだけよ 気分が優れぬ 貴様が馳せ参じたりせずとも どちらにせよ参ったままだった 君がいないなら 何故私はここにいなければならないんだろう その訳を、君は知っていますか? 君は今どこにいますか? 雨の中 私は全部に気取られず笑った 山のように連なる脈の音 落下したあなたを見たいとは思わない ただ あなたを突き落としたいと思った 単にそれはあてつけなだけ あてつけなだけ 青過ぎる空に目が回り 晩秋の闇に焦がれた あなたなど知らないと 冷たく追い返してあげる あなたなんて嫌いと 思い切り頬を張ってあげる 単なるそれはあてつけ あてつけなだけ 落ちてゆく君を見ながら 初めていかに尊かったかを知るのさ 知ったところで後の祭りで 苦し紛れに呟く ただ酔っているだけだから
2007.05.04
コメント(0)
今日は朝から、義母からの電話☆「朝日のしゃくなげ寺に行きたい!」はいはい^^駅へ義母を迎えに行き、石楠花寺へ、、、行こうと思ったんだけど私「場所知ってます??」義母「知らん」私「……」6年前に行った記憶を頼りに彷徨い、、、しかし私の記憶なんぞアテになるわけもなく、ナビに携帯で調べた住所入れたら、行けた。文明万歳!!しかし午前中のうちに行ったのですごい雨( ↑∇↑ )雨に濡れたしゃくなげは綺麗でした。が、、、石楠花寺は長い階段&急勾配で足元があぶなっかしい上にもえが「だっこ~だっこ~~。゚(゚´Д`゚)゚。」だったのでだいぶ大変でした||||(;-_-)||||そして前々から義母が行きたがっていた朝日の蕎麦屋へ。ここは私が事前にPCで調べて、地図もプリントアウトしておいたんだけど、その地図を家に忘れた(爆)ので、結局また携帯で調べて、ナビを頼りに行った(↑▽↑ゞアハハお蕎麦は美味しかったです。ごまのたれがすごーくおいしかった!!そばがきが食べたくて頼んだけど、これもまたおいしい☆「そばがきぜんざい」もデザートに頼みましたが、もえにほぼ全部食われてしまったので、義母がもう一つ頼んでくれました。あずきと、上にかけてある香ばしい蕎麦茶がすごく合ってた(人´∀`).☆.。.:*・°多分また行く、あの店。。。その後、地元の発電所美術館へ。この頃になってようやく晴れて、悔しがる義母と私。ここは発電所だった建物を美術館に仕立ててあるので、他の美術館とは一味も二味も違います!!作家さんも、ここの特殊性を充分理解し考えた上で出展しているので、見ててとても面白いです。今回の展示は、地元黒部出身の酒井七海さんという方の「空寂-UTSURO」という内容でした。籾殻と空間、墨黒、、、何だか圧倒される物がありました。満足して義母を駅まで送り、買い物してるとこうちのお迎えの時間に。今日は初めてスイミングがある日だったので、ドキドキしながらら○ち~のへ。手続きを済ませてこうちの着替えを見届け、プールの外からハラハラしながら見ていると、、、最初はこうちがどこにいるのか分からなかったけど、行動がワンテンポ遅い子が1人、、、(あいつや、、、)1人先生につかまってる子、、、(おまえか、、、)プールサイドで腹ばいになる時に「ステン」とマヌケに転がってるヤツ、、、(絶対あいつや、、、)喜んで水と戯れる子供達の中に、1人すげー必死にプールの縁につかまってるヤツ(おいヘタレ!)こうちは私の息子なので、運動神経はとっても心配でしたが、、、今日でもっと心配になりましたねァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、でも、今日は、今まで怖がっていたそうさんの滑り台で遊んでた( ̄□ ̄;)!!絶対泣くと思ってたけど、ヘタレのこうちが泣かずにレッスンを終え、「ちょっとだけ楽しかった」と言ってくれた!!そんなわけで母は嬉しかったです。他の子と比べるとダメダメかもしれないけど、確実に成長してる。それでいいじゃない、と思いました。泳ぎ上手くなって母に教えてね☆と今から企んでいるなさこうなのでした。。。(人´∀`).☆.。.:*・°
2007.05.02
コメント(4)
第一章&二章はこちら***29*** 「野菜、今日の分です」施設長が玄関へ出てくると、朝子はそう言い野菜が山盛りに入った大きな籠を置いた。「いつもありがとう優美さん」施設長に言われ、朝子はにっこり笑った。「いいえ、こちらこそ。……あら? 今日は静かですね」「子供達、今食事中なのよ」話し声を聞きつけた6歳のナナが、奥の食堂から飛んで来て朝子に飛びついた。施設長がナナをたしなめる。「あらあら、お食事中ですよ?」「はーいごめんなさい!!」そう言いながらも、ナナは食堂に戻ろうともせず、朝子にしがみついている。「ナーナ。ご飯ちゃんと食べて」朝子が言うと、ナナは直ちに不満そうな顔になり朝子を見上げた。「だーって、お姉ちゃん遅ーい! ご飯の前に来てよね!!」「ごめんねー。明日はもっと早い時間に来れるから!」長居すると食事の邪魔だと思い、朝子は施設長とナナに挨拶すると帰路を急いだ。今朝子が野菜を届けに行っていた児童養護施設『ヤナギ愛児学園』と、彼女が優美として居候している楠木家は目と鼻の先なので、ほどなく家の土間が見えてきた。朝子はサンダルを脱ぐと、持っていた手ぬぐいで額の汗を拭った。まさかここに居つくことになるなんて、最初は思いもしなかった。行く当ては全くなかったし、有芯がいたという孤児院がどんなところなのか興味があった。この場所を目指した理由はそれだけだった。でも気付いたら、「ここで働かせてください」と必死で頼んでいたっけ……。その日の夕食後、朝子は風呂場で一人硬直していた。姿見に映る自分の姿が、ここ1週間で明らかに変わってきたからだ。お腹―――ちょっと出てきた………。当然よね、もう少しで5ヶ月になるんだもの……。朝子は風呂場の隅でうずくまった。婦人科、行かなくて大丈夫かなぁ……赤ちゃん、ちゃんと元気に育ってるのかな。今のところ体調不良とかはないけど、とにかく医者にかからなくていいように、体調管理を万全にして、きちんとした食事を採って……。そこまで考えると、朝子は額に手を当て、ため息をついた。私……楠木家のみんなを、都合のいいように利用してるんだ………。でも、いつまでも隠しておけるわけがない。お腹は大きくなるし、この家には大人の女性が二人もいる。同じ女性だもの、絶対に気付かれる―――。言わなくちゃ。ちゃんと言って、何とかこの子を産まなくちゃ。それさえ果たせば、私にはもう、思い残すことなどない―――。朝子が風呂から上がると、廊下で健二郎に会った。「あれ? 健二郎さん、お風呂まだだったの?」「ああ、うん」健二郎はなぜか気まずそうだ。朝子がそのまま通り過ぎようとすると、健二郎は彼女に声をかけた。「あの!……優美ちゃん」「何?」即答した朝子に対し、健二郎は言葉に詰まった。「明日……何か都合悪い?」「へ?」朝子には質問の意味が分からなかったが、夕方ナナ達と交わした会話を思い出してとりあえず答えた。「明日は早めに野菜の配達に行って……ごはんの当番はなくて、ヤギと豆畑のお世話よ。どこも都合は悪くないから大丈夫だけど?」「あの……明日、一緒にどこか行かない?」「……え?!」「優美ちゃん、こっち来てから働いてばかりで……たまにはゆっくりしなよ。母さんやばあちゃんも、行ってこいって」「……そう。わかった。朝の配達済んだら行こう」朝子は内心、やれやれと思っていた。恒さんやおばあちゃんに言われたからって、無理して私を誘うことないのに……会話続くのかしら、面倒だなぁ……。朝子は自室に入ると、布団を敷きそこに倒れこんだ。疲れていた彼女は、そのまますぐに眠りについた。クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.05.01
コメント(2)
昨日は午後から私の同級生Kちゃんと旦那さん&お子さん2人&うちの家族でバーベキューしました☆ 場所は、仲間うちでは定番と化している町内の自然公園(^-^;) しようしようと言いながら、前のバーベキューから早2年(苦笑) しかも会うのは1年以上振りだったので、産まれたての赤ちゃんだった下の子がよちよち歩いてて超びびりました(゚ロ゚ノ)ノウワォ 早いな、子供の成長、、、(遠い目) 私は買い物に財布を忘れサザエ呼ばわり……(ごめん、ほんとごめん) でも肉うまかったし、今回は買いすぎもセーブして防ぐことができたし大満足でした☆ しかし、 旦那達は気持ちよく酔っ払って、 Kちゃん旦那さんが子供の面倒をちっとも代わってくれないのでKちゃん80%ギレ(´▽`*)アハハ そりゃそうだ そのうち、場所が川原に移って夫婦のリアルな話が( ̄□ ̄;)!! 詳しい内容はここには書けません(爆)が、 Kちゃん頑張ってるなぁと、、、私が何とかやってけてるのは旦那がああいう人だからなんだなあ(^-^;)とかいろいろ思ってしまいました。 夫婦って何だかんだ言ってバランス取れてるんだね。 今日は旦那が仕事行きました☆ ♪~ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノ(ノ゚)ヽ( )ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ ヒャハハハ~♪ でも保育所は休みなので、子供らが二人してまとわりついてきます、、、、、 どうすっかな、、、 実家 or 家遊び or 外遊び or 昼寝、、、 昼寝したいなぁ(´▽`*)アハハ
2007.04.30
コメント(4)
今日は旦那の誕生日でしたww ………………………………。 旦那サービスに疲れ果てた||||(;-_-)|||| しかもー、通帳無くしてめっちゃ叱られたしー、 しーかーもー、買ったばっかだったアイライナー落として根元からポッキリ折れたしー(ぐはっ!!!)、 なんで夜のサービスまではほんと勘弁、、、って感じだったので酔わせて寝かせました、成功! そんなこんなで今、ヤケ酒中ですよ!!! 禁酒が何だってんだよ、オラァ~~ヽ(`Д´)ノウワァァァン 微妙に酒癖悪いすくりゅーです。。。(迷惑行為までは致しません、ちょっと笑い上戸とかになるだけです) 自己嫌悪に襲われまくっても、そんなことばっかしてても進めないなぁって。 そういう鬱々としてるときってさぁ、心配かけてばかりで なんでもないことの恩恵への感謝さえ失ってて だめだなぁそれじゃ、と思うわけよ。 チューハイ2本だけ空けたら、 明日からまた頑張ろう~とか思って、 今日は決意の酒盛りってことでw ちょっと酔っ払ってきた(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ♪ お疲れぃ~!
2007.04.28
コメント(2)
なんてことないことなのに 何であなたが言うと そんなにも希望に満ちて聞こえるんだろう 泣けてくる 最大級に笑ってるのにね 悔しいけど 私は永遠にあなたより先には行けないんだろうね それでも、ちっとも悔しくないのは 私が貴方に感服を認めてるから 別れ際、ちょっと苦笑しながら手を振った 思い切り あのね 本当は何もかも切り裂いてしまいたかった それでも苦し紛れに 笑ったのはただの強がりじゃない あんたの言葉を思い出したから 『さよならは決して終わりじゃなく また会うための約束だよ』 手を振ると もう終わったみたいだと思った でも そうじゃないと今は信じてる だから、 『さよなら。』 もう会わないなんて言わないし もう会えないとも思わない。 それは私が弱いからじゃなく、 貴方が弱いからでもなくて、 人は弱くて、 そして心は脆く、 だからこそ暖かいもの、だから。 ねぇ、 今度いつ会えるかなんて、言わないで。 柔くって、 壊れかけてて、 すっごく憎たらしくて、 涼しい顔して。 そんなとこ全部 好きだったよ 大好きだったよ すっごくむかついてきて、『あんたなんか大嫌い』なんて呟いて そんなこと絶対言わなかったけれども だから私はずっと苦笑しながら、 遠くで貴方を見守ってくしかない 好きでも、大好きでも、 貴方のためだなんて綺麗なセリフは吐きたくない ただ気まぐれの末の強がりだと思ってくれていい やっとのことで言えたよ 『さよなら。』 ねぇ、泣いてるのなんて聞かないでよ 泣かないでなんて言わないで 抱き締めながら、泣いていいよなんて言わないで 全部、私を弱くしてしまう ただの女の子になんてなりたくない 貴方に全部ゆだねて 泣いてしまう女の子になんかなりたくない 苦笑してればいいはずだった そのはずだったのに。
2007.04.28
コメント(2)
タイトルは3姉妹となってますが、、、 私には妹が1人います。 他に兄弟はいません。 当然私は長女。ほんとはね。妹は、だいぶ私と似てないです。顔も似てない。性格もどちらかというと真逆。私は大人し~い方で、小学校の時のクラスメイトの評価は「暗い」でした(゚Д゚;)妹は昔からお笑い系?で、学年でもけっこう人気あったらしい。妹と喋ってると未だに腹痛くなるくらい笑わされることが多いwwwここ10年くらいずっと思ってたんですが、私、家族の誰とも似てない。。。いや、顔は両親にソックリだから奴らの娘に間違いはないんですけれども(^-^;)いつも面倒見てくれてたのがおばあちゃんだってのも影響してるのかな? 妹は、けっこう両親が面倒見てたらしいし。私がチクチク服やら小物やら作ってると、「よくそんなことできるね、、誰に似たんー?!」とよく母に言われますし。でも最近では、やっぱ母と似てるな~って思うことがしばしば。母とは気が合うらしく、この前休みの日の昼飯に、同じカレー、しかも具まで一緒のかぼちゃカレーをそれぞれの家で作ってたことが判明してびびった( ̄□ ̄;)!!それに、妹とは男の趣味が全く合わないんですが(かすりもしない)、この前、母とならまあまあ合うことが判明!!! ←ビックリマーク3つつけるほどの驚きか?!そう忘れもしないイケメソ祭り(フィギュア世界選手権男子、とも言う)の時、母が「この人イイと思わんけ?!(´∀`*)」と言ったカレは全部私のハートにヒットしちゃってたりしました+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ なんで、二人で「カッコイイ~~目の保養や~*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*」とか言ってると、横で見てた旦那に「お前の変態は母親譲りか?! (  ̄ロ ̄)σ」と呆れられた。。。いいじゃんイケメソ見るくらい、、、特にばーちゃんなんて老い先みじけぇンだから大目にみてやってくれよ~(´▽`*)アハハ ←オイオイオイオイ!!母と共通の趣味(?!)があると、やっぱいいですね♪離れて暮らしてから、妹と母は職業が同じ看護師ということもあってか2人姉妹のように仲良くなってるのを見てちょっとさみちかったんですが(ガキか!)、母が「ねぇ~あいつ(妹)の彼氏ってどう思う~?! 私どーもあの子の男の趣味わからんがよねぇ~」とか言ってくるのに「そうだねぇ~私もあの子の趣味どうもなぁ~」なんて答えてるのは楽しい時間です^^*妹とは仕事の都合であんまり会えないんですが、これに妹が加わると3姉妹のような状況になりますww妹の恋愛相談とか聞いて、大人二人(母と私のこと、一応既婚者だから、、、(^-^;))は心で「青いな、、、」とか「すげぇな、、、」とか思いつつ、心配しながらも暖かく見守っているというわけですwww父の話は長くなりそうなのでまた今度。はぁ~、もっと親孝行しなくちゃな(^-^;)
2007.04.26
コメント(4)
昨日作った黒糖ゴマパンをUPしてみたw つかきび糖混じってる黒糖だからあんま黒くね なんかまた旦那がアレルギッシュ溢れた状態らしく 食事の油分をどうのとか日本人は米だとか魚だとかすごく言ってきた。。。 いいんだけどね、俺はどうでもいいから子供のためにそうしてやってくれ、このままだと子供らがアレルギーになってしまうとか そういうこと言うのほんとやめてよー やらしい言い方だけどそれを本音で言うのがあんただってのは分かってはいるが どんだけそれがプレッシャーだと思ってんだよ それより何より とどめに「もう遅いかもしれないけど」って言うのやめなよ もう遅いと思うなら言わないでいただきたい てか自分的健康ブームに私を巻き込まんでくれよー 疲れるぜ 言葉が足りないなぁ 私、本当に人と話すのとか苦手かも知れない。。。 書くのはまだマシなんだけど(これでマシかよ 爆) 会話をサックリ終わらせちゃってるらしくて 帰るのとかもすごいあっさりらしくて たまに友達から寂しそう~な顔で見られてることがあって なんなんだろうねコレ?? そういうこと考えてると そういや昔よく淡々と話してて後輩の女の子泣かしたなぁとか あの子ら、どうして私なんかのために泣いてくれたんだろうって 思い出さなくてもいいことまで思い出してしまう なんかダメだなぁ 私の代わりに泣いてくれた心優しい女の子達が どうかあの時のまま優しい純粋なままでいますようにって そう思う気持ちは本当なのに 私の本当に思ってることなんて伝わらないよ それより何より 本当のところ私は、伝えたいとさえ思っていないのかもしれない うわ、根暗だなぁ( ̄□ ̄;)!!
2007.04.24
コメント(4)
第一章&二章はこちら***28*** 帰り際、朝子の母に挨拶をしようと振り返ると、家の奥に子供の姿があった。有芯はそちらに向かって軽く眉を上げてから、苦笑した。「お邪魔しました」そう言い、彼が玄関の戸を開けるのとほぼ同時に、必死な呼びかけが背中に響いた。「ねぇおじちゃん!!」……………おじちゃん……?!有芯は諦めて自分を“おじちゃん”だと認め、振り返った。子供らしからぬほど真剣に自分を見つめるその顔は朝子によく似ていて、彼は思わず目を細めた。いちひとはこちらに走ってくると、有芯の目前で止まった。「おじちゃん、ママのところに行くんでしょう? 僕のママ、ちゃんと生きてる?! 死んじゃったりしてないよね?!」朝子の母親が慌てていちひとを遮る。「こら、いっちゃん! ママは絶対に大丈夫よ。さ、お部屋に入りなさい」冗談で言っているわけではないと、有芯にはすぐにわかった。彼は靴を履こうとしているいちひとの前にかがむと、静かに言った。「今ならママは生きてる。でも、放っておいたら死んじゃうかもな」「雨宮君?!」遮る声を無視して、有芯は続けた。「でも大丈夫。“お兄ちゃん”が絶対ママを助けるから」いちひとは靴を履き終えると、有芯をじっと見つめた。有芯はそんないちひとを見て、自分でも信じられない考えが浮かんでくるのを感じた。普通子供がそんな顔するか? 全く………さすがあいつの息子、あっぱれだぜ。いちひとと有芯は、ほとんど同時に口を開いた。「一緒に来るか?」「一緒に行く!」朝子の母が驚いた顔で二人を見つめた。有芯は一言「わかった。おいで」と言うといちひとの手を引き、彼女に向かって「では、この子を連れて行きます」とだけ言うと、玄関から外へ出た。「待ちなさい!!」有芯は振り返って、朝子の母をじっと見据えた。「何ですか? 俺はもうこの子を連れて行くと決めましたから」朝子の母は怒りながらも小声で言った。「わかりましたどうぞ連れて行きなさい!! でも着替えも持たせないまま行かせられないわ!! すぐ荷物をまとめるからもうしばらくだけ待って!」朝子の母はものの2,3分で荷物をまとめたいちひとのリュックを持ってきた。いちひとは祖母に向かってにかっと笑った。「ありがとう、おばあちゃん」その姿を見て、彼女は涙ぐんだ。「……子供の世話は本当に大変ですよ。ちゃんと面倒を見られるんですか?」「見ます。……責任もって」「………あの子の、お腹の赤ちゃんもよ」有芯は驚いてしばらく口をパクパクさせてから、確認しようと慌てて音を発した。「あの……それって」「勘違いしないでくださいね。まだあなたを認めたわけじゃないわ、選ぶのは朝子なんだから。………ただ、あなたは赤ちゃんの父親なのよ。それを忘れないで。あの子を………私の娘と、孫を………お願いします」朝子の母親は頭を下げた。「……………わかりました」有芯は深々と頭を下げると、いちひとの頭にポン、と手を乗せた。朝子の母親が小声で言った。「早くお行きなさい。お父さんに見つからないうちに!」有芯は頷くと、いちひとの手を引き、早足で旅路へ向かった。クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.04.24
コメント(0)
わからないわからないわからないわからないをどれだけ並べてもわからないまま知りたくない知りたくない知りたくない知りたくないをどれだけ並べても無駄は無駄恐ろしい恐ろしい恐ろしい恐ろしいをいくつ並べても恐怖は音も立てずにやってくる逃げない逃げない逃げない逃げないを並べれば並べるほど信憑性は薄れ負けない負けない負けない負けないを並べれば並べるほど負ける気がするそれでもお前は頑張れ、とたった一言でいいから、言ってあげて。自信なくていいよこれでいいのか、全然分からなくたっていいよあんたは修行僧じゃない私だって仙人じゃない分かるって言ってる奴ほど胡散くせぇ匂いがするたった一言それだけの重みを背負う 覚悟を持てよって
2007.04.23
コメント(2)
第一章&二章はこちら***27*** 朝子の母までもが父親の後を追って家の奥へ行ってしまったので、有芯は整然とした客間に一人取り残されていた。両手をだらりと下げ放心状態でぼんやりと湯飲みを見ていた有芯はふと、近くに人の気配を感じ顔を上げた。途端に5歳ほどの男の子が、ふすまの影から出していた顔を素早く引っ込めた。朝子は確か兄弟いなかったよな……となるとあの子はもしや……。「ええっと……いちひと君、か?」決して子供好きとはいえない有芯は、半ばヤケクソでそう言ってみた。が、男の子は頭だけ出して有芯を不審そうな目でしばらく見つめた後、足音を立ててどこかへ走っていってしまった。有芯は頭を垂れ、正座した自分の脚を見ながら後ろ頭を左手で掻きそのまま右手で煙草を取り出そうとしたが、やめた。実際に見ると身にしみる。……朝子には篤との間に、あんな大きい子がいるんだな……。頭の中はいろいろなことでいっぱいで、彼は今までにないほど混乱していたが、やがてそれらすべてを思考内で整頓し終え、有芯は顔を上げた。とにかく俺は朝子を連れ帰るんだ。今はそれだけを考えよう。朝子の両親には、時間をかけて分かってもらえばいい。今はとにかく、とにかく朝子を助けよう。智紀の言う通りだ、今はへこんでる時じゃねぇ。早く朝子を迎えにいかねぇと―――。有芯は立ち上がると、客間を出て玄関へと向かった。「雨宮君、雨宮君!」玄関で靴を履こうとしていた有芯は振り返った。朝子の母が慌ててこちらに近づいてくる。彼女は玄関まで来るとふう、と息をついて苦笑した。「さっきはごめんなさいね」有芯は思いもよらなかった謝罪の言葉に耳を疑った。「え……?!」「お父さん、ちょっと言い過ぎたと思うから……」「そんなこと……あれくらい言って当然ですよ」有芯は軽く会釈をして、靴を履いた。彼が立ち上がると、朝子の母親はその肩をトントンと叩き、手に何かを握らせた。有芯が手を開くと、中には小さなお守り袋があった。「……これは?」「朝子を迎えに行くんでしょう? ……気をつけてね」有芯の顔が歪んだ。彼は朝子のように優しい顔をした女性を心配させないように、何とか歯を食いしばって落涙を堪えると、小さな小さな人の温かみを握り締め頷いた。クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.04.21
コメント(0)
里喜さんとこから頂いてきました(^-^;)恋愛バトンですよ……自爆させる気ですか~……まあいいやヾ(*´∀`*)ノキャッキャ ◆相手の年齢の上限・下限どこまで大丈夫? 15歳~50歳。え? 犯罪?!( ̄□ ̄;)!!◆理想は年下・タメ・年上どれ?年は全く気にしません。 ◆好きな異性の有名人を心ゆくまで書いてみてください……本当にいいんですか?!細美武士(ELLEGARDENのVo.)松本潤(嵐の)杉田あきひろ(元おかあさんといっしょうたのお兄さん)玉木宏生瀬勝久亀梨和也(KAT-TUN)三上真史(ボウケンブルー)橋本淳(マジレッド)市川洋介(マジシャイン)本当はまだまだいっぱいいますよ、、、(^-^;)◆こうなりたい!と憧れる同性の有名人を教えてください。若槻千夏ちゃん、サエコちゃん。↑こう言うと、彼女達私とはタイプが真逆なので「ないものねだり」言われます。。。◆恋愛は尽くすほう?尽くされるほう?相手による。どっちも好き。◆デートするなら割り勘は当たり前? 時と場合による。◆彼氏・彼女が居たら合コンなんてありえない? いたら行きたいとは思いませんね。飲み会なら行きたいけど、、、ってか違いはなんだろね??◆恋愛の為に頑張れる事は?恋愛のためというか、彼のために自分磨きとか相手のこと思いやったりはするかなぁ。 ◆恋愛で相手に求めるものは?ありのままの私を受け入れてほしいかな。◆理想のデートプランは?? 散歩 → お外でお弁当ランチ → お家でいちゃいちゃいちゃいちゃ……………(笑)◆「恋愛には○○が大事」○○に入るのは?(二文字じゃなくてOK)直感。恋愛というか、私はいつも直感で生きてるんですが(爆)今の旦那も直感が選んだようなもんだし(^-^;)◆自分より学歴等が上と下どっちがいい?学歴は全く気にしません(自分がないせいもある)◆今までで一番笑える恋愛エピソードをここで一つ。笑えるのってないなぁ、、、泣けるのはあるんですがね。゚(゚´Д`゚)゚。◆失恋したら聴くのは明るい曲?それともどん底まで堕ちる曲?両方。晴れの日ならしみじみした曲、雨の日ならハジケるくらい明るい曲ですかね。雨の日に悲しい曲なんて聴く心の余裕、失恋なんてしたらなくないですか?◆友達の彼氏・彼女を好きになったらどうする?諦めようとする。それで諦められなければ“彼 > 友達”ってことなんで奪おうとしますw◆告白は自分からする?しますよ。明らかに両想いって時は向こうに言わせますがw◆好きな色は?緑、ピンク、からし色。近頃は空の色も好きです。◆ケータイの色は?からし色っぽい和柄ですねw◆貴方の心の色は?限りなく透明に近いグレーです(爆)◆次の6つの色にあう人を選んでバトンを回して下さい。(赤・青・緑・ピンク・白・黒)バトンは基本、回さないんだけど、、、余裕あればもらっていってください(^-^;)赤→charizaさん☆かわいさと冷静さ、優しさ溢れるcharizaさん。赤が似合うんじゃないかなぁと。青→hirasolさん☆紫芋粉の魔術師のイメージが(爆)緑→ひろ君さん☆絵の具じゃない自然の緑色が似合いそうに思えたので(ノ´∀`*)ピンク→miyabiさん☆ピンク好き仲間なので♪(ですよね?!)白→姥さん☆真っ白だぜイェイ!黒→べしさん☆綺麗な漆黒が似合う大人の女性ではと(人´∀`).☆.。.:*・°こんな感じでした~~バトン強制ではないですから、やりたい方だけやって、興味なければスルーしちゃってかまいませんので。
2007.04.20
コメント(8)
第一章&二章はこちら***26*** 有芯は6畳ほどの客間に通された。外観からは想像できないほどきりりと整った畳の部屋で、床の間にはぴしりとまっすぐな掛け軸があり、真ん中に置かれた座卓も位置がきっちりと定まっていた。やはり家主の几帳面さが伺える部屋だった。「どうしても、俺に会うまで話をしないつもりだったんだな」座布団に座りながらそう言う父親の前に、母親がお茶の入った湯飲みを置いた。「はい。筋を通そうと思えばまず、家長に話をしろというのが父の教えだったので」有芯がそう言い終えるのと同時に、彼の前にも湯飲みが置かれた。「その父親はなぜ一緒にこないんだ? こういう話は、それこそ家長が出てきてするものだろう?」有芯は躊躇したが口を開いた。「父は、6年前に亡くなりました。母は以前から体調を崩しているので、俺一人で来ました」朝子の父は一瞬有芯の顔を少し驚いたような顔で見ると、短く「そうか」と言い、お茶に口をつけた。そして湯飲みを置くと、怒ったように「話というのは何だ?!」と言い放った。有芯は極度の緊張を必死に押さえ込みながら、勇気を振り絞って朝子の父と目を合わせた。「………すみません。朝子さんが家を出て行ったのは、俺のせいです」目を見ていると、明らかに怒っている様子だったので、有芯はたまらず俯いた。「朝子……先輩に家庭があるのは知っていたし、彼女に家庭を壊すつもりがないことも分かっていました。……でも俺は彼女が好きで……朝子、先輩も俺を好きだと言ってくれて……」淡々と話しながら有芯は頭が混乱してくるのを感じた。朝子は一体あの時どういうつもりで九州に行ったのだろう? 会って俺に冷たくあしらわれれば気が済むとでも思っていたのだろうか? それとも初めから、一晩だけの関係を望んで俺に向き合ったのか?!―――“よかったらお茶していかない? 久しぶりに話そうよ”―――“なんで、って何?! 人を混乱させておいて馬鹿にしないでよ!! そっちこそなんで? どうしてあんな事したの?!”……俺があの時、観覧車でキスなんかしなければ、あいつは今ごろ俺のことなんか忘れて普通に暮らしていたのかも知れない。でもそれで本当にあいつは幸せなのか?本当に幸せなら、あいつは俺に会いになんてこなかっただろう。きっと心のどこかで、朝子は俺を必要としていた。だからこうなることはきっと必然だったんだ―――。有芯の話を、朝子の父が遮った。「篤君から、だいたいの話は聞いていたが……どうやら話が食い違うようだな。……まず何だ、君が旅行先に朝子を呼びつけたわけではないんだな?」「……はい、朝子先輩が俺の旅行先に突然来たんです」言ってから有芯はしまった、と思ったが遅かった。朝子の父親は溜め息をつくと苦々しく言った。「それはうちの娘の方が悪い。若い男をたぶらかして。だいたい男は誘われれば断れねぇ生き物なんだ、自分から行っておいて家庭が大事とか身も蓋もねぇこと言っても通るわけがねぇんだよ」「ち、違います!!」有芯は焦って言った。自分のせいで朝子が悪者にされるなど耐えられなかった。「朝子、……先輩はそういうつもりで俺のところに来たわけじゃないんです」言いながら有芯は発言に自信を持てなくなってきたが、何とか話を続けた。「ただ……ええっと、一度会って気持ちにけりをつけたかったんだと思うんです」「そういう考えが甘いというんだ!」朝子の父が怒鳴った。「だいだい、会っていなくても気になるなら、会えば気になって仕方なくなるのは必然だ! あの野郎、いっぱしに家庭作っててもまだそんなこともわかんねぇ阿呆女だったとはな!」「朝子は阿呆じゃない!!」叫んでしまった瞬間にもう、有芯はそれがとんでもない失態であることを悟ったが、今更引っ込みがつかなくてのろのろと話し出した。「あいつはいつも俺のことを考えてくれました。人のことばっかり考えてるんですよあいついつも。高校の時だって、人の喫煙の罪かぶって廊下掃除やらせられたり、でも自分が辛い時は絶対それを見せようとしなくて。……多分朝子は、辛かったから俺に会いにきたんだと思います。俺になら……俺となら一緒に笑ったり、幸せに過ごせると思ったから」言いながら、今度は自分の発言に確信が持てることを感じ、有芯はせつなくなって胸の辺りの服をぎゅっと掴んだ。しばらく黙っていた朝子の父が、口を開いた。「お前、朝子の演劇の後輩だそうだな」「はい」「どおりで、あの頃の朝子そっくりだ。その計算高い話し方までな! それから人んちの娘を自分の女みてぇに呼び捨てにするんじゃねぇ!!……気に入らん!」朝子の父が部屋を出て行こうとしたので、有芯は慌てて腰を浮かせ言った。「あ、あのっ! 朝子、先輩の……居場所がわかったんです」朝子の両親は息を呑むと、顔を見合わせた。「……それは本当?!」今まで黙っていた朝子の母が口を開いた。「はい。篤さんはまだ知らないようですが……でも間もなく彼にも伝わるはずです。俺はこれから朝子に会いに行って、篤さんより先に彼女に会って、子供を守ります。……あの人は腹の子を殺すと俺に言いました。俺、朝子が……朝子先輩がそれを望んでいないことがわかるから」朝子の両親は黙って互いの顔色をうかがっているようだった。「だから、今日はお願いに来たんです。……朝子さんを俺にください」途端に父親が有芯を殴り、母親は「あなた!」と叫んだ。「お前!! ……朝子はもう嫁に行った身だ!! “俺にください”なら篤君に言うことだ!! 馬鹿野郎!!」興奮してそう怒鳴り、朝子の父親は廊下の奥へと消えていった。クリックでランキングが上がります。応援していただけるとなさこうが調子に乗って書くペースが……上がったり上がらなかったりします(苦笑)!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2007.04.19
コメント(2)
第一章&二章はこちら***25*** 覚悟を決めた有芯は、朝子の実家の前にもう一度足を運んでいた。いろいろ準備をしたりしているうちにもう日は落ちかけていて、川島家の玄関からは灯りが漏れている。有芯はその光景を見ながら玄関先に突っ立っていたが、ふと我に返った。立ち止まっている暇はない。……きちんと話をつけなくては。有芯が一つ深呼吸をし呼び鈴に手を伸ばしたその時、玄関の戸が開いて中から誰かが出てきた。有芯は慌てて「すみません」と言ったが、こちらに向けられた顔を見て彼は表情を強張らせた。川島家から出てきたのは朝子の夫、篤だったのだ。「ふむ、ずいぶんとお久しぶりで」篤はそっけなく言ったが、その目には憎しみの光がはっきりと見て取れた。「こそこそと、ここで一体何をしているんだ? まさか、探偵に頼む金すらないものだから、この家に泥棒に入るつもりだったんじゃないだろうな?」嘲笑うかのように篤がそう言うと、後ろから朝子の母親が顔を出した。「………こんにちは」言ってから、有芯はもう辺りが暗くなり始めている事実に気付きくじけそうになったが、女性はうっすらと笑ったように見えた。そしてゆっくりと口を開いた。「ああ……雨宮くんね?」すっかり疲れた様子だが、それはいつものインターホンの声だった。よく見ると、少し開いた戸の隙間から、奥にいる朝子の父親の姿が見えた。彼は何事が起きたのかとこちらを伺っているようだ。有芯は気を取り直して篤に向き合った。「あんたの方こそ、ここに何しに来たんだよ?」「何しに、だって?! ここは俺の妻の実家だ。何をしにこようと自由だろう」自分をじっと睨む有芯を見、篤はふふんと笑った。「教えてやろうか? 俺の方の調査では、朝子の居場所はかなり絞られてきた。君の地道な捜索活動がどうなっているのか知らないし興味も無いが……早めに観念することだ」有芯は篤の言葉を聞き思わず息を飲んだが、その顔を見た篤は有芯が焦っていると勘違いしたらしく、満足そうに車に向かって行った。有芯は、篤がすっかり見えなくなるまで待ってから、朝子の母美代に話し掛けた。「最後に、お願いに来ました。朝子さんのお父さんに会わせてください。……お願いします!」有芯は、少し奥にいる本人にも聞こえるよう大きな声ではっきりと言い、頭を深く下げた。その瞬間、大きな声ではっきりと! と言った部活中の朝子の、茶目っ気たっぷりの笑顔を思い出し、彼は目に滲みそうになるものを必死に堪えた。泣くんじゃねぇよ俺。今は想像上の朝子に甘えてる時じゃねぇ……!!頭を下げた状態のままでも、有芯には美代の迷いが伝わってきていた。やがて、別の気配を感じ彼が頭を上げると、目の前に有芯より少し背の低い中年男性の姿があった。更新滞ってて申し訳ありませんでした!話わかんなくなっちゃってないですか?!(ごめんなさい!!)近いうちに3章もフリーページにUPして見やすいようにしようと思っていますので、また引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)mクリックしてランキング応援していただけると嬉しいです♪↓↓
2007.04.14
コメント(0)
♪胃炎、腸炎、溶連菌~~~キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ↑の一文が、私のここ数日を如実に物語っている次第です。。。 木曜、医者には結局行かないまま、夕方こうちを迎えに、何とか立ち上がり保育所へ行きました。 奴を連れて帰ろうとすると先生に呼び止められ、 彼がいつも最後まで残って給食を食べていること。 今日は特にそれがひどくて、(元々遅いくせして)友達とふざけて箸がちっとも進まず、先生は苦言を呈したそうで。 忙しいのは分かるけど、生活のリズムやら何やらが関係して食べられないんだと思うので、こうちのことをもっと考えてあげてください、と言われました。 本当におなかすかせてればがっつくように食べるんだから、と。 何も言えませんでした。 こうちは家でも、放っておけば1時間2時間かかって飯を食べてます。 お腹がすいていないのかと思いおやつを抜いたりご飯を少なくしたりしたこともありましたが、それでも変わらないんです。 私も子供の時はそんなもん、、、というかこうちよりも相当ひどい状態で、給食なんかボーっとしてたら意識戻った次の瞬間、一瞬で時間が終わってて私は一口も食べてなくて、園長先生に呼び出された経験もありました。 私はその頃、今とは比べものにならないくらい集中力が無く、体を動かして遊ぶ方でもなく空想に没頭する癖があって食も細かったので(昔はね)、給食を食べる気がないとかではなく、自分でも気付かないうちに意識がどっかに飛んでいってしまって、気付いたら給食の時間が終わっているといった有様でした。 こうちの場合は友達とふざけている分まだ私より相当マシ。 (一人になればなったでやっぱり食べられないらしいんですが) 赤バッチの時も同じようなことを当時の担任に言われ、その先生は今の先生よりもっと厳しいことも言いました。 正直ものすごくショックでしたが、こうちに厳しく当たられるよりは、親と連携という形をとってくれる方がよほどありがたいです。 でもなんかその日は腹痛も手伝ってか涙ぐんでしまいました。 自分が食事に集中できないことで親に散々厳しく言われ保育所でも言われ小学校でも言われ、教室の隅でもそもそと味のしない固形物を食べた思い出とかが蘇ってきて(アホくせぇ~) そういう思いを、このままじゃ私のせいでこうちがすることになる、なんて思って自分を責めてました。 今の保育所や学校は昔のように無理矢理にでも食わせようって風潮は無く、子供の調子も見つつお残しも許してくれるので私の時と状況は違いますが、 それでも最後まで残って給食を食べる惨めな思いを息子にさせたくなく、それに自分がその過去をそこまでトラウマ的に捉えていたことがけっこうショックでした。 その後家に帰りやっと医者に行ったら、私は胃腸炎だったようです。 薬出され、その医者にはmy母が働いてるんですが、つらいならうち行って待ってなと言われ、素直にそうすることにしました。 実家行って本当によかったです。 何も食べれない状態の私がこたつでへばっていると、横で遊びもしないでごはんも食べずこうちが寝てました。 「疲れたから眠い……」って言って。 でも疲れただけではありませんでした。 8度超えの熱出しました、彼。 喉が真っ赤に腫れてた、、、 そういえば今朝、喉を痛そうにしていたので休ませようか悩んだんだった。。。 なぁんだ、給食食えなかったのは体調悪かったせいじゃん。 それを私のせいみたいにぐちぐち言いやがって、、、、、(半ギレ) 次の日(昨日)、なんともうこうちはすっきり熱も下がり元気に遊んでいたのですが、喉はやはりすごく辛そうだったので、 保育所に電話して(こうもえには『静かにしとって!絶対!!』といい)「○○組の△△こうすけです~昨日からすっごく高い熱が出て喉が真っ赤に腫れて辛そうなので休ませます、……よろしくお伝え下さい、失礼します」と、若干ひどめに事実を伝えておきました(爆 熱はもうない) 先生に落ち度がないわけじゃないけど、 全部の子を均等に見られるわけがない(私は2人だけでも均等に見れてる自信はない)し 普段からそうだから、たまたま昨日言われたわけで、、、 最近、、、ここ1ヶ月くらいどうも私、身体中の調子が悪くって 慢性的になってきた頭痛や腹痛で寝てることも多く 気付けば子供達かなりほったらかし状態かもしれない。 腹が減らないなら、前から考えてたスイミングでもはじめさせるとか考えてあげたいし(Rちゃんママも「こうちゃんが行くならRを行かせたい」と言ってたし) 私もいつまでも医者嫌いとか薬嫌いとか言って家族まで巻き込んでる場合じゃないと思いました。 母には旦那の夜食まで持たせてもらいありがたかった。。。 昨日、母がこうちを医者に連れてってくれて、喉の腫れた原因は「溶連菌」と判明。 私はやっと物が食べられるようになった途端、半月も遅れてたお月様が来ました。。。 そっか、木曜にナイーブだったのはこのせいか、、、(前日、前前日くらいは情緒不安定になります) つか今くんなよ、、、殺す気か自分自身を……?! 今、「安保徹の食べる免疫力」って本を読んでます。 買ったのかなり前だったんだけど、改めて読むと面白い。 食事をもうちょっと見直して、この慢性的体調不良を何とかしたいなぁ、と目論んでいますw スイミングの先生って確かイケメソだったよなぁ~~(ノ´∀`*) ↑ オイ!
2007.04.14
コメント(4)
前の日記は、腹痛で眠れなくて、痛さを紛らわすために布団の中で携帯で書いたものなんですが、書いてる途中で眠くなってきたんです(^-^;)今朝、起きてPC見てみると、、、( ̄□ ̄;)!!最後の一文を見て1分ほど固まりました。。。何が書きたかったのやら、、、(梅しば、いやだ??)朦朧としながらブログの更新なんてするもんじゃないですね。。。今日も相変わらずお腹が痛いので、イヤだけど(医者嫌い)医者に行ってこようかと思います。。。
2007.04.12
コメント(2)
痛い痛い~ まだ腹痛で苦しんでいます…… なんなんだろ もう一回医者に行けばいいのか……?! 今朝なんてひどい痛みと吐き気でほとんど立っていられませんでした…。 さすがに実家の母にメールして子供らの面倒みてもらおうかと思ったくらい 毎日風呂で立ちくらみするし 自分一人なら全然気にしないけど子供抱えてるときに裸でぶっ倒れたらと思うと怖い 健康だけが取り柄だと思ってたのに……唯一の取り柄がorz うめしは、いやだこあいて
2007.04.12
コメント(0)
お岩をうpしてみましたwww(恥ずかしさのあまりもう消しましたが……)腫れはけっこう治ってきてますが赤みは隠し切れませんでしたね(^-^;)お岩なうえに、今日は昼頃レンジ非対応のマグで牛乳をあっためてしまい、そいつは持ち手が銀色なゆえに非対応なのですが、それを手にとった途端、悲鳴ですよ、超熱くて(泣)それでやけどしてしまったというわけです(ガーン)しかもこれ初めてじゃなく3回目くらいだし(ガーン×2)ああ、、、3回とも同じところが水ぶくれ(右手の薬指)学習せいや自分。。。今日は夕方、おやつを食わせて早めに風呂に入ろうと思ってたら、腹いっぱいになったところでRっちがおやつを手に登場、、、おい、、、うちの子ら晩メシ食わなくなるじゃねぇか、、、1分後、ママ登場。Rママ「いつもごめんねぇ~~( ^▽^)こうちゃんちもう保育所状態やねぇ~」私「なぁ~~ん全然~~(#^▽^)」Rママ「じゃ後で迎えに来るちゃぁ~~」たいした用事はないし断れない私が悪い、、、でも、、、あ~~~畜生!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン予定狂いやがった!!あ~~~ばかばかばかばか私のバカ!!気~使ったりしなくていい相手のはずなのに、、、何でいつも無用に気を使っちゃうんだろ。んで締めなくていい自分の首締めてる。私の方が明らかに、働いているRママより立場上ヒマだし、Rママが大変なのはよく知ってる。でもだからってお人よしにも程があるんじゃないかとたまに思う。。。どうにかならんかねぇ。うち、旦那も私とそういうとこ全く一緒なんですよ(苦笑)だからあいつのお人よし見てるとむかつくのか(↑▽↑ゞアハハ
2007.04.10
コメント(4)
全599件 (599件中 1-50件目)