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2005年10月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
豆腐、白菜、白ネギ、しらたき(糸コンニャクの白色のもの)、牛肉・・。

ご存じ、映画「スキヤキ」の俳優陣である。

もうこのキャストの中で、主演男優賞はダレがなんといっても「牛肉」である。この俳優さんは・・国産のものであろうと、外国産、アメリカでもオージーでも山形だろうが・・神戸だろうが、米沢だろうが・・但馬だろうが、「牛肉」さんは絶対1位というか、だれがなんと言っても「主演男優賞」である。

どんな時代がこようと、映画「スキヤキ」の中では・・タレント牛肉がダントツの1位人気であろう。

家庭によっては・・(我が家でもそうだが・・・)タレント「牛肉」が豚肉になったり、鶏肉になったりはするが・・実際に名古屋では「ひきずり鍋」といって、鶏肉を使ったスキヤキっぽいものもある。

だいたいにおいて「スキヤキ」の主役は「お肉」なのである。豆腐がいくら頑張っても主演男優賞はとれないし、いくら最高級の「シラタキ」であっても主演女優賞はいただけないのだ。

つまり映画「スキヤキ」の世界では・・お肉(牛肉、鶏肉、豚肉・・)以外は絶対に主役を張れないのだ。

いえいえ・・私はスキヤキの中では、白ネギが好きです・・という人もいるかもしれないが・・100人中・・100人が・・スキヤキ界ではお肉が花形だ。

さて・・ずうっとお肉が主役を張っている映画「スキヤキ」にふらりとある男優が加わってしまった。これは映画監督がたまたま・・この男優を呼んでしまったのである。(今後・・話が面倒なので・・映画「スキヤキ」のトップスターは牛肉とさせていただく・・)



映画「スキヤキ」のロケ現場では・・トップスター牛肉は豆腐をイジめ、白菜など相手にせず・・ネギに関しては・・ほとんど無視、シラタキなんかは「別に居なくてもいいよ」などと、力があるゆえに天狗になっていた。

だれも「牛肉」様には逆らえなかった。牛肉様がワガママ一杯で通ってきた世界だったのだ。

そこへ・・なんとこの映画監督くめっちは「マツ様」を助演男優というか、助っ人として招いたのである。

マツ様こと「マツタケ」(国産・・産地までは解らず)をキャスティングしてしまったのだ。最初・・牛肉は「マツ様」など相手にしていなかった。

そんなに実力はないであろう・・・と読んでいたのだ。しかし、マツ様はここから威力を発揮した。なんと匂い攻撃で・・他の俳優陣を喰ってしまったのである。

もとから・・牛肉の威張りチラしていた態度にイラダチと怒りを感じていた俳優達は・・手の平を返したように・・マツタケに味方したのである。

困ったのは・・「牛肉」

なんと・・手下に見ていた・・・豆腐も白菜も白ネギも・・シラタキもすべてマツタケ様・・マツ様の味方をしてしまったのだ。

なんと・・・普段のスキヤキでは「肉肉ニクにく~」と叫んでしまうのに・・・みんながみんな・・マツタケ、しかも大量のマツタケに手を出したのだ。

なんと・・八百津で大量に久米家に買われたマツ様はスキヤキの具として一世を風靡してしまったのだ。

普段は肉肉ニクの久米家が今夜ばかりは・・「ああ、マツ様、マツ様」と、マツタケばかりを食べ出したのだ。



主役だと思っていた「スキヤキ」の世界で、なんとマツタケ様に人気を奪われてしまったのだ。お鍋の底には・・普段絶対に最後まで残っていないような牛肉が・・最後まで鍋のそこにたたずんでいたのだ。

それくらいに「マツ様」の威力はすごかったのだ。

八百津という・・地方出身のマツタケが、完全にヒーロー「牛肉」を喰ってしまったのだ。家族全員が「マツ様、マツ様」とマツタケを誉めたのだ。

これには牛肉がふてくされてしまった。

しかし・・今後のためには・・一度、天狗となって・・慢心していた牛肉の鼻をへし折っておく必要があったのだ。



当然・・鍋底に残っていた牛肉も最後には無くなっていたが・・・





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最終更新日  2005年10月17日 20時48分33秒
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