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くめっち・ひさごめ
静岡県浜松市北区細江町気賀79-1 有限会社 大村屋酒店 久米 久乃利です。当店には蔵元と同じ酒タンクが設置されています。ここから直接、お酒を量り売りします。自分の顔写真などの、オリジナルのラベルなんかも貼ることができますよ
噂話を鵜呑みにしな…
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よびりん♪ さん
MEGUの双子＋１子育… megu♪さん
安定した高収益を生… 田舎のゲリラマーケッターさん
ジョニーのねこまみ… ジョニー＠こいずみ猫店さん
たけちゃんの日記 岳山さん
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2010年09月29日
カテゴリ： カテゴリ未分類
ありゃりゃ・・
先に書かれているわ。 そめさん に・・・
さて、佐世保へ行ってきまして・・
佐世保というと、佐世保バーガーと思う方が多いでしょうが・・・
違います。佐世保は「豚足」が名物です。
浜松を午前１１時に出まして、新幹線で博多まで。博多からは特急で佐世保まで。午後７時１３分に佐世保駅到着。改札口を抜けると・・そこには友人の そめ姐 やたてちんが・・
たてちん（男性）・・・久しぶりだなあ。４，５年ブリ。すると突然、まだ再会して１分もたっていないのに
「豚足・・別に平気だけど・・」
それを聞くや彼は・・携帯で「豚足ば、２０本焼いておいて」といきなりお店に電話した。
さてさて・・途中寄り道もしたが・・本日のメインレストラン「次郎長」へ入店。
焼き鳥屋といっていいのか、鶏屋といったほうがよいのか昔で言う炉端焼きなのかよくわからんが・・なんかすげえ活気のある店。店内は客でイッパイだ。
まずは生ビールで乾杯。電車内でビール一滴も飲んでないので・・腹に染み渡る。
最初に・・鶏の手羽先登場。まあこれは何度も食べたことあるし・・名古屋でも名物であるので・・それは置いておいて・・
豚足登場。
豚足のような私の手で豚足をつかむ。熱々で持つ手がヤケドしそうなほど。
「まずは、そのまんまでヒトクチ食べるっちゃ」（こんな感じの長崎弁で。ちょっと違うなあ）
皮パリパリ。噛むとカリッっというかパリっというか・・なんだろうなあ・・フライドチキンのサクッという音ではなくて・・
パリッパリのカリッカリ。音で言えば「カリッ」だなあ
すると・・たてちん（男）、いきなり私の取り皿に酢醤油と・・すったおろしニンニク、そして一味唐辛子をドバドバとかけだした。
「その豚足ば・・酢醤油につけるばってん」（かなり嘘な長崎弁）
では、と言われたとおりに・・豚足ば酢醤油にしたしっとね・・（ここデタラメな長崎弁）
酢醤油につけこむと・・皮はパリッだが中のお肉と脂身の部分がもう・・とろっとろ。
全然油くどくないのよ。いやなにおいもナイ。
カリッカリの皮にとろっとろのお肉とコラーゲン。
骨の部分というか、関節の部分を・・まるでハーモニカでも吹くように両手で持ってかぶりつく。
筋の部分もしっかりと歯でこそげ取る。
上質な豚のコラーゲンが口の中に吸い込まれていくようだ。
皮パリッパリの中・・とろっとろ。
２０本もあった豚足があれよあれよと私たちのお腹の中へ。
煮込んだ豚足ではないのよ。たぶんボイルはしてあると思うが・・おいらが思うに・・グリルみたいなもので油をおとしながら焼いているのだと思った。または天火か・・・
すると・・たてちん（男）、「豚足窯いうんか、ピザのような窯で焼き上げると思うばってん、詳しくは企業秘密やけん。教えてくれんとよ」
確かに豚臭さも無いし脂の部分のイヤな臭いもない。
コラーゲンがとぅるんとぅるんとノドに流れていき、
その脂を流すように生ビールをぐびっぐびっと飲む。
追加の豚足も焼いてもらったが・・それらを全部胃袋に流し込む。
本当にくどくない。腹はイッパイだが・・・いやなゲップもないし、ムネヤケもない。
こんなうまい豚足ば・・初めてっちゃね。うまかばい（かなり嘘な長崎弁）
おいら・・感動した。豚足で感動というのもなんだとおもうが・・
豚足のような手で豚足をつかんで・・ばくばくと食べたのはマジなのだ。目の前に豚足の骨が山積みされていく。
皮がパリ、カリッッッッッ。
コラーゲンがとぅるるんとぅるるん。
いやは・・佐世保ば豚足の街っちゃね。おれ・・佐世保が一番に好きになっとうとよ
と最後は・・・かなりデタラメな長崎弁で「ウマイ」を表現したおいらなのであった。
次の日・・あまりにも血液が増えた気がしたので、佐世保で献血をしてきましたよ。
コラーゲンたっぷりの私のＯ型400ccは誰かの血液に送り込まれるであろう。かなり濃度の濃ゆい、コラーゲンたっぷりの血だから・・女性に使われて欲しいなあ・・
さて、長崎佐世保には２泊したのだが・・
なんと２泊目のディナーも昨日と同じお店に行って・・・豚足を食らいついたのだ。
二日連続で豚足。こんな豪華な晩餐会はなかったね・・・
佐世保の名物は佐世保バーガーでも、九十九島せんぺいでもかんころもちでもありません。
佐世保の名物は・・豚足としゃりしゃりのたこわさ（一部では大爆だろうな？）です。
先に書かれているわ。 そめさん に・・・
さて、佐世保へ行ってきまして・・
佐世保というと、佐世保バーガーと思う方が多いでしょうが・・・
違います。佐世保は「豚足」が名物です。
浜松を午前１１時に出まして、新幹線で博多まで。博多からは特急で佐世保まで。午後７時１３分に佐世保駅到着。改札口を抜けると・・そこには友人の そめ姐 やたてちんが・・
たてちん（男性）・・・久しぶりだなあ。４，５年ブリ。すると突然、まだ再会して１分もたっていないのに
「豚足・・別に平気だけど・・」
それを聞くや彼は・・携帯で「豚足ば、２０本焼いておいて」といきなりお店に電話した。
さてさて・・途中寄り道もしたが・・本日のメインレストラン「次郎長」へ入店。
焼き鳥屋といっていいのか、鶏屋といったほうがよいのか昔で言う炉端焼きなのかよくわからんが・・なんかすげえ活気のある店。店内は客でイッパイだ。
まずは生ビールで乾杯。電車内でビール一滴も飲んでないので・・腹に染み渡る。
最初に・・鶏の手羽先登場。まあこれは何度も食べたことあるし・・名古屋でも名物であるので・・それは置いておいて・・
豚足登場。
豚足のような私の手で豚足をつかむ。熱々で持つ手がヤケドしそうなほど。
「まずは、そのまんまでヒトクチ食べるっちゃ」（こんな感じの長崎弁で。ちょっと違うなあ）
皮パリパリ。噛むとカリッっというかパリっというか・・なんだろうなあ・・フライドチキンのサクッという音ではなくて・・
パリッパリのカリッカリ。音で言えば「カリッ」だなあ
すると・・たてちん（男）、いきなり私の取り皿に酢醤油と・・すったおろしニンニク、そして一味唐辛子をドバドバとかけだした。
「その豚足ば・・酢醤油につけるばってん」（かなり嘘な長崎弁）
では、と言われたとおりに・・豚足ば酢醤油にしたしっとね・・（ここデタラメな長崎弁）
酢醤油につけこむと・・皮はパリッだが中のお肉と脂身の部分がもう・・とろっとろ。
全然油くどくないのよ。いやなにおいもナイ。
カリッカリの皮にとろっとろのお肉とコラーゲン。
骨の部分というか、関節の部分を・・まるでハーモニカでも吹くように両手で持ってかぶりつく。
筋の部分もしっかりと歯でこそげ取る。
上質な豚のコラーゲンが口の中に吸い込まれていくようだ。
皮パリッパリの中・・とろっとろ。
２０本もあった豚足があれよあれよと私たちのお腹の中へ。
煮込んだ豚足ではないのよ。たぶんボイルはしてあると思うが・・おいらが思うに・・グリルみたいなもので油をおとしながら焼いているのだと思った。または天火か・・・
すると・・たてちん（男）、「豚足窯いうんか、ピザのような窯で焼き上げると思うばってん、詳しくは企業秘密やけん。教えてくれんとよ」
確かに豚臭さも無いし脂の部分のイヤな臭いもない。
コラーゲンがとぅるんとぅるんとノドに流れていき、
その脂を流すように生ビールをぐびっぐびっと飲む。
追加の豚足も焼いてもらったが・・それらを全部胃袋に流し込む。
本当にくどくない。腹はイッパイだが・・・いやなゲップもないし、ムネヤケもない。
こんなうまい豚足ば・・初めてっちゃね。うまかばい（かなり嘘な長崎弁）
おいら・・感動した。豚足で感動というのもなんだとおもうが・・
豚足のような手で豚足をつかんで・・ばくばくと食べたのはマジなのだ。目の前に豚足の骨が山積みされていく。
皮がパリ、カリッッッッッ。
コラーゲンがとぅるるんとぅるるん。
いやは・・佐世保ば豚足の街っちゃね。おれ・・佐世保が一番に好きになっとうとよ
と最後は・・・かなりデタラメな長崎弁で「ウマイ」を表現したおいらなのであった。
次の日・・あまりにも血液が増えた気がしたので、佐世保で献血をしてきましたよ。
コラーゲンたっぷりの私のＯ型400ccは誰かの血液に送り込まれるであろう。かなり濃度の濃ゆい、コラーゲンたっぷりの血だから・・女性に使われて欲しいなあ・・
さて、長崎佐世保には２泊したのだが・・
なんと２泊目のディナーも昨日と同じお店に行って・・・豚足を食らいついたのだ。
二日連続で豚足。こんな豪華な晩餐会はなかったね・・・
佐世保の名物は佐世保バーガーでも、九十九島せんぺいでもかんころもちでもありません。
佐世保の名物は・・豚足としゃりしゃりのたこわさ（一部では大爆だろうな？）です。
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