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旅たちの日を決めた母と、手を差し伸べた娘、フランスもと首相の母の実話から生まれ た感動作! | 映画『 92
歳の パリジェンヌ
』公式サイト.
研修後、フランス語教室へ直行。その後 映画鑑賞。
お昼ご飯を食べる時間がなかったけれど、
ハワイのチョコレートを頂いたので なんとか 無事過ごせました。
チョコレートのエネルギーに感謝
終了後、映画を見に行く仲間に同行。
タイトルだけで飛びついてしまったのですが、
他の4名も内容をよくご存じなかったようです。
フランス映画 ですが、私たちには 重い内容でした。
自分で、この世を去る日を決めるのは
止めたほうがいい。この映画をみて、 自然が良い!と
痛感しました。神のみぞ知る で良いと思います。
涙が滲む場面はあったけれど、それよりも 私は彼女を讃えない!
という思いが強く、考えさせられる映画ではありました。
本当の自由を母が教えてくれた、とありますが、
自由てなんでしょうね。
気力のあるうちに、自らの手で人生に幕を下ろす
そんな選択を 私は讃えない
安楽死とは別のテーマー。