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昨日の合気のかかった人達の反応を見て、あるシーンを思い出した、
昔行ったトロントのリバイバルの風景だ、(
笑いはガンを消す
)
当時ロンドンートロント間BA航空便が満席続きになる事態を生み出したトロントリバイバル、
集まってきた人たちは 笑いに笑い 、さまざまな問題を癒されて帰っていった、
そして高岡さんに合気をかけられた人は一様に、
瞬間わけわからなくなる、
そして転げてその後、 笑ってしまう 、
しかもそのアトは調子がよくなる、
それを求めて投げられれるコトを欲する人もいるとかー、
それで思った、
ヒョットして高岡さんは Godly Manではないか、
また、彼の合気はHolySpiritがサポートしているのでは、とー、
その下地は充分ある、
なんといっても ゆるむ ということが最優先事項ということは、
体もさることながら、 無心 でなければ不可ということだろう、
邪心ではゆるめない、彼の柔和さ、温厚な性格、 童話を書く という優しさ、
これらはゆるむに欠かせない性格だろう、
ここでアルゼンチンのリバイバリスト、オマーカブレラの言葉を思い出す、
「 灰 はすべて焼き尽くされたアトに残る残骸だ、
これは人目には役には立たない、又美しくもない、が、神はこの灰を用いる、
少しの風で灰はどこにでも飛んでいくーー、砕かれ、焼き尽くされた灰を神は用いる、」
ゆるむということ、そして焼き尽くされて灰になるということ、
共に無心に通じる、
そのようにゆるんだ、あるいは焼き尽くされた心身は、
あらゆる事態に即応できるのではないか、
あるいは即応させられる、かーー、
空虚ーー 2017年09月04日
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