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ユダヤ人グループ6人が犠牲になっている、
200人以上が犠牲になっているのだが、検死官によればこの6人の死体の状態は明らかに他の犠牲者と違うと、
相手がイスラムテロリストとくればおよそ想像がつく、
Debka だが、今はもう削除されている、
記事のタイトルの一部は、
"six were tortured before die "
これだけでも内容がだいたいわかる、
しかも、残された家族へのサポートの呼びかけまで見ると、
不快感、苛立ちがピークに来る、
で昨日の日中、Maxvaluへ買いものに行った帰り、
再び、状況が浮かんできた、
”ウワー、またかよ、 ”
ところがそのとき、(6人の誰かの、あるいは残された家族かも知れないが)祈りが聞こえてきた気がした、
それは、「神よ、彼らをお赦しください、」だったと思う、
その瞬間だった、
自分の心から不快感がスーッと消えていったのは、
もうそのシーンが来ても、動揺しなくなった、
思うに、悲惨なシーンを思い出して自分が感じた不快感の原因と言うのは、シーンそのものよりもテロリストに対する怒り/憎しみだったようだ、
そして 究極的に解決策はこれしかないんだなと、 覚悟みたいなものが自分のうちでできた気がした、
そう、傷つけてくる相手への赦し、とりなしである、
しかも無条件で、
さらにこれで、先週見た稲田さんの記事を思い出す、
(稲田さんはガン医療の矛盾を本にしているジャーナリスト、)
その記事とは ホ・オポノポノの歌 で、メロディーはこちら、
ここに出てくる主要な歌詞が、
I'm sorry.
Please forgive me.
I thank you.
I love you.
の4つである、 (途中日本語も出てくる--、)
ワケはよくわからないが、
繰り返し聴いていると落ち着いてくる、
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