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皆既日食だった今日、
曇り空の中、
ハーバーで皆既日食観覧のビア&ランチとしゃれ込む、
野外のレストランベランダで、
ハーバービューを眺めつつ、 (ライブなんで夜は暗い、)
JazzをBGMにランチを頂く、
そしてビアを片手にNikkeiを、そして時々日食を見る、
近年まれに見る実に多彩なランチタイム、
読んだNikkeiに経済の悲壮感はない、
これはまだ行けるかなと、朝のFaberなどを思い出す、
日食はいまいちだったが、日差しが弱いおかげで、
心地よい海風を受けながらの小1時間だった、
ハーバーからの帰りのこと、
なぜか、
弔う死トムラウシ山のことが浮かぶ、
そして犠牲者の死因が思いだされる、
凍死、
続いてすぐに投資という言葉が浮かぶ、
さらにその連想で投信が浮かび、きたのが、投身、
日本語は意味が深い、
トムラウシ山がそのままマーケットに思えて来た、皆既日食のせいだったのだろうか、
帰ってきて先ほど、PC見たら、
Harvard’s Feldstein Sees Risk of ‘Double-Dip’ Recession in U.S. July 21, 2009 09:36 EDT
The U.S. recession may not be coming to an end and there is a risk the economy may experience a “double-dip” contraction.
ハーバードのフェルドシュタイン教授いわく、USの経済の落ち込みはここ半年位で今の倍になる可能性があると、
Nikkeiとギャップあるよなーー、
今の6京円のデリバティブ、
そして作為的マーケットの動きなどを見聞して感じるのは、
いかにお金の影響を受けない生活をするか、
Less-Money Life、これが大事ではと 、そう、まさにシンプルライフ、
で自分なりに、
金融危機/恐慌対策にもなる、こちらをまとめてみる、
ポイントは、
多くを求めるのではなく、足るを知ること、
大量消費と効率優先の社会にあって、
人生の最良は実は 何もしないこと 、に気付けばアトは早い、
まずは戦略で、
1) 家、服、食事、資産、を小型/少量/単純に、
2) 義務感でやっているもの(付き合い、購読)を排除、
3) 自然環境との調和、
アトはキーワードの羅列で対策の一助とする、
一年以上未使用は廃棄、
DM、雑誌の講読中止、
レジャー用品の処分、
スーツ、カジュアルで区分、
ノーアイロンの服で、
気にいった服だけを同デザインで複数持つ、
夕日を眺める、
図書館に行く、
TVを見ない、
留守電にする、
季節挨拶は省く、
旅はいかに軽くが肝、
休暇は家で、
ノー借金、
無しで済ます工夫を、
サービスを利用しない、
子供に損得を教える、
食べ物はトレーの上に、
週一でフルーツだけの日を、
昼食は弁当を、
日々のウォークを、
笑う、(「笑いと治癒力」)
哲学と瞑想を、
付き合う人を厳選する、
あるがままでいる、
直観を楽しむ、
他人を変えようとしない、
前進ができなければやめる、
一度に複数をする、
したくないことは上手に断る、
いやな組織、団体はやめる、
持ち家より借家、
何もしないを楽しむ、
金融危機がこれらのことを気付かせてくれるなら、
来たるべき恐慌はまんざらでもないような気がするのだが、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日