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11/2
の週の予定など、
2(月)
米、冬時間(NY開始23:30~)
米10月ISM製造業景気指数 (3日0:00/53.0)
米10月ISM支払価格(3日0:00/64.0)
米9月中古住宅販売保留(3日0:00/前月比0.4%)
米9月建設支出(3日0:00/前月比-0.4%)
3(火)
東京市場休場(文化の日)
満月
豪州準備銀行金融政策決定会合
米9月製造業受注指数(4日0:00/1.0%)
米ABC消費者信頼感指数(4日7:00)
米10月自動車販売台数(980万)
4(水)
MBA住宅ローン申請指数(21:00)
米10月ADP雇用統計(22:15/-19.0万)
米10月ISM非製造業景気指数(5日0:00/51.7)
FOMC(5日4:15)
5(木)
英金融政策決定委員会
ECB理事会
米新規失業保険申請件数(22:30)
米10月ICSCチェーンストア売上高(6日1:00)
6(金)
G20財務相・中央銀行総裁会議(英・セントアンドリュース~7日)
OECD9月景気先行指数(20:00)
米10月失業率/就業者数変化 (22:30/9.9%/-17.5万人)
米9月卸売在庫(7日0:00/-1.0%)
米9月消費者信用残高(7日5:00/-100億ドル)
*今週連続出現している黒点にも注意: 太陽黒点情報
NYと連動してきている!?
で、今週の米銀破綻、
米銀9行が破綻=1日当たり今年最多
2009年10月31日(土)11時59分
【ニューヨーク時事】米連邦預金保険公社(FDIC)は30日、アリゾナ州のバンクUSAやカリフォルニア州のサンディエゴ・ナショナル・バンクなど地 方銀行9行が経営破綻(はたん)したと発表した。1日当たりの破綻行数としては今年最多で、年初からの破綻件数は計115行となった。中小金融機関の苦し い経営状況が改めて浮き彫りになった。
先週の7行に続いて、今週9行、
計115行、
米ノンバンクCIT、破産法申請へ…米史上5番目の規模
2009年10月31日(土)11時22分
もうひとつ、【ニューヨーク=山本正実】経営危機に陥っている米ノンバンク大手のCITグループが、11月1日にも連邦破産法11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請する見通しになったと米メディアが30日、報じた。
CITは、債権者と事前に調整し、裁判所の管理下で早期の債務削減を図る「事前調整型」の
破綻 手続きを目指しているとみられる。CITの資産規模は6月末時点で710億ドル(約6兆4000億円)。米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)に次ぐ米史上5番目の大型破綻となる見込みだ。
結局、C11申請となる、
銀行資産ランク26位の破綻は半端ではない、
史上5番目の規模の破綻、
米商業用不動産、「大規模」崩壊の初期段階
2009/10/31 06:41
10月30日(ブルームバーグ):米資産家ウィルバー・ ロス 氏は30日、米国では「商業用不動産市場の大規模な崩壊」が始まっていると指摘した。同氏は投資会社WLロスの会長兼最高経営責任者(CEO)を務める。
ロス氏はブルームバーグラジオで、「不動産価値を決めるすべての要素が同時に悪い方向に向かっている」と指摘。「占有率は低下し、賃貸価格も下落、キャップレート(不動産価格に対する賃料収入の利回り)は上昇している」と述べた。
大御所のロス氏が、警告を発し始めた、
不動産価値を決めるすべての要素が、
同時に悪い方向に向かっている 、
英文 ではこう言う、
“All of the components of real estate value are going in the wrong direction simultaneously,”
同日、ソロス氏も、講演会で、
LBOと商業用不動産で「血を見る」
10月30日(ブルームバーグ):資産家ジョージ・ ソロス 氏は30日、70年で最悪の景気低迷のなかで、レバレッジッド・バイアウト(LBO、買収先の資産を担保にした資金借り入れによる買収)と商業用不動産に関連して今後、「血を見る」ような事態になるだろうとの見方を示した。
これらが、 今週の9行破綻に現れてきたーー、
来週の経済指標云々は、あまり意味を成さない、
明日11/1から、
米国は冬時間となる、
米金融当局、商業不動産融資で指針 地銀など、焦げ付き問題化 2009/10/31, 18:18, 日経速報ニュース【ワシントン=御調昌邦】米連邦準備理事会(FRB)や米連邦預金保険公社(FDIC)などの金融規制当局は30日、商業用不動産ローンに関する指針を公表した。地方銀行などの経営で、同ローンの焦げ付きが深刻な問題になっているため。借り手の返済能力の再評価や返済期間の変更などを促す狙いもある。
今回の指針は、金融関係当局の審査官と金融機関を対象としている。特に経済環境が厳しいときには、金融機関と借り手の双方にとって慎重な融資の実行が最良と指摘した。
金融機関が借り手の返済能力などを再評価し、仮に資産分類が悪化しても批判の対象にはならないと説明。さらに返済期間の変更などでは、担保価値が下落したことだけを理由に資産分類が悪化することにはならないとも指摘した。
米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は「金融当局は仮に資産価値が融資総額を下回っても、銀行が同融資を健全と位置付けることを認めた」と指摘した。即ち、
FEDは今年3月のQE(国債/MBS買上げ)のような策は、
おそらくもう取らないだろうということ、CREについては、自分でやってくれ、の世界、
せいぜい口出ししても、
返済期間考慮とか、資産分類を緩める程度、だから、ソロスは、
「血を見る」と言う表現を使ったのかーー、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日