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1/3の週の 予定など、
3(月)
東京市場休場
各国市場休場(英、豪、加、上海)(NZ~4日)(露~10日)
米国第112議会開始
米11月建設支出(0:00/0.2%)
米12月ISM 製造業景気指数 (0:00/57.0)
米12月ISM支払価格(0:00/71.0)
POMO:$9B
4(火)
東京市場大発会
しぶんぎ座流星群が極大
11月製造業受注指数(0:00/前月比-0.2%)
POMO:$2B
FOMC議事録(5日4:00)
米12月自動車販売(7:00/920万)
5(水)
米12月ADP雇用統計( 22:30/10.0万)
米12月ISM非製造業景気指数 (0:00/55.5)
POMO:$2.5B
6(木)
米新規失業保険申請件数(22:30/40.0万人、408.0万人)
POMO:$8B
次週国債入札予定発表
《決算発表》モンサント
7(金)
米12月失業率雇用統計 (22:30/9.7%、13.5万人)
バーナンキ議長上院議会証言(23:30)
POMO:$8B
米11月消費者信用残高(5:00/0)
Seasonality Map for January, 2011
New Year's Eve Poll: What Issue Will Dominate (Actionable) News Flow In 2011?
2011のニュースとなるのは何かという投票で、順に、1)State/Municipal Insolvency
米自治体破綻、
2)European Insolvency
欧州破綻、
3)Commodity Price Surge (Gold, Silver, Oil, )
商品高騰、
4)Ongoing Fed Market Interventions/Monetary Policy
FED介入、とあって、株式の上げの要素は唯一FEDのみ、
アトは、暗い話ばっかり、In other words, the entire fate of the market's 2011 closing print will depend on that critical window between April and May when QE3 may or may not be announced.
QE3が4-5月にアナウンスされるか否かがマーケットの運命を決めると、上げ要因 :FEDのQE3アナウンス
下げ要因 :MUNI債暴落、欧州危機、あとロンポールとか、
(QE3アナウンスがないというのも重要な下げ要因)
そのMUNI債は3月が正念場、
各自治体は償還/借換えができるのか、
何より話題の米4州のCDSが気になるところ、
欧州と合わせて下記に、
ギリシャを筆頭に、欧州各国CDSが上昇しつつある中、CINN(米4州)のCDSが不気味な上昇を始めているところに注目か、
ということで、マーケットの話題的には、
ほとんど昨年末と変わり映えしないので、
この辺でやめて、
今週の予定表に出てきたモンサントの話題など、モンサントといえば、
遺伝子組み換え製品世界シェア90%、
除草剤ラウンドアップですっかりおなじみの会社、年末の Bloomberg 記事によれば、モンサント :2.7%高の68.92ドル。パイパー・ジャフレーはリポートで、除草剤の成分グリホサートの価格が中国で上昇したことから、遺伝子組み換え穀物開発最大手モンサントの2011年の利益が増加する可能性があると指摘した。
憎まれっ子世にはばかる??今週発表の決算もさぞかしいいことだろう、で浅井敏雄さんという方が、これに噛み付いてる、ガンの根本原因は 猛毒除草剤 であることは何度も述べました。この除草剤の猛毒を分解処理する能力の限界にきている肝臓を守るため、毒素を他の個所に集めた のがガンであり、体に影響が及ばないようにする為の浄化装置であることを述べました。この猛毒除草剤が最も濃縮されている食物が魚介類です。田んぼや畑で 使用された除草剤は河川を通じて海に流れ、プランクトンから小魚、大魚へと連鎖的に濃縮蓄積されていきます。その魚のうち私達がよく食べる最も大きい魚はマグロです。このマグロがいかに毒素が濃縮されているか比較してみます。 (以下略)政府が農薬/除草剤使用を推し進めている以上、
結局、対策は自己対策を取るしかないと、
(-->ミネラルを取ろう!)浅井さんの記事は結構面白くて、イロイロ考えさせてくれる、
FEDやPIIGSの話題に飽きた方、正月で食べ過ぎた方、一読を、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日