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Update (蟹40000匹追記)
ロンポールの親子揃ってのインタビューで、
"We have to face the fact that we are bankrupt and we can't pay our bills." (我国は破綻しており、借金を返せない、)
これをほのぼのとした雰囲気で、言われると、
これは、もう世論つくりが始まったのではと勘ぐってしまう、
又、議員にもそのような風潮が見られる、
ジョン・ベイナー下院新議長は、「歳出を削減し、雇用喪失につながっている巨額支出を縮小するために、大統領と議会が実質的な措置を取らない限りは、米国民はこうした上限の引き上げを支持しないだろう」と、 迫り来る米国借金の限界
上限引上げ拒否=破綻宣言、
一昔前とは雰囲気が変わってきている、
で不履行宣言なんてできるのかと言えば、可能、
Force Majeure 、 イワユル免責(不可抗力)条項、Majeureは「偉大な」の意味で、Forceは力ですので、この言葉を直訳すると「偉大な力」、act of God(神の行為)とも言われている、契約を結んだ当事者が自分の力ではどうすることもできない事柄のことを意味します。
通常、契約書の中には、不可抗力条項というものが設けられ、そこには不可抗力であるとされるものが列挙されます。以下がその典型的なものです。
(これはたくさんあって、今回当てはまるのが、 )
Severe economic dislocation 深刻な経済混乱ある意味、便利なルールだ、
現状の国債引き受け手は、
FED (1兆$) /中国/日本(各 0.9兆$弱) が大口、主に、 この3者が最大の犠牲者、
FEDは破綻/解散させる口実が出来てGood、
中国/日本には、ゴメンネという、が債務13兆ドルは国内外にあり、
影響は計り知れない、
ちなみに、2012年だが、
結構厳しい年である、(以下日経から)世界の政治・経済変化の大波と、人口減・高齢化の自国変化の大波が重なり合うのが12年、
+ポルトガルとスペインは、11年から12年にかけて大量の国債償還が必要
+09年4月にFRBが購入した70億ドルの国債償還が12年から本格化
+日本では12年に団塊世代の大量退職が本格化
(生産年齢人口(15歳以上65歳未満、生産・消費と社会保障の主な担い手)の急減と、老年人口(65歳以上、社会保障の主な受け手)の急増の同時進行が現実になる)
+12年は米仏ロと韓国で大統領選、台湾で総統選挙、中国ではポスト胡錦濤の習近平体制が発足、
このような中で、
フォースマジュールが宣言されたら--、ソーでなくても、2012年って、いわく付きの年だし、
追記)
とにかく昨年から続いている、
鳥大量落下、魚大量死に続いて、
今度は、 英国海岸で、
40000匹のデビルクラブ(蟹)が打ち上げられた、
Thousands of dead crabs have washed up along the Kent coast, with environmental experts believing the cold weather in Britain is to blame.
The Velvet swimming crabs - also called devil crabs - are thought to be victims of Britain's coldest December in 120 years, which left sea temperatures much lower than average.
こちらは120年ぶりの寒波の影響だとか、
これはもう、何が起こってもおかしくなさそうな雰囲気だな、
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