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2011年07月13日
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カテゴリ: ミニストリー

今日の午後は、

父の葬儀にも来てくれた、
父の海保時代の後輩N氏(71)が遊びに我が家へ、
--> 東南海

で、開口一番、
「実はね、先月なんですけどね、
うちのと芦ノ湖に行ってきたんです、
そこで、たまたまなんですけど、見つけたんですよ、」

国道1号線の西側、精進池の近くにある石造宝篋印塔。永仁4年(1296)に造られたもので、発掘調査により、自然石に囲まれた基壇地の上に、鎌倉時代は据えられていたことがわかりました。

 多田満仲(源満仲913?~997)は清和源氏発展の礎をつくったことで知られる武将で、酒天童子退治で有名な源頼光の父。この石塔は、近世以降多田満仲の墓と呼ばれるようになったようですが、その由来は不明です。


証拠で見せてくれた写真には、チョっとビックリ、

寄りによって、
父の一番の後輩だったN氏に多田満仲が顕現するとは!?

しかも、朝の散歩で偶然見つけたのだと言う、


多田満仲は川西市にある多田神社の祖である、
ーー>
川西の神社のこと

なんで又、芦ノ湖にそのゆかりの石碑(墓)があるのか不明だが、そんなことより、このタイミングで、N氏がこの墓と出会った事の方がインパクトが大きい、

実は、この多田神社、
不思議な縁がある、
父が今から40年前、
姫路の海上保安署に勤めていたころ、知人に紹介されて、
同じ兵庫県の川西にある多田神社に行ったそうな、
浄土宗の檀家だった父には、
おそらく初耳の事だったと思われる、
父は、以降、自分のルーツを調べるべく、
一族の出自を一冊の本にまとめた、
よほどショックだったのだろう、
(今、それは自分の手元にある、)

で、自分はと言えば、2年前、西宮で、
タウンペーパーの小さな広告「初詣は多田神社へ」を見て、
初めてその存在を知る、

ココでのポイントは、
父も私も、自分で多田神社を求めたのではないこと、
神社の方から、自分達に現れてくれた、
そこへ来て、今日のN氏の来訪で知った事実、
N氏にまで満仲が現れたこと、
これは、何か、
赤い糸が繋がっている気がしてしょうがない、

ヨメさん曰く、
「満仲とそのご先祖は、
 ほんとの供養を待っているんじゃない、」
ナーるほど、

そして、今日の事で、
ひとつ確信が出てきたでき事がある、
又、アトで、






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最終更新日  2011年07月13日 23時49分34秒
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