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Update2
対人関係、仕事の処理、生活スタイル、
普段、さまざまな場面がある、
大切なことは、
その場、その時々で、
一番ふさわしい態度を取ること、
これがすべてではないだろうか、
注目すべきは、
環境や相手ではなく、
自分である 、と言うこと、変なやつと話さなければならない、
やりたくない仕事がある、
罵倒される日々が続く、ひとつひとつは場面である、
何の場面かと言えば、
魂の訓練の場面である、
自分の感情/自己中心欲で動かないための、
罵倒されたら、
それらしく罵倒される、(力まない、)
話したくない相手なら、
話したくない風情で話す、
相手の言葉に乗らない、 自分に集中する、
環境や相手に、
感情/不平の矛先を向けないこと、
問題は自分(の態度)にある、
自分の対応こそがすべてである、悲しかったら、自分で悲しむ、
悔しかったら、自分で悔しがる、
自分の対応に全神経を傾け、
自分に一番自然な対応を選択する、悲しんでもOK、悔やんでもOK、
(感謝が出れば尚いいかも、)間違っても、(自分以外の)
周囲の環境や、いやな相手に文句を言い、
変えようとしてはいけない、それはわなだ、
これの延長で、
死を考慮してみる、その時に一番 ふさわしい態度 で死を迎えられれば、
死(人生)は大成功だ、(と思う、)ふさわしい態度とは何か、
自分のみに向いて、対応する態度では、
それは、不安でこわばっていてもいい、
天国を見据えて、期待していてもいい、魂の成長はその内容ではない、
素直さ/正直さにあると思う、
更新日 2011年07月29日 14時08分09秒
追記)
昔も同じことを言っていたわ、
勝っても負けても、損しても儲かっても、疲れても楽しても、
(この世はイイ結果にこだわるが)
結果に関係なく、そのときどきのそれらしい、
あるいはもっとも適切な態度を取れるようになることが人生の大事だと、言葉がいいかわからんが、
堂々と 、がキーではないかと、変な話だが、
損しても、負けても、回り道をしても、全く構わない、
堂々と損する、堂々と負ける、堂々と回り道をする、永遠の命を持つものは、
苦のなかにいて、苦のままで、
幸せに生きることができる、「骨はがんに侵されているけど、心はがんに侵されていない。
心は自由で幸せ。」と言うのがある、
自分の環境から来る様々な苦は、
拒絶せず、「アッそう」で同居させて、正々堂々と苦しむ、
あるいは自分自身はその苦とは関係なくすごせると気づいた人は、
チョー ラッキーではないか、
更新日時 2011年7月29日 16時38分20秒
追記2)
こんな比喩もある、
それは、嵐が吹き荒れる太平洋、
その深海を、悠々と航行する 原子力潜水艦 、
更新日時 2011年7月29日 20時34分27秒
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