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一昨日から、肩包体意識にはまっている、
これで歩くと、腕の振りが、
フツーのウォークではなく、
上半身の動きを伴った エクササイズウォークになる、
で、これに加えて、
「センター意識」を持ち込むとドーなるか、
注1)高岡さんの 身体意識シリーズ では、
センター意識だけでない、
他にもイロイロあるんだけど、
現在、個人的に 把握しているのは、
このセンター意識ぐらいなので、アシカラズ、
センター意識の解説 では、
先日、こんなのがあった、
単に「立つ」ということのためにも余計な筋肉を使いたくない。
そのために、骨で立ちたい。
天地方向に身体を貫く 「センター」の意識 が極めて大切である。
自分の重さを骨で支えるようにし、筋肉で支えたくない。
この立ち姿で高岡さんから紹介があったのが、
中国の拳法の達人、 王向斉、
すくっとした立ち姿に無駄はない、
(おそらく骨で立っているのだろうな、)
この無駄のない姿勢、
センター意識が先なのか、 骨で立つのが先なのか、
よく分からないが、 自分的には、 まず、
体を一本貫くラインのイメージでいいのではと思っている、
結果として、骨で立っている、とかーー、
注2)面白いことに、姿勢を保つのに、
以前、後頭部を後ろに引くを紹介したのだが、
このセンター意識でも、
同様な効果が現れるようだ、どっちがいいかは分からないが、
根本的なところでは、センター意識かもしれない、あるいは補完しあうのか、
さて、このセンター意識で、
先ほどの肩包体ウォークをしてみた、すると左右の肩 の動きが、
体の軸を中心に 、 前後運動となり、
体の動きに秩序が取れ始め、心地よくなる、
さらに、 このセンター意識で、
昨日、クロールをしてみた、実は自分のクロールはコアスイムで、
左右にギッタンバッタン揺れながら泳ぐ、
それゆえ、競泳選手のような美しさはまるでない、
しかし、センター意識を持ってくると、
左右の揺れがキレイに揺れる(?)ようになって、
左右対称形の泳ぎとなる、そして、左右の呼吸もほぼ等しくできるようなった、
マッ、これは、
コアスイムならではの効果かもしれないが、*あっ、それと、
クロールにも 、肩包体を意識すると、
腕が背中から伸びている感じになって、
泳ぎがダイナミックになる(なった)、これはブレストと同じ、
(と言うか、4種目ともソーだな、)
自分がこの「センター意識」、
と言う名前を聞いたのは4年前、
まだ、会社を辞めて間もなく、体がガタガタで、
骨盤も、首も、背骨も歪(ユガミ)だらけだった、それゆえ、いくらセンター意識が大事と言われても、
肝心の自分の体がそれに全く反応できなかった、
ソー言う意味で、
久々に聞いた「センター意識」と言う言葉に反応できる、
今の自分の体のコンディションに何より感謝、
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