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努めて力むは、
努力 と書く、
で、努めて力まない努力をしたら、
ドーなるか?等々、わけわかめを含め、
昨夜から、寝ても覚めても、
「努めて力まない」が頭の中を行き巡っている、
力むとは、フィジカル的に言うなら、
筋肉を使うことだろう、だから、高岡さん的に解釈すれば、
力まないとは、筋肉を使わないことに行き着く、そんなんで、普段の立ち姿勢なども、
彼みたいに、
骨で立つ、
自ずと、脱筋肉で、力みが消えるのではないか、と解釈、
先ほど、ジムからの帰り道、
実際に脱筋肉のウォークを実践してみた、骨だけで歩く、
筋肉に極力負荷をかけない、
*実は、これは自分がかつてやっていた、(今もやっているが、)
骨盤リフトアップウォークだ、
骨 を意識して歩くと、改めて、歩き易さを感じてしまった、ナルホド、 なんとなくだが、
「力まない」と言うニュアンスが伝わってきた、
泳ぎなんかも、内村さんに言わせれば、
脱筋力で、骨で泳ぐのだとか、
Swimming-Backstroke, Breast, Butterfly, FreeStyle.
努めて力まない、のフィジカル面は、
まず、筋肉に頼らないで、
骨で立つ、骨で歩く、骨で泳ぐ、
等の 骨 の動きのみで始めてみる、
では、 努めて力まない、
の メンタル面はドーか?当の桜井さんは一杯書いている、
足し算で生きている人は、
慢性的に「足りない」という気持ちに追われるわけだが、
それにとらわれるあまり、
すでに「足りている」部分を大事にしなくなる。
足し算の人生の落とし穴はそこにある。
「努力しない」から、いい結果になる、
「何もない」から、満たされる、
「求めない」から、上手くいく、
「つくらない」から、いいものが生まれる、
「計算しない」から、負けない、
他に、
「才能を磨かない」:「生きる」という才能があれば十分だ、
「急がない」:ゆったりとすると物事を鋭くつかめる、
「熱くならない」:熱血はあてにならない、
「否定しない」:嫌なものも自分の中を通してみる、
「貫かない」:多様性を生きるとキャパも広がる、
言われていることは、いちいちもっともなのだが、
いかんせん、たくさんありすぎて、
消化不足の気配が自分には満ち々 々 てしまった、これは又だな、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日