Walk in the Spirit

Walk in the Spirit

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

ボラチョン@ ガザ地区にキリストの幻視が多数現る 記事とは関係のない動画で恐縮ですが。 I…
お大事になさって下さい@ Re:牛乳で長生き(06/20) PHIL WICKHAM + MICHAEL W SMITH: What An…
れれれ@ Re:青の時代(06/02) 以前記事で取り上げておられたれれれCERN…
sorai@ Re:牛乳で長生き(06/20) 牛乳はもともと好きでしたが、やはりここ1…
名無し@ Re:牛乳で長生き(06/20) 牛乳と小麦粉について有害の話は、最近目…
森の奥から@ 真実はいくつある? 地上爆破説は 黒霧さん ラプトさん お…
sorai@ Re:青の時代(06/02) 原爆の真実について、こちらのサイト同様…

カテゴリ

カテゴリ未分類

(24)

健康

(1641)

ミニストリー

(3587)

人生

(501)

災害

(632)

世界情勢

(798)

スポーツ

(176)

経済

(82)

国の制度

(125)

雑感

(312)

幸せ

(82)

(70)

科学

(21)

(27)

PC

(66)

自然

(52)

副産物なんだよ

(4)

ファッション

(12)

グルメ

(35)

投資

(1385)

医療

(12)

ツアー

(4)

教育

(31)

政治

(3)

バックナンバー

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2012年12月20日
XML
カテゴリ: ミニストリー

グローバルエリートのグローバル化を、

内田樹さんがわかりやすく解説してくれている、

国民国家とグローバル資本主義について

大づかみに言うと、いま日本を含めて地球上のすべての人々は「国民国家とグローバル資本主義の利益相反」という前代未聞の状況を前にしている。

国民国家というのは、別に太古から存在したものではない。1648年のウェストファリア条約で基礎づけられた近代の統治システムである。

常備軍と官僚制を備え、領域内の人々は「国籍」というものを持ち、その領域に排他的に帰属しているという意識を持つ(それ以前、例えばカール五世はネーデルランドで生まれて、スペイン王で、神聖ローマ皇帝で、パリに住んでいた)。

国民国家が標準的な政治単位になってそろそろ400年である。賞味期限が切れかけてきたらしく、20世紀末になって脱領域国家的なグローバル資本主義が登場してきた。

ボーダーレスに人・モノ・資本・情報が激しく行き交うさまを人々はうれしげに言祝いでいるが、忘れてはならないのは、カール五世の場合がそうだったように、それらの交易で得られた富はもう国民国家の「国富」ではないということである。

グローバル企業は単一の国籍を持っていないし、経営者や株主たちも特定の国家への帰属意識を持っていない。

だから企業の収益は原理的には「私物」である。

グローバル企業は特定の国の国民経済の健全な維持や、領域内での雇用の創出や、国庫への法人税の納税を「自分の義務だ」と考えない。

そんなことに無駄な金を使っていては国際競争に勝ち残ることができないからだ。

これからのち、政府は人件費を切り下げ、巨額の公共事業を起こしてインフラを整備し、原発を稼働して安価な電力を提供し、法人税率を引き下げ、公害規制を緩和し、障壁を撤廃して市場開放することをグローバル企業から求められることになるだろう。

そして、私たちの国の政府はそのすべての要求を呑むはずである。むろん、そのせいで雇用は失われ、地域経済は崩壊し、歳入は減り、国民国家の解体は加速することになる。

対策としては、ベタなやり方だが、愛国主義教育や隣国との軍事的緊張関係を政府が意図的に仕掛けるくらいしか手がない。

気の滅入る見通しだが、たぶんこの通りになるはずである。



それはともかく、実に的確な解説ではないか、

後半部で、

けれども、グローバル資本主義に加担すれば、遠からず国民国家そのものが瓦解する。グローバル資本主義には「国民経済」という概念がないからである。

ある領域内部にすむ住民の福利を他のことよりも優先的に配慮するというのは国民国家にとっては「常識」だが、グローバル資本主義にとっては「たわごと」である。(中略)

私たちが今なすべきなのは、「国民国家は賞味期限が切れかけているが、他に何か生き延びる知恵はないのか」ということをまじめに考えることなのだが、それだけは誰もしようとしない。


内田さんもあきらめかけているグローバル化の阻止、

そこで、個人的に、
この対策と言うか、解決策を提示しようと思う、

Walk in the Spirit


グローバル化のご本尊は、
evil spirit であるが故に、
これが、イヤ、これしか有効な手立て ない(と思うよ、)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年12月20日 10時04分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[ミニストリー] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: