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2016年03月03日
カテゴリ： ミニストリー
現代の奴隷たちは 、
”鎖”で繋（つな）がれて いるのでない、
”借金”で繋がれている、を見たが、こちらも、
更に 一歩突っ込んでいる、James Perloff から、
In candor rare for Hollywood, clip from THE INTERNATIONAL (2009) explains aim of war is debt
ハリウッドにしてはまた随分と本音を言ったものだ、
映画 THE INTERNATIONALから、戦争の目的とは、
Q：戦争の目的は、兵器産業のためでは？
A：いや違う、
それはコントロールにある、Q：兵器の流通のコントロール？
あるいは、国同士の紛争のコントロール？A：ノー、
紛争の真の価値というものは、
彼ら（国）をDebt（借金）漬けに出来ることだ、Debtを与えれば、あなたはDebtをコントロールできる、
そして、あなたはすべてをコントロールすることが出来る、
国にせよ個人にせよ、そして学生までも、奴隷に出来る、
これこそ、バンキング業界のエッセンスだ、
借金と言うのは、あらゆる形態で、
主人-奴隷の関係を作り上げる、借金システムを考えた人は偉いと思うわ、
アッ、人じゃなかったのか、
参考） マンションは誰のものか
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